説明

Fターム[2D064GA03]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 電源、動力源 (415) | 電池を使うもの (286) | 太陽電池を使うもの (198)

Fターム[2D064GA03]に分類される特許

101 - 120 / 198


【課題】道路交通規制標識表示装置を積載物とし、その積み卸しが容易であり、車両の横煽りを容易に開くことができ、積載した道路交通規制標識表示装置に傷が付いてしまうことを防止し得る道路交通規制標識表示装置用固定装置を提供する。
【解決手段】この道路交通規制標識表示装置用固定装置90は、車両幅方向両側に且つ荷台8の横煽り48と道路交通規制標識表示装置1の側面との間の位置に配設されるようになっており、道路交通規制標識表示装置1の四隅の位置を決めるとともに荷台8上での水平方向への移動を拘束する4つの位置決め部材91と、荷台8側と道路交通規制標識表示装置1とを相互に繋ぐターンバックル95,96とを有して構成されている。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに格納するとともに、その使用に際して、近隣に対して、騒音、排ガス等の影響を与えることのない道路交通規制標識表示装置を提供する。
【解決手段】この道路交通規制標識表示装置1は、多段に構成された表示部6と、この表示部6を多段に昇降させる伸縮装置5と、表示部6用の電力を供給するソーラパネル装置60とを備えており、このソーラパネル装置60は、車両前後方向に沿って展開および折りたたみ可能な複数のソーラパネル62を有して構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で早期に通行者や車両等に注意力を喚起することのでき、しかもその設置も容易な警告表示装置を用いた警告表示システム及び警告表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の解決手段は、横断歩道付近等の道路、又は遊戯施設等の危険箇所に設置し、車両又は通行者等に発光表示することで危険を喚起する警告表示体を用いた警告表示システムにおいて、危険箇所に設置された表示本体より所望の距離をおいて設けられた検出体で車両又は通行者等の一方側よりの近接する移動を検出した後、検出した情報を表示本体に送信して早期の発光表示を行うことで、他方側より危険箇所に近接移動する車両又は通行者等に注意を喚起することである。 (もっと読む)


【課題】従来の太陽電池式の発光式道路鋲装置は、昼間でも薄暗い道路や交差点、トンネル内では、太陽光が届かず十分に光電変換できないため、その光エネルギーを発光式道路鋲装置として利用することはできなかった。また、昼間の太陽エネルギーを電気エネルギーとして蓄えるため、必ず大容量の蓄電池やコンデンサが必要であり、電子回路部品点数も多くなり装置が大掛かりであり高価であった。
【解決手段】本発明の発光式道路鋲は、道路やその周辺に設置され視線誘導や外側線の表示等を行う光を出射する光出射面を備えた道路鋲であって、該道路鋲が走行車両が点灯するヘッドライトやフォグランプ等の光を受けて、光電変換する電子回路とその電気エネルギーにより該走行車両に向けて発光する発光素子を有する構成にした発光式道路鋲を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】発光体からの光を確実に照射することで、通行人等が発光体からの光で形成される標示を確実に認識することができる情報標示体を提供する。
【解決手段】内部に収納部6を有する情報標示本体2と、前記収納部6に収納される発光体7と、該発光体7に電力を供給する太陽電池5とを備え、前記情報標示本体2には、前記収納部6に収納した発光体7からの光を外部へ照射するための窓部231が形成されており、該窓部231には、透光性を有する窓板24が設けられており、該窓板24は、着色されていることを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間ですが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈します。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募ります。仕事帰りは仕事の疲れによりやはり、バス待ち時間をもてあますのが現状であり、その上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予定時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣ります。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線ランによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能をも備え、且つ情報のダウンロードや課金装置を備え持つ多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】外部からの光源に頼らずに視線誘導機能を発揮する道路用防眩板を提供する。
【解決手段】防眩板Pの支脚2に、太陽電池により蓄電される蓄電池に接続した発光部3を取り付ける。外部に光源のない状況でも蓄電池を電源とした発光部3が自ら発光することにより視線誘導機能を発揮することができる。また、発光部3を支脚2に取り付けることにより、発光部3より発した光は上下方向に広がりを持つものとなり、遠近に応じてその上下方向の長さが異なって見えることで、道路利用者に遠近感を感じさせて視線誘導効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】点字ブロックの融雪や凍結防止がより効率よく省エネルギーで達成でき、身障者等歩行者の安全への配慮も成された融雪点字ブロック装置を提供する。
【解決手段】上表面に点字を形成し光を通す発熱体を有する発熱ガラス2Aを路面側に備え、発熱ガラス2Aの下に照明手段3を設ける。これによって、より伝熱効率のよい発熱ガラス2Aを活用し、その透明性を生かして照明手段3により照明可能とした。点字ブロックの融雪や凍結防止をより効率よく省エネルギーで達成でき、身障者等歩行者を確認しやすく安全性の向上にも寄与できる。光を通す発熱体21cを有する発熱ガラス2Aを路面側に備え、発熱ガラス2Aの下に照明手段3を設ける。発熱ガラス2Aは、凍結、積雪を融解し、照明手段3は路面誘導機能を効果的に果す。 (もっと読む)


【課題】 より単純な構成で、正面輝度を明るくし、側方放射光を集束可能な発光表示体を提供し、該発光表示体を用いると共により認識し易い表示を可能とするLED表示灯を提供することである。
【解決手段】 LED3が発光する光の、光源から所定角度範囲内の中央部の光束を集束する凸レンズ体20と、前記所定角度範囲外の光を前記レンズ体が位置する正面方向に投射するプリズム30とを備えた発光表示体1とし、複数の発光表示体を配設すると共に、それぞれの発光体に対応した凸レンズ体20を一体成形した表面パネル2を用いたLED表示灯100とした。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグを周辺環境や外力から保護し、既存の構造を大きく変更させず、またRFIDタグを容易に交換することができるRFIDタグ内蔵機器を提供する。
【解決手段】樹脂製の透明カバーと各種機器を収容する容器とを備えた発光器において、無線通信を行い得るインレット状のタグを透明カバー内に埋設する。この透明カバー内に埋設されるタグの埋設位置は、容器および内部に配された各種機器との距離を所定量確保できるように設定する。 (もっと読む)


【課題】道路の交差点等に埋設され、発光することによって所定の警報動作または表示動作を行なう発光式道路鋲に交通管理の機能を付加し、これによって人間や車両の走行の安全を高める。
【解決手段】道路鋲の近傍を車両が通過した場合に、そのことをマイクロホン32や加速度センサ等のセンサによって検出し、このような警報動作に連動して発光部が警報光を発光するようにし、しかも変調器によって発光部の駆動回路が発光部に印加する電流に変調を施し、各種の警報動作あるは表示動作に関する情報を発光部の光に重畳付加するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】夜間の視認性に優れた道路標識柱を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂からなる基台部10と、この基台部10に立設された熱可塑性エラストマーからなる中心柱20とを備えた道路標識柱1であって、中心柱20の外表面に再帰反射材21が塗装されており、基台部10の上面であって中心柱20の外側に設けられたLED15により中心柱20の外表面が照射可能に構成される。基台部10は、ベース部材11とリング部材12とからなり、ベース部材11の上部外周において中心柱20の下部内周と嵌合し、かつリング部材12の上部内面において中心柱20の下部外周と嵌合することで中心柱20の下部を支持している。 (もっと読む)


【課題】単なる集客標識でなく、日常の身近で最新の情報の送受信ステーションとして、イメージを大きく変えることが可能なバス停標識を提供するものである。
【解決手段】バス停標識に身近な情報の送受信機能などを付加し、最新の情報や周辺や直近の情報をリアルに発信掲載する、いわゆるバス停標識にインタラクティブ機能を付加することによってバス待ちの顧客を退屈させることもなく、且つ無駄な待ち時間と言う意識をもなくすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】バーアンテナからなる一対のアンテナを、相互に略直角関係をなすように金属ケース内に配置する自発光道路鋲において、アンテナと金属ケースとの近接による受信感度の低下を防止する。
【解決手段】道路に埋設される自発光道路鋲1であって、点灯される発光体7と、バーアンテナからなる一対のアンテナ8A、8Bと、選択されたアンテナ8A、8Bを介して標準時刻電波を受信する受信回路16と、受信した標準時刻電波に基づいて発光体7の点灯タイミングを制御する点灯制御回路17と、発光体7、アンテナ8A、8B、受信回路16及び点灯制御回路17を内装する金属ケース2と、該金属ケース2の上部開口2aを覆う透光性のカバー体3とを備え、一対のアンテナ8A、8Bが、平面視で十字状に交差して配置される。 (もっと読む)


【課題】災害時における災害救助用具の保管場所の早期の認識と、この災害救助用具の取り出しとを有効に援助できる災害救助設備の提供を目的とする。
【解決手段】開口部を有し、内側に災害救助用具が収納されたケース本体31と、当該ケース本体31の開口部を開閉する蓋部32とを有する災害救助用具収納ケース30と、前記災害救助用具収納ケース30が設置されていることを識別表示する標識24と、前記災害救助用具収納ケース30のケース本体31の少なくとも前記開口部と前記標識24とを照明する照明灯22と、蓄電池44を有し、夜間時に当該蓄電池44から前記照明灯22に電源を供給して当該照明灯22を点灯させる電源部40とを設ける。 (もっと読む)


【課題】太陽電池が発生した電力を蓄電器に充電し、その蓄電器からの電力供給によって発光ダイオードを点灯させる表示灯に係り、長時間の点灯を持続できる表示灯を提供する。
【解決手段】器体1と、前記器体1の開口部に覆設された透明カバー4と、前記透明カバー4の内側に配設された太陽電池8と、前記太陽電池8の起電力で充電されるように前記器体1に内設された蓄電器14と、前記蓄電器14からの電力供給で点灯するように前記透明カバー4の内側に配設された発光ダイオード10と、蓄光性材料を混合して形成され前記発光ダイオード10の光が照射されるように前記透明カバー4の内側に配置された半透明の蓄光板11と、前記蓄電器14の充放電調節および前記発光ダイオード10の間欠点灯調節をするように前記器体1に内設された制御回路15とからなる。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者に危険を案内するシステムを導入することによって安全にしかも円滑に誘導する。
【解決手段】歩行路に沿って配置されて位置情報を発信する電子チップと、視覚障害者が歩行時に携帯し、前記電子チップと交信して歩行位置を確認する携帯端末とから構成され、前記携帯端末は、電子チップと通信を行う通信手段、電子チップとの通信によって電子チップとの交信可能領域にあるか否かを確認する確認手段、電子チップとの通信によって歩行履歴を記憶する歩行履歴記憶手段、危険情報を発信する電子チップを認識した場合には視覚障害者に警報を伝達する警報手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】単なる集客標識でなく、非常用災害時用のランドマーク機能はもとより、情報受発信ステーションとして、イメージを大きく変えることが可能となるバス停標識を提供する。
【解決手段】バス停標識に情報の受発信機能などを付加し、最新の情報や周辺や直近の情報をリアルに発信掲載する、いわゆるバス停標識にインタラクティブ機能を付加する。 (もっと読む)


【課題】必要なカラーコーンのみに商用電源のないところでも照明できるカラーコーン照明ラバーベースを得る。
【解決手段】カラーコーンのラバーベース200に発光ダイオード210と太陽電池220と二次電池と充電発光制御回路を備えたカラーコーン照明ラバーベース200を構成し、照明したいカラーコーンに被せる。昼間は太陽電池220により二次電池を過充電しないように充電制御回路により充電制御し、照明が必要なときに二次電池により電力を得て過放電しないようにし、発光制御回路240により発光ダイオード210を点灯又は点滅する。カラーコーン表面は遠方から照らされた場合に、よく視認できるように赤い再帰性反射面を構成する。発光ダイオード210は、目の残光特性を利用しデューティの低い瞬時値が大きく平均電流の非常に小さい電流によりパルス点灯し、限られた太陽電池の面積の発電による充電電力で実効視認特性を高める。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで電力コストを不要にし、常に防波堤や護岸周辺を明るく照らし出すことにより駐船を容易にすると共に、夜間に発生する船舶事故を未然に防ぎ、さらには夜間における防波堤付近の景観を向上させることができる防波堤護岸常夜灯を提供すること。
【解決手段】 本発明の防波堤護岸常夜灯1は、防波堤や護岸に埋設される常夜灯であって、かかる常夜灯は、一側面に傾斜部3を形成した函体2と、函体2の開口部5に装着された透光性を有する蓋体4と、前記函体2内に収容された太陽電池装置20と、傾斜部2に備えられた発光体10とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


101 - 120 / 198