説明

Fターム[2C082BB22]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 内部当選 (5,118)

Fターム[2C082BB22]の下位に属するFターム

ボーナス (2,622)
小役 (1,226)

Fターム[2C082BB22]に分類される特許

161 - 180 / 1,270


【課題】有利な状態に対する遊技者の期待感を維持することの可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】1セット100ゲームのARTを実行するパチスロ(1)であって、5ゲーム間の入賞履歴を記憶するサブRAM(83)と、入賞履歴に基づいてARTを行うためのAT抽籤を行うサブCPU(81)と、を備える。サブCPU(81)は、ART以外の状態ではリプレイの3連続以上で入賞(第1の条件)、又は特殊リプの2回以上入賞(第2の条件)を充足した場合にAT抽籤を行い、ART中には第2の条件を充足した場合にAT抽籤を行う。パチスロ(1)は、ARTとして、第2の条件が充足される確率の高い特殊ARTを備える。入賞履歴は、履歴パターン表示テーブルA,Bに基づいて、液晶表示装置(5)において表示される。 (もっと読む)


【課題】遊技者参加型の遊技において、実行される演出回数に基づいて、所定の特典を付与することで、遊技者が不信感を抱かないようにすることを目的とする。
【解決手段】フリーズ状態を、実行するフリーズ制御手段(200)と、スイッチの操作をうながす報知手段(66)と、フリーズ時間中に回転リール(40)の回転を用いて行う回胴演出を実行する回胴演出実行手段(250)と、実行される回胴演出の回数を記憶する回数記憶手段(260)と、回数記憶手段(260)が記憶している回胴演出の回数に基づいて、遊技者に所定の特典を付与可能な特典付与手段(270)とを備え、特典付与手段(270)は、回数記憶手段(260)が記憶している回胴演出の回数に基づいて、遊技者に特典を付与可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】有利な状態に対する遊技者の期待感を維持することの可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】1セット100ゲームのARTを実行するパチスロ(1)であって、5ゲーム間の入賞履歴を記憶するサブRAM(83)と、入賞履歴に基づいてARTを行うためのAT抽籤を行うサブCPU(81)と、を備える。サブCPU(81)は、ART以外の状態ではリプレイの3連続以上で入賞(第1の条件)、又は特殊リプの2回以上入賞(第2の条件)を充足した場合にAT抽籤を行い、ART中には第2の条件を充足した場合にAT抽籤を行う。パチスロ(1)は、ARTとして、第2の条件が充足される確率の高い特殊ARTを備える。サブCPU(81)は、入賞履歴に対応する条件コードに応じてART抽籤を行う。 (もっと読む)


【課題】演出の実行期間として長期間を確保した場合であっても遊技者の遊技意欲を低下させずに演出を体験させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】フリーズ期間においてストップボタンB1〜B3の押下操作が停止操作としては有効化されないことによって遊技の進行が遅延するようになっているが、フリーズ処理Aおよびフリーズ処理Bのうちフリーズ処理Bの実行中においては、フリーズ期間中に行われたストップボタンB1〜B3の押下操作に基づいて正回転で動作しているリールを仮停止させ、全てのリールが仮停止したことに基づいて、各リールを略同時に逆回転で動作するように動作態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】個人認証パスワードが未確定のまま放置されることを防止する。
【解決手段】ベットボタン132などとは別にパスワード等を入力可能な演出操作ボタン168を設ける。遊技者はパスワードを入力することで、個人認証と蓄積された演出データによって個別の演出を実行できるが、パスワードの入力後、確定操作が行われなかった場合、ベットボタン132等の操作のよってもパスワード入力の確定操作を代替して行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証パスワードが未確定のまま放置されることを防止する。
【解決手段】遊技者が操作可能な操作デバイスとは別にパスワード等を入力可能な演出操作ボタン1136を設ける。遊技者はパスワードを入力することで、個人認証と蓄積された演出データによって個別の演出を実行できるが、パスワードの入力後、確定操作が行われなかった場合、始動口に遊技球が入賞した際に、パスワード入力の確定操作を代替して行う。 (もっと読む)


【課題】催促演出に遊技者の注目を好適に引き付けることによって、特別遊技状態中に特殊図柄の停止表示に期待させる遊技性を効果的に実現可能な遊技機を提供する。
【解決手段】特別遊技状態中に特殊図柄が停止表示した場合に特典が付与される遊技機において、特別遊技状態中に特殊図柄が停止表示される可能性がある場合に特殊回転を実行する。遊技者は、特殊回転が実行されると特殊図柄を停止表示させようとする。この特殊回転の回転動作パターンは特別遊技状態の途中で切り換えられるので、1回の特別遊技状態中に複数の回転動作パターンに基づいた態様で特殊回転が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行が一時停止した場合の解除態様を用いて新たな遊技性を作り出すことができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技制御装置は、所定期間操作部を無効状態にして、遊技の進行を一時停止状態にすることができる操作無効手段と、遊技の進行が一時停止状態となっているフリーズ期間中に時計測を行う計時手段とを備え、計時手段が時計測中において、複数の操作部のうち所定の操作部が操作された場合には、フリーズ期間を更新可能であり、フリーズ期間が更新される回数が多いほど、有利遊技状態の有利度が高くなるように形成した。 (もっと読む)


【課題】メイン制御の負担を大きくすることなく、メイン制御で演出を実行できるスロットマシンを提供する。
【解決手段】第1の役と第2の役とを少なくとも含んだ第1の当選役と、第1の役を少なくとも含みかつ第1の当選役とは異なる第2の当選役と、を役に含ませ、操作手段の所定の操作がされたときには、第1の当選役に当選した場合と、第2の当選役に当選した場合とで、少なくとも1つの処理のうちの所定の処理を実行するタイミングを異ならしめる。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴情報を含むコード画像を遊技者に識別不可能な態様で表示しつつも、遊技者に不安感を与えることがない遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、遊技履歴情報を記憶する記憶手段と、所定条件が成立するまでの特定期間における前記遊技履歴情報を含む情報をコード化したコード情報を生成するコード情報生成手段と、コード情報が読み取り可能に記憶されたコード画像を含む複数種類の画像の中から所定の画像を表示する画像表示手段と、コード情報に基づいてコード画像を生成するとともに、画像表示手段を制御する画像表示制御手段と、を備える。また、前記所定条件が成立してから所定の表示準備期間に亘り、コード情報生成手段によりコード情報が生成されていること、または画像表示制御手段によりコード画像が生成されていることを報知する報知画像を表示させるとともに、該表示準備期間の終了後に前記コード画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】当選したボーナス役をストックすることなく、ボーナス役の入賞頻度を変動させることで、出玉率に波を持たせる。
【解決手段】非内部中は特別役及び小役Aの重複当選を設け、内部中は小役Aの当選を設ける。非内部中における特別役及び小役Aの重複当選時並びに内部中の小役A当選時は、特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するタイミングでストップスイッチが操作されたときに限って特別役に対応する図柄の組合せを有効ラインに停止させ、それ以外のタイミングでは小役Aに対応する図柄の組合せを有効ラインに停止させることを優先する。遊技状態として報知遊技及び非報知遊技を設け、報知遊技時に特別役の当選を持ち越している状態で小役Aに当選したときは、特別役に対応する図柄の組合せを有効ラインに停止させるためのストップスイッチの操作情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】同一役の当選時であっても、異なる停止制御が行われる場合があるようにする。
【解決手段】役抽選テーブル62には、第1役の単独当選領域と、第1役及び第2役の重複当選領域とを含み、停止位置決定テーブル66は、第1役の単独当選時に用いられる第1停止位置決定テーブルと、第1役及び第2役の重複当選時に用いられる第2停止位置決定テーブルとを有する。第1停止位置決定テーブルは、リール31が所定位置にある瞬間にストップスイッチ42が操作されたときは、リール31の停止制御時における移動図柄数が所定数で第1役が入賞するように定められており、第2停止位置決定テーブルは、リール31が前記所定位置にある瞬間にストップスイッチ42が操作されたときは、リール31の停止制御時における移動図柄数が前記所定数と異なる数で第1役が入賞するように定められている。 (もっと読む)


【課題】特別遊技状態中に特定遊技状態が行われても遊技の興趣を向上させること。
【解決手段】上乗せART演出状態中にRB遊技が行われる場合には、各変動ゲームにおいて特別RB中回数抽選を行い得る構成とした。さらに特別RB中回数抽選の結果は、再開された上乗せART演出状態での最終回の変動ゲームの終了に伴い、上乗せART演出状態での結果と合わせて報知される構成とした。これにより、報知される特別RB中回数抽選の結果が、上乗せART演出状態中のRB遊技によるものであるかどうかが遊技者に分かり難くなる。すなわち、他の部分での増加された結果が多ければRB遊技で上乗せされた結果が少なくても遊技の興趣を低下させないで済む。むしろRB遊技となったから多くの回数が上乗せされたと思わせることができる。その結果、上乗せART演出状態中にRB遊技が行われると遊技の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ストップスイッチの押し順に応じて入賞率が変化する小役を設けて適切な出玉率に設定し、停止位置決定テーブルを複数設けずに停止出目を多様化する。
【解決手段】役抽選手段61は、小役A及び小役Bの重複当選と、小役A及び小役Cの重複当選とを有する。リール制御手段64は、小役A及び小役Bに重複当選した遊技では、ストップスイッチの押し順がT1であるときは小役Aを必ず入賞させ、ストップスイッチの押し順がT2であるときは小役Bの入賞機会を与える。また、小役A及び小役Cに重複当選した遊技では、ストップスイッチの押し順がT2であるときは小役Aを必ず入賞させ、ストップスイッチの押し順がT1であるときは小役Cの入賞機会を与える。押し順報知手段70aは、小役A及び小役Bの重複当選時、並びに小役A及び小役Cの重複当選時に、小役Aを入賞させるためのストップスイッチの押し順T1又はT2を報知する。 (もっと読む)


【課題】ボーナス遊技後にAT遊技などの遊技者に有利な特別遊技状態が発生するか否かについて、ボーナス遊技中に告知演出を行える回胴式遊技機を提供すること。
【解決手段】主制御部400は、ボーナス遊技の開始前に、ボーナス遊技中の回胴による特定演出の発生の有無と発生時期を抽選により決定しその決定した情報を送信し(S302〜S304)、ボーナス遊技が進行して前記特定演出の発生時期が来たとき前記特定演出を発生させる(S332)。演出制御部410は受信した前記情報に基づいてボーナス遊技中に前記特定演出の発生が判明している場合は、前記特定演出の発生を期待させる演出の出現するボーナス遊技中用演出を演出装置6に現出させ(S731〜S734)、受信した前記情報が、前記特定演出の発生を意味する場合、前記ボーナス遊技終了後の演出側遊技状態を遊技者に有利なAT遊技状態に移行させる(S751、S753、S755)。 (もっと読む)


【課題】有利状態によって遊技媒体の獲得状況を意図的に大きく変動させ、遊技性を向上させて遊技者の遊技意欲の減退を防ぐ。
【解決手段】単一のボーナス役当選に対して、構成図柄のうち少なくとも一つの図柄種類が異なる複数の図柄組合せを設定し、役抽選において特定役の当選確率を高くすることにより、又は小役の払い出し遊技媒体数を増加させることにより、少なくとも通常状態よりも付与利益が大きくなるように設定された確率変動状態を設け、特定のボーナス役当選に係る図柄組合せが表示された場合に、ボーナスゲーム終了後に、確率変動状態に移行するように形成し、ボーナス役の当選時において、特定小役が同時に当選している場合に限り、特定のボーナス役当選に係る図柄組合せが表示され得るようにした。 (もっと読む)


【課題】21個の図柄を付した回転リールを回転させるためのステッピングモーターを使用して、20個の図柄を付した回転リールの回転も制御可能として、部材の共通化を図り、回転リールの停止時間について課されている条件を確実に遵守可能なスロットマシンを提供する。
【解決手段】全ステップ数として21×N(Nは16以上の4の倍数であって、5の倍数を除く)ステップが設定されるステッピングモーター26を備えたスロットマシン10において、回転リール25に20個の図柄51を付し、全ステップ数として設定されている21×Nステップを20で除算したときの商をM、余りをPとして、20個の図柄51のうち、連続する5個の図柄51の範囲のいずれにおいても、M+1ステップを割り当てたP/4個の図柄51と、Mステップを割り当てた(20−P)/4個の図柄51とが含まれるようにする。 (もっと読む)


【課題】演出ボタンに関連する操作デバイスを遊技者に的確に認識させる。
【解決手段】ベットボタン132などとは別に演出ボタン168を設けて、操作演出中に演出ボタン168の操作を示唆する画像を表示する。遊技者が誤って他の操作デバイスを操作した場合は、その操作が誤りであることを報知し、現在操作すべき操作デバイスを示唆する画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】設定される報知回数をカウントした場合に報知遊技が終了する遊技機において、操作態様が報知された場合に、報知回数を無駄に消費してしまったという損失感をなくすことができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特定役を停止表示させるための特定役操作態様を報知可能な報知遊技を制御する報知遊技制御手段160、報知遊技において、特定役操作態様を報知した報知回数をカウント可能な報知回数カウント手段164、操作態様に関する履歴を記憶する操作態様履歴記憶手段170、履歴に基づいて特定の操作態様を認定する操作態様認定手段180を備え、報知回数カウント手段164を、報知遊技において、特定役操作態様と特定の操作態様とが同一でないときには、報知回数をカウントするとともに、特定役操作態様と特定の操作態様とが同一であるときには報知回数をカウントしないように形成した。 (もっと読む)


【課題】ストップスイッチ操作から制限時間内に回転リールが停止することを確実に遵守し、ストップスイッチの操作から回転リール停止までの処理負担を軽減し、停止制御に関する処理設計上の自由度を高める。
【解決手段】停止位置データを作成するための停止位置データ作成手段162、停止位置データにおいてストップスイッチ38操作時点の回転リール25の位置に対応して定められた停止位置で、回転リール25を停止させる回転停止制御手段180を備え、停止位置データ作成手段162は、スタートスイッチ37の操作に基づき、全回転リール25の回転速度が定速となるまでに、また、各ストップスイッチ38の操作に基づき、次のストップスイッチ38操作までに、改めて停止位置データを作成する。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,270