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Fターム[2D064GA03]の内容

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Fターム[2D064GA03]に分類される特許

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【課題】消費電力が小さく、視認性が良く、重量の軽い内部照明式標識を提供する。
【解決手段】標識は、文字や絵図が記載された光透過性の標識板0104の背面に、複数のLEDなどの光源0103を有し、それぞれの光源は隙間が生じないように密に集合配置された逆錐体の反射板0102を有している。光源から発せられた光は、光源から直接標識板を透過する光と、反射板を反射した後、標識板を透過する光とに分かれて照射される。 (もっと読む)


【課題】自然景観を損ねることなく、藻類が付着した危険箇所側への歩行者の進入を阻止して安全性を確保する。
【解決手段】複数個の護岸ブロック1を階段状に構築して成る緩傾斜護岸堤2において、滑って怪我し易い危険箇所R1と歩行用通路R2とに区分し、その境界部分又は危険箇所R1と対応する護岸ブロック1上に、必要に応じて所定高さの造景擬岩4を一体に固設し、所望により造景擬岩4等の上にソーラ発電型の照明装置12を取り付け、歩行者が危険箇所R1内に進入しないように構成する。 (もっと読む)


本発明は、夜間や悪天候時にも中央分離帯を容易に識別することができることはもちろん、前方道路の交通状況を感知することができる構造を有する道路の中央分離帯の遮光幕に関するものであり、高速道路などのように比較的高速で走行する道路の中央に設置される中央分離帯上部に装着されて、反対側道路で走行する車両のヘッドライトの明りを遮断する道路の中央分離帯の遮光幕において、前記遮光幕の上側に設置されて赤色で点灯及び消灯されるLEDでなされた安全誘導灯と、前記遮光幕の両側にそれぞれ具備されて赤色や緑色で点灯及び消灯される2色LEDでなされた安全走行灯と、前記遮光幕上側に向けるように設置されて、太陽エネルギーを電気エネルギーに切り替えて前記安全誘導灯/安全走行灯に電源を供給する太陽電池と、該太陽電池で発生された電気を蓄積する畜電池と、前記遮光幕の両側に設置されて車両の速度を感知する速度感知センサーと、前記速度感知センサーに連結されて車両が高速または低速で走行することを信号伝達すると、前記安全走行灯の2色LEDを赤色または緑色で点灯及び消灯させて、前記安全誘導灯のLEDも点灯及び消灯させる制御部を含んで構成されることを特徴とする。
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【課題】 太陽電池を用いることで地球温暖化の原因となる二酸化炭素や有害な排気ガスを出さず、また大掛かりな配電設備を不要にして実用面での利便性を向上させ、さらには、極めて少ない電力で高密度化、高輝度化、低価格化、高効率化、高集束率化、対衝撃性が可能となる光学光源体常夜灯を提供すること。
【解決手段】 本発明の光学光源体常夜灯(1)は、光透過性を有するケース体(2)と、かかるケース体(2)内に収容された、太陽電池装置(20)及び、太陽電池装置(20)により発光する、光源から前面に放射される光を集束してスポット状に照射することができる光学媒体とからなる発光体(10)と、で構成することを特徴とする。また前記ケース体(2)は硬質ガラスにて形成されている。 (もっと読む)


【課題】災害現場付近を走行しようとする車両のタイヤ踏圧により検知し、車両運転者や作業者らに極めてたやすく可聴できる可聴信号及び/又は視認できる可視信号を与えることができ、設置、撤去が容易で作業性に優れ、低コストで簡便な構成である道路用警報装置を提供し、災害現場に進入する暴走車両による、作業者らの二次災害を防止し、作業者らが、安全かつ迅速に作業できるようにする。
【解決手段】踏圧することによって電気信号を発生する踏圧部6と、電気信号を警報発生手段4に伝達する伝達部7と、電気信号が伝達されたことを合図に警音を発する警音発生手段4を有する道路用警報装置を道路上に設置し、走行車両のタイヤの踏圧により、可聴信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】車両等に繰返し踏み付けられても、その発光による視線誘導機能を長期にわたり発現することができる自発光式標識柱を提供する。
【解決手段】発光体5を、複数の発光方向から一の発光方向を選択可能な取付具を介して標識柱に取付けているため、設置場所ごとに車両運転者に対して適切な発光方向を選択でき、視線誘導機能を長期にわたり保持して安全走行に寄与することができる。また、前記取付具4を、複数の通孔42が等間隔に円周状に穿設された円盤状の平板部41と、該平板部41の側端部に立ち上げられた少なくとも1個の縦壁43とを備え、前記縦壁43に発光体5を外方に向けて取付けると共に、標識柱のベース部3を設置面GLに固定するアンカーボルトAが挿通されるようにすれば、取付具に穿設した複数の通孔42の中から適宜通孔42を選択し、発光体5の発光方向を車両運転者に対して適切な方向となるように設置できる。 (もっと読む)


【課題】災害現場付近を走行しようとする車両のタイヤ踏圧により検知し、車両運転者や作業者らに極めてたやすく可聴できる可聴信号及び/又は視認できる可視信号を与えることができ、設置、撤去が容易で作業性に優れ、低コストで簡便な構成である道路用警報装置を提供し、災害現場に進入する暴走車両による、作業者らの二次災害を防止し、作業者らが、安全かつ迅速に作業できるようにする。
【解決手段】踏圧することによって空気圧を発生する踏圧部6と、空気圧を警報発生手段4に伝達する空気圧伝達部7と、空気圧が伝達されたことを合図に警音を発する警音発生手段4を有する道路用警報装置を道路上に設置し、走行車両のタイヤの踏圧により、可聴信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】夜間において発光を行う信頼性が高められた自発光警告灯を提供する。
【解決手段】傾斜センサ41の傾斜の変化を感知する傾斜感知部13が制御部1に設けられ、傾斜感知部13がしきい値以上の時間で傾斜センサ41の傾斜の変化を感知しない場合に、傾斜センサ41が故障した可能性があると判断し、発光部2の発光を開始させることで、傾斜センサ41が故障した場合に発光すべき状況で発光部2が発光しない状態が回避され、夜間において発光を行う信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】傾斜面の高さを低くでき、しかも該傾斜面より発光ダイオードの光を効率よく出射することのできる自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】発光ダイオード3に発光面が横長形状となされ且つ取付面に対して平行な方向に発光するサイドビュー型のものを使用しているので、発光ダイオード3の光は横長形状の扁平な発光面から該発光面の高さに応じた小さな広がりを持って出射されるため、傾斜面23に到達した光の広がり寸法も小さく、従って傾斜面23の高さも低くすることができ、しかもその低い傾斜面23より発光ダイオード3の光を効率よく出射することができる。 (もっと読む)


本発明は、上面が凸状の地面への固定構造体(1)と、協働する凸状の形状の取り外し可能な透明な上部カバー(2)とを備えており、それらの間に情報ディスプレイ板が配置された情報ディスプレイ装置に関するものである。上記構造体(1)のその上面には水路(5)が彫られており、それによって、地面に向かう排水孔(6)のほうへ水を流れさせることができる。 (もっと読む)


【課題】組み立てを迅速に行うことができ、ポール交換時の部品交換数を少なくすることによって、経済面において有利で、廃棄物の量も抑制できる可倒式標示柱を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の衝突時に曲がり変形する円筒状のポール1と、該ポール1が上方から装着されて該ポール1を立設支持するために路面に設置されるベース2とを備え、前記ベース2に前記ポール1の外周面を受け止めて支持するための内周面2Cを備え、該ポール1の外周面1A又は該ベース2の内周面2Cのうちのいずれか一方に螺旋溝2Nを備え、他方に該螺旋溝2Nに係合してねじこみ可能な突部であるネジ5の頭部5Aを備えた。 (もっと読む)


【課題】交換に要する経済面又は運用上の負担を軽減すると共に、夜間中点灯する道路鋲を提供する。
【解決手段】太陽電池6により発電された電力を蓄える複数の電気二重層コンデンサと、発光ダイオード5と、各電気二重層コンデンサの電圧を検出する電圧検出回路22と、環境の照度を検出する照度センサ8と、電力が何れか1つの電気二重層コンデンサに充電されるよう切り替える第1のスイッチ回路20と、何れか1つの電気二重層コンデンサから発光素子に電力が放電されるよう切り替える第2のスイッチ回路21と、次の電気二重層コンデンサに電力を順次充電するよう第1のスイッチ回路20の切り替え制御をする充電制御回路23と、次の電気二重層コンデンサの電力を順次放電するよう第2のスイッチ回路21の切り替え制御をする放電制御回路24とを具備する。 (もっと読む)


【課題】所望の発光色を設定するのに簡便な作業にて形成が可能である自発光装置を提供する。
【解決手段】光源1と着色透明なシート状体5とにより所望の色調の発光色が発光窓部2から発せられるようになされるが、発光窓部2の下面21が平坦となされていることで、カバー材4の発光窓部2の下面にシート状体5を取り付け、カバー材4を本体に取り付けるのみで所望の発光色を設定することができ、形成に係わる作業は簡便なものとなされる。 (もっと読む)


【課題】発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保できる色素増感型太陽電池、及びそれを用いた道路標識を提供する。
【解決手段】光入射側αから透明基板41に入射され、光電極層3を透過してきた光L1を、対向基板2に設けた反射手段1により光電極層3側に再帰反射した光L2とすることで、色素増感型太陽電池10に再帰反射性が備えられ、夜間においても車両の前照灯等から照射された光を反射することで発光体等の他の手段に頼ることなく夜間における視認性を確保することができる。また再帰反射した光L2により発電効率も高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 路面に設置使用した場合に走行車両の踏みつけにより与えられる変形を回復して形状を自己復元可能とする機能を有するとともに、発光体、太陽電池や蓄電部材などの損傷がなく、かつ生産効率のよい自発光式道路標識柱およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】 蓄電部材18が収容された熱可塑性樹脂からなる基台部14と、基台部14に立設された熱可塑性エラストマーからなる中心柱12と、外周面Cに複数の発光体15と少なくとも1つの太陽電池16が配設された熱可塑性樹脂からなる中空の補強部13とからなり、補強部13の上部内面Aにおいて中心柱12の下部外周と嵌合し、かつ補強部13の下部内面Bにおいて基台部14の下部外周と嵌合して、基台部14とともに中心柱12を挟持固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小電力で作動し、高輝度で均整度の優れた面発光表示盤および標識装置を提供する。
【解決手段】面発光表示盤は、導光板の一端面に列状に配置され且つ複数の組に分割された複数の発光ダイオード(LED)10と、複数の組の各組毎にLEDを同一位相でパルス点灯し且つ各組のパルス点灯する位相をずらしてパルス点灯させるタイミングを発生するタイミング発生回路15を備えており、各組は複数のLEDを電気的に直列接続した回路を含み、各組のLEDは列状に分散して配置されている。 (もっと読む)


【課題】従来、導光板を用いた道路標識では表面に網点が印刷された導光板を使用している為、発光ダイオードから発光した光を十分に照射することができないという問題があった。
【解決手段】光学的な透過性を有する材料により形成され、表面に所定の道路標識が形成された標識板Rと、電力を発生するソーラパネルと、直線状に並べて配列され、前記電力発生部において発生した電力に基づいて発光する発光ダイオード列13、14、及び発光ダイオード列13、14のビーム径が傾斜して照射される位置に配設され前記発光ダイオード列13、14からの光を前記標識板の方向へ反射する反射板17、前記反射板の表面に形成される複数の反射ドット19を有する発光装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、車両の速度が低い場合は運転者に異常振動を感じさせないハンプ装置を提供すること。
【解決手段】突出方向に付勢された出没可能な突出部材17と、突出部材17の没方向への変位を制止する制止手段15,23と、接近する車両の速度を検出する車速検出手段25と、車速検出手段25により検出された速度に基づき制止手段15、23による変位の制止を解除する解除手段26と、を有することを特徴とするハンプ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】風力発電手段及び太陽光発電手段で発生した電圧を昇圧して一定の電圧にする風力発電手段及び太陽光発電手段の出力に接続されるブーストコンバータで使用されているトランジスタが発熱する熱を有効に利用する融雪装置を提供する。
【解決手段】風力で発電する風力発電機12、太陽光で発電する太陽光発電機14、風力発電機12及び/又は太陽光発電機14で発生した電圧を昇圧して一定の電圧を出力するブーストコンバータ16、ブーストコンバータ16の第1トランジスタ16aをスイッチングする制御回路部18、ブーストコンバータ16の出力電力を蓄電する蓄電器20、並びに、ブーストコンバータ16の出力及び蓄電器20の出力に接続されている電気ヒータ22を備える融雪装置であって、電気ヒータ22の熱、及び/又は、ブーストコンバータ16の第1トランジスタ16aが発熱する熱で構造物に付着する雪を融雪することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池セルを直列に接続して太陽電池モジュールを形成するのに直線以外の形状を形成可能とできる色素増感型太陽電池の電極基板、及びそれを用いた色素増感型太陽電池を提供する。
【解決手段】接続部2が各辺の半分以下の幅となされ、且つ前記辺部11を挟む左右いずれか一方の角部12側に偏して設けられていることで、二体の電極基板10を導電性被膜が相対向するように配置して太陽電池セル100を形成した際に、透明電極10Aと対向電極10Bとの接続部2が重なり合うことがなく、太陽電池セル100を直列に接続する場合に太陽電池セル100同士の接続部2を用いて各々の辺部11において自在に接続できることで、太陽電池モジュールを直線以外の形状に形成することが可能となる。 (もっと読む)


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