説明

Fターム[2E038DE01]の内容

 (1,144) | 走行、案内手段 (100) | レール (34)

Fターム[2E038DE01]に分類される特許

1 - 20 / 34


【課題】 ガイドレールが人や車の通行の障害にならず、且つ伸縮扉の収縮時に伸縮扉を回転収納できる伸縮門扉の提供。
【解決手段】 門柱1a,1bと、門柱1bに水平回動自在に連結した伸縮扉2と、地面Gに埋設したガイドレール3とを備え、伸縮扉2は、操作部4の操作によりガイドレール3に係脱自在なガイド部材39を有し、ガイドレール3は、門柱1bの根元付近から伸縮扉2の伸長方向に向けて設けてあり、ガイド部材39の離脱を制限する抜け止め部6を有し、吊元側に抜け止め部を無くした部分3bを有する。 (もっと読む)


【課題】折畳み式パネルの各パネルを容易にかつ見栄えを良好にして高品質に組立てる。
【解決手段】このパネル連結装置10では、各パネルの上下各端部を挟持して支持可能な溝形形状をなす複数のパネルフレーム18と、各パネルフレーム18の端部間に取り付けられ、各パネルフレーム18を所定の一方向に折り畳み可能にかつ展開可能に各パネルフレーム18の展開時にのみ各パネルフレーム18の端部間を所定角度の略V字形若しくは略逆V字形に規制して保持可能なチェーン20とを備え、各パネルを上下の各パネルフレーム18間に支持し、各連結部材19の案内により折り畳み又は展開するようにした。 (もっと読む)


【課題】 扉の上下にガイドローラを配した可動ホーム柵では扉を片持で支えるため、扉の荷重が上下のガイドローラ及びレールに集中し、ガイドローラ及びレールが磨耗し易くなり、ガイドローラ及びレールが変形して扉の開閉が困難になってしまうという問題があった。
【解決手段】この発明に係る可動ホーム柵においては、戸袋1の開口側先端下側に、扉2に接する車輪を有した補助ローラ4を設けることで、扉2の荷重を分散させ、上側ガイドローラ12、上側レール13、下側ガイドローラ14及び下側レール15の磨耗を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】摩擦抵抗なく円滑な開閉操作ができる伸縮門扉を提供する。
【解決手段】一対のサイドローラ63,63を備える捩じれ抑止部材60が取り付けられており、一対のサイドローラ63,63は、レール3の側面32と同じ高さであって、かつ、レール3が延びる方向に並んで車輪50を挟んで設けられている。伸縮門扉を開閉操作する際に移動端枠体41aが縦軸回りに捩じれようとしても、サイドローラ63が側面32に当接し、捩じれを抑制することができる。そのため、車輪50のフランジ50aや転倒防止金具がレール3に接触することを防止できる。また、サイドローラ63はレール3に当接しても、レール3に沿って回転するので、摩擦抵抗が発生しない。そのため、伸縮門扉を円滑に開閉操作できる。 (もっと読む)


【課題】ゴムのように変形しない金属等の硬質製の車輪であっても、車輪がロックして滑走しないように制動する門扉の制動装置を提供する。
【解決手段】制輪子22と回転体21と付勢手段23とを備えており、制輪子22と回転体21とが滑り始めるときの最大制動トルクTmaxが、車輪Wと接地面とが滑り始めるときの最大静止トルクTsmaxよりも小さい。車輪Wと接地面との摩擦力で生じるトルクTsが最大制動トルクTmaxを超えているときに、回転体21が制輪子22に対して摺動回転し、車輪Wがロックして滑走することがない。車輪Wと接地面との摩擦に加えて、摺動回転による摩擦が働くことにより、門扉Gを早期に停止させることができる。門扉Gが支柱や車両等に衝突するおそれがない。 (もっと読む)


【課題】人、自転車、車椅子利用者等が伸縮門扉を開けて出入りするときに、ガイドレールが通行障害となるのを防止できる伸縮門扉を提供する。
【解決手段】開口部を隔てて相対向する一対の吊元部4,5にそれぞれ伸縮自在な親扉2と子扉3を設け、両吊元部4,5間の開口部を前記親扉2と前記子扉3がそれぞれの吊元部4,5側に向けて互いに反対方向に縮むことによって開くように両開き式に構成する。前記親扉2はこれの下部に車輪22を設け、且つ該車輪22を地面上に敷設したガイドレール23でガイドさせながら伸縮開閉するようにする。他方、前記子扉3はこれの下方位置にはガイドレールを不存在の状態として伸縮開閉するようにしている。 (もっと読む)


【課題】人、自転車、車椅子利用者等が伸縮門扉を開けて出入りするときに、ガイドレールが通行障害となるのを防止できる伸縮門扉を提供する。
【解決手段】吊元部10と戸当り部12との間で伸縮式に開閉される扉体2の下部に車輪13を設け、且つ該車輪13を地面上に敷設したガイドレール14でガイドさせながら開閉方向に走行させるようにした伸縮門扉において、地面上の戸当り部12に立設した戸当り支柱から吊元部10側の方向へ所定間隔Wだけ離間した箇所までの間ではガイドレール14を不存在の状態としている。 (もっと読む)


【課題】復連引き戸からなる門扉において、後続扉の後端部とガイド柱の間に発生する隙間を隙間塞ぎ部材により有効に塞ぐ。
【解決手段】複連引き戸からなる門扉の後続扉の後端部側の縦枠の外側面に、その縦枠の下端部外側面に取付けられているバンパーの上側において、ガイド柱の至近位置まで突出する隙間塞ぎ部材を、その隙間塞ぎ部材の戸当り柱側面が前記バンパーの戸当り柱側面と共通の垂直面上に存在するように取付けた。 (もっと読む)


【課題】 駆動装置および制御機器の保守点検を容易に行うことができ、さらに、制御機器の動作状態の確認や設定の変更作業を容易に行うことのできるホーム柵装置を提供する。
【解決手段】 駅のプラットホーム上に設置されるホーム柵本体2と、ホーム柵本体2の内部に設置されホーム柵本体2の両端部から進退動作される一対の扉体3,4と、ホーム柵本体2の内部に設置され駆動モータ32および制御系機器を搭載する駆動系設置板31と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 門扉をオープンな開放感と、心理的な侵入抑止性によるクローズの安心感を確保したものとする。
【解決手段】 起立壁3の道路側に吊元ベース1を固定し、この吊元ベース1を被嵌して開口に向けてスライド突出し、また、吊元ベースにスライド収容するようにスライドバー2を設置する。吊元ベース1とスライドバー2には、それぞれガイドレール12、21を備えるとともに、吊元ベース1の開口側先端及びスライドバー2の後端にそれぞれ他方のガイドレール12、21に係合するスライドガイド16、24とガイドローラー17、25を備えることによって、スライドバー2の垂下りを防止し直進性を確保する。開口の反対側には機能門柱4を配置して、スライドバー2の戸当とする。 (もっと読む)


【課題】 敷地外側の道路側に引戸本体を、敷地内側に起立壁を配置して軽量且つ確実な開閉を行なう引戸門扉を提供する。
【解決手段】 敷地内側の鉄筋コンクリート壁1の道路側に地表と面一に設置した下位レール3に走行ローラー45を転動走行することによって道路側の引戸本体4の荷重を支持する一方、鉄筋コンクリート壁1の外側面上下に貫通ボルト28によってローラーベース2を介して設置した上向きの水平ローラー26に、引戸本体4における上下框41、42の敷地内側面のガイドレール46を被嵌係合することによって引戸本体4の自立性を確保して、鉄筋コンクリート壁1の道路側で引戸本体4を直進開閉する。 (もっと読む)


【課題】 門扉が完全に閉じられた状態および完全に開かれた状態以外の、通過物が通過するのに十分な幅だけ開かれた状態に有る場合に、不用意に門扉が閉じられるのを防止することが可能となる。
【解決手段】 本発明にかかる下方に車輪504を備えたスライド式の門扉500の開状態を維持する門扉係止具100は、車輪504の軌道上の1または複数の中途位置に配置され、門扉500の閉方向に向けられる傾斜を有する傾斜部102と、門扉の開方向に向けられる段差を有する係止部104と、を備え、傾斜部102は、門扉を開放する際に車輪を乗り上げさせることで、車輪が当該門扉係止具を越えて開方向に移動することを相対的に容易にし、係止部104は、門扉を閉鎖する際に車輪に突き当たることで、車輪が当該門扉係止具を越えて閉方向に移動することを相対的に困難にすることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】戸外に設置される門扉装置の防犯セットを実感して家人が安心できる門扉システムを提供する。
【解決手段】門扉システムは、少なくとも隣接する道路2と敷地3との境界に塀又は囲いを持たない住宅1の戸外において、道路2から住宅1の出入り口(4、7)までの通路(6、5)付近に設置して使用される門扉装置11を有し、門扉装置11は、通路(6、5)を遮蔽する位置と、通路(6、5)を遮蔽しない位置との間を移動可能である。 (もっと読む)


【課題】一対のドアパネルを備えたプラットホームドア装置において、通行の妨げになるのを防止しつつ1台の駆動モータによる一対のドアパネルの同期駆動を可能とする。
【解決手段】1つの駆動モータ55と、駆動モータ55の駆動力を受けて回転する駆動プーリと、従動プーリと、これらプーリ間に巻き掛けられた無端ベルト62とを備える。プラットホームの床面には、乗降通路に跨る範囲に駆動プーリ、従動プーリ及び無端ベルト62を埋設する分だけの深さのピット7を設け、このピット7内に無端ベルト62等を配設する。ピット7は床面パネル3を剥がして形成する。 (もっと読む)


【課題】軽量且つ安価な構成で、しかも使用条件が異なる車輪間での共用化が容易で汎用性の高いレール走行用車輪を提供する。
【解決手段】レール走行用車輪を、鍔部11とレール踏面部15とアダプタ収容部13が一体形成された車輪本体10と、車軸5に対する軸支構造を備え上記アダプタ収容部13に嵌合配置されるアダプタ2で構成する。係る構成によれば、アダプタ2を車輪本体10の成形素材等に囚われることなく、車輪1の用途、使用条件等に応じて自由に設定して設計仕様の異なる多種の車輪を容易に得ることができ、例えば、従来の一体構成の車輪のように、その設計仕様変更に際して車輪の構造の変更を伴うような場合に比して、車輪1の共用化及び汎用性の拡大が図れ、延いてはより一層の低コスト化が期待できる。 (もっと読む)


【課題】 電動の台車式引戸門扉の工事におけるケーブル保護用の埋設管がコンクリート打設時に位置ズレして,電動柱やセンサー柱のケーブルとの接続が不能になるのを防止する。
【解決手段】 長手方向中間に電動柱位置決め冶具5を,長手方向両端にセンサー柱位置決め冶具7をそれぞれ一体的に設置したガイドレール4を,コンクリート打設用の掘削孔に仮置き配置し,同じく仮置き配置したケーブル保護用の埋設管9の長手方向端部を,これら冶具5,7の埋設管挿通孔52,72に挿通保持した後に,該掘削孔に基礎コンクリート8を打設して,ガイドレール4を固定する。冶具5,7の埋設管保持機能によって埋設管9の位置ズレが解消し,引戸門扉Aの工事を容易化できる。 (もっと読む)


【課題】 車両幅に対して左程の余裕スペースを置くことなく設置された車両2台駐車用の駐車場に設置しても,車両の出入りを容易になし得る伸縮門扉を提供する。
【解決手段】 一対の戸当り支柱1間に伸縮門扉本体2を双方向開閉自在に配置するとともに,各戸当り支柱1と伸縮門扉本体2両端の戸先枠21間に施錠装置26を配置し,また一対の戸当り支柱1間の地表に保持レール3を固定して,その上向きの口狭開口に伸縮門扉本体2の戸先枠21及び所定間隔の縦枠22の下端に設置した外れ止め金具34のボルト軸35を移動自在に挿通し,該ボルト軸35に固定したプレート37を保持レール3の係合溝33に係合して伸縮門扉本体2の盗難可能性を解消する。車両出入側を開成すれば,戸当り支柱1の内側に,回動した伸縮門扉本体が残らないので,車両の出入りを容易になし得る。 (もっと読む)


【課題】作製作業、運搬作業、設置作業を容易迅速に行うことができるだけでなく、一部破損した場合でも取替え作業や取替えコストにおいても有利な引戸を提供する点にある。
【解決手段】下面に回転自在な走行体3を備えたベースフレーム4と、ベースフレーム4から上方へ立ち上げられた引戸本体5とを備えた引戸であって、走行体3をベースフレーム4に螺子体により取付自在に構成し、ベースフレーム4と引戸本体5とを螺子体6により連結自在に構成し、ベースフレーム4が、左右方向両端に位置する端部フレーム部7と、これら端部フレーム部7,7の左右方向内方側端に連結可能な中間フレーム部8とを備え、引戸本体5が、少なくとも両側の端部フレーム部7,7それぞれに連結自在な縦フレーム部9を備えた。 (もっと読む)


【課題】スライドゲートを取り払った後に、地面から簡単に取り除くことができ、そして取り除いた後にも、地面を簡単に元の状態に戻すことができるスライドゲート用案内部材を提供する。
【解決手段】断面を略直角三角形状とした横長の柱状体とし、スライドゲート1のゲート1aの下部に取り付けられた転動体6が転動可能とした隙間Sをおいて、その垂直側面11aどうしを対向させたものとしており、前記スライドゲート1が配設された地面Gに、横長方向に複数個連接させた状態で敷設したものとしている。 (もっと読む)


【課題】自動ゲート装置のゲート扉を外観上の体裁を確保した上で、装置本体枠を短小化することを可能にして装置の小型化とそれに伴う設置床面積の縮小を図る。
【解決手段】装置本体枠1内に駆動源Mにより駆動制御される回転軸11を直立状に配設するとともに通路の内外方向へ延びる上下一対のガイドレール12,13を設ける。前記回動軸から延びる旋回部材30に前記ゲート扉10を回動可能に取り付け、該ゲート扉の基端部に設けたローラ35a,35bを前記ガイドレールに案内動させることによって、回転軸11の駆動によりゲート扉10が前記旋回部材30との間で回動しながら開閉動作をするようにする。 (もっと読む)


1 - 20 / 34