説明

Fターム[2D064DA08]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967) | 凹凸、曲面を形成したもの (256)

Fターム[2D064DA08]に分類される特許

241 - 256 / 256


【課題】 反射部材の光の反射性を低減させることなく、曲面状の反射面を容易に形成することができる反射体を提供すること。
【解決手段】 光を反射する反射性及び可撓性を有するシート状の反射部材7と、前面の少なくとも一部に透光部が形成されるとともに、前記反射部材7が収納される収納部に、前記反射部材7の少なくとも一部を湾曲状に収納保持するための湾曲状の保持面Sが形成されているケース体10と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】 加工を容易にし表面劣化を軽減すると共に、災害発生時に優れた特性を発揮することができる災害対策用標示板およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】 本発明の災害対策用標示板は、金属で形成された基材と、基材に形成された図柄とで構成される災害対策用標示板であって、前記基材の表面をエッチング加工により凹部を形成すると共に、かかる凹部に蓄光剤を塗布したことを特徴とする。
また、金属基板の表面にエッチング加工により凹凸部を形成する第一工程と、かかる凹部に蓄光剤を塗布し凸部に図柄を施す第二工程と、蓄光剤および文字や図柄の表面にガラス膜層を塗布する第三工程による製造方法。 (もっと読む)


【課題】 樹脂管の内部に金属管が挿入されたポールにおいて、これら樹脂管と金属管とを簡単に分別して廃棄できるようにするとともに、自動車などが衝突したときにもつぶれにくく、容易に修復することができるようにする。
【解決手段】 樹脂管5の内部に金属製の断面波形のコルゲイト管6が挿入されている。コルゲイト管6の外周面7が樹脂管5の内周面8を押圧している。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂からなる中空のポール本体と、ポール本体の全長にわたって、該本体内に出し入れ可能に挿入される金属製の支持ポールとより構成し、ポール本体と支持ポールを固定手段により分離可能に固定してなるポールにおいて、車両等が衝突してポールが撓んだとき、中空のポール本体が裂けないようにする。
【解決手段】合成樹脂製のポール本体2とアルマイト処理されたアルミニウム合金製の支持ポール3のコンクリート10に埋設して固定される部分に直径方向の孔4、5をあけ、該孔4、5に合成樹脂製の硬質ロッド6を通して、ポール本体2と支持ポール3を一箇所でのみ連結し、コンクリート10より突出する部分をフリーとする。ポール両側に突出するロッド6はアンカーとしての機能をも生ずる。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者誘導用ブロックの平面状本体と、そのうえに形成される突起との接着強度、表面の凹凸による識別性及び輝度差による視認性を高め、突起の耐摩耗性、弾性係数を高くし、且つ防滑性等諸物性を高める。
【解決手段】型締圧200t〜400t、射出容量 主400〜600cc、副100〜200ccでそれぞれL/D=20〜30、圧縮比2.5〜3.5の射出ヘッドを備えた異種材料が成型可能な射出成型機を用い、点状突起成形用金型に黒色顔料を配合した熱可塑性ポリウレタン配合物を射出し、次に金型をスライドさせて、平面状本体成形用金型に黄色顔料を配合したオレフィン系熱可塑性エラストマー配合物を射出する。 (もっと読む)


【課題】 保守性、製造効率に優れ、かつ、適切な交換時期の判別可能なこと。
【解決手段】 標識用反射部品を、内径が標識の柱本体の外径よりも短く帯状に成形され、標識の柱本体に挟持可能な弾性を有する支持帯と、光反射用の反射シートと、前記反射シートを前記支持帯との間で挟掴するための取付手段を用いて構成し、さらに、支持帯下部に滑り止め手段を設ける。また、反射シートは、所定の間隔または識別情報として防汚手段が設けることによって反射性能に支障を来たすことなく交換時期を把握可能にする。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体6から出射される光は、上面カバー2の下面に円錐状に設けられた傾斜面24で上方に向けられ、上面カバー2から外部にリング状に出射させることができると共に、自発光体6から出射される直接光も上面カバー2から外部に出射するため、当該自発光式道路鋲10を設置することにより、様々な位置から自発光式道路鋲10を視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者を安全且つ確実に目的地まで誘導することができる床面誘導体の敷設構造及び方法を提供する。
【解決手段】 この発明の床面誘導体の敷設構造は、視覚障害者を目標対象に向かって誘導する誘導体1,1´,31を誘導すべき進行方向に沿って通路床面に敷設した敷設構造に関する。上記誘導体1,1´,31の分岐点又は目標対象の手前の誘導体1,1´,31の終点位置に、分岐点より分岐した次の誘導体1,1´,31の始端部前又は目標対象との間に、歩行者が誘導杖8その他の検知具により分岐点又は目標対象に到達したことを安全に検知することが可能なスペースからなる検知空間7を床面上に設けている。
また上記誘導体は誘導マット1,1´又は点字ブロック31であり、前記検知空間7は、歩行者が進行して来る側の誘導体終端部から前方に向って400〜800mmの奥行きを有している。 (もっと読む)


【課題】太陽光が正面、背後に来た時も文字が綺麗に見える標識と看板
【解決手段】表面板の一層目1表面を凸凹にし、一層目を色濃く二層目2を色薄くし、裏面板の一層目の表面を凸凹にし、二層目を反透過性マジックミラー7とし三層目5を一層目より色濃くし、側面内部を鏡面加工をほどこす。 (もっと読む)


【課題】 歩行中にめくり上がることのない、しかも着脱自在で、敷設工事、改装工事、レイアウト変更工事の容易な視覚障害者誘導プレートを安価に提供すること。
【解決手段】 ゴムまたは樹脂製のプレートの表面に点字用凸部を有し、裏面に面フアスナーを設けた、床面と着脱自在な視覚障害者誘導ブロックにおいて、前記プレートの裏面の総面積の15〜90%に、深さ0.5〜7mmの凹部を単数または複数個有し、凹部に前記面フアスナーを設け、かつ面フアスナーの先端がプレートの裏面より−6mm〜+6mmの位置にある視覚障害者誘導ブロック。 (もっと読む)


長手方向に延在する光出力窓(5a)および光抽出手段(6)を有する管状ライトパイプ(2)と、前記ライトパイプ(2)の第1端部に結合されライトパイプ(2)に光を投影する光プロジェクタ(3)と、を備える道路標示装置であって、上記光プロジェクタ(2)が複数のLED(9)を備えることを特徴とする、道路標示装置(1)。
(もっと読む)


【要約書】
本発明は、道路の中央線や区画された道路の車線を区分するために用いられる道路鋲に関し、道路に強固に固着または埋設されて離脱しないようにねじ状に形成し、日照または照明の有無に関らず常に照明を発光できるように自稼型発電機が内装されており、道路の状態によって互いに異なる色を発光できるように道路状態を測定する湿度および温度センサを内装し、さらに道路上の状態に関する情報を車両と送/受信できるようにする通信手段を備えることを特徴とし、耐衝撃性が強く外部の電源供給や日照量に関わらず円滑に発光でき、温度/湿度センサによる測定値をもって道路の状況を発光体の色によって区分でき、取り付けられた通信手段によって道路の状況を高度道路交通システム(ITS)に知らせ、道路鋲が埋設された道路の交通状況を車両運転者またはその道路を利用しようとする人に知らせられる効果がある。
(もっと読む)


本発明は、標識及び地図作成に関し、旅行者が街あるいは市内の進路を容易に見出すことができる標識を提供する。具体的には、本発明は複数の構成要素を有するナビゲーション標識(1)を提供する。構成要素は舗装道路に組み込むのに適している。構成要素は、方向指示部を有する指示構成要素(2)及び受容部(4,5,6,7)を含む。受容部は、指示構成要素(2)を受容するような形状とされ、指示構成要素の相対的な回転を可能にする。指示構成要素を特定の方向を指示するように回し、次いで、その位置に固定することができる。 (もっと読む)


ある態様において、基板(44)および基板に沿って配置される複数の両面の光学構成要素(10)を含む、光学構造ならびにそれを製造する方法。各構成要素は、両面に光学微細構造を含む。構成要素の少なくとも一部の一方の面の少なくとも一部は空気で裏打ちされており、構成要素の少なくとも一部のもう一方の面は、材料によって実質的に展着されている。再帰反射光学構造、糸または繊維、およびそれを形成する製造方法もまた提供される。光学構造は、単一の基板から形成された外側の層に封入された複数の微細構造を含んで提供される。材料を型に注入して光学構造を形成する工程、光学構造を所望の幾何学的形状に形成する工程、および光学構造の端を密封する工程を含む、光学構造を形成するための装置および方法も提供される。
(もっと読む)


本発明は、結合樹脂コアと、コアの表面中に少なくとも部分的に埋め込まれたマイクロスフェアと、を含む再帰反射素子に関する。 (もっと読む)


【課題】黄色い樹脂片を接着剤を用いず容易且つ強固に固定でき、少ない工数で安価に製造し得、メンテナンスも低減し得る歩行者用案内鋲を提供する。
【解決手段】平面視で長円形を呈し且つ周縁に傾斜面3,5を有する偏平な金属製の本体2と、この本体2の上面全体に渉って設けた凹部6と、本体2の底面に設けた複数の凹み7と、これら凹部6及び各凹み7の間を貫通する巾狭の透孔9と、上記本体2の凹部6内に充填された樹脂片8と、この樹脂片8から一体に垂下し上記各透孔9を貫通し且つ各凹み7内に形成される複数の係止部10とを、含む歩行者用案内鋲1。複数の断面略逆T形の係止部10を長手方向に沿って一体に有することにより、樹脂片8は本体2に強固に固定され、剥離や変形することなく、長期間に渉り歩行者の安全を図ることに寄与する。 (もっと読む)


241 - 256 / 256