説明

Fターム[2C187FA01]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (61,188) | メモリの構造−デバイス (2,302) | ハードディスク、HDD (1,049)

Fターム[2C187FA01]に分類される特許

141 - 160 / 1,049


【課題】相乗り印刷を実行するか否かをユーザが選択できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷実行日時特定部113bが特定した印刷実行日時に、新たに受信した印刷データNを印刷することの可否を、ユーザXに問い合わせるメッセージデータを生成し、送受信部111がこの問い合わせメッセージデータをPC2に送信する(ステップS7)。可否信号が許可信号の場合(ステップS11/YES)、印刷処理制御部113は、新たに受信した印刷データNの印刷実行日時を印刷実行日時特定部113bが特定した印刷実行日時に変更し(ステップS12)、この特定した印刷実行日時に至ると、印刷データNの印刷を実行する(ステップS14)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の消費電力の低減を図る。
【解決手段】電力制御部225は、画像処理部221で画像処理した画像データの印刷エンジン部5への出力前に補助記憶装置25への書き込みおよび読み出しが必要な場合に、画像処理部221による画像処理の開始以前に印刷エンジン部5を通常電力状態から省電力状態に移行させ、補助記憶装置25への必要な書き込みがすべて終了したら印刷エンジン部5を通常電力状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】複数の演算部を用いてPDLデータから印刷データを生成する場合に、印刷対象となる個々のPDLデータに応じて最適な演算部の割り当てを行うことを可能とする。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置は、PDLデータを受信する受信部と、複数の演算部を有し、前記複数の演算部のそれぞれが前記PDLデータの言語解析処理又は前記言語解析処理後のラスタライズ処理を実行することにより、前記PDLデータに基づいて印刷データを生成する画像処理部と、前記PDLデータに基づいて前記ラスタライズ処理の重み値を算出し、当該算出された重み値に応じて、前記言語解析処理と前記ラスタライズ処理のそれぞれに割り当てる前記演算部の数を動的に設定する制御部と、前記生成された印刷データに基づき印刷媒体に画像を形成する印刷部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の制御装置を有する画像形成装置において、メモリバスまたはプロセッサ通信路における輻輳による高速化への制約や低コスト化への制約を軽減することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】印刷ジョブデータを画像データに加工する第1の回路と、上記第1の回路が加工した画像データに基づいて画像形成する第2の回路と、上記第1の回路に格納されているデータを読み取り、また、上記第1の回路に書き込み可能であり、かつ上記第2の回路に格納されているデータを読み取り、また上記第2の回路に書き込み可能であるストレージと、上記第2の回路が格納している印刷ジョブデータを上記ストレージに送信し、上記ストレージに格納されている上記印刷ジョブデータを、上記第1の回路に送信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一つの情報を格納する格納手段(USBメモリ110)を着脱自在に装着する装着手段(USBポート108)と、画像処理を行う画像処理手段(プリンタ部300、スキャナ部200)と、装着手段を介して格納手段に格納されている情報または画像処理手段による処理結果を記憶する記憶手段(ハードディスク装置152)と、外部から入力され、画像処理手段に対する処理を指示する処理情報を判別する判別手段(処理情報判別部153)と、判別結果に応じて、格納手段に格納されている情報または記憶手段に格納されている画像処理手段による処理結果の転送処理を制御する制御手段(制御部150)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 並列処理中の複数のPDLコマンド解析処理でメモリ不足が発生すると、その並行処理中のPDLコマンド解析処理の一部を中止させてしまうので、複数のプロセッサの性能を十分に活かすことができない。
【解決手段】 メモリ管理手段により前記第1のプロセッサ、および前記第2のプロセッサの両方のプロセッサに割り当てられたメモリ領域が閾値を超えた場合(S1411)において、前記メモリ管理手段は前記両方のプロセッサの内、一方のプロセッサに対し、前記一方のプロセッサに割り当てられるメモリ領域がフォールバック閾値分になるよう、メモリの未使用領域からメモリ領域を割り当て、残りのメモリの未使用領域を、他方のプロセッサに割り当てる(S1416、またはS1417)。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して受信される印刷要求に対する処理を、当該印刷要求に含まれる文書単位毎に処理状態を管理しながら実行すること。
【解決手段】本発明の画像処理装置100は、ネットワークNを介しプリンタ言語で記述された印刷データPを受信して、記憶装置116に保存する受信手段104と、印刷データを記憶装置から順次読み出し、プリンタ言語に従って解析し、印刷データPに対する出力処理を画像形成手段114に指令する出力制御手段112と、出力制御手段112による印刷データの解析が完了する前に、プリンタ言語に従って印刷データPの文書情報部分を解析し、印刷データPに含まれる文書単位毎の処理状態を管理する管理情報を生成する解析手段124と、管理情報を参照して文書単位毎の処理状態をユーザインタフェース手段に提供する提供手段126とを含む。 (もっと読む)


【課題】印刷設定変更の履歴を用いて、印刷設定候補を抽出してプレビュー表示させることで、印刷指示時の印刷設定を簡単に選択することができる仕組みを提供すること。
【解決手段】印刷データのプレビュー表示することが可能な情報処理装置であって、印刷データに対して印刷設定を設定する印刷設定手段と、前記印刷設定手段で設定した印刷設定の履歴を記憶する記憶手段と、前記履歴に従って、プレビュー表示する際の印刷設定を決定する印刷設定決定手段と、前記印刷設定決定手段で決定された印刷設定に従って、プレビュー画像を生成する画像生成手段と、前記プレビュー画像を表示する第1のプレビュー画像表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置からログアウトされる等によって着脱可能な記憶媒体が抜き忘れと判断される場合に、着脱可能な記憶媒体からデータを削除することで、情報漏洩のリスクを低減する仕組みを提供する。
【解決手段】着脱可能な記憶媒体が接続する画像形成装置であって、認証されたユーザのユーザ情報を受け付けることで当該画像形成装置にログインするログイン手段と、当該画像形成装置に接続された記憶媒体に対して、データを書込みするデータ記憶媒体書込手段と、当該画像形成装置からログアウトするログアウト手段と、前記ログアウト手段でログアウトする場合に、前記記憶媒体からデータを削除する記憶媒体データ削除手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の静止画の集合からなる副印刷データを複数の用紙媒体に渡って主印刷データとともにより適切にレイアウトして印刷することを目的とする。
【解決手段】主印刷データと副印刷データとをページ内に混在して印刷するための印刷データレイアウト装置が、複数ページに渡り印刷される主印刷データを取得する手段と、複数の画像から構成される副印刷データを取得する手段と、前記主印刷データを1枚の用紙媒体に対して印刷する指定を行う指定手段と、前記副印刷データを構成する各画像を前記主印刷データが印刷される各用紙媒体へ順に割り付ける手段と、各用紙媒体に割り付けた前記副印刷データを構成する各画像の関連性を保つようにレイアウトする手段と、を備えることによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】再利用オブジェクトを効率的に利用可能にする。
【解決手段】バリアブル印刷を制御するバリアブル印刷制御装置において、バリアブル印刷を指示する印刷ジョブを解析し、当該印刷ジョブに含まれる再利用オブジェクトをラスタライズし、ラスタライズ済みの再利用オブジェクトをメモリに保存もしくはメモリへの保存を指示する制御部を備え、前記制御部は、前記バリアブル印刷がキャンセルされ、キャンセルされたバリアブル印刷とは異なる印刷を指示する他の印刷ジョブが投入された場合は、保存された前記ラスタライズ済みの再利用オブジェクトを前記メモリから削除もしくは前記メモリからの削除を指示し、キャンセルされたバリアブル印刷を指示する印刷ジョブが再投入された場合は、保存された前記ラスタライズ済みの再利用オブジェクトを利用して当該印刷ジョブを処理する。 (もっと読む)


【課題】集約機能実行時に、集約後の原稿画像のレイアウトで生じる余白領域を有効に活用し、印刷等の出力時に必要な記録紙枚数を増やさずに原稿画像を拡大表示可能にする。
【解決手段】複写機1は、出力対象とされる複数の原稿画像についての集約レイアウトを指定する集約指示を操作者から受け付ける集約指示受付部101と、複数の原稿画像を当該集約指示に従って集約原稿画像を生成する集約原稿画像生成部91と、集約原稿画像生成部91により生成された集約原稿画像における余白領域の有無を検出する余白領域検出部102と、余白領域検出部102によって余白領域が検出された場合に、上記複数の原稿画像の配置順と、当該複数の原稿画像の各アスペクト比とを維持した状態で、各原稿画像を、上記検出された余白領域を含めた集約原稿画像配置領域の全域に拡大して配置し、上記集約原稿画像を再生成する集約原稿画像再生成部92とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置本体から内部情報や画像データを取り出す際、セキュリティ面での安全性を確保することが可能な画像形成装置、ログ記録方法を提供する。
【解決手段】不揮発メモリで構成される記憶部と、外部記憶媒体を着脱可能に構成された外部I/Fと、装置の内部情報を記録したログ及び画像データを、前記記憶部に記憶するか前記外部記憶媒体に記憶するかを判断し、前記記憶部に記憶する場合は前記ログ及び画像データを暗号化せず、前記外部記憶媒体に記憶する場合は前記ログ及び画像データを暗号化する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店舗や顧客の要望を適確に反映しつつレシート用の印字媒体を節約し、店舗運営のコスト削減及び資源の節約に資すること。
【解決手段】一商取引内に入力手段を介して入力される商品に関する情報に基づいて、当該取引の明細情報を有するレシートを、レシートプリンタにより印字させるための印字データを作成する。作成された印字データに基づいてレシートプリンタにより印字されるレシートの印字媒体の搬送方向長さが縮小されるように、当該印字データを補正する。そして、作成された印字データ、又は、補正された印字データのいずれか一方に基づくレシートを、レシートプリンタに印字させる。 (もっと読む)


【課題】手作業のユーザー登録作業をすることなく、印刷を実行するだけでユーザー登録が行え、ユーザー管理が不要なオンデマンド印刷を実現し、その利便性の向上を図る。
【解決手段】利用者を識別する識別情報毎に印刷データを対応付けて蓄積可能な印刷データ蓄積手段と、利用者を識別する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、印刷データを受信する受信手段と、印刷データに含まれる識別情報を取得する識別情報取得手段と、識別情報取得手段が取得した識別情報が識別情報記憶手段に記憶されている識別情報に登録されているか否かを判断する登録済判断手段と、登録済判断手段が前記取得した識別情報が登録されていないと判断した場合に、識別情報記憶手段に該取得した識別情報を登録する識別情報登録手段と、受信手段により受信した印刷データを、該取得した識別情報に対応付けて印刷データ蓄積手段に保存する印刷データ保存手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 Eメールの記憶先としてHDDを使用すると、受信完了するまで印刷処理を開始しないため、許容量を超えたデータサイズを受信した場合は印刷が出来ない。記憶先としてRAMを使用して、Eメールの受信と印刷を交互に繰り返すことで少ないメモリで印刷を行うと、受信と印刷を交互に繰り返す間はPDLデータの印刷が出来ない。
【解決手段】 通常は不揮発性メモリを利用した受信と印刷を行うが、不揮発性メモリの許容量を超えた場合は受信途中のEメールを破棄してEメールの送信元へエラーを返す。
送信元が繰り返しデータ再送してくることを利用して、再送されたEメールを揮発性メモリへ受信する方式に自動的に切り替える。
この切替えにより、通常は不揮発性メモリを利用するため、PDLデータとの並列印刷が可能でありながら、受信許容量を超えた場合は揮発性メモリへ格納先を切替えることで受信サイズの容量制限を無くすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】メモリ使用量が多い印刷データを印刷する場合に、特殊なハードウェア構成を用いることなく、印刷の劣化をより少なくして印刷を成功させる。
【解決手段】印刷データの頁ごとに、使用メモリ量を測定するメモリ量測定部102と、使用メモリ量が、割り当てられたメモリの閾値を超えるか否かを判断するメモリ使用量判断部103と、使用メモリ量が閾値を超えると判断された場合に、印刷データの各頁をブロックに分割するブロック分割部104と、使用メモリ量が閾値を超える頁の中から、使用メモリ量が他のブロックよりも大きい大ブロックを特定するブロック特定部105と、他の頁から、交換ブロックを決定し、大ブロックを、交換ブロックと交換するブロック交換部106と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像を1枚に集約して印刷する場合であっても、各画像を容易に管理できる画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成処理の管理方法を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、取得部、発行部、画像作成部、コード作成部、第1の記憶部及び画像形成部を有する。取得部は、複数の画像を取得する。発行部は、前記取得部により取得した各画像に識別情報を発行する。画像作成部は、前記発行部が識別情報を発行した複数の画像を配置した1つの画像形成用の画像を作成する。コード作成部は、前記画像形成用の画像に配置した複数の各画像に対する複数の識別情報を含む情報をコード化した1つのコード画像を作成する。第1の記憶部は、前記画像形成用の画像に配置した各画像ごとの画像形成回数を前記発行部が発行した各画像の識別情報に対応づけて記憶する。画像形成部は、前記画像形成用の画像と前記コード画像とを1つの用紙に画像形成する。 (もっと読む)


【課題】 履歴印刷機能を有する画像入出力装置において、ジョブの種類によって履歴印刷のための履歴を保存しておかない方が良い場合がある。例えばメディアプリントジョブの履歴印刷を行う場合、外部記憶媒体に保存されたデータが画像入出力装置にコピーされ、データが外部記憶媒体から画像入出力装置に漏洩し、セキュリティ上望ましくない。
【解決手段】 前記実行手段が実行したジョブに係る画像データ、又は当該画像データが保存されている場所を示す参照情報を履歴として保存する保存手段と、前記保存手段が保存した履歴に基づいて、前記実行手段により実行されたジョブに係る画像データを出力する出力手段と、前記受付手段が受け付けたジョブの種類を判別する判別手段と、前記判別手段による判別結果に応じて、前記履歴を前記保存手段に保存するか否かを制御する制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の演算手段を有する画像形成装置において、画像形成出力を実行するための画像処理の処理効率を向上すること。
【解決手段】ディスプレイリストが記憶されることに応じて、描画処理部224が、バンドメモリ202の割り当てを受けてレンダリングを開始し、バンドメモリ202が、描画処理部224によってレンダリングされた描画情報をページメモリ203に入力し、記憶されていた全てのディスプレイリストについてレンダリングが完了した描画処理部224が、バンドメモリ202の割り当てを解除可能であることを通知し、バンドメモリ202の割り当てを要求している他の描画処理部224にバンドメモリ202を割り当てることを特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 1,049