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Fターム[2D064CA03]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 材質 (1,331) | 合成樹脂 (708) | 樹脂名が特定されているもの (366)

Fターム[2D064CA03]に分類される特許

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本発明は、グラフィックフィルムに関する。より詳細には、本発明は、コンクリート、アスファルト舗装、歩道、壁、およびセラミックタイル、凹凸床など戸外または屋内表面(水平、垂直または傾斜した表面)に施用できる一時的なグラフィックフィルムに関する。コンクリートまたはアスファルト舗装など戸外の粗い表面に施用できる一時的なグラフィックフィルムが提供される。一時的なグラフィックフィルムは、耐久性があり、しかも除去が容易であり、流体流動を可能にする破壊可能な材料を含むことによってスリップおよび転倒事故を低減することができる。
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【課題】端部部材の盗難を防止することができ、かつ、作業者が作業を行う際には容易に端部部材を取り外すことができる標識柱及びその製造方法を提供する。
【解決手段】柱部材2の貫通孔7に当該柱部材2の内側から係止される端部部材4の爪部5を、当該柱部材2の外周面に取り付けられる反射部材10で覆う。これにより、爪部5を外部から視認することができなくなるので、盗難を図る者にとって端部部材4の取り外し方が分かりにくく、端部部材4の盗難を防止することができる。一方、作業者が作業を行う際には、反射部材10を取り除いて爪部5を露出させることにより、当該爪部5に対する操作によって端部部材4を容易に取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】標識の意匠面が汚れて標識の機能が低下することを防ぐための、安全で安価で効果的な装置を提供する。
【解決手段】標識の意匠面の中央付近に、自由にたなびくテープ、又はひも、あるいは糸の一端または一部を取り付け、自然の風や通過する車両の風圧により、自動的かつ継続的に意匠面の汚れを物理的に払拭する安全で安価で効果的な装置2などにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標の筐体の強度を向上させると共に、容易に蓄電池を交換できるようにして、自発光体が取り付けられた基板など、他の部材を損傷しない視線誘導標を提供すること。
【解決手段】発光部および蓄電池を筐体に備える自発光視線誘導標であって、前記筐体は、前方および後方に開口してそれぞれ発光部収納室と蓄電池収納室とが形成されると共に、前記開口方向に略直交し、前記発光部収納室と蓄電池収納室とを分ける間仕切り壁が筐体と一体的に形成されており、前記蓄電池収納室側の筐体内周壁および間仕切り壁面には、前記筐体内周壁および前記間仕切り壁面の双方から立ち上がるリブが複数形成され、該複数のリブの先端部間に蓄電池を挟持して保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】上を通過する車両に振動を与えて運転手の注意を喚起することで、車両速度を抑制する効果を奏する道路標示を提供する。
【解決手段】所定形状の標示材片2を、道路の車両進行方向と幅方向に交互に間隔を開けて多数配置して標示部21を形成し、この標示部21に幅方向に沿った直線状の隙間を形成させる。道路の幅方向に沿って直線状の隙間を形成させるので、道路面に接地している車両のタイヤが標示材片2に乗り上げるときの衝撃と、標示材片2に乗り上げたタイヤが道路面1へ降りて接地するときの衝撃によって車両に連続的な振動を与え、運転手に通常と異なる路面状態を感じさせることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外側線、車線変更線、縁石等に設置され、交通安全に供される立体的標示物に関して、視線誘導効果が高く、接触されても傷みが少なく、大幅に安いものを提供せんとするものである。
【解決手段】弾性があり光再帰性反射を有する立体形反射標識物であって、板状反射標示部と台座部の部材の組合せとし、台座部にほぼ鉛直に板状の反射標示部を取付けた。このような簡単な組合せによる構造にすることで、安価であり色々な構造物に取付けできる。 (もっと読む)


【課題】道路側縁に容易に設置できるコンパクトな形状でありながら、視線誘導効果の高い発光パターンで発光する自発光式視線誘導標を提供する。
【解決手段】発光体1を上下方向に配列した縦長の発光部2を柱状の本体に形成し、発光部2において隣接する所定の数の発光体1を同時に点滅して発光群を表す。この発光群が下方向に動く点滅パターンと上方向に動く点滅パターンを交互に繰り返して発光させ、ドライバーから見慣れにくい発光パターンとする。また、自発光式視線誘導標を道路に沿って複数設置して自発光式視線誘導装置を構成し、各々の自発光式視線誘導標に表される発光群の高さの位相と点滅のタイミングを揃えて発光させ、より高い視線誘導効果を得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路の路側等に設置され、交通安全に供される立体矢形付標識に関して、視線誘導効果が高く、接触されても傷みが少ないものを提供せんとするものである。
【解決手段】弾性があり光再帰性反射を有する立体矢形付標識であって、板状反射標示物と台座の部材の組合せとし、台座にほぼ斜めに板状の反射標示物を取付けた。この反射標示物を色々な標識に取付けるという簡単な構造にすることで、視線誘導効果が高く、接触されても傷みが少ないものとした。 (もっと読む)


【課題】装置の軽量化および薄型化を図るとともに大型の導光板であっても支持構造を大型化したり導光板を厚くしたりすることなく暴風雪に耐える強度を実現し、しかも、作業者の経験と勘に頼ることがなく製造できる生産効率の高い導光板面発光方式表示装置の導光板支持構造を提供する。
【解決手段】導光板と密着接合するベースプレートの背面に、断面コ字状で対向する面の縁にそれぞれ外側に垂直に延設されてベースプレートに接合される取付部を有する長尺状の中骨を複数本固設し、この中骨上に断面略L字状で中骨に垂直な垂設板の上端にU字バンド185の取付用ボルトの頭部を囲繞保持するレールを有する高リブ180を螺設したことにより、前記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】カードレールから上部に突出することなく、かつ簡単かつ強固に取付けることのできる道路用反射器、およびその取付枠体を提供する。
【解決手段】左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有する複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに取り付ける道路用反射器であって、前記間隙に嵌合可能に形成された取付枠体と、この取付枠体の前後面に形成されたプレート取付凹部にそれぞれ取り付けられた反射プレートとを具備する道路用反射器とした。
また、前記取付枠体は、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料からなり、左右側面部を、鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配に対応する凹状面とし、当該凹状面を、前記間隙を形成する前記左右支柱構成部材の内側側面に嵌着可能とした。 (もっと読む)


【課題】防汚性に優れた交通安全施設を提供する。
【解決手段】視認側の表面に微細凹凸構造が形成された交通安全施設1であって、前記微細凹凸構造が、陽極酸化アルミナの表面の微細凹凸構造を転写して形成されたものである、交通安全施設1 (もっと読む)


【課題】道路側縁に容易に設置できるコンパクトな形状でありながら、高い視線誘導効果を得られる発光パターンを表示可能な自発光式視線誘導装置を提供する。
【解決手段】発光体1が上下方向に配列された縦長の発光部2を柱状の自発光式視線誘導装置本体に形成し、所定の数の自発光式視線誘導装置に表された各々の発光体1による表示を同期手段によって組み合せて一の表示を表す。複数の自発光式視線誘導装置を道路沿いに設置し、道路の進行車線の進行方向に向かってこの一の表示を流れ点滅させることで、発光の形状による視線誘導効果に発光の動きによる視線誘導効果を加えることができ、視線誘導効果をより高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ヘッドライト点灯車両とヘッドライト消灯車両の両方に対して、視認性のよい発光色の光を発光する自発光式視線誘導装置を提供する。
【解決手段】2色以上の発光体と車両のヘッドライト光を検知する検知手段を備え、ヘッドライト光を検知した方向への発光体の発光色をヘッドライト非光検知時の発光色から変更する。ヘッドライト光非検知時には暗所で見やすい発光色の発光体を発光させ、ヘッドライト光検知時には明所で見やすい発光色の発光体に切り替えて発光させることで、ヘッドライトを点灯、消灯しているどちらの車両からも視認性のよい発光色の光を発することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 管理にかかる手間を抑えられる情報標示装置の提供。
【解決手段】 筐体を縦横の長さが異なる直方体形状に形成し、筐体の隅部における筐体内に、隅部を構成する筐体の外壁部に対向する区画壁を該外壁部に沿って配置することで、筐体内の電子部品の収納室とは区画された中空部を筐体の隅部に沿うよう設け、筐体の隅部を構成する外壁部のうちの、隣合って設けられる所定の二辺の外壁部に、中空部を筐体内の熱を通して外部へ放熱させるための放熱穴、および中空部内の水を排水する排水穴を設けている情報標示装置。 (もっと読む)


【課題】十分な輝度の燐光を発生すると共に、蓄光性を向上させた蓄光板の製造方法及び蓄光板を提供すること。
【解決手段】本発明は、基板10の一方の面にガラスフリット、蓄光材及び樹脂を含む第1混合液をドット状に付与することにより、第1ドットを形成する第1ドット形成工程と、第1ドットの表面に蓄光材を散布し、乾燥させることにより、第1ドット層21を形成する散布工程と、第1ドット層21の表面にガラスフリット、蓄光材及び樹脂を含む第2混合液をコーティングしコーティング層22を形成するコーティング工程と、第1ドット層及びコーティング層22を焼成することにより、蓄光層20を形成する第1焼成工程と、を備える蓄光板100の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】路面や床に埋設され、夜間に発光する自発光装置については、装置内部に発光部を内装し、発光部の発する光を透明な材料で形成した透光部材を通して外部に出射する構成のものが多くあり、この透光部にはポリカーボネート樹脂が好適に用いられている。また、自発光装置の埋設設置方法としては、穿設した埋設穴に自発光装置を入れてモルタルなどで固着させる方法が多く用いられているが、モルタルなどに接触した雨水などに溶出したアルカリ性の成分がポリカーボネート樹脂を劣化させるという問題があった。
【解決手段】埋設穴に充填したアルカリ性無機硬化体の上部表面を被覆部材で被覆する。被覆部材によって雨水などがアルカリ性無機硬化体に接触することが防止され、ポリカーボネート樹脂の劣化を抑制する。 (もっと読む)


【課題】車線分離標等の道路標識具において、標識主要部を汚損や劣化から極めて低コストで容易に保護でき、保護材の交換を簡単に低コストで行え、標識主要部側に保護材固定用の各別な構造を設ける必要がなく、同じ保護材をサイズの異なる道路標識具に共用可能であり、既設の道路標識具にも支障なく保護機能を適用できる手段を提供する。
【解決手段】
車線分離標S1の反射面12を有するポール部11を、熱収縮性フィルムの収縮被膜5によって覆う構成とた。 (もっと読む)


【課題】自発光機能を持つ本体と、本体を収納可能な外枠とを備えた自発光装置は、本体を設置後に交換する必要がない場合は外枠を用いずに本体のみを埋設設置してもよいが、このように設置する場合、上記のような自発光装置と設置面の高さを調節するための施工用治具は、本体用の施工用治具と外枠用の施工用治具をそれぞれ専用のものを作成して用いていたため、設置時に施工用治具を間違えるなどの問題があった。
【解決手段】自発光装置を設置するための施工用治具について、細長の平板部の表面に第一の足部を設けるとともに、平板部の裏面に突設部を設け、この上面に第二の足部が設ける。本体に第一の足部を挿着可能な凹部を設け、外枠に第二の足部を挿着可能な凹部を設けることで、本体、外枠を一つの施工用治具で設置できる。 (もっと読む)


【課題】 道路空間において広い表面積を有しながらも普段利活用されることがなく殺風景な高速道路や高架橋の橋脚や換気塔等の道路施設を、広報・告知・宣伝等の公共メッセージの表示域として社会的に有効に利活用することができる表示体装置及びその施工方法を提供する。
【解決手段】 高速道路や高架橋の橋脚や換気塔等の道路に付随する施設の表面に接着部材を介して配設される基板3と、該基板の表面に被着形成され文字、図形等の表示体を形成した表示体シート4とから表示体装置1を構成する。そして、表示体シートの表面には光触媒を被着形成する。 (もっと読む)


【課題】道路反射鏡が曇る原因は、反射鏡周辺の気温の変化に、反射鏡鏡面の温度が早く追従しないために、鏡面に結露が付着し、鏡面に曇りが発生する。
【解決手段】道路反射鏡の周辺の気温が所定値以下であるときに、周辺の気温の低下が急激に低下した場合、又は周辺の風速が所定値に以下した場合、送風機9により道路反射鏡の鏡面2に送風することにより、鏡面2の結露等の発生を防止し、道路反射鏡の曇りを防止する。 (もっと読む)


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