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Fターム[2D064GA03]の内容

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Fターム[2D064GA03]に分類される特許

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【課題】 世界のグローバル化により昔の日本のように、安心安全がタダで変えるような社会構造はくずれ、過ってはテレビの物語であったガードマンも実際の事業として成り立つ社会情勢になりました。また自然界は地球温暖化の影響か否かは別として、天災や異常災害が頻繁に起こる時代になり、人々は非常時や災害時の際の防犯体制が重要な課題となってきております。
【解決手段】 本発明は以上の課題を解決、若しくは予防する一つの手段として、必ず目抜き通りに、若しくは一定の集落に必ず存在するバス停標識を、非常用災害時用のランドマーク、若しくは集合場所や移動拠点として利用する為、バス停標識に各種機能を装備し、いわゆる多機能した非常時対応機能付きバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】表示部の内容を照明すると共に、太陽電池による発電可能な面積を大きくさせることができる発光表示装置を提供する。
【解決手段】表示部の背後に設けられた照明部6によって表示部3を内照できるが、本体1の少なくとも前面が太陽電池2の受光面となされると共に発光体4の光が照明部6の側端面61から導入されるようになされていることで、発光体4を前面に配置する必要がなく太陽電池2の受光面を極大化して発電可能な面積を大きくさせることができる。 (もっと読む)


【課題】地表面上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくできる道路鋲を提供する。
【解決手段】鋲本体1の外縁の全周に亘って保護部材2により立ち上がり部21が設けられていることで、鋲本体1と地表面Gとの間が覆われて工具等が入りにくく、また見た目も鋲本体1を引き剥がすきっかけが見つかりにくいことから、鋲本体1が地表面G上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話回線を用いなくても、表示装置の表示内容をより簡単に変更可能とする情報表示装置および情報表示システムを提供することである。
【解決手段】 表示するデータに対応するデータ番号を入力するキー入力部16と、携帯電話との間で赤外線通信が可能な赤外線通信機能とデータ変換機能を有するメモリ管理装置と、赤外線通信の許可と不許可を設定する通信許可スイッチを設けた情報表示装置1とし、前記情報表示装置の表示データを、データ入力部とデータ記憶部と赤外線通信機能とを備える携帯電話2Aを介して変更する情報表示システムとした。 (もっと読む)


【課題】 複雑な誘導経路であっても目的の場所に確実に誘導し得る案内標識および方向指示標識ならびにこれらを用いた誘導標識設備の提供。
【解決手段】 複数のルートが交わる地点に設置されて被誘導者を目的の場所にルート毎に誘導すべく案内するための案内標識と、被誘導者を誘導すべく案内標識が設置された地点から目的の場所に至るルートに所定間隔を置いて設置される方向指示標識とを備え、案内標識は被誘導者の目的の場所に向かうルート毎に色分けされた地図板および該地図板を立て姿勢で支持するフレームを有する地図板部と、地図板部に組合されるようその側方に立設されて地図板の存在を被誘導者に視認させるべく地図板部よりも高さが高く設定された柱状の視認体とを備え、方向指示標識は、視認体の上部に、地図板上で色分けされたルートの色と合致するすべての色が着色された着色部が施されている構成の誘導標識設備。 (もっと読む)


【課題】 メンテナンスや部品の交換等を容易に行える安全標示灯を提供することにある。
【解決手段】 ケーシングが、高さ方向に延びると共に上部が太陽光通過可能で閉塞されたケーシング本体と、このケーシング本体の下端部に着脱可能に取り付けられる底蓋とからなり、この底蓋に、ケーシング本体内を高さ方向にその上方近傍まで延び、底蓋に伴ってケーシング本体に挿脱可能である支持板を設け、この支持板の上部に、太陽電池が取り付けられていると共に、この支持板に、蓄電池、発光ダイオード及び制御部が取り付けられていることにより、前記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】音声を聞き取ることができる範囲を狭い範囲に縮小させ、ピンポイント的な音声案内に近づけることが可能な路面埋設ブロックを提供すること。
【解決手段】路面埋設ブロック100Aは、上壁部4bの下方に形成される内部空間(凹部1aと凹部4aで形成される空間)に、上壁部4bの上面と平行に平面スピーカ2を配置して構成される。平面スピーカ2がコーンスピーカと比べ指向性が狭いため、従来の路面埋設ブロックよりも音声案内が聞こえる範囲が狭くなり、ピンポイント的な音声案内を実現可能になる。 (もっと読む)


【課題】発光体を点滅させても良好な視認性を得ることができる発光ユニットを提供する。
【解決手段】発光ユニット4は、太陽電池75で発電された電力を蓄電池10に蓄えるとともに、その蓄えた電力をカバー6内に配設された発光体5に供給して当該発光体5を発光させるようにしたものである。この発光ユニット4において、カバー6の内側に、発光体5から放射される光を透過させるとともにその光を蓄えて発光する蓄光シート8を配設した。これにより、発光体5を点滅させても発光ユニット4から常に光を放出させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】物体表面の氷結防止及び除去を容易に、且つ効率的に行うことができる氷結防止除去装置を得る。
【解決手段】絶縁体6をなすガラス層の表面に同心円状の表面側電極4を形成し、ガラスの裏面における導電性の反射層を裏面側電極7として、両電極間にパルス電流供給源11からパルス電流を供給すると、表面側電極4から表面プラズマ17が発生する。この表面プラズマ及びそれにより誘起される誘導気流によりガラス6の表面に生じる氷結を防止し、既に氷結が発生しているときにはこれを除去することができる。このような表面プラズマを利用した氷結防止除去装置は、車等のフロントガラス、飛行機や風力発電機の翼等、広範囲の分野に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


【課題】従来の道路標識コーンでは、標識の光源へ電力を供給するための配線が必要であり、道路標識コーンを配置する距離が長くなった場合には、配線の煩雑さや電源の確保などの問題があった。また、道路標識コーンは強度を保つために樹脂を厚くする必要がある。このため、内部の光源を明るくする必要があり、LEDのような光源では光量が足らず、道路標識コーン全体を明るくすることができず、LED近辺の一部が光るような状態であった。
【解決手段】本件発明では、コーン本体側面に凹溝を備え前記凹溝を頂上近くから裾に向かうように側周全体に複数配置し、コーンカバーをコーン本体にかぶせ、凹溝に光源を配置するために頂上付近に光源ユニットを配置し、前記光源はコーンカバーとコーン本体との間に配置し、前記光源ユニットは前記光源に対する電源を供給するための太陽電池を備えた道路標識コーンを提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で、自在に道路の危険箇所に交通安全表示体を設置し、車両又は歩行者にに注意を喚起することのできる交通安全表示体及び交通安全表示体を用いた交通安全表示システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 横断歩道等の道路の危険箇所に設置し、車両又は歩行者に発光表示することで危険を喚起する交通安全表示体を用いた交通安全表示システムにおいて、危険箇所に設置された表示本体より所望の距離をおいて設けられた感知体で車両又は歩行者を感知した後、感知した情報を表示本体に送信して早期の発光表示を行うことで、車両又は歩行者に注意を喚起することである。 (もっと読む)


【課題】 視認性に優れてその存在を明確にできるとともに、誘導方向を明確にし得る誘導標識装置の提供。
【解決手段】 標識体の視認用面部に、標識体の存在を発光によって視認者に視認させるための蓄光性蛍光物質が配合された蓄光性成形体を設けるとともに、視認者の誘導方向を発光によって示す複数の発光ダイオードを設けて、昼間の太陽光によって蓄光成形体に蓄光された蓄光成形体からの発光で、夜間であっても標識体の視認性すなわちその存在の認識性が良好となるとともに、発光ダイオードの発光によって誘導方向を明確にする。 (もっと読む)


【課題】太陽光によるエネルギーを高い効率で利用可能とできる自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】最大電力点追随回路3を介して太陽電池1により生起された電力が蓄電手段2に蓄電されるようになされていることで、蓄電手段2の充電電圧に関わらず太陽電池1から最大の電流値にて電力を取り出すと共に、その電力の電圧を蓄電手段2の充電に適した電圧に応じて昇圧させて蓄電手段2に充電できることで、日照の量が少ない場所に設置された場合でも太陽電池1から最大限の電力を取り出して太陽光によるエネルギーを高い効率で利用可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示面が大型の自発光表示装置においても、消費電力を低減すると共に、道路利用者に対する表示面の誘目性を向上するようになした自発光表示装置を提供する。
【解決手段】温度検出センサ2により検出された温度が所定の設定値以下になると、文字表示の内容を第1の表示内容から他の第2の表示内容に変更すると共に、元の第1の表示内容を構成する文字の1つを注意喚起ライト表示に切り替え、該注意喚起ライト表示を変更後の第2の表示内容と共に点滅発光するようにしているため、文字の可変表示に加え、より発光面積の大きな注意喚起ライト表示を点滅させることにより、道路利用者の誘目性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】視線誘導効果を有すると共に、誘目性をも充分に具備する回転式視線誘導標を提供する。
【解決手段】少なくとも1個の羽根2に反射体3が取付けられると共に、2個以上の羽根2に反射体3をそれぞれ取付ける場合は各羽根2の反射体3は互いに非連続で取付けられて、羽根2が垂直回転軸1を中心にして回転した際、反射体2から反射する光が点滅するように見えるようになされているため、車両のドライバーからの誘目性を向上することができると共に、前記羽根2が垂直回転軸1を中心に回転した時に、その回転運動により電力を発生させる風力発電装置6と、発生した電力を蓄電する蓄電装置7とを備え、蓄電装置7に蓄電された電力により自発光する自発光体8を取付けているため、自発光体8の発光パターンを様々に制御することによって、更なる誘目性の向上を図ることができ好ましい。 (もっと読む)


【課題】結露を効果的に防止しつつ、コンパクト化および低コスト化を図る上で有利な道路ミラーを提供する。
【解決手段】道路ミラー10は、反射鏡14の上縁部に沿って延在し雨の反射鏡14への付着を防止する屋根フレーム16を備え、屋根フレーム16の下面部1602には2つの送風口1610と2つの空気取り入れ口1612が形成されている。2つのマイクロファン18は、内部空間S内で2つの送風口1610にそれぞれ臨ませて設けられている。夜間になると、照度センサ26からの検出信号に基づいて駆動制御部28によるマイクロファン18への電力供給が行われ、マイクロファン18の送風動作が行われ、マイクロファン18により緩やかな空気流が作られ、この空気流は反射鏡14の表面に沿って流れる。 (もっと読む)


【課題】発光手段により発せられる光及び太陽電池へ入射される太陽光を妨げることがなく、意匠性を高めることができる自発光装置を提供する。
【解決手段】窓部3において、発光部1が設けられた残余の部分に太陽電池2が設けられることで、発光手段4により発せられる光及び太陽電池2へ入射される太陽光を妨げるのを無くすることができるが、発光部1が縦長となされると共に、発光部1を挟んで対称に太陽電池2が設けられていることで、発光部1と太陽電池2との色調のコントラストにより整然としながら且つ豊かな表情を得ることで意匠性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】警告灯自体が小型で、且つ太陽電池による発電量を大きいものとできる遮断機用警告灯を提供する。
【解決手段】平板状の太陽電池2が発光基板3と重ね合わされて設けられることで、幅方向についてスペースの無駄なく発光基板3及び太陽電池2を設けることができ、且つ発光基板3に発光体1が取り付けられることで、太陽電池2、発光基板3及び発光体1を最小限のスペースにて本体4内に収納して警告灯10自体を小型のものとできる。また発光基板3以上の面積を太陽電池2の受光面とすることが可能となり、太陽電池2による発電量を大きいものとできる。 (もっと読む)


【課題】積雪地帯で雪に埋もれて使用不能となる路面誘導サイン等の誘導表示にたいし、ロードヒーティング装置と併用して融雪することにより、積雪期間でも常時活用できる路面誘導サイン装置を提供する。
【解決手段】表面にノンスリップ加工を施し、光を通す発熱体21bを有する発熱ガラス2を路面側に備え、発熱ガラス2の下に発光誘導手段3を設ける。商用電源或いは太陽光発電による電源で、発熱ガラス2は、凍結、積雪を融解し、発光誘導手段3は路面誘導機能を効果的に果す。 (もっと読む)


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