説明

Fターム[2E052EA01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 揺動 (461)

Fターム[2E052EA01]の下位に属するFターム

軸が垂直 (191)

Fターム[2E052EA01]に分類される特許

201 - 220 / 270


【課題】良好な輸送効率を維持しつつ、弱者の安全性を高めることができる通路装置の速度制御装置を提供する。
【解決手段】エスカレータ、エレベータ、動く歩道、回転ドア、自動開閉ドアなどの通路装置を対象とする。老人、障害者、子供、妊婦等の弱者にICタグ12を所持させておく。通路装置の移動部材の近傍に設けられたICタグリーダ13が、弱者が所持するICタグ12を検知したときに、速度制御手段が、通路装置の移動部材の速度若しくは速度パターンを、低速若しくは低速パターンに切り替える。 (もっと読む)


【課題】改良された車両用スライドドア、特に自動車用スライドドアを提供する。
【解決手段】スライドドアは、その内部にガイドレール(3)を有する。ガイドレール(3)は、縦方向に移動可能なようにスライドキャリッジ(4)内に装着されている。 (もっと読む)


レバー(6)であって、当該レバーの端部でそれぞれ軸回りに旋回可能な、該レバー(6)を取り付けるための2つの頭部(4、5)を有するレバー(6)、を備えるヒンジ装置(2、22)が開示される。この場合、2つの牽引ストランド(8、9)が設けられており、これら牽引ストランドは、2つの軸によって画定される面のそれぞれ異なる側において、把持点(12、13、16、17)で両頭部(4、5)を把持する。
(もっと読む)


【課題】従来の圧電素子を用いた超音波センサに比べてより近い位置に存在する障害物を非接触で検知することが可能な車両用障害物検知センサを提供する。
【解決手段】車両用障害物検知センサDは、音波を送波可能な送波素子10および送波素子10を駆動する駆動回路20を有する送波装置1と、送波素子10から送波され障害物Obで反射された音波を受波するとともに受波した音波を電気信号である受波信号に変換する受波素子30を有する受波装置3と、送波素子10が音波を送波してから当該音波が受波素子30に受波されるまでの時間に基づいて障害物Obまでの距離と障害物Obの存在する方位とを求める演算部を有する信号処理回路4とを備え、送波素子10は、空気に熱衝撃を与えることにより音波を発生させる音波発生素子であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小型で高出力が得られるようにする。
【解決手段】モータ部3をアクチュエータ部2の一端側に取り付けてなる車載アクチュエータ用モータであって、環状のネオジウム系ボンド磁石で、かつ、内周面に円周方向に沿ってN極とS極が交互に等間隔で複数着磁してなる永久磁石を、有底円筒形に形成された筒状ケースを兼ねるヨーク17の内周面に圧入し嵌め合わせ、該ヨーク17と該永久磁石18とを一体化してなるモータ構造にした。
(もっと読む)


【課題】ギヤやスプロケット等の動力伝達部材の歯の欠けを防ぐとともに、電動モータの小型化を図ってその消費電力を低く抑えることができる電動跳ね上げ式門扉を提供すること。
【解決手段】一端が回転軸8を介して左右一対の支柱5に回動可能に枢着されたアーム3,4の他端に扉体を取り付け、電動モータ9の回転を前記回転軸8に伝達して前記扉体を回転軸8を中心として上下に回動させてこれを開閉する電動跳ね上げ式門扉において、前記電動モータ9と前記回転軸8の間に2段減速機構(多段減速機構)を設け、電動モータ9の回転を2段(多段)減速して回転軸8に伝達するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作装置を介して入力された開閉指示に対し、指示者の意図に反する位置へ開閉体が移動されてしまうことを抑制する車両用開閉体の開閉駆動装置の提供。
【解決手段】車両のインスツルメントパネルや、トランスミッタに設けられた開閉指示スイッチ、バックドアに設けられたオープナー及びクローズスイッチの何れかがオンされて車両のバックドアの開方向への移動が指示された場合、駆動モータを駆動してバックドアを開方向へ移動させ(86)ながら、何れかの開閉指示スイッチがオンされて移動方向の反転が指示されたかを監視し(88)、バックドアの開放が完了する(94が肯定)前に移動方向の反転が指示された場合は、バックドアの現在の開度が所定値よりも大きいとき(92が否定)にのみバックドアの移動方向を反転させ(80以降)、現在の開度が所定値以下のとき(92が肯定)にはバックドアの開方向への移動を継続する。 (もっと読む)


【課題】 不適切な車両遠隔操作の実行を適切に防止する車載装置を提供すること。
【解決手段】 車両に搭載され、車両ユーザからの遠隔操作要求に応じて要求された操作を自車両に実行させる車載装置が、車室内又は自車両周辺に存在する人又は動物を検知する検知手段と、車両ユーザから要求された操作が車両の一部分を物理的に動かして所定の開放空間領域を物理的に2つの空間領域に隔てる遮断操作である場合、該遮断操作の実行中に上記人又は動物の存在が検知されたときに上記遮断操作の実行を停止させる操作中止手段とを備え、操作中止手段は、上記遮断操作の実行中に上記車両の一部分が異物に接触したことが検知されたときに該一部分の動きを逆方向に反転させる機能が自車両に備えられている場合には、要求された操作が上記遮断操作であり、且つ、該遮断操作の実行中に上記人又は動物の存在が検知されたときであっても上記遮断操作の実行を停止させない。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉装置を有する電子機器において、簡単な構成にて、扉に指などの異物が挟まるような不測の事態に対応できるようにすること。
【解決手段】扉の開閉装置を有する電子機器において、扉の位置を検出するためのポテンショメータの出力電圧の変化の早さを監視して、扉の移動の速さが所定の値よりも小さいときに、扉が何らかの原因で動きを停止していると判断し、扉の駆動を停止する。位置検出のためのポテンショメータを以上検出に兼用しているため、構成が簡単となる。 (もっと読む)


【課題】携帯機が車室外にあるときには、その車室内送信機と携帯機との間の双方向通信が確実に妨げられる車両ドア制御システムを提供すること。
【解決手段】車両ドア11〜15が開扉された状態で、車室内送信機2fからリクエスト信号を送信させる際には、そのリクエスト信号の出力強度レベルと、携帯機1におけるリクエスト信号の受信感度レベルとの少なくとも一方を通常レベルよりも低下させる。このため、車両ドア11〜15が開扉された状態であっても、車室内送信機2fによる通信エリアが車室外まで拡大することを防止できる。この結果、携帯機1の保持者が車室外から、車両ドア11〜15に対する操作を行った場合に、誤って携帯機が車室内に残されているとみなすことを防止することができ、自動開閉機能を有する車両ドアの自動閉扉動作からロックまでの一連の動作を実施できる。 (もっと読む)


【課題】 単一の操作部の操作により開閉体の手動開閉、途中停止を可能として、手動による開閉体の開閉操作性を向上させることと、開放補助力発生手段が装着された開閉体を途中位置に確実に保持させることである。
【解決手段】 テールゲートを開閉駆動する電動モータとテールゲートとの間に動力伝達経路を断続する電磁クラッチを設け、操作者により操作されるアウターハンドルをテールゲートに設ける。テールゲートが閉鎖認識範囲と開放認識範囲との間の途中位置にあるときにアウターハンドルが操作されると電磁クラッチは接続状態に切り替えられ、これによりガスステーの付勢力に抗してテールゲートを途中位置で保持させることができる。一方、テールゲートが閉鎖認識範囲あるいは開放認識範囲にあるときには、アウターハンドルを操作しても電磁クラッチは遮断状態に維持される。 (もっと読む)


【課題】 開放補助力発生手段の異常を判別するときに開閉体が急激に落下するのを防止することである。
【解決手段】 テールゲートを開閉駆動する電動モータとテールゲートとの間に電磁クラッチを設け、テールゲートと車体との間にはテールゲートを開方向に付勢するガスステーを装着する。テールゲートが全開位置の直前のクラッチ遮断位置にまで自動的に開かれたときには、電磁クラッチの締結力を徐々に低下させ、電磁クラッチの締結力の低下させたときにテールゲートが開方向に移動した場合には電磁クラッチを遮断状態に切り替える。一方、テールゲートが開方向へ移動しない場合には、テールゲートが閉方向へ移動したか否かを判断し、閉方向へも移動していないと判断された場合には電磁クラッチを遮断状態に切り替え、閉方向への移動が検出された場合には電磁クラッチを接続状態に切り替える。 (もっと読む)


本発明は、家具本体(1)並びに少なくとも1本の作動アーム(3)の手段により上下可動な少なくとも1体の跳扉(2)を含んだ家具に関する。作動アーム(3)は、跳扉(2)に連接状態で接続され、好ましくは水平軸周囲で回動できる。少なくとも1本の作動アーム(3)は、バネ装置(4)によって作用を受け、少なくとも1体の電気駆動装置(5)は、少なくとも1本の作動アーム(3、3’)に作用する。連結装置(40)は、電気駆動装置(5)と作動アーム(3)との間で機能し、連結装置(40)は、作動アーム(3)を開扉位置及び/又は閉扉位置との間の制限された回動範囲で少なくとも片回転方向に自由に作動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 略水平方向に回転中心を有し上方に向けて開動するようなドアに用いて好適の、車両用ドアの自動開閉装置に関し、トリムが車室内側に突出したような印象を極力与えないようして、見栄えの向上を図る。
【解決手段】 車体に保持された駆動源3及び上記駆動源3とドアとの間に設けられるアーム2の一端周辺部を第1トリム部材14で覆い、アーム2の他端周辺部を第1トリム部材14の開口部16から突出させ、第1トリム部材14とボディパネル11との間に、アーム2の揺動軌跡に略直交する第1壁面21と、アーム2の揺動軌跡に略平行な第2壁面22とを有する第2トリム部材20を設ける。 (もっと読む)


【課題】 複数の開閉体を備えた車両における自動開閉装置の操作性を向上させることである。
【解決手段】 車両に設けられた複数のドアを自動的に開閉するために、車両用自動開閉装置にはそれぞれ対応するドアを開閉駆動する複数の駆動ユニットと各駆動ユニットの駆動源である電動モータの作動を制御する制御装置とが設けられている。操作者が携帯する携帯端末には開閉指令部が設けられ、この開閉指令部の操作により制御装置に対して各ドアの開閉動作が指令される。また、携帯端末には連動モードを設定するモード設定部が設けられ、連動モードが設定された状態のもとで開閉指令部によりドアの開閉動作が指令されたときには、後席ドアと前席ドアが所定のパターンで順次開閉動作される。 (もっと読む)


【課題】 簡易な装置構成で適切な開閉制御を行うことができる開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】 開閉体制御装置が、開閉体を駆動する開閉体駆動手段14と、開閉体の状態を監視する状態監視手段15、18、19、20と、開閉体の状態を記憶する状態記憶手段2と、開指令を受け付ける開指令受付手段5aと、閉指令を受け付ける閉指令受付手段5bと、開指令入力及び閉指令入力を選択的に実行可能な第一開閉指令入力手段6と、第一開閉指令入力手段6とは別に設けられ、開指令入力及び閉指令入力を共に実行する第二開閉指令入力手段7と、開指令入力及び閉指令入力が共に実行されたとき、開閉体の状態に基づいて開閉体駆動手段14を開作動させるか又は閉作動させるかを判定して、その判定結果に基づいて開閉体駆動手段14を制御する制御手段1とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な施工で、開閉体に付加するだけで、障害物接触を検知して直ちに閉鎖動作を停止できるようにする。
【解決手段】開閉体の閉鎖方向先端面に固着される取付板9と、その取付板に弾性部材11を介して結合された発信モジュールTMと、取付板から離間するように付勢されて接近離間自在に支持された入力板12と、その入力板の取付板方向移動に連動して発信モジュールを強制移動し、予め定められた限度位置を越える位置まで移動された場合に発信モジュールを解放して弾性部材により振動させる強制移動解放手段とを有する。発信モジュールは両側に設けられた圧電素子33と、その間に設けられた通路34と、その通路内に転動自在に収容された衝突子35とを有する発電部29及びその発電部が供給する電力で障害物検知信号を無線発信する発信部30を含む。 (もっと読む)


本発明は、ドアを開閉するための装置であって、電気的なモータと、電気的、機械的および/またはハイドロリック的な別の駆動エレメントと、該駆動エレメントを収容するための支持体(50)とが設けられている形式のものに関する。本発明は、ドアを開閉するための装置を改良して、駆動装置全体を手軽に組み立てることができるので、僅かな手間をかけるだけで大量生産を行うことのできるような装置を提供することを目的としている。このために本発明によれば、予め組み立てられたモータ・変速機ユニット(20)と、プリント配線板(30)と、変圧器を備えたケーブルハーネス(40)とが、支持体(50)内に差し込まれて、接続コネクタ(45)によって電気的に互いに接続されることが提案される。
(もっと読む)


【課題】駆動モータの回転をギアによってドア開閉機構に伝達してドアを開閉するドア開閉装置であって、特別に駆動モータの制御を行うことなくドアの移動速度およびトルクを可変する。
【解決手段】駆動モータの回転を一定にしてドア開閉機構に伝達する回転速度を可変させる態様でドアの開閉位置に対応して噛み合いが異なる噛合歯を有した。噛合歯は、駆動モータの回転を出力する出力ギア33Aから、ドア開閉機構が固定された駆動軸33Caに伝達する回転速度を比較的低速とする低速噛合歯33Bc,33Cbと、駆動軸33Caに伝達する回転速度を比較的高速とする高速噛合歯33Bb,33Ccとからなる。 (もっと読む)


【課題】 自動車用フラップの安全で制御された開閉運動を考慮に入れた一般的な自動車フラップに用いられるヒンジを提供する。
【解決手段】 フラップとフラップフレームからなるドア部材要素の一方に留め付けられる第1ヒンジ部(2)と、もう一方のドア部材要素に留め付けられる第2ヒンジ部(3)と、第1ヒンジ部(2)と第2ヒンジ部(3)とを互いに接続し第1ピボット軸(S)を中心軸として回旋するようにしたヒンジピン(4)と、第1ヒンジ部(2)と第2ヒンジ部(3)とを連結し、フラップ上に配置された第1ヒンジ部(2)に回旋可能に接続された少なくとも1つの第1レバー(20)を含んでいるレバー装置(17)を、有するようにした。
(もっと読む)


201 - 220 / 270