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Fターム[2C088AA31]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767)

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乱数発生方法 (2,891)
図柄変動方法 (25,827)
判定方法 (2,450)

Fターム[2C088AA31]に分類される特許

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【課題】 本発明は一つの遊技盤面上に複数の図柄変動表示部位と共に各々の図柄変動表示部位に対応した保留記憶表示部位を設ける弾球遊技機において、各々が別の変動保留記憶数や図柄の変動時間を参照して変動時間の決定を行うことで、複数の変動保留記憶数がなるべく同一になる形に向かうようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明では、一つの遊技盤面上に複数の図柄表示部位と、該図柄表示部位に対応した変動保留記憶を備えた弾球遊技機において、図柄の変動開始直前に取得する図柄の変動パターンは、変動保留記憶数、他方の図柄表示部位の変動中の特別図柄の残りの変動時間を参照して図柄の変動パターンを決定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の始動領域のいずれに遊技媒体を入賞させるかということに対する興味を高める。
【解決手段】 単一の第2普通可変入賞球装置に入賞した遊技球は、転動板の振分態様に応じて異なる割合で、左・中・右の始動入賞口のいずれかに振り分けられる。第1普通可変入賞球装置への入賞に基づいて第1可変表示装置による特図ゲームが開始されるときには、高確率状態である場合に、第1確変終了判定テーブル153を用いて確変終了とするか否かを判定する。第2普通可変入賞球装置に入賞した遊技球が左・中・右の始動入賞口のいずれかに進入したことに基づいて第2可変表示装置による特図ゲームが開始されるときには、高確率状態である場合に、第2〜第4確変終了判定テーブル154〜156のうちで遊技球が進入した始動入賞口に対応するものを用いて、確変終了とするか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 可変表示装置における特別遊技状態の発生を示す表示態様を、遊技者が見飽きないようなものにすることである。
【解決手段】 パチンコ遊技機を普通図柄の変動時間短縮制御(特別遊技状態)に制御するか否かが判断される(S5,S11)。普通図柄の変動時間短縮制御を実行すると判断された場合は、特別遊技状態が実行されることを示す飾り図柄の表示結果が乱数により決定される(S6,S10)。すなわち、特別遊技状態の制御を実行するか否かの判断の結果に応じて、特別遊技状態が実行されるか否かを示す表示結果が決定される。 (もっと読む)


【課題】保留球数表示手段の表示態様を変化させる演出を行う場合に、その表示態様の変化を遊技者に分かり易く表現し、表示態様の変化を容易に認識させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】個数表示部H1〜H4の表示態様を変化させる場合、その表示態様が変化する前に前知演出を実行する(図12(b)、(c))。前知演出は、個数表示部H1〜H4の表示態様が変化することを遊技者に事前に知らせる演出である。そして、前知演出の実行後、個数表示部H1〜H4の表示態様を「通常表示態様」から「特別表示態様」に変化させる。 (もっと読む)


【課題】複数の遊技演出種を有する場合において、制御装置に係る負担を分担し、特定の制御装置への負担増を抑制することができる遊技機を提供する。
【解決手段】主制御基板30は、図柄組み合わせゲームの開始時に変動パターンを決定し、その変動パターンを統括制御基板31、表示制御基板32及び音・ランプ制御基板33に指示する。そして、図柄組み合わせゲームにおいて可変表示器20、装飾ランプ16及びスピーカ17を関連付けた演出を実行させる場合には、統括制御基板31で遊技演出種を確認して前記演出の演出内容を決定し、その演出内容を表示制御基板32と音・ランプ制御基板33に指示する。一方、図柄組み合わせゲームにおいて可変表示器20、装飾ランプ16及びスピーカ17を関連付けずに演出を実行させる場合には、表示制御基板32や音・ランプ制御基板33で遊技演出種を確認して前記演出の演出内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって遊技できる興趣性の高い遊技機を提供する。
【解決手段】 パチンコ機1は、その本体の前面側に開閉式の前面枠5を有しており、この前面枠5は遊技盤をその手前側から覆っているが、中央に大きく形成された開口窓30を通じて前面側から遊技領域12が視認可能となっている。前面枠5の左右側縁部には、多数の装飾ランプが配設されており、遊技の進行に伴って装飾ランプが点灯・点滅され、所定の演出的な発光動作が行われる。 (もっと読む)


【課題】 特別図柄と飾り図柄とを可変表示する遊技機において、遊技制御手段の制御負担を軽減し、多くのバリエーションの演出を行う。
【解決手段】 主基板のCPUは、始動入賞Aの発生にもとづく事前判定で大当りであると判定したことにより、第1特別図柄側にて長期間変動の特図変動Aを実行することに決定する。また、主基板のCPUは、始動入賞a〜cに応じて、第2特別図柄側にて短期間変動の特図変動a〜cを実行することに決定する。そして、特図変動cの表示結果を大当りとし、大当り遊技を終了したあと、特図変動Aの表示結果と大当りとし、大当り遊技に移行する。なお、主基板31において、信号を出力する各回路は、集中中継基板77に向かう方向にしか信号を通過させない単方向性回路で構成される。集中中継基板77には、主基板31からの信号を周辺基板に向かう方向にしか通過させない単方向性回路が搭載される。 (もっと読む)


【課題】効率よくコマンドを送信することのできる遊技機を提供することである。
【解決手段】パチンコ機10には、遊技領域を有する遊技盤が着脱可能に装着され、遊技領域には各種入賞手段や各種表示装置等が配設されている。そして、所定の入賞手段に遊技球が入賞すると、所定の表示装置において識別情報が変動表示され、当該識別情報が予め定められた特定態様で確定停止表示されると、遊技者に有利な状態となる。また、パチンコ機10は、遊技に関する制御を統括的に司る主制御手段や表示装置の制御を行う表示制御手段等を備え、主制御手段が所定の入賞手段への遊技球の入賞等を契機として、所定の表示制御手段に対してコマンドを送信し、所定の表示装置の制御を行う。また、主制御手段は、複数の制御対象に対し個々に対応する複数のコマンド送信処理を、一つに集約した一コマンド送信処理として行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 容易に賞球数の変更を行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技部52に設けられた始動入賞口62に遊技球が入賞後、画像表示装置54の特別図柄が変動した結果、予め定められた表示態様となったときに特定遊技状態に移行させる特定遊技状態制御手段と、遊技球が入賞する大入賞領域66が大入賞口63内に複数形成された大入賞口装置69と、特定遊技状態に移行したことを条件に、大入賞口を開閉する大入賞口ソレノイド63aと、流下する遊技球を何れか1つの大入賞領域66に入賞可能にするとともに他の大入賞領域66への入賞を阻止する入賞設定釘68と、大入賞領域66に遊技球が入賞したことを契機として所定の数の遊技球を賞球として払出す賞球装置51と、賞球装置51が払出す賞球数を、遊技球が入賞した大入賞領域66によって異ならせる賞球数制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】賞球がストックされている状況を遊技者に報知しないようにするとともに、ストックされる賞球ストックの数値に偏りをもたせて賞球ストックを推測困難とし、ストックへの期待感を抱いて遊技するようになり、遊技性が高められるパチンコ遊技機を提供することを課題とする。
【解決手段】始動入賞口8又は大入賞口9に玉が入賞したときに、所定数以上の賞球を払出する賞球払出手段と、始動入賞口8又はV入賞口93に玉が入賞したときに賞球ストック数抽選を行う賞球ストック数抽選手段と、この賞球ストック数抽選手段の抽選結果に基づいて賞球ストック数を決定する賞球ストック数決定手段と、この賞球ストック数決定手段が決定した賞球ストック数をストックする賞球ストック手段とを備える。賞球ストック数決定手段による決定に関わらず、賞球払出手段によって所定数以上の賞球の払出が行われ、遊技者にはストック状況が報知されない。 (もっと読む)


【課題】 従来の遊技機は、遊技者に大当り遊技終了後の遊技状態を報知するときは、取得した乱数値に対応した大当り遊技終了後の遊技状態を報知するのみであった。本発明は、大当り遊技終了後の遊技状態を報知する上で、取得した乱数値と異なった報知をすることで遊技展開のドラマ性やインパクトを考慮した結果表示を行い、遊技者に劇的な展開を演出をし、遊技意欲を向上、持続させることを目的とする。
【解決手段】 図柄が大当り値を取得した場合に、主制御基板に記憶されている保留データの各種乱数を参照して、該保留データの各種乱数のうち大当り判定用乱数が大当り値を取得していた場合は、前記図柄の報知内容を特典遊技状態にする。 (もっと読む)


【課題】 抽選結果を表示する表示装置の表示を気にすることなく、抽選結果に対応する演出を表示する表示装置の表示を注視することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技機100の遊技盤103遊技盤面103aの領域内には抽選結果に対応する演出を表示する第2の表示手段120が配置されている。また、本体101の、遊技盤面面103aの上方には抽選結果を表示する第1の表示手段110が配置されている。 (もっと読む)


【課題】 スロットゲームや大・中・小当り遊技等の特別遊技、或いは確変または時短状態に係わる遊技の興趣を向上させることができると共に、スロットゲームの消化を迅速にしてオーバーフローの発生を減少させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】 始動入賞口11aへの遊技球の入賞に基づいて特別図柄表示装置6aにて大当りに係わるスロットゲームが、始動入賞口11bへの遊技球の入賞に基づいて特別図柄表示装置6bにて中・小当りに係わるスロットゲームが表示され、また始動入賞口11aは始動入賞口11bよりも遊技球が入賞し難くなっていると共に、大・中・小当りに係わるスロットゲームは単独で表示される。また通常状態、確変状態、時短状態における始動入賞口11a、11bの開放割合や払出個数、特別図柄表示装置6aの特別図柄を変更する。 (もっと読む)


【課題】 重ね合わせた2枚の表示パネルに夫々表示される異なる図柄を単独で又は重ね合わせた形で表示できるように構成した遊技機を提供する。
【解決手段】 パチンコ機1において、図柄表示装置20は、図柄を表示する第1表示パネル21aと、第1表示パネル21aの遊技機本体前側に重ねて配置され、表示領域における表示図柄以外の部分を透明化し得る第2表示パネル21bとを備えており、演出制御手段34は、第1表示パネル21aの非駆動状態で第2表示パネル21bを駆動させて該第2表示パネル21bの表示図柄を視認可能とする第1表示制御と、第1及び第2表示パネル21a,21bの双方を駆動させこれら両表示パネル21a,21bの表示図柄を重ね合わせた形で視認可能とする第2表示制御とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 図柄変動表示の後に、有効ライン上に当たりとなる特定図柄の組み合わせはないものの同種類のブランク図柄が揃う場合に、再び図柄の変動表示を行うように構成することで、遊技者が当該図柄の変動表示における大当たりへの期待感を持ち続けられる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】 図柄制御手段625により、図柄表示装置20に図柄を変動表示させた後に一旦仮停止表示させたとき、この仮停止表示させた図柄のうち複数の有効ライン上における少なくとも1組の図柄の組み合わせが所定のブランク図柄(本実施形態では同じ種類のブランク図柄)からなる組み合わせとなり、これ以外の有効ライン上における図柄の組み合わせが前記特定図柄の組み合わせと一致しない、外れとなる図柄の組み合わせとなるか否かを判定する仮停止図柄判定手段626を備え、前記図柄の組み合わせとなると判定されたとき、再変動表示させた後に停止表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 安定して入賞がある場合とそうでない場合とを見極めて、図柄変動動作の時間短縮制御を適切に行なうようにしたパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】 保留玉数が3つ未満のときには、保留玉数に対応して定められた変動時間を次の変動時間として設定する。一方、保留玉数が3つのときに始動入賞して保留玉数が上限数(=4)に達する場合には、次に液晶表示部11に行なわせるべき図柄変動動作の変動時間を、長さの相違する3通りの変動時間T4,T5,T6からなる変動時間群より1つ選んで変動時間メモリ52bに設定する。変動時間T4,T5,T6のいずれを設定するかは、現在実行中の図柄変動動作の変動時間に応じたものとなる。 (もっと読む)


【課題】 バリエーションに富んだ演出を長期間に亘って継続して実行することができ、長期間に亘って継続して遊技者に期待感を持たせることができる遊技機を提供する。
【解決手段】 予告継続設定処理において、主基板のCPUは、実行回数カウンタのカウント値が1であった場合には、連続予告演出(ミッション演出)を延長するか否かの判定などを行うための処理に移行する。CPUは、保留中の可変表示の中に大当りとなるものがあると判定されるまで、または、保留中の可変表示についての判定を全て終えるまで、大当りとなるか否かの判定を実行する。判定結果に応じて予告継続判定テーブルを設定し、連続予告を継続するか否か決定する。継続(延長)すると判定した場合には、連続予告継続演出の演出態様を決定する。 (もっと読む)


【課題】 遊技者の仕様への興味をより高める。
【解決手段】 遊技仕様を決定するための画面が表示されると、1〜10の乱数を発生させ、発生させた乱数を遊技仕様番号とし、遊技仕様番号が1である旨を表示する。そして、表示仕様番号1の仕様をROM102から取り出し、取り出した仕様に基づき確率等を設定する。 (もっと読む)


【課題】 図柄位置合わせに要する時間短縮や自然的な図柄位置合わせ動作を可能とする。
【解決手段】 変動パターンにおける図柄の位置合わせEでは、図柄表示体を所要の位置合わせ速度で回転移動させる位置補正パターンを選択設定して、位置合わせ処理前の表示図柄と図柄変動停止後の最終停止図柄とのずれ量分に対応する移動量が、一定時間で得られるようにする。なお位置補正パターンは、複数の位置合わせ速度を組合わせて構成され、夫々の位置合わせ速度毎に前記図柄表示体を設定時間ずつ回転移動させれば、常に一定時間で図柄の位置合わせEを完了し得る。なお、位置合わせ速度は高速Dと同一または略同一とされ、短時間で位置合わせが可能である。 (もっと読む)


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