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Fターム[2D064GA03]の内容

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Fターム[2D064GA03]に分類される特許

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【課題】 夜間、乗客が避難路面より逸脱せずに避難できるようにする。
【解決手段】 軌道床2に設けた避難路本体18の上側に、避難路面照明装置19設け、その上側を避難路面20とする。避難路面照明装置19は、樋状ケーシング21の内底部に充電池22を収納し、その上側に、人が歩くときの標準的な歩幅以下の間隔でLED照明ユニット23を収納し、各LED照明ユニット23同士の間の空間部に太陽電池をそれぞれ収納した状態で、樋状ケーシング21の上端開口部を、透明ポリカーボネート板25で閉塞させて形成する。太陽電池に充電池22を接続し、充電池22に、暗くなるとオン作動する照度スイッチを介してLED照明ユニット23を接続する。日中、太陽電池24で発電し充電池22に充電した電力により、夜間はLED照明ユニット23を常時点灯させて避難路面20を下側から照明させる。 (もっと読む)


【課題】特に地吹雪の時に視線誘導効果の高い視線誘導灯を提供する。
【解決手段】LED収容室3を覆うように雪割り形の屋根4を形成し、前記LED収容室3の下面を透明板5で覆った構成の誘導灯本体2を形成する。前記LED収容室3内に下向きに高輝度LED13を組み込む。路肩のポール12に対しては、取付金具6とポール取付金具9を用いて視線誘導灯1を取り付け、商用又は太陽電池を電源として高輝度LED13を発光させることにより、路肩に沿って視線誘導光を形成し、安全運転に寄与する。 (もっと読む)


【課題】従来、道路工事現場などで用いられている工事灯は、それぞれの工事灯の点滅パターンがバラバラであった。また、特定の場所に固定された標示装置では、点滅パターンを標準時刻電波を用いて同期するものは存在したが、主電源をOFFにすることが多い工事灯では、標準時刻電波を用いて同期することが困難であった。
【解決手段】本件発明では、本体天面に配置した太陽電池パネル部と、本体側面に向けて配置したLEDランプ部と、本体下部分に配置した太陽電池からの電力を蓄える蓄電池部と、太陽電池パネルに沿って本体上部に配置されたソレノイドコイル状の電波時計のアンテナを有する電波時計部と、各部を制御するとともに、時刻に応じて定められたタイミングでLEDランプ部の点滅を制御可能な制御部と、からなる工事灯を提供する。 (もっと読む)


【課題】特に、豪雪地帯に適した新たな視線誘導灯を提供する。
【解決手段】3つの光源100と、この光源100を内蔵する装置本体200と、この装置本体200から突設され、前記光源100からの光Lを外部に導く3本の照射筒300とを備えており、前記照射筒300から外部に照射された光Lが、路肩R2と車道R1とを識別するために路面に表示されている車道外側線OLをスポット状の光SLとして照射する車道外側線照射式視線誘導灯であって、装置本体200の下面210から3本の照射筒300が突設されている。 (もっと読む)


【課題】身近な情報の双方向性通信装置として多目的な機能を装備したバス停標識を提供する。
【解決手段】文字や画像による身近な情報や広告の標示装置などを付加した双方向性通信機能並びに課金システム機能付きAED内包型情報ボックスをバス停に取り付け、或いは各バスステーションに配置し、それも単なる標示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、災害時の停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの標示機能等、多様な情報を提供する多機能型標示装置を付加した情報ボックス付きの多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】その表面の一部に植生用の中空空間を有する敷設ブロックの歩行性や走行性を容易に向上させる。
【解決手段】その上面31が中空空間26以外の上面21と略同一の高さ位置で中空空間26を塞ぎ、上方から負荷する所定の荷重に対する強度を有し、中空空間26に埋設された状態と離脱された状態とを採りうる着脱可能の埋設部材30(閉塞部材、埋設部材)を備える。 (もっと読む)


【課題】設置容易であって、車両の走行が少ない道路でも温度を観測可能な道路付属物を提供する。
【解決手段】太陽電池11と、太陽電池11で発生した電気を蓄電する蓄電部12と、周囲の温度を計測する温度センサ14と、温度センサ14に接続され、蓄電部12を電源として作動するICタグ10とを備え、ICタグ10は、無線送信部16と識別情報を保持する識別情報保持部15とを備えて、温度センサ14により取得した温度データを識別情報と共に無線送信部16により送信するように構成された道路付属物1。 (もっと読む)


【課題】完全防水・防振性・耐久性に優れた発光・標示機能を有するコンクリートブロックを提供する。
【解決手段】本発明では、発光ダイードと太陽電池、それを制御する機器を防水性・防振性を有する駆体の内部に組込まれた、耐水性、耐震性を有する駆体に組込み、完全防水性の一体化された発光装置の駆体を装填するコンクリートブロックに係わるものである。雨水の浸入や振動による故障は皆無となり、電源が無い屋外への設置が容易であり、長期間、メンテナンスフリーで無人運転が可能となる。また、設置工事も、従来のコンクリートブロックと同じように一体化されているので、極めて簡便で容易である。
また、駆体内部に配備する光透過板に蛍光体膜を形成し、さら使用する発光ダイードの1種に紫外線を放射する発光ダイードを使用することにより、光透過板そのものが蛍光を発することから標示機能をさらに高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】視認性が良く、的確な情報を伝達できる情報表示装置を提供すること。
【解決手段】赤色LED、緑色LED、および青色LEDとで画素としての1ドットを構成し、該1ドットを基板上にマトリクス状に配置したLEDユニットを備える表示部と、前記LEDの発光状態を制御する制御部とを備え、前記1ドットに配置された赤色、緑色および青色の各LEDは、いずれも縦横には直線上に並ばないように配置され、かつ、LEDユニットにおいては、同色のLEDは縦横に直線上に並ぶように配置した。 (もっと読む)


【課題】電源の種類などに限定されずに小さなエネルギー消費量で視認しやすい情報表示を行う情報表示装置を提供する。
【解決手段】情報表示装置にドットマトリクス状に配置されたLEDを選択的に発光させて文字や数字などの情報を表す際に、最大輝度の点灯から輝度を低減させて消灯に至る消灯過程を、消灯から輝度を増加させて設定された最大輝度の点灯に至る点灯過程よりも長時間に調整して、情報を点滅表示させる。
消灯過程において、時間をかけて輝度を低下させるので、前記消灯過程ではLEDの表した情報を視認できると共に、最大輝度の点灯でLEDを発光表示させる時よりもLEDのエネルギー消費量を低減することができる。また、消灯過程を点灯過程よりも長時間に調整して輝度を低下させて点滅表示させるので、点灯過程と消灯過程とで変化の度合いが異なり単純な点滅よりも複雑に視認され、視界に入った発光情報への誘目性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】締結部材などを用いずに簡単に取り付け可能とした自発光ユニットを提供するものである。
【解決手段】ユニット本体1の内部に複数のLEDを前方向に向けて取り付け、その光を保護カバー12のレンズ体15を通してユニット本体1の外部へ射出するように形成した自発光ユニットにおいて、前記の複数のLEDを列状に配置し、前記ユニット本体1の前面及び/又は側面及び/又は背面にユニット本体1を支持する支持部材に設けられた係止部に係合する係合部を形成する。
ユニット本体の前面、側面、背面等に該ユニット本体を支持する支持部材に設けられた係止部に係合する係合部を形成するので、自発光ユニット取り付けようとする交通安全用品や金具に係止部を設けることで、容易に自発光ユニットを固定することができる。 (もっと読む)


【課題】発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすい情報表示装置を提供する。
【解決手段】文字や数字などの情報を表すLEDを配置した表示板と、LEDの前方に設けて前記LEDを保護するとともに前記LEDの光を外部に透過させる透光性の保護カバーを備え、前記LEDの発光色の色相を、PCCS色相環において前記保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相とする。
LEDの発光色が保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相なので、LEDの発する光は保護カバーを透過する際に保護カバーに減衰されにくく、より強い光を外部に透過させることができる。このため、発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】現在主要幹線道路脇には約500mから1,500m間隔で災害時の消火用消火栓が附設されているが、一般庶民の目には目的通りの消化栓機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】消火栓標識1に文字や画像3による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池4やバッテリー6を装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した消火栓標識。 (もっと読む)


【課題】発光体からの光を外部へ確実に照射することで、情報を得たい人が発光体からの光で形成される標示を確実に認識することができる情報標示体を提供する。
【解決手段】内部に収納部6を有する情報標示本体2と、前記収納部6に収納される発光体7と、該発光体7に電力を供給する太陽電池5とを備え、前記発光体7は、太陽電池5からの電力によって発光する発光部71と、該発光部71を覆う透光性を有する容器部72とを備え、該容器部72は、着色されていることを特徴とする。
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【課題】着雪状態でも、自発光式デリネータに必要な視認性を確保し、運転者の視線誘導を可能にする。
【解決手段】道路に沿って複数立設され、通行車両の運転者に対して視線誘導を行う自発光式デリネータ1であって、縦長円筒形の透明パイプ2と、この透明パイプ2に組み込まれる発光部5とを備え、さらに、発光部5は、透明パイプ2内の中心部に上下方向に並んで配置され、発光した光を左右外側方に向けて照射する複数の発光体5bと、透明パイプ2内の左右両端部に配置され、発光体5bが照射した光を前方に向けて反射させる左右一対の反射体5dとを備えて構成され、透明パイプ2内の左右両端部から前方に向けて縦二列の発光を行う。 (もっと読む)


【課題】端部部材の盗難を防止することができ、かつ、作業者が作業を行う際には容易に端部部材を取り外すことができる標識柱及びその製造方法を提供する。
【解決手段】柱部材2の貫通孔7に当該柱部材2の内側から係止される端部部材4の爪部5を、当該柱部材2の外周面に取り付けられる反射部材10で覆う。これにより、爪部5を外部から視認することができなくなるので、盗難を図る者にとって端部部材4の取り外し方が分かりにくく、端部部材4の盗難を防止することができる。一方、作業者が作業を行う際には、反射部材10を取り除いて爪部5を露出させることにより、当該爪部5に対する操作によって端部部材4を容易に取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標を取り付ける支柱の大きさや形状が異なる場合でも容易に対応し、また、支柱の頭部のみならず、支柱の中間部或いは横桟への取り付けのいずれにも対応可能であって、主要な部材も共通のものとすることができ、かつ美観的にも優れた視線誘導標を提供すること。
【解決手段】発光部と、筐体と、該筐体の下端部に着脱自在とした下面カバーとを備え、前記下面カバーには、道路付帯設備に備える支柱の頭部に取り付け可能な支柱取付キャップ部が形成されており、かつ前記下面カバーは、キャップ部の形状及び大きさが異なる複数の下面カバーが予め用意され、またキャップ部の形成されていない下面カバーも予め用意されており、前記下面カバーが選択的に筐体へ装着されるようにした。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標の筐体の強度を向上させると共に、容易に蓄電池を交換できるようにして、自発光体が取り付けられた基板など、他の部材を損傷しない視線誘導標を提供すること。
【解決手段】発光部および蓄電池を筐体に備える自発光視線誘導標であって、前記筐体は、前方および後方に開口してそれぞれ発光部収納室と蓄電池収納室とが形成されると共に、前記開口方向に略直交し、前記発光部収納室と蓄電池収納室とを分ける間仕切り壁が筐体と一体的に形成されており、前記蓄電池収納室側の筐体内周壁および間仕切り壁面には、前記筐体内周壁および前記間仕切り壁面の双方から立ち上がるリブが複数形成され、該複数のリブの先端部間に蓄電池を挟持して保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】道路側縁に容易に設置できるコンパクトな形状でありながら、視線誘導効果の高い発光パターンで発光する自発光式視線誘導標を提供する。
【解決手段】発光体1を上下方向に配列した縦長の発光部2を柱状の本体に形成し、発光部2において隣接する所定の数の発光体1を同時に点滅して発光群を表す。この発光群が下方向に動く点滅パターンと上方向に動く点滅パターンを交互に繰り返して発光させ、ドライバーから見慣れにくい発光パターンとする。また、自発光式視線誘導標を道路に沿って複数設置して自発光式視線誘導装置を構成し、各々の自発光式視線誘導標に表される発光群の高さの位相と点滅のタイミングを揃えて発光させ、より高い視線誘導効果を得る。 (もっと読む)


【課題】従来の埋込型ライトでは、アスファルトなどの熱収縮による破損が多く、頻繁に交換を行う必要があった。埋込型ライトは、視線誘導などに用いる場合は特に多数用いられるため、破損の際の交換に、多量の費用や時間を必要としていた。
【解決手段】本発明では、アスファルトの熱収縮による破損を、ケースの構造を二重構造とすること内容器の破損を防止し、万が一交換が必要な場合でも、内容器だけを容易に交換することが可能となった。また、LEDの発光パターンをマイコンにより制御することで、様々な発光パターンや悪天候時の充電不足による発光障害を解消することが可能となる。さらに、LEDから発せられる光を導光部によって天頂面と中腹面に導くことで、広範囲からの視認が可能となった。
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