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Fターム[2D005DA00]の内容

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【課題】 洗浄のための手段をシンプルかつコンパクトに付設させ得る洗浄機構付き蓋体を提供する。
【解決手段】 浴槽蓋3の表面310に開閉操作用の取っ手4を形成し、取っ手の内部にベンチュリー部7を形成し、下側位置に凹設した洗剤貯留槽8からの洗浄通路8の下流端と、通気孔9の一端91とをベンチュリー部内に開口させる。浴槽蓋内に形成した水供給路6を間にベンチュリー部を介在させて洗浄ノズル5まで連通させる。水が供給されればベンチュリー部内で洗剤が吸い込まれて洗浄水が生成され、通気孔から吸い込まれたエアーで洗剤が泡立てられて、洗浄ノズルから浴槽内表面に向けて噴霧される。 (もっと読む)


【課題】発泡ポリウレタンの樹脂液を注入する為の窓部の位置により真空断熱材の形状や大きさが限定されず、また、真空断熱材の当初固定場所からの位置ズレを抑制する。
【解決手段】断熱板10は、一方に第一の貫通孔11を有し相対向して平行に配設される2枚の外板材12A,12Bと、2枚の外板材12A,12Bの周端縁に沿って配設される端縁部材13と、2枚の外板材12A,12Bと端縁部材13とによって形成された空間に配設される発泡ポリウレタン14と、少なくとも一つの面を外板材12Aに密着し発泡ポリウレタン14内部に配設される第二の貫通孔15を有した真空断熱材17と、第一の貫通孔11を塞ぐ蓋18とで構成され、第一の貫通孔11と第二の貫通孔15を同心上に配置することにより、発泡ポリウレタンの樹脂液を注入する為の窓部の位置により真空断熱材の形状や大きさが限定されず、また、位置ズレを抑制する。 (もっと読む)


【課題】 入浴時に、浴槽内の背中が当たる部分に取り付けるマットにおいて、入浴時の爽快感と同時に、背中の癒やし効果を得る事が出来、浴槽内における健康増進をはかる事を課題とした。
【解決手段】 入浴時に浴槽内の背中が当たる部分に、特殊合成ゴムで加工した突起を有するマットを装着し、入浴時に脊柱を刺激する事により脊柱の両側に点在する経絡や肩胛骨の下部経絡及び腰椎上部に点在する経絡を刺激し、癒やし効果を得る事が出来ることを特徴とした浴槽内に取り付けた浴槽背中癒やマットである。 (もっと読む)


【解決すべき課題】施蓋状態において浴槽本体との間に隙間が生ずるようなことがなく、湯気の散逸を防ぐと共に、湯温の低下を有効に防止することができるようになした浴槽用蓋を提供する
【課題を解決するための手段】蓋本体1の周縁部にエッジプロテクター2を取付け、当該エッジプロテクター2が浴槽本体7のフランジ部8の上面に当接するようになっている浴槽用蓋において、前記エッジプロテクター2の外周部に、浴槽本体7の上面形状に対応して自在に変形が可能な合成樹脂製チューブ体5を形成し、当該合成樹脂製チューブ体5を施蓋の際に浴槽のフランジ部の上面に当接させるようにした。また、当該チューブ体5を浴槽本体7に設けられているヘッドレスト10に当接させるようにした。 (もっと読む)


【課題】傾斜角が大きいフランジ面を有する浴槽に対応した風呂蓋で、風呂蓋の厚みを厚くしないことで風呂蓋の重量増を抑え、湯温の低下を防止する為に浴槽とのシール性を向上させた風呂蓋の提供を行う。
【解決手段】盛り上がり部を有する浴槽1のフランジ3に被装される風呂蓋2において前記盛り上がり部を内包する為の開口部7を有する風呂蓋2である。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、かつ、浴槽開口部に対して容易かつ確実に所定の位置に施蓋をおこなえることを可能とした浴槽蓋を提供する。
【解決手段】浴槽10の開口部上端縁13の内側に係止可能な突出部16を有する位置決め具6を、蓋本体11の裏面3の周縁沿いに複数個設けている。 (もっと読む)


【課題】 バスマットの使用時に、吸水性に優れ、使用後は速乾性に優れた、古新聞を入れて使用するバスマットを提供する。
【解決手段】バスマット本体の内部に古新聞が入る袋部を設け、袋部に入れた古新聞がバスマットの吸水性や速乾性を高めることを特徴とする古新聞を入れて使用するバスマット。 (もっと読む)


【課題】 異なる体型の入浴者であっても快適な入浴と節水効果とを確保することができる浴槽を提供する。
【解決手段】 浴槽本体2の上方開口2aを開閉する浴槽蓋3に逃し開口7を設ける。浴槽蓋3が浴槽本体2の上方開口2aを閉じた際に浴槽蓋3と浴槽本体2との間に入浴者を入浴させる入浴スペース4を形成する。入浴スペース4を、逃し開口7を通して入浴者の浴槽本体2の上方開口2aよりも上方部位を外部に逃すような入浴姿勢での入浴者の入浴を可能にすると共に、浴槽蓋3の下面、浴槽本体2の内面の少なくとも一方に設けた凹凸部5によって上記入浴姿勢にある入浴者の入浴スペース4内部位に模する形状に形成する。浴槽蓋3に浴水補給用孔6を入浴スペース4と外部とを連通するように穿設する。 (もっと読む)


【課題】 浴槽のフランジ部にヘッドレストのような隆起部が形成されている場合において、多種の隆起部に対応できるよう風呂蓋の凹部を大きく取っても、断熱性を損なうことなく強度を確保できるような風呂蓋を提供する。
【解決手段】 フランジ部1aにヘッドレストのような隆起部2が形成されている浴槽1に対応し得るようになした風呂蓋であって、風呂蓋3の裏面には浴槽フランジ部より上方に突出した隆起部全体を覆うことが可能な凹部5aを有し、風呂蓋の上面には前記凹部に沿うように形成された凸部5bを有し、かつ前記凸部と凹部の厚みは、前記凸部および前記凹部と干渉しない部分の風呂蓋と同程度の断熱性能を確保できる厚みにした。 (もっと読む)


【課題】フラット形状ではない熱遮断材、具体的には浴槽蓋の製造コストを低減する。
【解決手段】熱遮断材の製造方法は、樹脂で形成された上側面材3と下側面材4とを対向配備して、面材3、4に対向して凹面60を設けた金型6に装着する工程と、両面材3、4間に断熱材7となる発泡性の樹脂を充填する工程と、該樹脂の発泡時の発泡圧力により、面材3、4を屈曲又は湾曲させて凹面60に押し付ける工程と、発泡性の樹脂と面材3、4を固化する工程を有している。 (もっと読む)


【課題】浴槽蓋本体における湯面側の硬質外装薄板を伝って熱エネルギーが外部に放散するのを有効に防止し、保温乃至断熱効果を飛躍的に向上させた浴槽蓋を提供する。
【解決手段】保温乃至断熱芯材2の表裏両面に耐水性を有する硬質外装薄板3を付設し、且つその外周縁部に軟質合成樹脂製のエッジプロテクター4を嵌着してなる薄板状の浴槽蓋であって、施蓋状態において湯面側となる前記硬質外装薄板3の浴槽フランジ部6との境界付近に沿って絶縁溝7を形成し、温められた湯面側の硬質外装薄板3の熱伝導を当該絶縁溝7で遮断するようにした。また、絶縁溝7に絶縁パッキン8を嵌め込んで、当該絶縁パッキン8の先端部を湯面側に向けて突出させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 一般的なユニットバスでは洗い場がないためにシャワーを浴びてから入浴する際に浴槽の掃除を手抜きする傾向にあり、不衛生になりがちという問題があった。これらの問題はユニットバスが洗い場と浴槽を兼ねているために起こる。またユニットバス以外の一般の浴槽においてもほぼ毎日使うものであるために清潔を保つには掃除の手間がかかるものである。
【解決手段】本発明では浴漕に敷いて、その上からシャワーを浴びたり、入浴のために湯を溜めたりすることのできるライナーを考案した。この装置を用いることにより、使用者にとって浴槽の掃除を簡単にすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも反り防止効果を高め、断熱性に優れた浴槽蓋を提供する。
【解決手段】浴槽蓋1は、上側面材3と、上側面材3に対向する下側面材4と、両面材3、4間に充填される断熱材とを具え、少なくとも上側面材3は樹脂で形成されて、該上側面材3に熱軟化及び圧力変形により上向きに膨らんだ平面状の突起5が形成されている。突起5は上側面材3の中央部にて、平面状に広がっている。 (もっと読む)


【課題】浴槽に溜める水の節水を目的とし、座り心地、高齢者また体の不自由な人の為の補助器具や本発明自体が保温器具になるもの、風呂の湯を保温するものを提供する。
【解決手段】袋状の座布団5を形成し、前記座布団5を浴槽4に入れることでその体積分の節水効果を発揮し、また、保温効果のある材質を使用し、また、水との比重、適度な加重への追従性と弾力を考慮した材料を使用することで上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】精密ろ過器の耐用期間の大幅な短縮が期待でき、更には、汚水中の粉塵、特に、排水中のアスベスト含有率のさらなる低下が期待できる徐塵ユニットを提供すること。
【解決手段】繊維状の又は粉粒状の有害物質を含む粉塵が発生する作業場における作業後の作業者の身体に付着している粉塵を除去するための徐塵ユニット。身体の洗浄装置(シャワー)26及び浴槽28を備え、該浴槽28の排水口28aが精密ろ過器36を備えた排水系38に接続される。浴槽28に、浴槽28の底部全面をろ過面とする重力ろ過手段42を脱着自在に装着する。該重力ろ過手段42は、不織布で形成されるろ材44と、該ろ材44の上下に配される上・下水切り層46、48とで形成する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良い把手付風呂蓋を提供する。
【解決手段】前記蓋板11に貫通孔12が形成され、中受け部材50と、前記蓋板11の下面側から中受け部材50を介して貫通孔12に対応して配置されるベース部材30と、蓋板11の上面側から貫通孔12を介してベース部材30の上面側に組み付けられるカバー部材40とを有する偏平中空部材20が、そのベース部材30及びカバー部材40の周縁部で蓋板11を挟持し、前記偏平中空部材20の上面側に把手取付凹部45が設けられるとともに、その凹部両側縁部45に開口する把手差込孔が中受け部材50とベース部材30の間に設けられ、前記把手1の両端部が把手差込孔にスライド自在かつ抜け止め状態に挿入されている。 (もっと読む)


【課題】 浴槽の開口を適正な状態で閉塞できるとともに、浴槽の開口縁部から落下することのない風呂蓋を提供すること。
【解決手段】 浴槽11の開口縁部11aに取り付けられ浴槽11を閉塞することのできる風呂蓋10における浴槽11の開口縁部11aに対向する部分に、開口縁部11aに係合可能な係合部を設けた。そして、この係合部を、風呂蓋10の下面における浴槽11の開口縁部11aに対向する当接部16aよりも浴槽11の開口に対向する段状突部16bを下方に突出させることにより形成した。 (もっと読む)


【課題】 浴槽の内壁面を予熱できるとともに、蓋の落下を防止できる浴槽の予熱構造を提供すること。
【解決手段】 浴槽20の背もたれ面26を予熱するための予熱構造を、浴槽20の一端側に設置された水栓17と、水栓17から吐出される湯21を浴槽20の周縁部上面23における一端側部分から他端側部分に向けて流すための溝部25と、溝部25から溢れた湯を背もたれ面26に向けて流す流路25bとで構成した。また、浴槽20の周縁部上面23における水栓17の下方に対応する部分に、水栓17から吐出される湯を溜めるための供給用凹部25aを設け、供給用凹部25aから溢れた湯21が溝部25に流れるようにした。さらに、浴槽20の上面を蓋うための蓋27の周縁部に溝部25に係合可能な係合部27aを形成した。 (もっと読む)


【解決すべき課題】浴槽本体のフランジ部の上面に蓋本体を被せた状態においてエッジプロテクターと浴槽上面との間に隙間が生ずるようなことがなく、湯温の低下を有効に防止することができるようになしたエッジプロテクター及び当該エッジプロテクターを用いた浴槽蓋を提供する。
【課題を解決するための手段】薄板状をなす蓋本体1の外周縁全体に嵌着して蓋本体1の周縁部を落下衝撃等から保護すると共に、蓋本体1が施蓋時において浴槽上で滑動するのを防ぐエッジプロテクター2であって、当該エッジプロテクター本体の長手方向外縁部にヒレ7を連続して突成し、且つ当該ヒレ7の先端縁に膨出部9を連続して形成し、当該膨出部9を施蓋時に浴槽10の上面に当接させるようになした。 (もっと読む)


【課題】浴室の洗い場に設置される木質材からなるすのこを腐れやカビから防止するとともに洗い場の床勾配によるガタツキを解決する浴室用すのこを提供することを目的とする。
【解決手段】すのこ5は、複数の木質材1からなる表面板部3及び複数の木質材2からなる根太板部4が上下に略90度の角度に交差して固着される。前記表面板部3及び根太板部4は、それぞれの複数の木質材1、2の少なくとも下面15、6に防湿シート16が貼着される。前記表面板部3の木質材1に対する防湿シート16の貼着範囲は、その下面15全域と長手方向の両側面17の略1/2高さまでの領域である。なお、短手方向の両側面18領域には防湿シート16が貼着されない。前記根太板部4の木質材2に対する防湿シート16は、その下面6全域に加えて長手方向の側面20及び短手方向の側面21の全側面領域にも貼着される。 (もっと読む)


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