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Fターム[2D064DA05]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967) | シート、テープ、マット体 (258)

Fターム[2D064DA05]に分類される特許

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【課題】 耐候性を確保しつつ、残光性能を向上させることが可能な標示板を提供する。
【解決手段】 残光する粒状の蓄光材を含有した蓄光板3を基板2に設け、蓄光板3の前面側に保護板4を設けた地点標1において、蓄光板3と保護板4との間に介在させて蓄光板3と保護板4とを接着する上面接着部6aと、基板2と蓄光板3との間に介在させて蓄光板3と基板2とを接着する下面接着部6cと、蓄光板3の周囲であり、かつ基板2と保護板4との間に介在させて基板2と保護板4とを接着する周囲接着部6bとで構成される接着部6を設けた。 (もっと読む)


【課題】装置の構造を簡略化すると共に、導光板の発光のちらつきを抑制し、視認性の高い標識装置を提供すること。
【解決手段】導光板10の背面には、ドット印刷によって形成されたドットパターンを有し、発光ダイオードアレイ20は、導光板の対向する側面のそれぞれに所定の間隔をあけて形成された発光体収納凹部12に収納されると共に、隣接する発光体収納凹部の間に残存する導光板からなる発光体保持部14によって保持されており、発光体保持部の真正面には、発光体収納凹部が位置するように発光体保持部と発光体収納部が形成されており、ドットパターンは輝度むらをなくす、所定のパターンとしたことにより、上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】特定の方向から見たときにだけ所定の情報を提供することが可能な再帰性反射標識を提供する。
【解決手段】板状の基板1と、基板1の一の面に第1の文字又は図形を形成するように配設される、特定の範囲の入射角で入射した光を光源方向に反射する選択再帰性反射シート2とを備える再帰性反射標識100。好ましくは、基板1の一の面の選択再帰性反射シート2が配設されていない部分に配設される、入射した光を光源方向に反射する再帰性反射シート3を更に備え、基板1の一の面の再帰性反射シート3で囲まれた部分が第2の文字又は図形を形成する再帰性反射標識100。 (もっと読む)


【課題】 視線誘導標を改良して、夜間の視認性を格段に向上させる。
【解決手段】 透明(ないし半透明)のシャフト2を支持している設置用ベース1に、太陽電池6を設置するとともに、該シャフト2にLED10を配設し、このシャフト2に被せる軸受筒3を透明(ないし半透明)材料で構成する。前記太陽電池6で発電された電力を蓄電地9に蓄えておき、夜間には前記LED10を発光させる。シャフト2および軸受筒3が透明であるから、周囲360度いずれの方向からもLEDの光を視認することができる。昼夜の別は、フォトセンサ8の検出信号に基づき回路基板7によって判断され、昼夜に応じて蓄電・発光制御が行なわれる。風車羽根4が破損したとき、該風車羽根だけを迅速容易に交換修復することができ、本発明を適用して設置した電気的部材は交換しなくても済む。 (もっと読む)


【解決手段】ポール本体1を構成する筒体1aの下部と区画壁1bとにより形成され凹部1eに、筒部3aと天部3bとからなるヨーク3を配設し、前記ヨークの天部に、マグネット2を磁気吸着させるとともに、前記マグネットの下面2cには、保護板4を取着することにより、前記ヨークを、基板Fに磁気吸着させるように構成したポール装置Pに関するものである。
【効果】ポール装置が、路面等に取着された基板に磁気吸着されるように構成したので、ポール装置の取り付け及び取外しを、簡単に、且つ、迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 方向性を示すとともに、全体的に大きく光って見えるようにすることができる工事灯を提供する。
【解決手段】 発光素子10を3個以上直線的に配列し、発光素子10の周囲をマイクロプリズム反射シート11で取り囲む。反射シート11のうちの各発光素子10に対応する位置に窓部12を設ける。発光素子10および反射シート11の周囲を透明または透光性の外側カバー3でさらに取り囲む。各発光素子10を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる。反射シート11のうちの窓部12以外の部分は、プリズム層により、外部から入射する光は外部へ再帰反射するが、内部の発光素子10から発せられた光は散乱して外部へ透過する特性を有する一方、窓部12は、プリズム層を有さず、プリズム層を介することなく光を透過する。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体から出射される光を常灯しているように見える周期で点滅発光するようになされているため、道路利用者が自発光式道路鋲の消灯した状態を認識することが殆どなく、よって自発光式道路鋲の視認性を良好なものとなすことができると共に通常の長周期による点滅発光による煩わしさを無くすことができ、更に常灯させる発光方式に比べ消費電力を小さくすることができ残像効果が得られる点滅発光により、効率良く自発光体を常灯しているが如く点滅発光するようになされているため、小さいサイズの太陽電池と蓄電体を用いて自発光式道路鋲を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】 保守性、製造効率に優れ、かつ、適切な交換時期の判別可能なこと。
【解決手段】 標識用反射部品を、内径が標識の柱本体の外径よりも短く帯状に成形され、標識の柱本体に挟持可能な弾性を有する支持帯と、光反射用の反射シートと、前記反射シートを前記支持帯との間で挟掴するための取付手段を用いて構成し、さらに、支持帯下部に滑り止め手段を設ける。また、反射シートは、所定の間隔または識別情報として防汚手段が設けることによって反射性能に支障を来たすことなく交換時期を把握可能にする。 (もっと読む)


【課題】 旗がポールに巻き付くことを防止する旗用ポールを提供する。
【解決手段】 旗用ポールは、ポール20に対し回転可能な回転体30(22a、22b、25a、25b)を取付ける。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者を安全且つ確実に目的地まで誘導することができる床面誘導体の敷設構造及び方法を提供する。
【解決手段】 この発明の床面誘導体の敷設構造は、視覚障害者を目標対象に向かって誘導する誘導体1,1´,31を誘導すべき進行方向に沿って通路床面に敷設した敷設構造に関する。上記誘導体1,1´,31の分岐点又は目標対象の手前の誘導体1,1´,31の終点位置に、分岐点より分岐した次の誘導体1,1´,31の始端部前又は目標対象との間に、歩行者が誘導杖8その他の検知具により分岐点又は目標対象に到達したことを安全に検知することが可能なスペースからなる検知空間7を床面上に設けている。
また上記誘導体は誘導マット1,1´又は点字ブロック31であり、前記検知空間7は、歩行者が進行して来る側の誘導体終端部から前方に向って400〜800mmの奥行きを有している。 (もっと読む)


【課題】 従来使用されている工事用ロープと呼ばれている長尺の発光標示体に代わって視認性並びに取り扱いに優れた長尺の発光標示体を提供する。
【解決手段】 複数の発光ダイオード31が並設してなる列状光源3が長尺のシート状を呈する帯体2に長さ方向に間隔を有して具備されているとともに、帯体2には長さ方向の両端にわたって列状光源3に電源を供給するための電源コード4が配設されており、且つ帯体2の電源コード4と列状光源3との間に各列状光源3を点滅させる制御部が備えられている。 (もっと読む)


【課題】 再帰反射性能を備えた反射面を有するとともに、この反射面に文字、記号、絵、数字などからなる可視情報を担持した情報担持板を枠体に取り付けてなる道路工事用標示板において、安価なオープン型再帰反射シートを用いてコストを削減し、可視情報を担持した透過シートで反射面を保護した情報担持板とし、場合によっては可視情報を担持した透過シートを交換可能とする。
【解決手段】 板状の基材6に、可視情報10を裏面に担持した透過シート2によって被覆されたオープン型再帰反射シート7を貼り合わせ、該オープン型再帰反射シート7の表面のガラスビーズ4と透過シート2の間に空気層5を設けて再帰反射性能とともに耐久性も保持させ、さらに、オープン型再帰反射シ−ト7と透過シ−ト2は四辺周縁部のみで貼り合わせて、透過シート2を必要に応じて交換できる情報担持板1とした。 (もっと読む)


【課題】
歩行者用通路に錯視図形を描いた錯視シートを配置することによって歩行者に無意識的に進行方向を認知させることにより歩行者動線を整理する歩行者用通路の錯視シートの提供。
【解決手段】
静止した図形を周辺視観察すると特定方向に視覚運動印象が誘発される錯覚現象を利用して、歩行者の双方向進行通路αにおいて床面2あるいは壁面3,4あるいは天井面に錯視図形a,bで構成された錯視シートc,dを適切に配置し、日常的照明条件下にこれを置くことによって、当該歩行帯α1,α2に定められた進行方向がいずれの方向なのかを歩行者に無意識的に認知させ、その結果、歩行者動線を整理して歩行者のスムーズな歩行を実現する特徴的構成手段の採用。 (もっと読む)


長手方向に延在する光出力窓(5a)および光抽出手段(6)を有する管状ライトパイプ(2)と、前記ライトパイプ(2)の第1端部に結合されライトパイプ(2)に光を投影する光プロジェクタ(3)と、を備える道路標示装置であって、上記光プロジェクタ(2)が複数のLED(9)を備えることを特徴とする、道路標示装置(1)。
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道路広告システムは、歩行者並びに/若しくは車両の交通を支援することができる舗道をなしている道路の上面に広告表示を与える。このシステムは、表示用の流体の供給源を有し、ホイールが装着された可動ユニットと、路面に流体を吐出する吐出手段と、流体の吐出量を調節する制御手段とを有している。この制御手段は、路面上に像を形成するように、吐出手段と関連した少なくとも1つの吐出ノズルのパスを制御し、コンピュータで駆動されるプロッターを有している。
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本発明は、再帰反射要素、再帰反射要素を含む舗道マーキングのような再帰反射物品、再帰反射要素の製造方法およびラミネートに関する。
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ある態様において、基板(44)および基板に沿って配置される複数の両面の光学構成要素(10)を含む、光学構造ならびにそれを製造する方法。各構成要素は、両面に光学微細構造を含む。構成要素の少なくとも一部の一方の面の少なくとも一部は空気で裏打ちされており、構成要素の少なくとも一部のもう一方の面は、材料によって実質的に展着されている。再帰反射光学構造、糸または繊維、およびそれを形成する製造方法もまた提供される。光学構造は、単一の基板から形成された外側の層に封入された複数の微細構造を含んで提供される。材料を型に注入して光学構造を形成する工程、光学構造を所望の幾何学的形状に形成する工程、および光学構造の端を密封する工程を含む、光学構造を形成するための装置および方法も提供される。
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本発明は、結合樹脂コアと、コアの表面中に少なくとも部分的に埋め込まれたマイクロスフェアと、を含む再帰反射素子に関する。 (もっと読む)


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