説明

Fターム[2D064GA03]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 電源、動力源 (415) | 電池を使うもの (286) | 太陽電池を使うもの (198)

Fターム[2D064GA03]に分類される特許

181 - 198 / 198


【課題】 方向性を示すとともに、全体的に大きく光って見えるようにすることができる工事灯を提供する。
【解決手段】 発光素子10を3個以上直線的に配列し、発光素子10の周囲をマイクロプリズム反射シート11で取り囲む。反射シート11のうちの各発光素子10に対応する位置に窓部12を設ける。発光素子10および反射シート11の周囲を透明または透光性の外側カバー3でさらに取り囲む。各発光素子10を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる。反射シート11のうちの窓部12以外の部分は、プリズム層により、外部から入射する光は外部へ再帰反射するが、内部の発光素子10から発せられた光は散乱して外部へ透過する特性を有する一方、窓部12は、プリズム層を有さず、プリズム層を介することなく光を透過する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュール部と照明部を一体化した照明手段付太陽電池モジュールを提供することにある。
【解決手段】基板11上には反射フィルム12、接着剤13を介して太陽光により発電する複数枚の太陽電池セル14が配列されている。太陽電池セル14上には接着剤13を介して導光板15が積層され、導光板15の一側面には発光ダイオード16が導光板15に向けて配置されている。太陽電池セル14の出力は電線17を介してバッテリ18に接続され、バッテリ18は制御装置19に接続され、制御装置19に発光ダイオード16が接続されている。昼間、太陽電池セル14は導光板15、接着剤13を透過して太陽光を受光することにより発電し、発電した電力をに蓄電する。そして、夜間になったことが判別されると、発光ダイオード16を点灯させ、導光板15に光を導光する。導光板15に入射した光は導光板15内で全反射を繰り返しながら、導光板15の表面15aの凹凸面により乱散乱し導光板15の外部に出射する。 (もっと読む)


【課題】本発明は危険箇所に設置させて、人が安全に横断歩道を通行出来ると共に車が安全に広い道路に出ることが可能となり、且つドライバーに注意力を喚起させるための表示が、昼夜間を通して視認性が良好である安全標示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】立設する主柱1の上部には、注意を促す文字21や多数の発光ダイオード23を配置させる図形22が表面に表示された標示箱体2を取付け、該標示箱体2から突出する可動体3が上下に作動されるための可動装置4を標示箱体2に内蔵し、その標示箱体2の上方で且つ主柱1の上端にソーラーパネル5を取付け、主柱1の上端付近で且つ水平に支柱6を固定すると共に人や車を感知するための感知器7を支柱6の先端に取付けて少なくとも構成させる。 (もっと読む)


【課題】
インテリヤ等の室内で使用する照明装置に限定されることなく、屋外の照明装置や道路埋設が可能な照明装置等、幅広く使えるように防水性や圧縮強度等を高めた構造を持つ照明装置で、かつ、LEDの光が横方向への広がりを持つ新しい照明装置を提供することを課題とする。
【達成手段】
ソーラーパネルと、該ソーラーパネルで得られる電気を貯蔵する蓄電池と、該蓄電池から供給される電流によって発光する発光ダイオードとを、レンズ部と筐体部と底板部とからなり、レンズ部と筐体部とが一体成形された透光性プラスチック製のレンズ付筐体内に内蔵した照明装置であり、前記発光ダイオード及びソーラーパネルが前記レンズ部内側に近接、或いは接するように配設され、更に蓄電池が順次レンズ付筐体内に配設されてレンズ付き筐体が閉鎖された後、該レンズ付筐体のレンズ部を除く外側部分が前記透光性プラスチックと親和性のある熱可塑性エラストマーで被覆されてなることを特徴とする耐久性に優れた照明装置。 (もっと読む)


【課題】道路の線形が大きく変化している道路においても、ドライバーに対して十分な視認性を確保できる視線誘導標を提供する。
【解決手段】地面GLに略等間隔に立設された柱状物である支柱1に固定された標示部に取着された自発光体5の出射する光の光軸方向が水平方向または垂直方向または斜め方向に可変可能となされているため、出射する光の光軸方向が異なる多種類の標示部を作成することなく、1種類の標示部を以って、様々な線形の道路において、反射体4の向きを最適な向きにしながら、自発光体5の視認性を最適な状態に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体6から出射される光は、上面カバー2の下面に円錐状に設けられた傾斜面24で上方に向けられ、上面カバー2から外部にリング状に出射させることができると共に、自発光体6から出射される直接光も上面カバー2から外部に出射するため、当該自発光式道路鋲10を設置することにより、様々な位置から自発光式道路鋲10を視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体から出射される光を常灯しているように見える周期で点滅発光するようになされているため、道路利用者が自発光式道路鋲の消灯した状態を認識することが殆どなく、よって自発光式道路鋲の視認性を良好なものとなすことができると共に通常の長周期による点滅発光による煩わしさを無くすことができ、更に常灯させる発光方式に比べ消費電力を小さくすることができ残像効果が得られる点滅発光により、効率良く自発光体を常灯しているが如く点滅発光するようになされているため、小さいサイズの太陽電池と蓄電体を用いて自発光式道路鋲を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽光や街路灯等により周辺が明るい場合でも発光体による発光が視認しやすく且つ回転しているように視認できる道路用自発光警告装置を提供する。
【解決手段】表示面3において、L値が30以下の色調となされた無発光部2が発光体群1間に設けられることで発光体11と無発光部2との間でコントラストが生じ、周辺が明るい状態でも発光体群1を視認することが容易となるが、更に無発光部2がL値で30以下の色調となされていることで、無発光部2における発光体群1の発光場所の移動による残像をより明りょうに生じさせることができ、周辺が明るい状態でも残像現象の発生を起こりやすくして表示面3の発光が回転して発光しているように視認されるようにできる。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池による電力で発光する装置で、外部光から見た面の面積に占める発光部の面積を大きくできる発光体装置を提供する。
【解決手段】 電気エネルギーによって発光する発光部20と、一方面が外部光に面する受光面とされ、他方面が発光部20に対面し、受光面に入射した外部光を電気エネルギーに変換するとともに、発光部20が発光した光を透過する太陽電池10とが設けられている発光体装置100とした。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を別体で設ける必要、及び太陽電池の角度を保持する機構が必要とならず、形成や維持に係わる作業を簡便なものとできる自発光視線誘導標を提供する。
【解決手段】庇部4及び筐体2の上面41、25により形成された上端面5に太陽電池3を設けることで太陽電池3を別体で設ける必要がなく、また上端面5が位置する視線誘導標上面は太陽光の受光効率が最も高くなる箇所であるから太陽電池3の角度を調整することなく高い発電効率を確保でき、太陽電池3の角度を保持する機構が必要とならず、形成や維持に係わる作業を簡便なものとすることができる。更に、上端面5が連続した面となされていることで、一体の面状の太陽電池3を用いることができ、太陽電池3の取り付け作業の低減でき、また太陽電池3同士の接続部をなくして発電効率の向上に繋げることができる。 (もっと読む)


【課題】道路利用者に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体71から出射される光を円筒体6の底面62から入射させることにより、入射した光は円筒体6の内壁面64と外壁面63とにより複雑な反射を繰り返し、前記内壁面64と外壁面63とから出射される光と前記上部傾斜面61から出射される光とにより、部分的な照度差はあるものの、円筒体が全体的に輝き、面状に発光する。そしてこれらの光が上面カバー2より面状に出射される。 (もっと読む)


【課題】カバー部材にボルト孔を穿設する等して、カバー部材とベース部材とを直接固定することなく、またシーリング剤での封止処理を必要とせず内部が密閉される埋設型道路鋲を提供する。
【解決手段】上面カバー2の周縁部21が上面カバー固定部材3と本体ケース1とで挟持されてなされており、上面カバー2及び本体ケース1にボルト孔を穿設して上面カバー2と本体ケース1を直接固定することがないため、集中応力による上面カバー2のクラック発生を防止することができる (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを基板に実装するときに、発光ダイオードの方向を変えることができる自発光式道路標識用基板を提供する。
【解決手段】自発光道路標識用基板1において、発光ダイオード3のリード31を挿入して固定する二個の挿入孔2の少なくとも一方を長孔22となすことで、発光ダイオード3のリード31を長孔22内で自在に摺動でき、最適な位置で発光ダイオード3を固定しさえすれば、特に別部材を用いることなく、発光ダイオード3の方向を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】 風力発電機の発電能力を維持すると共に、単に情報を標示するだけでなく付加機能を備えた標示システムを提供すること。
【解決手段】 列状に並べて連結された多数のサボニウス型風車3と、このサボニウス型風車3により発電された電力を蓄積する蓄電池23aと、電力を使用して点灯標示される標示パネル22とを備えたことを特徴とする。好適には、多数のサボニウス型風車3は、道路の幅方向端部に進行方向に沿って配置され、標示パネル22は、サボニウス型風車3の列の端部であって、進行方向の最も手前側に配置される。好適には、多数のサボニウス型風車3は、道路の中央分離帯に沿って配置されるものであり、標示パネル22は、サボニウス型風車3の列の端部に配置される。 (もっと読む)


ダイナミック道路標識ユニットは、第1の及び第2の表示状態の間でスイッチすることができる。該ユニットは、双安定な電気光学層を持つ。原則的に、ダイナミック道路標識ユニットは、前記状態間でスイッチするとき、即ちダイナミック道路標識ユニットの視覚特性が変更されるときしかエネルギーを必要としない。
(もっと読む)


【課題】カラーコーンを照明付きのものとし、しかも電池の交換を不要とすると共に電源への接続なども不要とし、設置作業及び保守作業が簡単に行えるようにすること。
【解決手段】カラーコーンにソーラーパネルを配設すると共に、前記ソーラーパネルにより充電される充電池と、前記充電池に接続した発光ダイオードを設ける。そしてソーラーパネルと充電池と発光ダイオードを一体型の点灯装置部とし、カラーコーン本体を截頭円錐体形状とし、このカラーコーン本体の截頭円錐体形状の頂部に対して点灯装置部を嵌脱自在とすると共に、ソーラーパネルは点灯装置部の上面に設けた。 (もっと読む)


【課題】 水中や雨、或いは雪のかかる場所や爆発の虞れのある環境下でも問題なく使用でき、しかも小電力でも十分な側面発光が得られ、さらにコンパクトで設置場所に制約が少ない。
【解決手段】 透明なコア材とこのコア材よりも屈折率の小さなクラッド材とよりなる光伝送チューブ1と、光伝送チューブ1の長さ方向の少なくとも一端部に防水状態で配設させた光源2と、光源2を点灯させる点灯装置3とを有し、光源2から入射した光を光伝送チューブ1の長さ方向側面から出射させる線状発光体において、光源2に小電力駆動の発光ダイオードを使用するとともに、その光源2に防水手段21を備えた。 (もっと読む)


【課題】 屋外設置ミラーの霜取りをソーラーシステムを用いて自動的に、しかも経済的に行なうことができる屋外設置ミラーの自動霜取り装置を提供すること。
【解決手段】 屋外設置ミラーに埋設あるいはミラーの裏面に付設された発熱部材14と、太陽光を受光し、蓄電するソーラー部24、25と、上記発熱部材に上記ソーラー部で蓄電された電圧を設定時間供給するタイマ26とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


181 - 198 / 198