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Fターム[2D064DA08]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967) | 凹凸、曲面を形成したもの (256)

Fターム[2D064DA08]に分類される特許

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【課題】路面を広告媒体として活用できる路面用シートを提供する。
【解決手段】裏面に接着剤層が設けられた基材14を準備し、この基材14の表面に、予め用意した広告表示100の画像を印刷する。次に、広告表示100が印刷された基材14の外縁をカットして、路面広告シート1を完成させる。この路面広告シート1を広告の設置現場に持って行き、プライマーが塗布された路面に貼り付ける。路面広告シート1の貼り付けは、路面の凹凸が路面広告シート1の表面に表れるくらいまでゴムハンマーなどで押圧することによりなされる。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者誘導用ブロックは、駅のプラットホーム、地下鉄の構内、歩道等で敷設されている。これは、視覚障害者を安全に案内するためのもので、その凹凸によって足の裏で検知できるようになっているばかりでなく、黄色に着色されて弱視者に対しても考慮されている。また、これとは別に最近どんどん地下鉄や地下街が発達し、不慮の災害時の場合の避難対策が叫ばれてきている。そこで、安価で簡単に施工でき、暗闇でも十分的確な誘導を可能にする積層シートを提供する。
【解決手段】透明プラスチックシート、蓄光顔料を含む塗料層、粘着層、および剥離シートがこの順に積層されているものであって、該塗料層は凹凸ブロックの表面を全面覆うものでないもの。 (もっと読む)


【課題】点字プレートを下地の表面に簡単に且つ強固に接着して付設する方法を提供すること。
【解決手段】点字プレートを設置する下地の表面にプライマー層を付設する工程;プライマー層の表面に、末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー及び多価アミンを含むウレタン樹脂接着剤に、セメントとセメント以外の細骨材とを、両者の質量比が1:99〜99:1の範囲内にあり、かつ両者の合計量が前記の接着剤のウレタンプレポリマーと多価アミンとの合計量100質量部に対して60〜140質量部となるように混合して得られる接着剤組成物を塗布することにより、接着剤組成物層を塗設する工程;そして、接着剤組成物層の表面にウレタン樹脂製の点字プレートを配置したのち、この接着剤組成物層を硬化させる工程からなる下地表面への点字プレートの付設方法。 (もっと読む)


【課題】路面標示の寿命が長い舗装道路の路面標示方法と、音発生突起の形成時間が短縮し、音発生突起形成装置が不要で低コストな音発生突起形成方法と、路面標示材の高強度化が図れ、路面標示材の耐久性が高いセメント系路面標示材を提供する。
【解決手段】標示型13を用い路面形成層10cにセンターラインと同じ平面形状の凹部18を形成し、凹部18に塗料を充填しセンターライン12を引く。よって、ライン12が厚く、長寿命となる。また、音発生突起23と同形の突起用凹部25a付きの音発生突起付形用型24を半固化状態のライン12に押圧し、多数の音発生突起23を形成するので、突起23の形成時間が短く施工コストが低い。路面標示材をセメント系とすれば、ライン12の高強度化が図れ、ライン12の耐久性も高まる。 (もっと読む)


【課題】運転者や歩行者から路面標示が見やすく、しかも十分に高い耐荷重性を実現可能な路面標示プレートを提供すること。
【解決手段】本発明の路面標示プレート10は、プレート本体1に複数の光源2が設けられたものであって、プレート本体1は並行する複数の光源設置用溝1aが上側表面F1に設けられており、各光源2はこの光源設置用溝1a内に収容されている。この路面標示プレート10は、プレート本体1の光源設置用溝1aの長手方向と路面の長手方向とが略一致する向きとなるように道路に設置される。 (もっと読む)


【課題】冬季に使用されるスノーポール用の内側筒体の安定した直立姿勢が得られ、内側筒体に車両等が衝突して傾斜しても元の直立状態に確実に復元するスノーポールコーンを提供する。
【解決手段】スノーポールコーンは、路面に設置されるベースと、弾性材料からなり下部がベースに固定されてベースから上方に伸びる外側筒体と、弾性材料からなり外側筒体の内側に間隔をおいて設けられてその下部がベースと一体化されてベースから上方に伸びる補強用内筒体と、その上部が外側筒体から突出するように補強用内筒体の内側に着脱自在に挿入される内側筒体とを備えたスノーポールコーンにおいて、内側筒体は、補強用内筒体の内面に圧入されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 取り付け及び、取替え作業性の良い、誘導標識ポスト用カバーを提供することである。
【解決手段】 コースの境界上に設けた誘導標識ポスト1を挿入可能な内径を有し、両端を開放した筒状本体9と、この筒状本体9の外周に設けた環状の高輝度反射部10と、上記筒状本体の一端側に連続して設けるとともに、上記筒状本体の内径側へ移動可能な可撓性を有し、線状綴じ部材で絞ることによって、誘導標識ポストの外周に止め付け可能な絞り部14とを備えた。 (もっと読む)


【課題】昼間や夜間ならびに降雨時等の様々な環境下においても、案内表示や区画表示等の表示を行う路面や道路用装備品等の設置を行う路面の視認が容易であるとともに表面が滑りにくく、かつ、耐久性に優れる構造を提供する。
【解決手段】粒状の透光性を有する骨材2が合成樹脂材のバインダーで固着された路面構造体において、前記バインダーは短繊維及び蓄光材を含有しており、そのバインダー3により前記骨材2間に連続した空隙5を残すとともに前記骨材2の一部を露出させて凹凸状の表面が形成されている。 (もっと読む)


【課題】ラインに一体に凹凸を形成して高い視認性を得られながら、形成に係わる作業や装置を簡便とでき、且つライン上を車両が通過した際に振動や音鳴りが生じにくい高視認性道路標示ライン及び高視認性道路標示ラインの形成方法を提供する。
【解決手段】凸状部a及び凹状部bにより一体に凹凸を形成した高視認性道路標示ラインLを形成することで、高い視認性を得られながら、凸状部a及び凹状部bが延設方向αに沿って設けられていることで、延設方向αと直交方向に凹凸を設ける場合より形成に係わる作業や装置を簡便とでき、またライン上を車両が通過した際にも、車両のタイヤが凹凸に衝突した際に生じる振動や音鳴りを発生しにくくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 メンテナンスや部品の交換等を容易に行える安全標示灯を提供することにある。
【解決手段】 ケーシングが、高さ方向に延びると共に上部が太陽光通過可能で閉塞されたケーシング本体と、このケーシング本体の下端部に着脱可能に取り付けられる底蓋とからなり、この底蓋に、ケーシング本体内を高さ方向にその上方近傍まで延び、底蓋に伴ってケーシング本体に挿脱可能である支持板を設け、この支持板の上部に、太陽電池が取り付けられていると共に、この支持板に、蓄電池、発光ダイオード及び制御部が取り付けられていることにより、前記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】音声を聞き取ることができる範囲を狭い範囲に縮小させ、ピンポイント的な音声案内に近づけることが可能な路面埋設ブロックを提供すること。
【解決手段】路面埋設ブロック100Aは、上壁部4bの下方に形成される内部空間(凹部1aと凹部4aで形成される空間)に、上壁部4bの上面と平行に平面スピーカ2を配置して構成される。平面スピーカ2がコーンスピーカと比べ指向性が狭いため、従来の路面埋設ブロックよりも音声案内が聞こえる範囲が狭くなり、ピンポイント的な音声案内を実現可能になる。 (もっと読む)


【課題】表面が湿潤状態となった場合に歩行者や自転車が乗り上げても滑りにくくできる道路鋲を提供する。
【解決手段】道路鋲10の上面1の、傾斜面21及び22が設けられた二辺縁11及び12に沿って円盤状の突起4が設けられていることで、とりわけ滑った場合に更に危険が増す傾斜面21及び22が設けられた二辺縁11及び12における滑りが突起4により防止され、表面が湿潤状態となった場合でも歩行者や自転車が乗り上げたとしても滑りにくくできる。 (もっと読む)


【課題】舗装道路上に接地される道路標示は、降雨時に水が乗ると対向車のヘッドライトの光を反射し視認できなくなる。また積雪時期の除雪車が用いるブレードによって磨耗してしまい、春先にはなくなってしまう。
【解決手段】フレームをリブで区切った区画部に着色した芝部を設ける道路標示材を道路に埋め込み道路標示とする。芝部は降雨時に水が乗らず、周囲の路面と反射状態が異なるので、対向車のヘッドライトに照らされても視認できる。また、除雪車のブレードで倒れても復元性があるため磨耗しない。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


【課題】均一な面発光を実現すると共に、製造コストを低減し且つ汎用性を向上させることができる導光体及び導光体発光ユニットを提供する。
【解決手段】導光体発光ユニット10は、長尺状導光体100と、導光体100の両端部に取り付けられ、導光体100に光を照射するLED発光部20,30とを備える。導光体100は、その両端面から光が照射される光透過性中空部材110と、中空部材110の内部空間に配され、中空部材110の内周面から出射する光を反射する管状反射部材120と、中空部材110全体を覆うように中空部材110の外部に配され、中空部材110の外周面から出射する光を拡散する管状拡散レンズ130とを備える。 (もっと読む)


【課題】 上面に複数の突起を突設した樹脂製シートからなる点字タイルを、強固に、迅速に、幅広い温度領域で敷設面に接着する方法を提供すること、及びそれに用いることができる点字タイルを提供すること。
【解決手段】 予め成形した上面に突設した複数の突起を有する、アクリル系樹脂を含んで形成される樹脂製シートからなる点字タイルを、アクリル系モノマーを主体とする硬化性混合物を用いて敷設面に接着する点字タイルの接着方法、及び熱可塑性アクリル系樹脂を成形して得られる上面に突設した複数の突起を有するアクリル系樹脂を含んで形成される樹脂製シートからなる点字タイル。 (もっと読む)


【課題】コーンを核としてコア部に表示体を外被し、その一部を張出させ、多様な表示ができる機能を備え、しかも簡単に組立・解体できて輸送時にシート状にして嵩低く取扱える構成とされた立体標識を提供する。
【解決手段】ベース部4の中央に立体錐形のコア部3が直立して形成されるコーン2と、このコーン2の前記コア部3に沿わせて外被するシート材で形成される表示体10とで構成され、前記表示体10は、前記コア部3の外面に沿って保持される形状にされた主体部11の少なくとも一箇所に接合部が設けられ、この接合部で閉じ合わされて前記コア部3に主体部11が外被保持されるようにし、前記表示体10の主体部11には、一部を残して引起し可能に切抜き形成される表示部片15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】コーンを核としてコア部に表示体を外被し、その一部を張出させ、多様な表示ができる機能を備え、しかも簡単に組立・解体できて搬送時にはシート状にして嵩低く取扱える構成とされた立体標識を提供する。
【解決手段】ベース部4の中央に立体錐形のコア部3が直立するコーン2と、このコーン2のコア部3に沿わせて外被するシート材で形成される表示体10とで構成され、表示体10は、コア部3の外面に沿って保持される形状にされた主体部11の少なくとも一箇所で外向きの接合縁部12,13を形成され、この接合縁部12,13でファスナー18により接合されてコア部3に主体部11が外被保持されるようにし、前記接合縁部12,13の一部または全部をコア中心から放射状に突出して拡大表示部14が形成され、表面に文字・図形などが表示されている。 (もっと読む)


【課題】従来の道路標識コーンでは、標識の光源へ電力を供給するための配線が必要であり、道路標識コーンを配置する距離が長くなった場合には、配線の煩雑さや電源の確保などの問題があった。また、道路標識コーンは強度を保つために樹脂を厚くする必要がある。このため、内部の光源を明るくする必要があり、LEDのような光源では光量が足らず、道路標識コーン全体を明るくすることができず、LED近辺の一部が光るような状態であった。
【解決手段】本件発明では、コーン本体側面に凹溝を備え前記凹溝を頂上近くから裾に向かうように側周全体に複数配置し、コーンカバーをコーン本体にかぶせ、凹溝に光源を配置するために頂上付近に光源ユニットを配置し、前記光源はコーンカバーとコーン本体との間に配置し、前記光源ユニットは前記光源に対する電源を供給するための太陽電池を備えた道路標識コーンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 視認性に優れてその存在を明確にできるとともに、誘導方向を明確にし得る誘導標識装置の提供。
【解決手段】 標識体の視認用面部に、標識体の存在を発光によって視認者に視認させるための蓄光性蛍光物質が配合された蓄光性成形体を設けるとともに、視認者の誘導方向を発光によって示す複数の発光ダイオードを設けて、昼間の太陽光によって蓄光成形体に蓄光された蓄光成形体からの発光で、夜間であっても標識体の視認性すなわちその存在の認識性が良好となるとともに、発光ダイオードの発光によって誘導方向を明確にする。 (もっと読む)


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