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Fターム[2D064EA10]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | 表示を変更できるもの (85)

Fターム[2D064EA10]に分類される特許

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【課題】道路標識柱に表示装置を着脱可能に取り付け、表示装置を軸回りの任意の方向に向けて保持することができる道路標識柱を提供する。
【解決手段】表示部本体と円筒状の筒状体と上側突起及び下側突起を有する表示装置を、標識柱本体2の頭部4に着脱可能とし、標識柱本体2を埋設用脚部に対して螺合し使用する道路標識柱で、頭部4に筒状体は通過するが上側突起及び下側突起は通過しない円形の取付穴4dと、取付穴4dの周縁の一部に筒状体の下側突起が通過し軸回りに回転し抜け止めするキー溝4eを設け、取付穴4dの周縁上面には、取付穴4dの内径よりも大径で、上側突起及び下側突起が通過する大きさの円形状の立壁部4cを取付穴4dと同心状に設け、立壁部4cの内周面に、筒状体が軸回りに回転した際に上側突起が弾性的に乗り越え可能な多数の凸部4fを、隣接する凸部4f間に上側突起が係合し得る一定の間隔をおいて突設する。 (もっと読む)


【課題】有機ELを車両誘導標識の光源として利用する上で、有機ELの過度の発光、表面への映り込み、外部からの光の反射が、運転者の目に負担をかけ、視界妨害となる。
【解決手段】有機ELの外側表面に特定の性質を有する散乱保護フィルムを積層することにより、視認性に優れる有機EL付き車両誘導標識を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】道路に沿って設けられた多数の発光体の発光を任意のパターンで制御することにより交通状況に応じた車両誘導ができる車両誘導装置および車両誘導方法を提供する。
【解決手段】車両誘導装置1は所定の間隔で道路9に沿って配設される複数の発光体4と、発光体4の発光パターンを生成し、発光パターンの直列データと発光タイミング信号とを送信する主制御部2と、主制御部2からの直列データを並列データに変換し、並列データの各ビットに対応する各発光体4を発光タイミング信号に基づいて駆動する発光制御部3とを備えることを特徴とする。交通状況に対応する最適な発光パターンを主制御部2で一括生成し、これにより多数の発光体4の発光を制御することができる。また、主制御部2および発光制御部3を異なる場所に設け、発光体4に近い位置に発光制御部3を設置することができ、配線を少なくし、施工を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】温度応動駆動機構に必要とされる変位量、駆動エネルギーを大きくすることなく、温度に応じて表示される情報の種類を増やして有用性を高めることができる温度応動表示装置を提供すること。
【解決手段】温度上昇によって第1の温度に達した場合に表示される第1の表示面11、温度下降によって第1の温度よりも低温の第2の温度に達した場合に表示される第2の表示面12および温度上昇によって第1の温度よりも高温の第3の温度に達した場合に表示される第3の表示面13を有する回動表示手段10と、第1の表示面11/第2の表示面12の切替表示に関与する第1の形状記憶合金35,36および第1の表示面11/第3の表示面13の切替表示に関与する第2の形状記憶合金135,136を有する温度応動駆動機構とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定性に最も大きく影響を与える横風成分に基づいて案内内容を決定して運転者に注意喚起を行うことが可能な技術の提供。
【解決手段】道路に併設された風向センサによって風向を取得し、前記道路に併設された風速センサによって風速を取得し、前記風向および前記風速に基づいて、前記道路が延びる方向に垂直かつ水平方向に平行な方向の前記風速の成分を横風成分として取得し、前記横風成分の大きさに応じた案内を案内部に実行させる。 (もっと読む)


【課題】防雪カバーを設ける構成では、交通信号用灯器の製造コストの上昇、重量増などデメリットを生んでしまうので、着雪が少ない交通信号用灯器を実現する。
【解決手段】フードを無くす。また、信号灯ユニット20の発光ユニット26の前方を覆うカバー30を半球状ドーム32aとする。そして、半球状ドーム32aの内周、発光ユニット26寄りの位置に発光ユニット26から発せられた光を吸収して発熱する暗色部36を設ける。 (もっと読む)


【課題】現場の人に確実にピンポイントでの情報を瞬時に伝達し、安全な環境を確保することが可能である標示装置システムを提供する。
【解決手段】GPS機能を有し情報報知部を有する複数の標示装置と、前記標示装置と無線で接続され各標示装置に対しリモートアクセスを行うサーバとを有する、標示装置システムであって、前記サーバが、前記標示装置から位置情報を含む個別現状データを自動受信しインターネットを介して気象情報を取得し前記気象情報を細分化して各標示装置毎に当該標示装置の位置情報に応じて選出してリモートアクセス信号を作成し各標示装置に自動送信し、前記標示装置が、前記サーバから前記リモートアクセス信号を自動受信し前記情報報知部を制御して前記標示装置の周囲に気象情報を報知させ自己の位置情報を含む個別現状データを前記サーバに自動送信する構成とする。 (もっと読む)


【課題】発光表示体の発光の制御に充分な情報量と送信距離とを兼ね備えた無線信号の送受信が可能な道路用発光表示システムを提供する。
【解決手段】発光体と、この発光体の発光を制御する制御部と、無線信号を受信する受信部とを設けた発光表示体と、この発光表示体とは別体に設けられた前記無線信号を送信する送信部とを備えさせ、前記受信部で受信する前記送信部からの無線信号に基づき前記制御部により前記発光体を所定の発光パターンで発光させると共に、前記送信部と前記発光表示体の受信部とを900MHz以上1000MHz以下の周波数で前記無線信号の送受信を行うように設ける。道路において視線誘導や情報表示を行う発光体の制御に充分な情報量を伝達させることができ、道路に沿って前記発光表示体を複数設置する場合においても、通常の設置範囲においてはこれらを全てコントロールできる。 (もっと読む)


【課題】センサによる検出結果の通知をより効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】発電発光タイル10のDSSC112は、太陽光等の、カバー層111を透過する透過光により発電を行う。DSSC12の発電により得られた電力は、DSSC112の下側に設けられた蓄電部114に蓄電される。DSSC112の下側に設けられるLED113は、蓄電部114に蓄電された電力を用いてDSSC112の下で発光する。回路115は、DSSC112の起電力を監視し、その起電力の低減を感知するとLED113を発光させる。LED113が発光することにより、歩行者(人)の存在が、周囲に通知される。本発明は、例えば、発電発光装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 例えば片側二車線のうち何れか一方の車線の一部区間が走行不能になった場合に、両車線上を走行する車両を適切に誘導して、走行不能区間を円滑に走行・通過させるための《同一方向走行車両の誘導装置》を提供する。
【解決手段】 《同一方向走行車両の誘導装置》5Aは、車両制止アーム23を、規制対象車線1Nbに対応する第1制止表示位置に位置させて、該車線1Nb上の車両Cのドライバに対して通過禁止を表示すると共に、非対象車線1Naに対応する側には通過禁止を表示しないようにし、更に、規制対象車線を所定のタイミングで切り換えるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】道路を通行する車両の運転者に向けて風の強さや風の方向を情報伝達する吹き流し表示装置において、昼夜を問わず視認性に優れ、また、メンテナンスや消耗部品の交換に要する手間を軽減し、更に、強風が断続的に吹くような風の状態が安定しない状況においても適確に注意喚起を促すことが可能な装置を提供する。
【解決手段】周辺に吹く風の風速や風向きに関するデータを受けて、風の強さや向きに応じた動作でなびく吹き流しの様子を発光表示画面に動画表示する。また、吹き流しを表示する第1の表示部と、周辺に吹く風が吹き流しの傾斜角では判別可能な風速を超える強風の場合等に風速値を定量的に表示して注意を促す第2の表示部とを備える。また、強い風が断続的に吹く不安定な状態であるときに、表示部に動画表示する吹き流しの状態を強風が連続して吹いている状態として表示する。 (もっと読む)


【課題】全ての通行者に対して、周辺状況を確実に通知することが可能な危険通知装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる危険通知装置は、検出対象を検知するセンサー24−1、24−2と、路面に埋設された、上下運動可能な突起部を複数備えたパネル1と、前記検出対象の状態に応じて前記各々の突起部の動作を制御する制御部25とを備える。センサー24−1、24−2は、道路における検出対象の情報を取得する。パネル1は、地面に敷設可能なプレート2と、プレート2中に埋め込まれ、複数存在し、電気的な信号に応じて上下運動可能である突起部3と、突起部3に関する制御信号を出力するコントロール部35を備えている。制御部25は、センサー24−1、24−2からの情報に基づいてパネル1の各突起部3の運動を決定し、パネル1のコントロール部35に各突起部3の運動情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】道路の側壁面への取付けに好適であり、視認性に優れた視線誘導装置の提供。
【解決手段】ケース体2と、ケース体2に収容されたLED装着板6とを備え、ケース体2は、LED装着板6を覆う光透過性の保護カバー3を有して、後面が道路の側壁面に沿うように、側壁面に取付け可能に構成され、保護カバー3は、正面視において横長形状をなし、LED装着板6には、複数のLED60が、各LED60の光軸がLED装着板6の板面に対して垂直をなすように、配設され、LED装着板6は、左右の側縁61、62のうち、側壁面に沿って道路を進行する車両にとって前方側となる一側縁61が、他側縁62よりもケース体2の後面2aから離れた側に位置するように、傾斜して配置され、LED60が発光することにより、保護カバー3上に全体として横長の発光面が形成されることを特徴とする視線誘導装置1。 (もっと読む)


本発明は、車道に配置される場合に車両の速度を制御し、制限領域を遮断するために使われる場合にバリアとして役立つ高さ調節可能な減速バンプに関するものである。減速バンプは、中間の部分(120)及び二つの側面の部分(110a、110b)を有する携帯型本体(100)を含む。本体(100)の高さ(290)は、減速バンプ又はバリアとしての使用により調節可能である。様々な配置が、高さ(290)を調整するために提案される。センサはまた、その上を通過する車両のような対象の数を追跡するために、本体(100)に提供される。このようにバンプ及びバリアを使用する方法が提案される。 (もっと読む)


【課題】四面表示型のバス停留所標識柱の点灯が終バス以後翌朝まで継続している事を利用して、歩道を照明する照明灯兼用のLED式バス停留所標識柱を提供する。
【解決手段】四面表示箱体部内部の車道側表示面に上部に水平に設置され、前記箱体部の縦と幅寸法に略等しい反射帯材9の捲き付け保持された円筒体10が端部ギヤ10a,小ギヤ11aを介してモーター11と連結して光反射装置13を構成し、タイマーによる所定時刻に、前記板状錘付き反射帯材9がその反射面を内側にして前記車道側表示面全面を覆って底材まで下降することで車道側表示面へ放射するLEDの光を該反射帯材9にて反射して歩道側を二倍明るく照明し、所定時間後に前記モーター11の逆回転により該反射帯材9を前記円筒体10に巻き付け保持できるように、照明灯兼用LED式バス停留所標識柱を構成する。 (もっと読む)


【課題】都市の交通渋滞を改善する地域信号機対称連鎖管制法を提供する。
【解決手段】
一種の都市の交通渋滞を改善する地域信号機対称連鎖管制法である。まず管制したい都市道路区域に一つの基準点を定義し、該基準点に基づき都市の第一及び第二軸方向道路の走行平均スピード率及び基準通行時間を企画し、第一及び第二軸方向走行距離を算出する。基準点、第一及び第二軸方向走行距離に基づき一つの管制ブロックを企画し、該管制ブロックの端辺をその他の基準点と定義し、前記方法に基づき、他の管制ブロックを企画する。相隣する二つの管制ブロック内の信号機は基準通行時間に基づき、それぞれ所属する同一の軸方向道路に青信号及び赤信号を表示し、且つ連鎖して信号機の赤、青信号を交互に切り替える。このように、車両は走行平均スピード率に基づき、続けて相隣する多くの管制ブロックを通過することができ、走行効率を上げる。 (もっと読む)


【課題】交通情報が表示されていることを判読可能距離以遠から予め認識させることができると共に、消費電力を低減することができる情報表示装置の表示制御方法およびその装置を提供する。
【解決手段】車両が交通情報を判読可能な位置にあると判断された場合は、表示を判読させるための第1の点灯状態で点灯し、判読可能な位置にあると判断されない場合は、表示されていることを注意喚起するための第2の点灯状態で点灯する。第1の点灯状態では、交通情報が表示される表示部および注意喚起する注意灯を周囲の照度に応じた第1表示輝度および第1点灯輝度でそれぞれ点灯し、第2の点灯状態では、表示部を第1表示輝度よりも低い輝度の第2表示輝度で、注意灯を第1点灯輝度よりも高い輝度の第2点灯輝度または第1点灯輝度でそれぞれ点灯する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人が利用する公共施設の通路や階段において、歩く速さに応じた領域毎に区分し、区分する領域を通行量に応じて調整することによって、安全且つスムーズに人の流れを誘導し、混雑を緩和する。
【解決手段】歩く速さに応じた領域毎に通路や階段を区分し、区分する領域を通行量に応じて調整する。さらには、領域ごとに歩行者の歩速を誘導することによってよりスムーズに人の流れを調整する。 (もっと読む)


【課題】床面、路面、地上面などの底面へ画像等の表示を行うための底面表示体おいて、その電源に不安がなく、また、その底面表示体の表示を迅速に変更することが可能な床面、路面、地上面などの底面へ画像等の表示を行うための底面表示体を提供する。
【解決手段】底面表示体が電子ペーパーからなるため、表示変更時以外の表示維持電力を必要とせず、表示変更の場合だけ給電可能にすればよく、床面、路面、地上面などの底面は、長時間にわたる駐車や、荷物の仮置き、工事による仮囲いや仮覆いなど、長期にわたる電源不足状態が続いた場合であっても確実に表示の維持と表示の変更が容易である底面表示体を提供する。 (もっと読む)


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