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Fターム[2E044BA12]の内容

はしご (3,318) | 梯子の使用形態 (439) | 取外し可能に取り付けられる梯子 (75) | 吊り下げ梯子 (33)

Fターム[2E044BA12]に分類される特許

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【課題】 一般的な足場板として利用できると共にタラップとしての階段,梯子,その他いろいろな目的にも使用できる汎用性のある階段と梯子と足場板とを兼ねた多目的ステージを提供すること。
【解決手段】 相対向する一対の長尺な枠体1,1と、枠体1,1間に任意の間隔を置いて架設した複数のステップ2と、枠体1,1間において上記各ステップの上面に隙間を設けながら固定した複数の板本体3,3と、枠体1,1の任意の位置の上下又は外周に結合したクッションと滑り止めを兼ねた被覆部材6とからなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、持ち運びが便利で、且つ電柱の昇降を円滑に行うことのできる電柱昇降用縄ばしごを提供することを課題とする。
【解決手段】 左右両側に複数のステップが取り付けられ、少なくとも下方側にある左右のステップが高さ方向で互い違いに配置された電柱に用いる電柱昇降用縄ばしごであって、ステップから垂下させる左右一対の垂下縄部と、両端部が一対の垂下縄部に接続され、該垂下縄部の長手方向に間隔をおいて設けられた二つ以上のステップ縄部とを備え、前記一対の垂下縄部は、各一端部にステップに掛止させる掛止手段が設けられ、各掛止手段を左右のステップの配置に対応させるべく、一方の垂下縄部の一端側が他方の垂下縄部の一端よりも延出するように形成されるとともに、各ステップ縄部の両端部は、先端を垂下縄部の他端側にして垂下縄部に沿った状態で該垂下縄部に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 足踏み横棒に激しい足踏み荷重が掛かっても全ての上下一対の板リンクが前後方向に折れず、前後の揺れのない安定した状態で非常時に老人や子供などにおいても降りやすくなる避難梯子を得る。
【解決手段】 吊り下げられた使用状態では上下方向に複数本配置される足踏み横棒3と、この足踏み横棒3の全ての間にあって各足踏み横棒3を上下方向に繋ぐように各足踏み横棒3の左右両端側にそれぞれ左右対称的に設けられかつ中央ピン9により上下一体に連結され両端ピン10により両足踏み横棒3にそれぞれ連結される上下一対の板リンク8とからなる梯子本体を備え、この梯子本体は各上下一対の板リンク8が中央ピン9の部分でそれぞれ左右方向の内向きに二つ折りする状態で全体として折り畳んで格納できるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】足場ボルトとは別の箇所に電柱設置機器を吊下可能にすることにより、その電柱設置機器の設置に適さない電柱にも有効利用可能に設置することを実現して、電柱設置機器の使用可能な範囲を広げることのできる電柱設置機器用補助具を提供すること。
【解決手段】電柱Dの外周面に固設されている足場ボルトBを吊金具103の係合穴に挿通して吊り下げる状態に取り付ける電柱昇降器100の該足場ボルトBへの取付を補助する補助具10であって、電柱昇降器の吊金具の係合穴に挿通して蝶ネジ16を螺合させることにより吊下可能に係合可能なボルト15が立設されているホルダ11と、該ホルダが中間に取り付けられているとともに荷重に応じて変形可能なワイヤ12と、該ワイヤの両端側に配設されて電柱の足場ボルトに引っ掛ける引掛部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】階下側から下方蓋及び上方蓋を開放可能とした避難装置において、非使用時には確実に閉蓋状態を保持し、いたずら等による開蓋を防止する事ができる避難装置を提供する。
【解決手段】避難装置において、下方蓋開放機構6は、開放操作部63と、上方蓋4より垂下される上方蓋係止片7が上方蓋4の開放操作により係合する上方蓋係合部68と、開放操作部63及び上方蓋係合部68と連動して下方蓋5を脱着可能に保持する係止片64とよりなり、上方蓋4と収納枠3との間には、収納枠3の内部に形成される受け部材9と上方蓋4の内側面に形成される係合片40とに両端が係止されるとともに、少なくとも一端が取り外し可能に係止されて掛け渡される開き止め片80が設けられ、開き止め片80の係合により制限される上方蓋4の開放可能範囲において、上方蓋係止片7と上方蓋係合部68が非係合状態を保持するように上方蓋係止片7を開放可能範囲よりも長く形成する。 (もっと読む)


【課題】ビルディングの屋根、一般家屋の屋根の建造、修理等の工事、その他一般的な建築・土木工事等の使用に適する足場板で、一般的な足場板として利用できると共にタラップの階段、梯子にも使用できる汎用性のある梯子を兼ねた足場板を提供する。
【解決手段】相対向する一対の枠体1と、枠体1の上部に架設した板2本体と、板2本体の背面に対向しながら上記一対の枠体1間に任意の間隔をおいて架設した複数のステップ3とからなることを特徴とする。枠体1と板2本体を長手方向に沿って連設できる。 (もっと読む)


本発明は、単一の柱(1)の上端(1S)で固定手段(4)が設けられているその単一の柱(1)と、上記単一の柱(1)の両側に、連結方法で連結された折りたたみ式の支持アーム(3)とからなるはしごに関するものであり、前記はしごが、特に、前記固定手段(4)用に作成され、壁(7)に固着される、引っ掛けて留める手段(9、10)を備える。 (もっと読む)


【課題】 油タンカー及びバルクキャリアの船倉に必要とされる足場等の点検用の交通設備を簡便なはしごで代用可能とする。
【解決手段】 少なくとも一対の支柱と、これら支柱の間に少なくとも一の踏ざんを備えてなる単位はしごを複数連結し、該連結部位で曲折可能な多関節状とするとともに、前記単位はしご下面側にローラ脚を少なくとも一つ備えてなることを特徴とするはしごである。上部丸棒と同様にホッパートップ部丸棒にも竿にてロープを掛け、ロープ端をナックル部に掛かる単位はしごの最も丸棒に近付くステップに結びつけ、はしごを引き上げ、その後、引き寄せロープを引き、はしごをナックル部に引き寄せ、引き寄せた後、タンクトップ上から手の届くユニットのステップにロープを結びつけ、はしごを下ろす際には、先に引き寄せロープを開放する、という手順で点検作業を行う。 (もっと読む)


【課題】 構成部材の削減を図ると共に、加工を軽減し、かつ、下方蓋の取り付け及び取り外しを容易にすること。
【解決手段】 床、ベランダ等のスラブに設けられた孔部に取り付けられる収納枠2と、収納枠の床面側及び天井面側に枢着される上方蓋及び下方蓋4と、収納枠内に折り畳まれて収納され、上方蓋及び下方蓋が開かれたとき、階下の床若しくはその付近まで伸長する梯子とを具備する避難装置において、収納枠内に突設される一対の支持軸7の先端部に、下方蓋の移動を阻止する係止部材であるナット8が係脱可能に係合する係止受け部である雄ねじ部7cを形成し、下方蓋の対向する起立壁42,44に、支持軸が貫挿可能な回転孔45を穿設し、下方蓋の両起立壁に穿設された回転孔の一方と他方に、交互に支持軸を挿脱することによって、下方蓋を支持軸に着脱可能に形成し、回転孔に支持軸を貫挿した状態で、雄ねじ部にナットを螺合して下方蓋を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 構成部材の削減を図ると共に、取付を容易にし、かつ、強度の向上を図れるようにすること。
【解決手段】 床、ベランダ等のスラブに取り付けられる収納枠2と、収納枠に枢着される上方蓋3及び下方蓋4と、上方蓋の開閉に連動して下方蓋を開閉し、かつ開放されたとき上方蓋をほぼ直立状に固定維持するリンク機構5と、収納枠内に折り畳まれて収納され、上方蓋及び下方蓋が開かれたとき、階下の床若しくはその付近まで伸長する梯子とを具備する避難装置において、リンク機構を、収納枠に枢着されるベルクランク50と、ベルクランクと上方蓋とに枢着される上部リンク51と、ベルクランクと下方蓋とに枢着される下部リンク52とで構成し、ベルクランクと下部リンクとの枢着部を、下方蓋の回転がベルクランク側に伝達されるのを吸収により阻止すべく下部リンクの長手方向に沿って穿設された長孔52a内に摺動可能に形成してなる。 (もっと読む)


【課題】柔軟性長尺材の繊維ロープ、ゴム線等において、直状性、折りたたみ屈曲性を付与し、また、本ロープ、及び、構成を折りたたみ組み立て材に利用する。
【解決手段】 柔軟性長尺材の繊維ロープ、ゴム線等において、その中心、または、外周に、間隔を保って、高剛性材を複合して用いる際、一定間隔区切って用い、区切り間を狭小にし、その部分に、高剛性材を用いず、屈伸可能部とし、該部分に屈伸用材、即ち、高剛性の金属製管状材等を用い、屈伸用材の操作により、ロープと構造材を直状に保ち、また、折りたたみ屈曲を可能とする折りたたみ機能ロープとし、該ロープを折りたたみ組み立て構造材に利用する。 (もっと読む)


【課題】梯子を装着対象部位に装着した状態での掛止板の回動を規制する手段を提供する。
【解決手段】梯子1は、掛止板2を掛止位置に保持した状態で、マンホール内に挿入するとともに、掛止板2をマンホールの開口縁に引っ掛けることによって、マンホール内に装着される。このとき、梯子1の重量とスプリングSの付勢力とが凹部31と横杆32との嵌合力として作用するので、梯子1の使用中において掛止板2の回動を規制することができる。前記掛止板の回動規制について、前記スプリングを使用しないものも含まれるが、この場合でも梯子の重量が凹部と横杆との嵌合力として作用するので、梯子の使用中において掛止板の回動を規制することができる。 (もっと読む)


ほぼ剛性のサポート部材を有する救助装置であって、サポート部材は、救助装置をいくつもの固定部に容易に取り付け、サポート部材は、取り付け部分と受承部分とを有し、多くのそのような救助装置がそれぞれのサポート部材を介して互いに連結されることを可能にする。垂直ネット部材は、サポート部材に連結されて、そこから吊り下がり、そして水平ネット部材は、垂直ネット部材に連結される。
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