説明

Fターム[2D051AD01]の内容

道路の舗装構造 (17,565) | 材料の機能、特徴 (699) | 着色材 (131)

Fターム[2D051AD01]に分類される特許

61 - 80 / 131


繊維材料、例えばファイバ、フィラメント及び/又はテープと、適用できる場合には充填材料とを含み、付加的に、光を反射する1もしくはそれより多くの添加剤を含有する人工芝表面において、前記1もしくはそれより多くの添加剤が、前記繊維材料中に組み込まれている、好ましくは前記繊維材料の表面に位置していることを特徴とする人工芝表面。 (もっと読む)


【課題】天然芝の生育を促進しつつ、万一、天然芝が枯れてしまったり、天然芝の生育に差が生じてしまったりした場合であっても、人工芝により芝生の景観や意匠性の低下を効果的に防止可能な芝生施工構造を提供する。
【解決手段】厚さ方向に延びる複数の空洞部11を有するハニカム状の基材マット10と、細長い紐状基材21に人工芝22を植設してなる紐状人工芝20とを備え、基材マット10における隣接する空洞部11間に配置される区画壁12の上部に切欠部13を形成し、この切欠部13に紐状人工芝20を嵌合固定して、紐状人工芝20を基材マット10の複数の空洞部11にわたって設けることで、基材マット10に人工芝22を植設するとともに、基材マット10の空洞部11に客土を充填して天然芝を植栽した。 (もっと読む)


【課題】草本植物を配合した草本含有の樹脂舗装体であって、十分な強度を備えたものを提供する。
【解決手段】舗装用の樹脂成分と、この樹脂成分と共に配合された骨材とを含む舗装用組成物によって形成された樹脂舗装体において、草本1を所定長さに切断して且つ乾燥した切断草本を配合したものである。この切断草本1は1cm未満の短切断群と、1cm以上2cm未満の中切断群と、2cm以上3cm以下の長切断群との3つの群の合計重量を100%とするとき、短切断群を20〜40重量%、中切断群を20〜40重量%、長切断群を20〜40重量%配合する。 (もっと読む)


【課題】
バリアーフリーが重要視される世の中になって、道路の断面構造も車道と歩道が平坦で縁石だけが突出している形に変化してきている。その縁石に歩行者や自転車などの交通弱者がつまずく、という新たな問題が発生している。
【解決手段】
歩道と車道を区分する縁石の表面を、明度の高い親水性の白色塗料で塗装し、その縁石の上に、ある間隔で有彩色の立体的な反射式標示物を施工することにより、縁石と標示物が目立ち自動車は勿論、交通弱者などが縁石につまずいたりする事故を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明では、着色アスファルト舗装の破損を、簡便な作業で補修するための、着色アスファルト混合物によるシート型補修材の提案を課題とする。
【解決手段】 透明度が高い脱色アスファルトを結合材とし、通常の骨材に加え、天然着色骨材、人工着色骨材、顔料を混合し任意の色に着色させた着色アスファルト混合物をシート型に加工し、その表面に骨材もしくは着色骨材を撒布した補修材によって、着色アスファルト舗装の破損箇所を補修する。 (もっと読む)


【課題】廃ガラスを利用して防草効果の高い防草施工方法を提供する。
【解決手段】ガラス粉砕物と貝殻とを混合し焼成してなるガラスリサイクル発泡体からなる人工砂利を用いて防草施工を行う方法であって、人工砂利の内の粒径が小さい第1人工砂利10を、防草しようとする防草箇所9に敷設して第1砂利層1を形成する工程と、第1砂利層1の上に、第1人工砂利10よりも粒径が大きい第2人工砂利20を敷設して第2砂利層2を形成する工程と、をもつ。 (もっと読む)


【課題】手間がかからず手軽に施工でき、且つ仕上がりも良い、砂利等の固結方法等を提供する。
【解決手段】敷設面1に敷かれている砂利等2に湿気硬化型のウレタンプレポリマーを含んだウレタン樹脂溶液3を撒いて、砂利等2を固結する、砂利等2の固結方法であって、ウレタンプレポリマーは、硬化後が透明なものであり、ウレタン樹脂溶液3は、25℃における粘度が3〜30mPa・sである、砂利等の固結方法とした。このとき、ウレタン樹脂溶液3は、低沸点有機溶剤を含み、低沸点有機溶剤によって、25℃における粘度が3〜30mPa・sに調節されており、低沸点有機溶剤は、25℃における蒸気圧が5〜20kPaである、砂利等の固結方法。とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】多量のシランカップリング剤を使用することなしに良好な接着性を確保しながら、表面処理に要する時間の短縮により作業性を改善するようにした、特に現場施工に好適な舗装材用骨材の表面処理剤及びこれを使用した表面処理方法を提供する。
【解決手段】シランカップリング剤を攪拌しながら僅かな水を滴下して攪拌を続け、得られたシランカップリング剤の高含量水溶液を原液として、該原液に希釈剤として揮発性有機溶剤を添加してなる舗装材用骨材の表面処理剤と、この表面処理剤を使用して硬質骨材の表面処理を行う舗装材用骨材の表面処理方法。 (もっと読む)


【課題】焼成工程を経ることなく、真空押出し成形によって製造される保水性ブロックの製造方法によって、保水性ブロックとしての機能を満足すべく、十分な保水性能を有するとともに、舗装体としての機能を満足すべく、十分な圧縮強度及び曲げ強度特性を有するブロック体を得る。
【解決手段】採石廃土、石砕スラッジ、窯業廃土、ケイソウ廃土および浄水汚泥の群から選ばれた1種以上を主とする粘土系材料、セメントを主とする粉体系材料およびクリンカーアッシュ又は石炭灰固化砕石を主とする骨材系材料からなり、前記粘土系材料を30〜39重量%、前記粉体系材料を15〜38重量%、前記骨材系材料を32〜46重量%の配合で混練し、これらの混合物を真空吸引によって脱気しつつ、押出し成形した後、焼成することなく乾燥させてブロック体を得る。 (もっと読む)


【課題】運転者や歩行者から路面標示が見やすく、しかも十分に高い耐荷重性を実現可能な路面標示プレートを提供すること。
【解決手段】本発明の路面標示プレート10は、プレート本体1に複数の光源2が設けられたものであって、プレート本体1は並行する複数の光源設置用溝1aが上側表面F1に設けられており、各光源2はこの光源設置用溝1a内に収容されている。この路面標示プレート10は、プレート本体1の光源設置用溝1aの長手方向と路面の長手方向とが略一致する向きとなるように道路に設置される。 (もっと読む)


【課題】傾斜部等でも必要な厚みを保持でき、更に、骨材が離脱しにくい、強度や耐剥離性を有する等の耐久性に優れた被覆層とその形成方法を目的とする。
【解決手段】本発明の被覆層は、アクリル系単量体(A)35〜65質量%と、アクリル系単量体(A)に可溶な重合体(B)20〜40質量%と、可塑剤(C)15〜25質量%とを含むシラップ(X)の100質量部に対してワックス(D)を0.1〜5質量部含有するシラップ組成物(Y)の硬化物よりなる下層及び、アクリル系単量体(A)60〜85質量%と、アクリル系単量体(A)に可溶な重合体(B)15〜30質量%と、可塑剤(C)0〜10質量%とを含むシラップ(X)の100質量部に対してワックス(D)を0.1〜5質量部含有するシラップ組成物(Y)の硬化物よりなる上層を有し、該下層と該上層との境界付近に骨材を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安心して心地よく歩ける表層と基層からなる歩道ブロック製造方法及びその歩道ブロックを提供する。
【解決手段】
歩行者の靴が接する表層と表層を支える基層からなり、表層の種石と基層の種石をそれぞれセメントで固めて一体化構造を有する歩道ブロックを製造するに際して、一体化構造を有する歩道ブロックの表層を、番手36〜180の研磨処理した後、ショットブラスト処理し、乾燥時及び水濡れ時において静摩擦係数(μs)0.5以上とすることを特徴とする歩道ブロックの製造方法及びその歩道ブロック。
(もっと読む)


【課題】熟練者でなくても天然石で仕上げたような趣のある舗装面を短時間で容易に築造できるブロックとこれによる舗装方法の提供。
【解決手段】基層1と表層2から成る偏平構造のブロックであり、基層1は正6角形を基本形として、その各辺の一端側が平面状の凹端面1Aとされると共に、他端側に凹端面1Aと平行な凸端面1Bをもつ突出部11が形成され、それら凹端面1Aと凸端面1Bとが周方向に交互に現れる構成で、表層2は基層1上に一体的に重ね合わされる。又、表層2は、その表面に形成される溝部21により、敷石を模した複数の異形敷石パターン22に区分される。そして、係るブロックを予め平らに均した整地面上に敷き並べると共に、隣り合うブロックの凹端面1Aと凸端面1Bとを突き合わせ、隣り合うブロックの表層2,2間に形成される隙間と各表層2の溝部21とに透水性を有する目地材5を充填する。 (もっと読む)


【課題】セメント材などでは成しえなかった、セラミック舗装ブロック材の表層部と外観が良く似た樹脂モルタル舗装体を提供する。
【解決手段】
本発明は、施工されたセラミック舗装ブロック材の表層の表情、すなわち表層の粒径および色調が近似のテクスチャーとなるように、使用する磁器質骨材の粒径を調整し、該骨材の表面にバイダおよび顔料を固着させて所望の色調を得る。得られたカラー骨材とエポキシ樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂などの樹脂を混合したものを、セラミック舗装ブロック材施工箇所に隣接する周辺部や屈曲面部、あるいは溝蓋、マンホール、キャブ上などの箇所などに樹脂モルタル薄層舗装材として施工する。セラミック舗装ブロック材と樹脂モルタル舗装体を隣接させれば、一体となった景観性の良い舗装体とすることも出来る。 (もっと読む)


【課題】 上面に複数の突起を突設した樹脂製シートからなる点字タイルを、強固に、迅速に、幅広い温度領域で敷設面に接着する方法を提供すること、及びそれに用いることができる点字タイルを提供すること。
【解決手段】 予め成形した上面に突設した複数の突起を有する、アクリル系樹脂を含んで形成される樹脂製シートからなる点字タイルを、アクリル系モノマーを主体とする硬化性混合物を用いて敷設面に接着する点字タイルの接着方法、及び熱可塑性アクリル系樹脂を成形して得られる上面に突設した複数の突起を有するアクリル系樹脂を含んで形成される樹脂製シートからなる点字タイル。 (もっと読む)


【課題】長期にわたって安定した弾性力を保ち、人が階段を昇り降りする際に足腰に作用する体重による負担を軽減する。段差構造体を施工する際には、ゴムチップ平面部材及びゴムチップ起立部材がある程度伸縮できるため、寸法調整する手間を少なくして施行効率を向上する。
【解決手段】次段の段差起立基礎に固着されたゴムチップ起立部材の凹部に対してゴムチップ平面部材の起立側端部を挿嵌させると共に前段の段差起立基礎に固着されたゴムチップ起立部材の上端面に対してゴムチップ平面部材の段差側端部を位置させた状態で被係合部に係合部を係合させた状態で段差平面基礎にゴムチップ平面部材を固着する。 (もっと読む)


【課題】夏季には温度上昇を抑え、快適な歩行感を保持しつつ、降雪時にはマイクロ波の照射により効果的に融雪を行なうことが可能な融雪ブロックを提供する。
【解決手段】この融雪ブロック1は、セメントを主成分としたコンクリート系の基盤層2の上に、ゴムチップにバインダーを混合させて表層ゴム部3を形成した融雪ブロックである。基盤層2と表層ゴム部3の境界部分または表層ゴム部3に電磁波吸収骨材4が散在されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は作業中に施工する車両通行帯内から作業車及び散布装置が殆ど食み出すことなく、他の車両通行帯を通行する車両の邪魔にならずに作業できると共に、車両通行帯内を正確な範囲で施工できるニート工法を提供することを目的とする。
【解決手段】散布装置ユニット3を車体1の後端側に位置させたニート施工装置を路面の施工する車両通行帯A内を外側から中央に向って走行させながら、バインダ吹付ガン4で路面上にバインダを吹付ける工程と、そのバインダ上に骨材散布装置5でもって骨材を散布させる工程とを行う。しかも車体1の走行中に散布装置ユニット3を車体1の後端から前端側に向って移動させ、車体1の前端が路面の中央線あるいは車線境界線に到達時には散布装置ユニット3を車体1の前端側に移動させて施工し、以後、これを順次繰返して一定巾の滑り止め舗装を施工することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヒートアイランド現象の抑制に効果的な塗装体を提供する。
【解決手段】舗装体の表層部に、可視波長域が吸収を示し赤外線波長域では反射を示す顔料を存在させることによって、太陽熱による路面温度の上昇を効果的に抑制する。 (もっと読む)


【課題】持続可能な衝撃吸収性、快適な弾力感の得られる人工芝構造体が得られる、弾性を付与した樹脂またはゴムの皮膜を被覆した珪砂を提供する。
【解決手段】樹脂またはゴムからなる被覆層を有し、該被覆層中にマイクロバルーンを含有する被覆珪砂。 (もっと読む)


61 - 80 / 131