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Fターム[2D064GA03]の内容

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Fターム[2D064GA03]に分類される特許

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【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間であるが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈する。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募るものであるその上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予告時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣る。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に文字や画像による身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】
丁字路、交差点での出会い頭、右折時の事故では、交通事故の原因のうち車や歩行者の見落としなどドライバーの認知ミスは、約6割に上り最も多い。
とりわけ高齢ドライバーはその傾向が特に強い。
このように高齢者やハンデイのある人が普通に運転が出来る為の、うっかり運転、見落としを補う警告点滅表示灯装置を安価に提供する
【解決手段】
一時停止線に進入する車両を感知するセンサー、優先道路を進行する車両を感知するセンサーを設け、点滅する赤色灯、音声警告装置、ストロボライト、フラッシュライトの閃光で停止を喚起し歩行者の存在、進行してくる車両の存在をいち早く警告する。 (もっと読む)


【課題】 支柱型道路標識の施工に要する労力を少なくすることのできる台座および台座を用いた支柱型道路標識装置の提供。
【解決手段】 台座本体の外周部に台座本体を路面に固定するための台座固定部を有し、台座本体の中心側に、支柱型道路標識の下端部を台座本体に支持固定させる支持固定部が設けられ、支持固定部は、台座本体に対して上方から挿入される支柱型道路標識の下端部に設けた螺合部が螺合されることで台座本体に支持固定するよう構成されている台座、および該台座の支持固定部に固定された支柱型道路標識とからなる支柱型道路標識装置。 (もっと読む)


【課題】道路側縁に容易に設置できるコンパクトな形状でありながら、高い視線誘導効果を得られる発光パターンを表示可能な自発光式視線誘導装置を提供する。
【解決手段】発光体1が上下方向に配列された縦長の発光部2を柱状の自発光式視線誘導装置本体に形成し、所定の数の自発光式視線誘導装置に表された各々の発光体1による表示を同期手段によって組み合せて一の表示を表す。複数の自発光式視線誘導装置を道路沿いに設置し、道路の進行車線の進行方向に向かってこの一の表示を流れ点滅させることで、発光の形状による視線誘導効果に発光の動きによる視線誘導効果を加えることができ、視線誘導効果をより高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ヘッドライト点灯車両とヘッドライト消灯車両の両方に対して、視認性のよい発光色の光を発光する自発光式視線誘導装置を提供する。
【解決手段】2色以上の発光体と車両のヘッドライト光を検知する検知手段を備え、ヘッドライト光を検知した方向への発光体の発光色をヘッドライト非光検知時の発光色から変更する。ヘッドライト光非検知時には暗所で見やすい発光色の発光体を発光させ、ヘッドライト光検知時には明所で見やすい発光色の発光体に切り替えて発光させることで、ヘッドライトを点灯、消灯しているどちらの車両からも視認性のよい発光色の光を発することが出来る。 (もっと読む)


【課題】道路付帯設備の支柱や縦桟、又は横桟のいずれにも取り付け可能な自発光装置を提供すること。
【解決手段】自発光装置本体と、該自発光装置本体の背面部に取り付けられる裏板とを備え、前記裏板には取付部が形成され、該取付部において道路付帯設備に備えられた支柱又は縦桟に取り付け可能であって、前記裏板は前記自発光装置本体の背面部に対して着脱可能であり、かつ該裏板は90度回転させて本体の背面部に取り付けできる形状を有するものとし、これによって道路付帯設備に備えられた横桟にも取付可能とした。 (もっと読む)


【課題】埋設後の本体部分の交換が容易であり、装置に衝撃などを受けても本体の一部に力が集中しない自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】上面に突出するように設けた光放射部17より外部に光を放射する本体1に筒状のカバー体2を被せて固定し、これを有底筒状の外枠3に上方から収容する。カバー体2の外周壁の上縁には全周に亘る第一の段部21を形成し、外枠3の内周壁の上縁には全周に亘る第二の段部31を形成し、リング状の押え金具4を前記第一の段部21の上面と前記第二の段部31の上面に跨って固定すると共に、前記押え金具4の上面と外枠3の上面とカバー体2の上面とを面一にする。 (もっと読む)


【課題】自発光視線誘導標の上端面に備えた太陽電池モジュールにほこりが付着しにくく、かつ視認性の良い自発光視線誘導標を提供すること。
【解決手段】複数の自発光体が配置された発光部と、前記発光部を前面側に備え前記自発光体の発光にかかわる機器を収納する筐体とを備え、前記筐体の上端部の前面部分が発光部の上方から前方に突出して庇部を形成すると共に、該庇部を含む前記筐体の上端面が左右方向に向かって下方に傾斜する曲面形状を有しており、かつ、前記上端面にはその局面形状に追従するフレキシブルな太陽電池モジュールが配置されている。 (もっと読む)


【課題】 管理にかかる手間を抑えられる情報標示装置の提供。
【解決手段】 筐体を縦横の長さが異なる直方体形状に形成し、筐体の隅部における筐体内に、隅部を構成する筐体の外壁部に対向する区画壁を該外壁部に沿って配置することで、筐体内の電子部品の収納室とは区画された中空部を筐体の隅部に沿うよう設け、筐体の隅部を構成する外壁部のうちの、隣合って設けられる所定の二辺の外壁部に、中空部を筐体内の熱を通して外部へ放熱させるための放熱穴、および中空部内の水を排水する排水穴を設けている情報標示装置。 (もっと読む)


【課題】表示視認性を長期にわたって良好に確保できる発光表示パネル、発光表示ユニットの提供。
【解決手段】図柄表示が設けられた反射板2と、発光によって図柄表示を表示するための透明板3との間に隙間11が確保されている発光表示パネル1、発光表示ユニット101を提供する。 (もっと読む)


【課題】自発光機能を持つ本体と、本体を収納可能な外枠とを備えた自発光装置は、本体を設置後に交換する必要がない場合は外枠を用いずに本体のみを埋設設置してもよいが、このように設置する場合、上記のような自発光装置と設置面の高さを調節するための施工用治具は、本体用の施工用治具と外枠用の施工用治具をそれぞれ専用のものを作成して用いていたため、設置時に施工用治具を間違えるなどの問題があった。
【解決手段】自発光装置を設置するための施工用治具について、細長の平板部の表面に第一の足部を設けるとともに、平板部の裏面に突設部を設け、この上面に第二の足部が設ける。本体に第一の足部を挿着可能な凹部を設け、外枠に第二の足部を挿着可能な凹部を設けることで、本体、外枠を一つの施工用治具で設置できる。 (もっと読む)


【課題】路面や床に埋設され、夜間に発光する自発光装置については、装置内部に発光部を内装し、発光部の発する光を透明な材料で形成した透光部材を通して外部に出射する構成のものが多くあり、この透光部にはポリカーボネート樹脂が好適に用いられている。また、自発光装置の埋設設置方法としては、穿設した埋設穴に自発光装置を入れてモルタルなどで固着させる方法が多く用いられているが、モルタルなどに接触した雨水などに溶出したアルカリ性の成分がポリカーボネート樹脂を劣化させるという問題があった。
【解決手段】埋設穴に充填したアルカリ性無機硬化体の上部表面を被覆部材で被覆する。被覆部材によって雨水などがアルカリ性無機硬化体に接触することが防止され、ポリカーボネート樹脂の劣化を抑制する。 (もっと読む)


【課題】道路反射鏡が曇る原因は、反射鏡周辺の気温の変化に、反射鏡鏡面の温度が早く追従しないために、鏡面に結露が付着し、鏡面に曇りが発生する。
【解決手段】道路反射鏡の周辺の気温が所定値以下であるときに、周辺の気温の低下が急激に低下した場合、又は周辺の風速が所定値に以下した場合、送風機9により道路反射鏡の鏡面2に送風することにより、鏡面2の結露等の発生を防止し、道路反射鏡の曇りを防止する。 (もっと読む)


【課題】信号機のない横断歩道上の交通事故防止を目的とし、横断者が安全に横断できる装置で押しボタン信号機の設置に変わり安価に設置施工が出来る歩行者横断表示灯装置を提供する。
【解決手段】
太陽電池パネル、超輝度発光ダイオード(LED)を用い横断歩道両側に発光点滅する歩行者横断表示灯を設け、既存の横断歩道ありの道路標識に発光点滅する歩行者横断表示灯装置を取り付けする事でいち早く横断者がいる事をドライバーに警告する。 (もっと読む)


【課題】屋外の床面や庭などに埋設して、昼間に太陽電池によって発電した電気により夜間発光する自発光装置について、設置時にモルタルなどで固着させても設置後の交換が容易にできる自発光装置を提供する。
【解決手段】自発光機能を担う部品を内装した本体を、この本体を上方から着脱可能な有底筒状の外枠に収容し、外枠の側壁の内周面と本体の側壁の外周面との隙間を塞ぐようにリング状のパッキンを嵌着させて固定する。外枠を設置場所に固着した後も本体のみを取り外して交換が可能な上、本体と外枠をパッキンの弾性力で固定しているため、ボルトやねじを使って固定する場合のようにさびや変形などによって取り外しが困難になるような問題を生じさせずに容易に交換が可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来の工事灯では、LEDを点灯させるために必要な電力を得るために、大きな太陽電池が必要となっている。このため工事灯を構成する筐体が大きくなり、嵩張るという問題が発生していた。
【解決手段】プリント基板に空けられた穴に配置されるLEDを備えた発光基板と、発光基板を収納するとともに、発光基板のLED配置領域に対して両側面から凸設されたレンズと、レンズから導かれる光を外側に照射する照射側面を有する筐体と、からなる工事灯であって、筐体は照射側面と平行方向視にて略T字型をしており、広がった上面は透明であるとともに、当該上面から光を受けるように配置される太陽電池を収納する太陽電池収納空間を有する工事灯を提供する。 (もっと読む)


本発明は、道路標識として、道路境界として、表示支柱として、又は、道路若しくは歩行者の通行に関連する同様のアプリケーション用として使われる反射器付きの支柱に関する。上記反射器付きの支柱は、少なくとも1つの光を生じる領域3をもつことを特徴とする、本体部2を有する。本発明によれば、当該光を生じる領域3は、有機発光ダイオード(OLED)4を有する。
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【課題】自発光機能を持った本体を、別体に設けた外枠に着脱可能に取り付け、取り外し時に固定部材の破壊や変形などによる問題を生じにくい方法で固定した自発光装置を提供する。
【解決手段】自発光機能を担う部品を内装した本体を、この本体を上方から着脱可能な有底筒状の外枠に収容し、この外枠の側壁の内周面と前記本体の側壁の外周面との間に形成された隙間をシール材で塞いで固定する。外枠を設置場所に固着した後も本体のみを取り外して交換が可能な上、本体と外枠をシール材の接着力で固定しているため、ボルトやねじを使って固定する場合のようにさびや変形などによって取り外しが困難になるような問題を生じさせずに容易に交換が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
従来から山間部やビルの間での視界不良のカーブや交差点で、反対側から来る車などの移動物の早期発見が困難であった。これは電源がないのと、レーダーやセンサの応用がなされていなかった為で、これらを可能とした装置を提供するものである。
【解決手段】
電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機が完成できた。 (もっと読む)


【課題】透明パイプの内部に、指向性の発光部及び太陽電池部を組み込んで構成される自発光式デリネータにおいて、設置作業を容易にする。
【解決手段】道路に沿って立設され、車両運転者の視線誘導を行う自発光式デリネータ1であって、上部及び下部が開口した透明パイプ2と、透明パイプ2の上部開口を覆蓋する上部キャップ3と、透明パイプ2の下部開口を覆蓋すると共に、設置場所に固定される下部キャップ4と、透明パイプ2に内装される指向性の発光部5と、透明パイプ2に内装され、発光部5に電源供給を行う指向性の太陽電池部6とを備えて構成され、下部キャップ4を設置場所に固定した後であっても、透明パイプ2から上部キャップ3及び下部キャップ4を外すことなく、発光部5の向きを変更可能にする。 (もっと読む)


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