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Fターム[2C088EB24]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 入賞装置等の構造 (32,301) | 可動入賞装置 (6,930) | 左右開閉 (3,723) | 羽根式 (3,623)

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【課題】遊技盤の盤面と直交する方向(前後方向)の部品サイズを小さくすることができ、特に駆動源及び伝達部材を効率的に配置して装置全体の小型化を実現可能な入賞装置を提供する。
【解決手段】入賞装置10には、遊技盤2の盤面2a側に固定される台板90に連結される形態で誘導路92が設けられており、この誘導路92の下方側には、プランジャ56とコイル部52を備えたソレノイド50が配置されている。そして、このように配置されるソレノイド50の駆動力が伝達部材30によって回動片21,22に伝達され、回動片21,22が駆動されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊技者の期待感を維持して長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100の判定部602は、取得部601により取得された特図判定用情報に基づき、第1確変大当たりと第2確変大当たりと潜確大当たりとに当選し得る大当たり抽選をおこなう。特別遊技制御部603は、当選した大当たりに応じた特別遊技をおこなう。第3特定遊技制御部604cは、非補助遊技状態で潜確大当たりに当選した場合には補助遊技状態をおこなうことなく、非補助遊技状態とする。一方、補助遊技状態で潜確大当たりに当選した場合は第1補助遊技状態を発生させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、もっとも有利な第1補助遊技状態と、つづいて有利な第2補助遊技状態と、もっとも不利な非補助遊技状態とをとり得る。第1確変大当たりに当選した場合には、大当たり後に50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第1補助遊技状態とし、その後、さらに50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第2補助遊技状態とする。第2確変大当たりに当選した場合には、大当たり後に50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第1補助遊技状態とし、その後、さらに25回の大当たり抽選がおこなわれるまで第2補助遊技状態とする。 (もっと読む)


【課題】前後方向のコンパクト化を図ると共に、不正開放を効果的に防止し得る構成をより簡易な構成で実現する。
【解決手段】入賞装置10には、遊技盤2の盤面2aと平行な所定の第1方向に沿って往復動する伝達部材30と、ソレノイド50のプランジャ56と共に第2方向に沿って往復動し、且つ伝達部材30を連動させるように作用する作動部材40とが設けられている。そして、作動部材40が所定の保持位置にあるときには、伝達部材30が回動片21,22を抑制位置に位置決めし、プランジャ56の変位に応じて作動部材40が保持位置から退避した退避位置となったときには、伝達部材30が回動片21,22を開放位置に変位させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】遊技者の期待感を維持して長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、もっとも有利な第1補助遊技状態と、つづいて有利な第2補助遊技状態と、もっとも不利な非補助遊技状態とをとり得る。ぱちんこ遊技機は、非補助遊技状態で確変大当たりに当選した場合には、大当たり後に50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第1補助遊技状態とする。一方、補助遊技状態で確変大当たりに当選した場合には、つぎの大当たりに当選するまで第1補助遊技状態とする。 (もっと読む)


【課題】縮小化された盤面遊技領域に対応できるよう、可変入賞口と他の入賞口との配置領域における上下方向の寸法が小さくて済み、しかも、可変入賞口が閉状態のときに、他の入賞口へ遊技球を誘導することを可能にするパチンコ遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ遊技機は、可動部材44を上端部に有する大入賞口(可変入賞口)200を備える。可動部材44は、遊技盤面から前方へ突出した前進状態と遊技盤面から後方へ格納された後退状態の二つの状態をとることができ、前進状態のとき、遊技球を受け止め、下流側の電チュー(他の入賞口)14へ誘導する球誘導路面として機能し、また、後退状態のとき、可変入賞口200への遊技球の入賞を可能にする開口部として機能する。 (もっと読む)


【課題】遊技機における演出表示中に遊技者の視線を大入賞口に注目させる。
【解決手段】遊技機1は、遊技盤10の中央に設けられた略矩形の画像表示器8と、画像表示器8の周囲複数箇所において画像表示器8を挟んで配置される複数のランプ表示部32,36と、大入賞口25を開閉する当たりに当選した場合に、複数のランプ表示部32,36に含まれる一のランプ表示部の点灯表示と、画像表示器8におけるライン状の画像表示と、複数のランプ表示部に含まれる他のランプ表示部の点灯表示とを順に行っていくことにより、遊技盤10においてライン状の演出表示を行う制御手段とを備え、ライン状の演出表示を行う際、複数のランプ表示部32,36のうち、羽根状部材26の背面側に設けられたランプ表示部に含まれる複数の点灯部を順次点灯させていくことにより、羽根状部材26から大入賞口25に向かうライン状の点灯表示を行うことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】有利な始動口への遊技球の入賞が容易な状態であるにも拘らず、不利な始動口への遊技球の入賞を契機に行われる抽選で当選した場合の不利益を低減する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、第1始動口に遊技球が入賞して特図当たりに当選する場合より、第2始動口に遊技球が入賞した方が、大当たりラウンド数が第2の回数(14R)と規定された大当たりパターンとなる確率が高くなるように設定されている。複数種類の大当たりパターンには、大当たりラウンド数が第1の回数(8R)、かつ、時短回数が、普図通常遊技状態(通常モード)において第1始動口に遊技球が入賞して特図当たりに当選すると第3の回数(30回)に、時短遊技状態(時短モード)において第1始動口に入賞して当選すると第4の回数(10000回)にそれぞれ規定された第1の大当たりパターン(No.13)が含まれている。 (もっと読む)


【課題】時短遊技状態等の補助遊技状態の継続中における、単調な遊技の繰り返しによる間延びした遊技状態の継続を低減するのに好適な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御基板200は、第1の始動入賞口111aへの遊技球の入賞に応じて第1の抽選処理を実行する第1の抽選部201と、第1の抽選処理において直撃大当たりBに当選したことに応じて時短状態を生起し、時短中において第2の始動入賞装置112の開閉部材112aの開放時間を通常時よりも延長する遊技状態制御部207と、第2の始動入賞口112bへの遊技球の入賞に応じて第2の抽選処理を実行する第2の抽選部204と、を含む構成とし、第2の抽選処理において、羽根部材を所定開放時間で開閉動作させる小当たりBと、時短状態を終了させる直撃大当たりCとを設定した。 (もっと読む)


【課題】特別遊技状態を終了させる判定がされたときに、表示結果が特定表示結果となるか否かが遊技者に把握されないようにすることである。
【解決手段】確変状態に制御されているときに、変動表示の開始条件が成立してから表示結果の決定前に、確変状態を終了するか否かを決定し、大当りに制御すると決定されたときの変動表示と、大当りに制御しないと決定されたときの変動表示とにおいて、確変状態を終了させるタイミングが同じであり(S281)、かつ、いずれの状態であるかを特定不能な共通演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】補助遊技状態における遊技の多様性および興趣性を向上することができるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機は、図柄Y1で大当たりとなった場合、電動チューリップの開放パターン、普通図柄変動時間、普通図柄当選確率の何れもが通常状態と略同じである第1の補助遊技状態に設定されて、第1特別演出モードに移行する。図柄Y1で大当たりとなってから第1所定回数目の特別図柄抽選が終了すると、パチンコ遊技機は、通常状態よりも有利な第2の補助遊技状態に設定される。また、図柄Y2で大当たりとなった場合も同様に第1の補助遊技状態から第2の補助遊技状態に移行するが、図柄Y2で大当たりとなった場合は、第1所定回数目とは異なる第2所定回数目に第2の補助遊技状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】遊技の興趣が向上することができる遊技機を提供する。
【解決手段】大当たり当選を契機に、所定期間、可変の第2始動口7への入賞容易性が相互に異なる複数の時短状態の中からいずれか一つに設定する入賞容易性状態設定手段が設けられている。また、第1始動口6への入賞による第1特別図柄抽選より第2始動口7への入賞による第2特別図柄抽選の方が、遊技者に有利な特別遊技状態へ移行させ易い。 (もっと読む)


【課題】遊技者が第1ラウンド表示器43の表示内容から小当りと判定されたことに気付くことを防止する。
【解決手段】遊技球が第1特別図柄始動口25に入賞したことで小当りと判定された場合には特別入賞口34の開閉回数および開放時間のそれぞれが設定される。開閉回数は遊技球が第1特別図柄始動口25に入賞したことで設定される大当りラウンドの継続回数と同一に設定されるものであり、開放時間は遊技球が第1特別図柄始動口25に入賞したことで設定される大当りラウンドの最短の継続時間と同一に設定されるものであり、小当り遊技は遊技球が第1特別図柄始動口25に入賞した場合の大当り遊技と同一内容で行われる。この小当り遊技での開閉回数の設定結果は第1ラウンド表示器43に表示されず、遊技球が第1特別図柄始動口25に入賞した場合の大当りラウンドの継続回数の設定結果も1つであることから第1ラウンド表示器43に表示されない。従って、遊技者が第1ラウンド表示器43の表示内容から小当りと判定されたことに気付くことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】補助遊技状態における遊技の多様性および興趣性を向上することができるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機は、電チューが遊技領域の右側に配設された遊技機である。遊技機は、所定の図柄で大当たりとなった場合、電動チューリップの開放パターン、普通図柄変動時間、普通図柄当選確率の何れもが通常状態と略同じである第1の補助遊技状態になる。所定の図柄で大当たりとなってから所定回数目の特別図柄抽選が終了すると、パチンコ遊技機は、通常状態よりも有利な第2の補助遊技状態になり、右打ち報知が行われる。さらに、所定回数特別図柄抽選が行われると、第1の補助遊技状態になる。そして、さらに所定回数特別図柄抽選が行われると、第2の補助遊技状態となって右打ち報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】遊技の興趣が向上することができる遊技機を提供する。
【解決手段】大当たり当選を契機に、第1の所定期間、可変始動領域への入賞容易性が相互に異なる複数の入賞容易性状態の中からいずれか一つに設定される。大当たりの当選回数が所定値に達することを条件として、入賞容易性状態の設定される期間が第1の所定期間よりも短い第2の所定期間となる。 (もっと読む)


【課題】特定の遊技状態となると普通電動役物が開放し易くなることで、主遊技用始動口への入球が容易となるよう構成されたぱちんこ遊技機において、遊技が単調となってしまうことを防止し、加えて遊技状態を容易に判別できなくすることにより遊技の興趣性を向上する。
【解決手段】主遊技用識別情報の確定停止表示態様がある所定態様であることに起因して特別遊技が実行された場合、主遊技部側での遊技状態α並びに補助遊技部側での遊技状態Y及び遊技状態Zのいずれもが低利益遊技状態であるときには、易入球遊技時間状態として易入球遊技時間第一状態を決定する一方、主遊技部側での遊技状態α並びに補助遊技部側での遊技状態Y及び遊技状態Zのいずれかが高利益遊技状態であるときには、易入球遊技時間状態として易入球遊技時間第二状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】特定の遊技状態となると普通電動役物が開放し易くなることで、主遊技用始動口への入球が容易となるよう構成されたぱちんこ遊技機において、遊技が単調となってしまうことを防止し、加えて遊技状態を容易に判別できなくすることにより遊技の興趣性を向上する。
【解決手段】遊技状態Y及び遊技状態Zのいずれもが低利益遊技状態であるときには、易入球遊技時間状態として易入球遊技時間第一状態を決定する一方、遊技状態Y及び遊技状態Zの少なくとも一方が高利益遊技状態であるときには、易入球遊技時間状態として易入球遊技時間第二状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の特定入球口を有することを活用して、遊技者の興趣を効果的に高める遊技機を提供する。
【解決手段】遊技球が入球すると、遊技の進行に関わる抽選が行われる第1の特定入球口と、該抽選が第1の特定入球口に入球した場合よりも遊技者にとって有利な状態で行われる第2の特定入球口とを設けておく。第2の特定入球口には、遊技球が入球し得る開口状態と遊技球が入球し得ない閉鎖状態とが設けられており、所定条件が成立すると第2の特定入球口の開口時間を延長する。遊技者は、遊技球が第2の特定入球口に入球することを
期待して遊技を行うものの、第2の特定入球口は閉鎖状態では遊技球を入球させることが出来ないので、第2の特定入球口の開口時間が延長されている間に遊技球を入球させようと遊技に熱中し、このため遊技者の興趣を大きく高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】始動口を持つ遊技機で遊技者の興趣を向上させる。
【解決手段】遊技盤に、遊技球が入賞可能な電動役物と、それを作動させる始動口を備える。遊技盤には、始動口の上方となる位置に取付開口が形成され、取付開口には前方開口部が形成された前面構成部材が前面側から取り付けられる。前面構成部材の背面側には、発光部材を有するユニットベースが設けられる。電動役物は、遊技球が流入不能な閉状態と流入可能な開状態とに変換可能な開閉部材と、開閉部材を駆動する駆動源とを含む。開閉部材が前面構成部材の前面側に、駆動源は前面構成部材の背面側に各々取り付けられる。始動口よりも上方に開閉部材が配置される。前面構成部材には、前方突出部と、始動口の上方へ遊技球を案内する流下案内部材と、が形成され、遊技領域から前方突出部の流入部へ流入した遊技球が、流下案内部材へ案内される。前方突出部の流入部が、開閉部材よりも下方に形成される。 (もっと読む)


【課題】役物装置を備えることに伴う遊技球の流下領域の縮小化が抑制可能であるとともに、低コストで遊技盤の変更が可能な遊技機を提供する。
【解決手段】前面側に遊技領域32が形成された遊技盤30と、遊技盤30が装着された前面枠12と、前面枠12に設けられ、遊技領域32に対応した開口を有し、遊技領域32の前面を覆うように当該開口にカバーガラス14が装着されたガラス枠15と、を備える遊技機10において、開状態と閉状態とに変換可能な可動部材80cを有し、遊技球を受け入れ可能な第2特別変動入賞装置80を備え、ガラス枠15は、前面枠12に対して開閉可能であり、第2特別変動入賞装置80は、ガラス枠15に装着され、当該ガラス枠15の閉鎖状態で当該第2特別変動入賞装置80の可動部材80cが遊技領域32に臨むように構成されている。 (もっと読む)


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