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Fターム[2C088CA05]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 監視 (2,670) | 稼動球、差球 (362)

Fターム[2C088CA05]に分類される特許

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【課題】ワゴンサービス用記憶媒体に、サービス内容に対応した遊技媒体数を記録してワゴンサービスを管理するシステムを提供すること。
【解決手段】複数の遊技台40と、遊技媒体と、出力遊技媒体計数装置50と、メニュー番号を入力することができる入力手段70と、遊技台40と出力遊技媒体計数装置50と相互に通信可能で、ワゴンサービスのメニュー番号と、内容と、交換可能な遊技媒体数とを関連付けたテーブルを記憶する記憶装置30を有する管理サーバ10と、メニュー番号と、遊技台番号と、遊技台番号に関連付けてメニュー番号に相当する遊技媒体数を記録するワゴンサービス用記憶媒体60とを備え、出力遊技媒体計数装置50は、メニュー番号を前記管理サーバ10に送信し、テーブルより交換可能な遊技媒体数を読み出して返信された遊技媒体数を、記憶されている遊技媒体数より減算する遊技場用ワゴンサービス管理システム。 (もっと読む)


【課題】他の閉店業務を阻害することなく、営業終了後の締上げ処理を正確に行うことを課題とする。
【解決手段】価値管理装置10では、プリペイド度数や持ち玉などの価値項目について保管処理または取込処理のいずれを実行するのかをあらかじめ任意に設定しておき、遊技店の営業終了後にプリペイド残度数ありもしくは持ち玉ありのプリペイドカードがCRユニット40内に存在する場合には、価値項目ごとに定めておいた設定に従ってプリペイド残度数もしくは持ち玉を保管処理または取込処理する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機等が設置された遊技場を管理するためのシステムであって、計数玉と理論上の獲得玉の差であるいわゆる誤差玉を適切に集計可能な遊技場用管理システムを提供すること。
【解決手段】遊技場用管理システム1は、理論獲得数を算出する理論獲得数算出手段111と、実獲得数を計数する計数手段51と、理論獲得数から実獲得数を差し引いた計数誤差を計数毎に算出する計数誤差算出手段52と、計数誤差を特定可能な計数毎の計数レコードを含む履歴情報を記憶する履歴記憶手段121と、予め設定されたしきい値との比較により計数毎の計数誤差を正側の第1計数誤差又は負側の第2計数誤差に区別する誤差分類手段112と、第1計数誤差の合計である第1合計誤差、及び第2計数誤差の合計である第2合計誤差のうちの少なくともいずれか一方を算出する合計誤差算出手段113と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】多数の遊技球を遊技盤面へ発射したにも拘わらず始動入賞口への入賞が少数であるため図柄の変動表示の開始回数が少ない場合に、遊技モードを変更することで遊技者の遊技意欲低下を防止する。
【解決手段】遊技領域5の外部へ排出される排出球の個数を計数する排出球数カウント手段47と、入賞球の発生により払い出される賞球の個数を計数する賞球数カウント手段46と、図柄表示装置10に表示される複数の演出モードを記憶する演出モード記憶手段48と、演出モード記憶手段48から一つの演出モードを決定し図柄表示装置10の演出モードを該演出モードに変更する演出モード変更手段49とを具備し、排出球数カウント手段47が第一の所定個数以上の排出球数を計数すると共に賞球数カウント手段46が計数した賞球数が第二の所定個数以下であるときに遊技球が始動領域13を通過すると、演出モード変更手段49が演出モードを変更するようにする。 (もっと読む)


【課題】遊技機からの特殊な信号や情報を用いることなく、演出内容を特定すること。
【解決手段】遊技媒体貸出装置220は、記録部501と、受信部502と、算出部503と、特定部504と、出力部505とを備える。記録部501は、遊技機ごとの演出内容と、リーチ演出をおこなう際の図柄変動時間とを対応付けたリーチテーブルの情報を予め記録する。受信部502は、遊技機から、遊技球が始動入賞口に入賞した際に送信される始動入賞信号、または図柄が確定した際に送信される図柄確定信号を受信する。算出部503は、受信部502が受信した始動入賞信号または図柄確定信号に基づいて、図柄変動時間を算出する。特定部504は、算出部503によって算出された図柄変動時間を用いて、リーチテーブルからリーチ演出内容を特定する。出力部505は、特定部504によって特定されたリーチ演出内容を出力する。 (もっと読む)


【課題】遊技機からの特殊な信号や情報を用いることなく、演出内容の記録および出力をおこなうこと。
【解決手段】遊技媒体貸出装置220は、記録部501と、受信部502と、算出部503と、特定部504と、記録制御部505と、出力部506とを備える。記録部501は、遊技機ごとの演出内容と、図柄変動時間とを対応付けたテーブルの情報を予め記録する。受信部502は、遊技機から、始動入賞信号、または図柄確定信号を受信する。算出部503は、始動入賞信号または図柄確定信号に基づいて、図柄変動時間を算出する。特定部504は、図柄変動時間を用いて、リーチテーブルからリーチ演出内容を特定する。記録制御部505は、演出内容の情報を記録部501に記録させる。出力部506は、記録部501に記録された演出情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】遊技用記録媒体の盗難並びに計数ゴトを抑止することを課題とする。
【解決手段】各台計数システム1において、CRユニット30では、当該CRユニット30に対応するパチンコ機40の台番号を示す台番号データ及び持ち玉データをプリペイドカードに関連付け、景品管理装置50では、プリペイドカードに関連付けられた台番号データ及び持ち玉データを取得し、取得した台番号データ及び持ち玉データを係員向けの表示部及び遊技者向けの表示部に表示させることとした。 (もっと読む)


【課題】複数の始動口毎に対応する大当たり出玉数の期待値が異なる様に設定された遊技機を管理対象とした場合であっても、釘調整を行え得る遊技情報を適切に管理することができる遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置は、複数の始動口毎に対応する大当たり出玉数の期待値が異なる遊技機を管理対象とし、各始動口に対応する平均スタート回数S1とS2の比率である始動比率を所定範囲毎に区分けして設定し、1日単位の始動比率がどの範囲に属するかにより、T1Y或いは出玉率に関する遊技情報(アウト、セーフ、大当たり、T1Y、出玉率等)を区分けして記憶し、始動比率範囲毎に対応するT1Y或いは出玉率を集計する。従って、各始動口の始動比率が異なることで大当たり出玉数、或いは大当たり出玉数に関連して変化する遊技情報に変化が生じることを把握出来る。 (もっと読む)


【課題】台毎の遊技履歴を保存して管理することにより、不正に遊技媒体が持ち込まれたか否かを人手を要することなく洩れなく正確に且つ高い精度で認識することが可能な遊技機の管理装置を提供する。
【解決手段】遊技媒体の流出数を特定可能なセーフ信号数として出力する流出計数手段(CPU30,56)と、遊技媒体の流入数を特定可能なアウト信号数として出力する流入計数手段(アウト球計数装置66のCPU)と、貸出信号を出力する貸出信号出力手段(CPU30,56)と、セーフ信号数及びアウト信号数を記憶する記憶手段(ホールコンピュータ18の各種メモリ)と、所定の演算処理を実行する演算手段(ホールコンピュータのCPU)とを備え、演算手段は、貸出信号の出力を検知したときに、セーフ信号数がアウト信号数以上となる関係が維持されている場合、演算結果を記憶させた後、演算結果に初期化処理を施す。 (もっと読む)


【課題】大当たり確率により営業割数や出玉率等の遊技情報を補正する場合に、従来に比してより如実に釘調整を反映した遊技情報に補正することを可能とする。
【解決手段】大当たり確率により営業割数や出玉率等の遊技情報を補正する場合に、たとえ始動入賞率が同じであっても遊技者の技術レベル等の要因により変動し得る有効始動率を参照有効始動率として遊技情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】ホール側に潜在する、遊技機の借り入れによる経営上のリスクを緩和する。
【解決手段】取引管理サーバ6は、スロットマシンを識別する情報と、そのスロットマシンが稼働する期間を示す情報と、その期間内に投入されたメダルの投入数を示す情報と、その期間内に払い出されたメダルの払出数を示す情報と、を対応付けて管理する稼働状態管理データベースを有し、レンタルの対象となるスロットマシンおよびこのスロットマシンが稼働する期間を指定した情報をメーカ側端末7から受信すると、指定されたスロットマシンおよび期間を検索キーとして稼働状態管理データベースを検索する。そして、その検索結果から、メダルの投入数および払出数を読み出し、双方の差枚数を求め、かつ、その差枚数に、料率を乗じた値を、レンタル料として算出する。 (もっと読む)


【課題】遊技者が任意に変換レートを設定できる遊技システムにおいて、不正行為が発生した遊技用装置を迅速に発見しつつ、その不正行為の発生要因を特定できる遊技システムを提供することを目的とする。
【解決手段】払出差数が予め設定された回収数異常判定条件と一致して前記回収数に異常が発生したと判定された場合に、前記回収数異常が発生した遊技装置に設定された前記変換レートと当該遊技装置に隣接する隣接遊技装置に設定された前記変換レートとを比較した結果に基づいて、前記回収数異常の発生要因を特定することを特徴とする遊技システム。 (もっと読む)


【課題】 遊技者の遊技方法の違いや、遊技機に生じる不具合に左右されない遊技データを提供し、実営業の遊技データと遊技機メーカからの遊技データとの不一致を解消する。
【解決手段】 遊技機の稼動に伴い発生する遊技信号に基づき、遊技データを集計・管理する遊技場管理装置であって、単位時間に入力される所定の遊技信号の入力数に基づき、この時間内で集計された遊技データが無効か否を判定する遊技データ判定手段を備え、無効と判定した遊技データ以外の遊技データを集計・管理する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】2つの始動口を遊技盤に設けて遊技性の向上を図りつつも、遊技者に不利益が生じることのない遊技機を提供する。
【解決手段】特別図柄保留記憶手段401、402は、特別図柄の変動表示中に遊技球が第1始動口105もしくは第2始動口120に入球したとき、当該入球を契機として取得された遊技データを第1保留データもしくは第2保留データとして記憶する。遊技データ判定手段303、323は、第1保留データおよび第2保留データに基づいて、特別遊技状態へ移行する権利獲得の有無を判定する。このとき、第1保留データと第2保留データとで、上記権利獲得の確率が異なる。保留消化決定手段330は、特別図柄保留記憶手段401、402に第1保留データおよび第2保留データの双方が記憶されたとき、いずれの保留データに基づいて特別図柄の変動表示を開始するかを抽選により決定する。 (もっと読む)


【課題】演出時間を短くしながらも、遊技者に高い期待感を与えることができる遊技機を提供する。
【解決手段】第1始動口105に遊技球が入球すると、大当たりの当否、大当たりの種類、演出内容等の複数の事象を決定する遊技データが取得される。特別図柄の変動表示中に遊技データが取得された場合、第1特別図柄保留記憶手段401に、取得された遊技データが記憶される。事前判定手段330は、第1特別図柄保留記憶手段401に記憶された遊技データに基づいて決定される上記複数の事象を、当該遊技データに基づく特別図柄の変動表示の開始前に判定する。遊技データによって決定される複数の事象に対する事前判定手段の事前判定結果は、保留数表示ライト130をさまざまな色に可変制御することによって遊技者に報知される。このとき、事前判定された複数の事象は、特別図柄の変動表示が行われるたびに、1つずつ遊技者に開示されていく。 (もっと読む)


【課題】管理コンピュータ等の管理装置における処理の負荷を軽減するとともに、遊技の興趣を高めることのできる遊技システムを提供することを目的とする。
【解決手段】演出用データ情報が記憶された演出用データサーバ50と、ネットワークを介して該サーバと接続される遊技機1と、該遊技機1に接続されるとともに該サーバからの情報を受信可能な台間機2と、を備えた遊技システムであって、サーバは、演出用データ情報の出力先を決定するデータ転送先決定手段を備える。サーバは、遊技機1にかかる前記遊技情報を受信するたびに、該遊技情報に基づく演出データ情報をデータ転送先決定手段により決定された台間機に対して出力し、台間機2は、サーバから出力される演出用データ情報を受信すると、該演出用データ情報を台間機記憶手段616に記憶させるとともに、該台間機記憶手段616に既に記憶された演出用データ情報があるとき、該演出用データ情報に新たに記憶された演出用データ情報を上書きするように構成した。 (もっと読む)


【課題】関連演出に対して遊技者の遊技に対する趣向が低下することなく、遊技者に慣れや飽きを生じさせないようにする遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】演出実行コマンド決定手段331は、通常遊技状態と確変遊技状態とで異なるテーブルを選択するとともに、前記確変遊技状態にて選択されるテーブルにおいて関連演出コマンドを出現させない。関連演出が実行されたときには演出データ記憶手段に関連演出実行コマンドを記憶し、事前判定手段330によって演出データ保留記憶手段に関連演出を実行するための信号が記憶されたとき、演出抽選手段501は、演出データ記憶手段に記憶された関連演出実行コマンドと一致しない関連演出を出現させる。 (もっと読む)


【課題】 台間メダル払出機において、計数用メダル及び補充用メダルの貯蔵容量を増加させて、かつ貯蔵容量を超えて貯蔵しないようにすることを目的とする。
【解決手段】 計数機構70、Sによって計数されたメダルを受け入れて貯蔵するメダル貯蔵部62と、計数機構で計数したメダルをメダル貯蔵部62へ導くメダル導入機構(60、70と71、74と76と77)と、メダル貯蔵部62に貯蔵されるメダルを筺体3前面側に払い出すメダル払出部と、を備え、メダル貯蔵部62に貯蔵されるメダル量が第1の所定量を超えた場合にメダル貯蔵部62に貯蔵されるメダルを筺体3の外部へ排出可能な排出手段(59、65と63と13)と、メダル貯蔵部62に貯蔵されるメダル量が第1の所定量より小さい第4の所定量を下回った場合にメダルを外部から筺体3内部に取り込み可能な取込手段(67と70と71と72)を備えるメダル払出機を提供する。 (もっと読む)


【課題】2つの始動口を設けた遊技機において、複数回の特別図柄の変動表示に亘って実行される関連演出によって、高い演出効果を発揮することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】事前判定手段により、現在の遊技状態が通常遊技状態であるとき、第2特別図柄抽選手段により取得された遊技データから得られる関連演出の有無の判定においては無効とするか、または関連演出無しとした判定が行われ、現在の遊技状態が特別遊技状態であるとき、第1特別図柄抽選手段により取得された遊技データから得られる関連演出の有無の判定においては無効とするか、または関連演出無しとした判定が行われ、通常遊技状態または特別遊技状態のそれぞれにおいて遊技球の入球の機会が多くなる方の始動口への入球に応じた関連演出のみが実行されるようにした。 (もっと読む)


【課題】2つの始動口を遊技盤に設けて遊技性の向上を図りつつも、遊技者に不利益が生じることのない遊技機を提供する。
【解決手段】遊技データ抽選手段300、320は、第1始動口105、第2始動口120への遊技球の入球を契機に遊技データを取得し、大当たり遊技状態へ移行する権利獲得の抽選を行う。特別図柄保留記憶手段401、402は、特別図柄の変動表示中に遊技球が第1始動口105もしくは第2始動口120に入球したとき、当該入球を契機として取得された遊技データを第1保留データもしくは第2保留データとして記憶する。保留消化決定手段330は、特別図柄保留記憶手段401、402に第1保留データおよび第2保留データの双方が記憶されたとき、いずれの保留データに基づいて特別図柄の変動表示を開始するかを抽選により決定する。 (もっと読む)


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