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Fターム[2C061HK19]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 時刻、タイマ (3,046)

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【課題】使用者が装置から離れたときに、装置が印刷中、紙無し、トナー切れ等の状態であるときに、これらの状態に応じた待ち時間や終了処理が行われる画像形成装置を提供する。
【解決手段】使用者との距離を検出する人体検知手段を備え、使用者との距離が所定の距離以上又は検出エリア外となったときに、装置を所定の状態に自動的に移行させる制御手段を備える画像形成装置であって、装置の処理状態に基づいて所定時間の経過後に終了処理するようにしたものである。なお、終了処理する所定時間は、使用者毎に設定可能とされている。また、前記の装置の処理状態とは、例えば、装置が印刷中、読取中、紙詰まり、トナー切れ、紙無しである状態である。 (もっと読む)


【構成】 リマインダ装置10は、スイッチ18およびプリンタ20を含み、ユーザによるスイッチ18の操作に応じて、リマインダ用紙を出力する。具体的には、ユーザがスイッチ18を押すと、リマインダ装置10のCPU12は、タイマ14から現在時刻の情報を取得し、メモリ16から設置場所の情報を取得する。そして、プリンタ20によって、現在時刻と設置場所とを印字したリマインダ用紙を出力する。
【効果】 時刻や場所が印刷されたリマインダ用紙を出力するので、ユーザは、覚えておくべき事柄が発生したときにリマインダ用紙を取得すれば、当該リマインダ用紙に記された時刻や場所の情報を基にして、後からその覚えておくべき事柄を容易に思い出すことができ、適切な行動を取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 他の出力先に出力されるべき情報量の影響を受けずに、各出力先にイベント発生情報を提供することができる複合機を実現すること。
【解決手段】 設定記憶部24は、サービスマンのメールアドレスとイベントの種類とを対応づけて記憶しているとともに、ユーザのメールアドレスとイベントの種類とを対応づけて記憶している。RAM38は、サービスモード用記憶領域90とユーザモード用記憶領域92を有する。制御部32は、複合機15においてイベントが発生する毎に、そのイベントの種類に対応づけられている出力先(サービスマン又はユーザ)に対応する記憶領域90,92にイベント発生情報100を記憶させる。制御部32は、記憶領域90のイベント発生情報をサービスマンのメールアドレスに出力させるとともに、記憶領域92のイベント発生情報をユーザのメールアドレスに出力させる。 (もっと読む)


【課題】印刷ジョブからの情報漏洩を適切に抑制することができる新たな枠組みを提供する。
【解決手段】印刷ジョブを保持する印刷ジョブ保持装置と、特定エリアに関連づけて設置され、前記印刷ジョブ保持装置に保持される印刷ジョブに基づき印刷処理を実行可能な印刷装置と、を備えた印刷システムであって、入退管理装置が管理する前記特定エリアの入退情報に基づき、前記印刷ジョブ保持装置に保持される印刷ジョブの実行権限ユーザが、前記特定エリアから退出したか否かを判断する第1判断手段と、前記実行権限ユーザが前記特定エリアから退出したと判断された場合、前記印刷ジョブ保持装置に保持される印刷ジョブのうち、前記実行権限ユーザに対応する印刷ジョブを削除対象に設定する第1設定手段と、削除対象に設定された印刷ジョブを所定のタイミングで前記印刷ジョブ保持装置から削除するジョブ削除手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】オートクリア実行後に装置の設定をユーザ設定に戻した場合において、オートクリア実行前にどこまでユーザ設定をしたかがすぐに分かり、速やかにユーザ設定の続きを再開することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザ設定の設定内容を記憶する記憶手段と、ユーザ設定中にユーザによる操作がない状態が所定時間経過すると、装置の設定を所定の標準設定にリセットするオートクリア手段と、前記オートクリア手段が実行された後に、ユーザの操作に基づき、装置の設定を標準設定から前記ユーザ設定に戻すオートクリア解除手段と、前記オートクリア解除手段が実行された場合、前記オートクリア手段が実行される前のユーザ設定の項目を、前記標準設定の項目と異なる形式で表示させる表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】接着剤の劣化による用紙束と表紙用紙との接着不良や用紙束からの表紙用紙の剥がれ等のない、高品質な冊子を製造可能な画像形成システムの提供。
【解決手段】画像形成装置及び該画像形成装置から給紙された用紙のくるみ製本処理を含む後処理を行う後処理装置とを有する画像形成システムにおいて、
前記画像形成装置は、画像形成装置及び後処理装置の各ローパワー遷移時間とシャットオフ遷移時間とを設定するローパワー・シャットオフ遷移時間設定手段と前記後処理装置のローパワー遷移時間情報とシャットオフ遷移時間情報とを送信する画像形成通信手段とを有し、前記後処理装置は、受信した前記後処理装置のローパワー遷移時間情報とシャットオフ遷移時間情報とに基づいて前記接着剤加熱電源の供給電力を制御する後処理制御手段を有することを特徴とする画像形成システム。 (もっと読む)


【課題】省エネモード時に時刻指定印刷データを受信しても、直ぐに省エネモード復帰させない。
【解決手段】複数の外部機器20、30とLANで接続され、一つの外部機器から印刷ジョブとして受信した画像データを展開処理するメイン基板11aとLANとの接続部のサブ基板11bを備える画像処理装置10であって、省エネモード時にメイン基板への供給電源を遮断してサブ基板のみ通電し、省エネモード時に時刻指定印刷データを受信の際に、当該データを格納する時刻指定印刷データ格納部14bと、所定の条件に応じて当該格納部に格納される時刻指定印刷データと新たに受信した時刻指定印刷データの中から少なくとも一つの時刻指定印刷データを抽出する時刻指定印刷データ抽出手段15b1と、当該抽出手段で抽出された時刻指定印刷データを送信元の外部機器とは別の外部機器に転送する時刻指定印刷データ転送手段15b1とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の放置履歴に基づいて、放置の多いユーザには印刷ジョブの受け付け時に警告通知を行い、放置を防止できるようにした印刷管理装置を提供する。
【解決手段】管理サーバ10は、MFP1及びクライアントPC6とLAN7を介して接続される。管理サーバ10は、MFP1で受け付けた印刷ジョブ毎の放置記録紙に関する放置情報を取得する放置情報取得手段102aと、取得した放置情報をユーザ毎に集計する放置情報集計手段102bと、記録紙を放置しないように促すための警告情報を送信する警告手段105とを備える。放置情報集計手段102bは、放置情報取得手段102aによる放置検出時刻とユーザIDに基づき、記録紙の放置が検出された印刷ジョブの件数を時間帯別に集計し、警告手段105は、集計件数が所定数以上のユーザに対して、クライアントPC6からの印刷ジョブを受け付けると、クライアントPC6に警告情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】撮影日情報の無い画像データに対して、撮影期間情報という一定の確度をもった情報を容易に設定できるようにする。
【解決手段】撮影期間情報付加モードで表示される画面において、下段302に、撮影期間の情報を付加したい画像Xを表示させ、上段301では、下段302に表示させた画像Xに対する撮影期間のよりどころとなる2枚の画像をサムネイル画像の表示を見ながら選択すると、これら2枚の画像の撮影日が画像Xの撮影期間の開始日及び終了日に設定される。これにより、デジタルスチルカメラで撮影した画像データとスキナで取り込んだ画像データとを混在して扱うような場合に、ユーザが正確な日付を覚えていなくても、撮影期間情報という一定の確度をもった情報を容易に設定することができ、さらには、日付や期間を検索キーとして両画像データを統一的に検索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】認証処理に用いるために記録媒体から読み取る情報を最小限とし、かつ高いセキュリティレベルを維持する画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム、認証サーバ、印刷サーバを提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置200は、ICカードからユーザ識別情報を読み取るICカードリーダ220を有する。画像形成装置200は、機器情報取得部240により画像形成装置200の機器情報を取得し、ICカードリーダ220により読み取られたユーザ識別情報と、取得した機器情報とに基づき認証データを生成する。そして画像形成装置200は、生成した認証データを認証サーバ300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ボックス機能を有する画像形成装置等のデータ出力装置において、複数のデータをボックスに格納集合させて出力させる場合や、複数のボックスに出力開始時刻を設定した場合の利便性を向上したデータ出力装置及びデータ出力制御プログラムを提供する。
【解決手段】第1及び第2のボックスについて、格納されたデータの出力開始時刻、優先度を設定し、出力開始時刻が到来した第1のボックスについて、そのボックスに格納されたデータの出力終了時刻を算出する。算出された第1のボックスの出力終了時刻と、第2のボックスの出力開始時刻とを比較し、第2のボックスの出力開始時刻が第1のボックスの出力終了時刻前に到来するときは、第1のボックスと第2のボックスの優先度を比較し、優先度の高い方のボックスの出力が優先されるように出力手段140を制御する。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報を適時利用できるようにして、先課金のような課金処理をも実現可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 本発明の画像形成装置は、画像形成処理を実行させるためのソフトウェアを有し、そのソフトウェアを、機能に応じて複数のコンポーネントに区分し、各コンポーネントをCPUに実行させ、複数の画像処理手段として機能させる。画像処理手段により実行される処理から、その処理に関する履歴情報を収集して記憶する履歴処理を切り離し、画像処理手段により実行される処理の指定された時点で切り離した処理を実行させる履歴ブロック251と、履歴処理により更新される履歴情報を監視し、設定されたタイミングで履歴情報を読み出す処理を実行させる履歴監視ブロック252とを含むコンポーネントを新たに構成し、履歴処理手段および履歴監視手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】他の装置を用いることなく装置の設定を行うことができるとともに、所望のタイミングで設定の変更を反映させることができ、作業者の作業環境を改善できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】設定要求を受付部11で受け付けて記憶部12に設定要求21として記憶させておく。設定要求21には、その設定要求を実行するタイミングを示す実行条件が付加されている。判定部15は実行条件が満たされるか否かを判定し、実行条件が満たされた場合には実行部16が対応する設定要求21に従って設定処理を実行する。これにより、予め設定要求を行っておき、所望のタイミングでその設定要求を実行させて設定を反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に印刷をさせる外部のコンピュータのユーザが、画像形成装置が印刷不能状態から印刷可能状態へ変化するまでの待ち時間を認識できるようにする。
【解決手段】当該制御コンピュータに接続され、当該制御コンピュータが印刷を行なわせる画像形成装置が、当該制御コンピュータからの印刷を実行できない印刷不能状態のときに、当該画像形成装置が当該印刷不能状態から当該印刷を実行できる印刷可能状態へ変化する状態変化時刻までの現在時刻からの状態変化待ち時間を特定するのに必要な情報を、当該画像形成装置から取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記情報を基に特定される前記状態変化待ち時間を当該制御コンピュータの報知部に報知させる報知手段とを備える制御コンピュータを用いる。 (もっと読む)


【課題】実際に動作される可能性の高い装置について、予備動作を実行させることにより、使用者からの指示に従って速やかに各装置を動作させることができると共に、消費電力を抑制できる複合機を提供する。
【解決手段】複合機によれば、所定の状態変化が検出されると、変化条件、使用者条件、実行条件に基づいて、現在の使用者によって利用される可能性が高い機能が抽出される。そして、利用される可能性が高い機能が抽出されると、その機能実行のために動作されるリソースが抽出される。そして、抽出されたリソースについては、前もって電源を供給して予備動作させる。すなわち、所定の状態変化が検出されたタイミングで、利用可能性が高い機能が抽出され、その機能に係るリソースの予備動作が開始されるので、各リソースについて十分な予備動作を行うことができると共に、消費電力を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 PCの数が増えても、省電力状態と通常状態との遷移回数を従来よりも減らすことを可能とする画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、発生したイベントを他の装置に通知するための通知先を登録する。通知先を登録するための要求を第一のPCから受信した場合、当該要求に基づく登録の有効時間を決定する。また、通知先を登録するための要求を第二のPCから受信した場合、当該要求に基づく登録の有効時間を、第一のPCからの要求に応じて決定した有効時間に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】 印刷処理後所定時間内は再印刷を可能とするとともに、その所定時間内に再印刷を実行しない印刷ジョブを受信した場合には、この印刷ジョブの印刷処理を優先的に行う。
【解決手段】 印刷ジョブを含むデータを受信する手段と、受信した印刷ジョブを保存する手段と、受信した印刷ジョブの印刷処理を実行する手段と、保存した印刷ジョブの再印刷処理を実行させる手段と、第一印刷ジョブに関する一定の処理を実行後所定時間経過前に第二印刷ジョブを受信したときに、その所定時間が経過するまでは、第二印刷ジョブに関する一定の処理を実行しないように制御するオフライン制御手段と、受信データから所定のフラグを検出するフラグ検出手段とを備え、所定のフラグが検出された第二印刷ジョブについては、所定時間の経過前でも印刷処理を実行し、再印刷処理は実行しない構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 管理装置と周辺機器との時間がずれている場合においても、正確なジョブ情報を登録することができるため、印刷履歴の集計データの信頼性を向上することである。
【解決手段】 ジョブ管理サーバPCが印刷を伴わないダミーのジョブを周辺機器に送信する(S1501)。そして、ジョブ管理サーバPCが周辺機器からジョブ情報を取得する(S1502)。次に、S1503において、ジョブ管理サーバが記憶されたジョブ送信時刻と、周辺機器から取得したジョブ情報内のジョブ完了時刻(印刷完了時刻)とを比較する(S1503)。そして、時間差情報があれば、記憶装置に記憶する(S1504)。そして、周辺装置からジョブ情報を取得したら、記憶されている時間差情報を参照して、補正した時刻でジョブ情報を記憶装置に登録することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷制限の内容変更(印刷制限の内容を全体的に変更することなど)が,容易に行える印刷装置を、提供する。
【解決手段】印刷装置10を、リレーショナルデータベースである印刷制限情報データベース20内の各種テーブルに分けて記憶されている印刷制限情報(各ユーザからの印刷データの印刷を許可するか否かを規定するための情報)に基づき、印刷制限を行う装置として構成しておく。
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【課題】ユーザーに対して保守動作が行われる前に、そこで消費されるインクを考慮した正確な残りのインク量を表示し、インクタンクの交換が必要な時にはインクタンクの交換や予備インクタンクの準備を促してインク切れによる印刷ミスを減らすこと。
【解決手段】インク量検出手段によってインクタンク内部に収容されたインク量が検出され、保守動作要否判定手段によって記録ヘッドに保守動作が必要であるかの判定が行われる。保守動作が必要であれば、検出されたインク量から保守動作で用いられる分のインク量が減算されたインク量がインク量報知手段によって保守動作に先立って報知される。保守動作が必要でなければ、検出されたインク量がそのままインク量報知手段によって報知される。 (もっと読む)


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