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Fターム[2E052EA02]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 揺動 (461) | 軸が垂直 (191)

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Fターム[2E052EA02]に分類される特許

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【課題】外部にワイヤ等が露出しない自動ドア付きシャッターを提供する。
【解決手段】自動ドア付シャッター1は、シャッター部2とドア部3とを有し、シャッター部2は、シャッター21と、シャッター外枠22と、シャッター21の上部に設けたシャッター駆動部23とを有し、ドア部3は、ドア本体31と、案内溝を有するドア枠32と、ドア枠32の一側部を回動可能に支持するドア枠外枠33と、ドア枠32を駆動するドア枠駆動部34とを有し、ドア枠駆動部34は、ドア枠32を閉鎖状態から開放状態へ回動させる付勢手段である第1ヒンジ35およびダンパー機構を有する第2ヒンジ36と、ドア枠32を開放状態から閉鎖状態へ引き寄せる紐体を駆動する紐体駆動部37と、ドア枠32を閉鎖状態に維持する閉鎖状態維持手段であるソレノイド38と、ドア枠32の閉鎖状態を検知する閉鎖状態検知手段である接触検知スイッチとを有する。 (もっと読む)


【課題】エアーカーテンが有する気流的な遮断機能を、自動ドアが開いている時並びにその前後にだけ生かすようにした自動ドア連動型エアーカーテン装置を提供する。
【解決手段】建造物2の出入口3を開閉する自動ドア4に、その開放時に出入口3を気流的に遮断するためのエアーカーテン装置5を取り付けてなり、このエアーカーテン装置5は自動ドア4に組み込んだドアセンサ6に基づく「開」及び「閉」の情報のうち「開」情報を得ている間作動して、エアーカーテン7を吹き出し続け、自在に時間の設定が出来るタイマー8が組み込まれて、タイマー8がドアセンサ6に基づく「閉」情報を得た後作動して、タイマー8で自在に設定し得る時間の範囲内で、設定した時間経過後に、タイマー8からの「閉」情報を得て、エアーカーテン7を停止することで、上記課題を達成する。 (もっと読む)


【課題】機能拡張を容易にして施工性、運用性または安全性などを向上させるとともに、機能拡張後も全体としての一体感や美観などを維持できるような自動ドアセンサーおよびそれに用いられる機能拡張モジュールを提供する。
【解決手段】光学的に物体または人体を検出し、その検出結果に基づいて自動ドア開閉制御用ドアコントローラへの信号を出力するセンサーモジュール部(センサーモジュール11)と、少なくとも1台の前記センサーモジュール部を収容可能な収容部(プロファイル12)と、前記センサーモジュール部の検出に用いられる光が透過可能であるとともに、前記センサーモジュール部が収容された前記収容部を覆うカバー部材(前面カバー13)と、このカバー部材が両側いずれにも接合可能であるとともに、前記センサーモジュール部と通信を行うことで機能を拡張する機能拡張モジュール(LEDモジュール14)とを備える。 (もっと読む)


【課題】管理用として使用する場合における開閉体の閉鎖動作が円滑に行えるようになる開閉装置を提供すること。
【解決手段】
平常時には扉体全開保持手段12によって全開状態が保持され、非常時には扉体全開保持手段12による全開保持状態が解除されて出入口5を閉鎖する扉体2を有する開閉装置は、平常時に扉体全開保持手段12による扉体2の全開保持状態を解除するための平常時扉体全開保持状態解除手段を備えており、この平常時扉体全開保持状態解除手段は、扉体全開保持手段12による扉体2の全開保持状態を解除するための第2解除信号である操作信号を扉体全開保持手段12へ入力する第2解除信号入力手段である扉体手動閉鎖操作部20の[閉]スイッチ20Aである。 (もっと読む)


【課題】
扉体開放アシスト装置を備えたドアシステムを提供する。
【解決手段】
扉開放アシスト装置は、開口部閉鎖状態にある扉体5の開放時に扉体5の戸先側を室外側に押し出して扉体5の初動開放を行う押し出し部7と、押し出し部7を作動させる作動機構8と、作動機構を制御する制御部と、を備えている。制御部は、デッドボルトが施錠状態から解錠されて解錠状態となったことを判定する第1判定手段と、ラッチが係止状態から解除されて非係止状態となったことを判定する第2判定手段と、を備え、前記制御部は、デッドボルトが解錠状態となり、かつ、ラッチが非係止状態となった時に作動機構8により押し出し部8を作動させて扉体5の初動開放を行う。 (もっと読む)


【課題】リモコンのボタン操作を行わずにドアの開閉を行う。
【解決手段】 リモコン(10)と、このリモコン(10)からの信号に応答してドアを自動開閉する開閉機構とを備えた自動ドア装置において、前記リモコンは、リモコン(10)の動きを検出する動き検出手段(36)と、あらかじめ前記ドアの開閉信号と前記リモコンの動きとを対応付けして記憶する記憶手段(37)と、前記動き検出手段の検出結果と前記記憶手段の記憶内容とを対比して前記リモコンの動きが前記ドアの開閉信号のいずれに該当するのかを判定する判定手段(38)と、前記判定手段の判定結果を前記開閉機構に送信する送信手段(40)を備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理により不必要なドアの開閉が低減される自動ドアセンサ及び自動ドアシステムにおいて、低コストでドア開閉時の安全性を担保できる自動ドアセンサおよび自動ドア開閉システムを提供する。
【解決手段】ドア300が閉状態である場合には、ドア300の面に対向する領域である撮像領域SR1および撮像領域SR2がそれぞれカメラ部101aおよび自動ドアセンサ100bのカメラ部により撮像される。また、ドア300が閉状態から開状態に移行する際には、自動ドアセンサ100bのカメラ部の撮像領域が、ドア300の進行方向である戸尻前方を含む領域となる。この場合、カメラ部101aの撮像領域SR1は維持される。さらに、ドア300が全開状態である場合には、カメラ部101aによりドア300の戸先前方(屋外側)を含む領域が撮像され、自動ドアセンサ100bのカメラ部によりドア300の戸先前方(屋内側)を含む領域が撮像される。 (もっと読む)


【課題】 電動シャッターにおけるシャッターケース設置の制御基板のROM既存プログラムを簡易に書換え得るようにする。
【解決手段】 制御基板2と室内壁面設置のスイッチ4を結ぶケーブル3に接続可能なインターフェース回路と、書換プログラムを記憶したEEPROMと、制御基板に発振信号を送出する発振回路を有する書換装置5を形成し、スイッチ4を壁面から取り出し、スイッチ4に代替してケーブル3に書換装置5を接続し、制御基板2の発振信号送出確認によって、制御基板2の既存プログラムを書換え、その後にケーブル3をスイッチ4に再接続する。室内での遠隔的な書換が可能となるので、2階、3階に設置の電動シャッター1aでも、作業足場を必要とせずにプログラム書換が可能となる。 (もっと読む)


【課題】室内が高圧になって扉が圧力を受けて錠に咬み合いが生じても扉に開放方向の補助力を加えて強制的に開ける。
【解決手段】開扉アシスト装置36は、扉21に形成した避圧口37に内外の圧力差で回転するファン38を設けて発電機40で発電させる。この電力を扉21に設けた駆動モータに伝達し、開扉アシスト機構45を作動させて開扉方向の補助力を付与する。開扉アシスト機構45は、壁面41に設けた基軸46に回動可能な作動軸47にラックを形成した。駆動モータの回転力をピニオンでラックに伝達して作動軸47に引張力を付与する。駆動モータには、開扉のタイミングがずれた時に電力を蓄えるバッテリー54を配線42で並列に接続した。扉21を開ける際、バッテリー54から電力を受けた駆動モータの回転力によって相対的に作動軸47を引っ張ることで扉21に開放方向の補助力を付与する。 (もっと読む)


【課題】スイングドアが半ドア位置と全閉位置との中間位置に位置しているときに、中間位置のどこに位置しているかを的確に検出できるドア位置検出機能を有したドアクローズ制御装置を提供する。
【解決手段】クローザモータ2の回転に応じた検出信号からパルス数をカウントし、スイングドア9を半ドア位置から全閉位置に移動させるまでに掛かる回転数と対応するパルス数をカウントして記憶する。そして、記憶しておいた半ドア位置から全閉位置までの間のパルス数に基づいてスイングドア9を一旦停止させる中間位置に対応するカウント数を予め設定しておき、ユーザによってスイングドア9が閉められたときに、半ドア位置からのパルス数をカウントし、中間位置に対応するカウント数になったときにスイングドア9が中間位置に至ったことを検出する。 (もっと読む)


【課題】手指を自由に動かせないユーザであっても、全閉状態で保持される車両ドアをより一層円滑に開放することができる車両用ドア制御装置を提供する。
【解決手段】車両ドアを全閉状態で保持するラッチ機構と、全閉状態で保持される車両ドアを解放すべくラッチ機構を駆動するラッチリリースモータ32と、解放された車両ドアを所定の半開位置まで開作動させるチェック機構と、全閉状態に保持される車両ドアの更なる閉作動を検出するカーテシスイッチ34と、カーテシスイッチ34により車両ドアの前記閉作動が検出されたとき、ラッチ機構による車両ドアの全閉状態での保持を解放させるべくラッチリリースモータ32を駆動制御するラッチ駆動制御回路20とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体の製造コストの削減に寄与する電力補給用開閉扉を提供する。
【解決手段】本発明に係る電力補給用開閉扉1は、移動体2の充電端子21を覆うことが可能に配置され、移動体2に搭載されたバッテリ22を充電する際に開閉する開閉扉である。電力補給用開閉扉1は、観音開きする一対の扉11、12と、一対の扉11、12の回転駆動源である駆動部13と、駆動部13から一対の扉11、12へ駆動力を伝達するリンク機構14と、一対の扉11、12の開放状態を感知する第1感知部15と、一対の扉11、12の閉鎖状態を感知する第2感知部16と、第1感知部15又は第2感知部16からの感知信号に基づいて、駆動部13を制御する制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの閉作動が禁止されることで、該閉作動に伴う挟み込みを未然に防止することができる車両用ドア開閉制御装置を提供する。
【解決手段】シートベルトを引き出すショルダーベルトアンカがシートバックの車両幅方向外側の肩部に配置された車両シート1に着座する乗員の手指の挟み込みを未然に検出する静電センサ22を備え、ECU21は、静電センサ22により挟み込みが未然に検出されたとき、開状態にあるリヤドア12の閉作動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】構造がシンプルな開扉アシスト装置を提供する。
【解決手段】扉枠6に取り付けられて、扉5が開き始める際にその扉5に開扉方向の力を付与する開扉アシスト装置Pであって、扉枠6に対して回動するように構成されて開扉時に扉5を押し出す回動アーム40と、アクチュエータ本体31に対して主軸32が出入するように構成されたアクチュエータ30とを備え、該アクチュエータ30の主軸32の出入動作によって回動アーム40が所定範囲で扉5側及びその反対側に回動するように該主軸32が回動アーム40に連結されている。アクチュエータ30は、本体ケース20に回動可能に取り付けられていて、回動アーム40と連動して回動する。 (もっと読む)


【課題】 ドア端部とドア開口縁部との間に設けられた静電容量式タッチセンサの誤検出を防止するとともに見栄えの向上を図る。
【解決手段】ドアを閉じる際に人体の一部又は物体が挟まるとこれを検出するドア挟み込み防止用タッチセンサにおいて、タッチセンサ4が静電容量式のタッチセンサであって、ドア2に嵌着する基部5と、基部5から前方に突出するように形成された突出部6と、基部5からドア端部よりも前方であって且つ基部5よりも外側に向けて延びる第1の舌部11とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】単一のセンサにて、電動の車両ドア30の内側と外側とに対して、車両ドア30と接触する可能性がある障害物を検出することが可能な車両ドア開度制御装置を提供する。
【解決手段】車両ドア30上部の窓ガラス31の内側に取付けられたレーザセンサ11から前記車両ドア30の窓ガラス31を透過する傾き角度−φ2のレーザ光により走査される前記車両ドア30外側の検出エリア40、及び前記車両ドア30内側の傾き角度+φ1のレーザ光により走査される検出エリア41からのレーザ光の反射から測定距離(X)を演算し、障害物の有無を判定するCPU3を備える。レーザセンサ11の筐体27は車両ドア30の上部に対して外向きと内向きの2方向に傾動可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】経年劣化の影響を低減しつつ、小型化を図る。
【解決手段】自動ドア開閉装置20は、駆動軸22bにトルクを発生可能なモータ22と、ドアに結合可能に構成される一方、駆動軸22bのトルクに応じてドアを開閉駆動する出力部26と、駆動軸22bから出力部26に伝達されるトルクを所定のトルクに制限するためのトルクリミッタ24とを備える。トルクリミッタ24は、駆動軸22bに結合される内筒部33と、出力部26の他方に結合される外筒部35と、を備え、内筒部33の外周面に凹部37が形成され、外筒部35の内周面から突出して凹部37に係合する凸部57aが設けられ、凸部57aは、所定のトルクを超えるトルクによって凹部37から外れる。 (もっと読む)


【課題】安定した挟み込み検知ができる扉装置を提供する。
【解決手段】負荷検出手段85は、ステッピングモータ42で扉体を閉鎖するときの負荷を検出する。記憶部82は、ステッピングモータ42で扉体を閉鎖したときの負荷検出手段85で検出する負荷を基準データとして記憶する。挟み込み検知手段88は、ステッピングモータ42で扉体を閉鎖するときの負荷が、基準データを基準に設定する閾値を越えるか監視し、越えれば挟み込みと判断する。扉装置の設置後に、個々の扉体の閉鎖時の負荷のばらつきに個別に対応した基準データを取得し、挟み込み検知を安定させる。 (もっと読む)


本発明は、検知されたスタート位置から、車両ウイング(10、20、30、40、50)の閉位置となっている最終位置に移動する車両ウイング(10、20、30、40、50)の閉動作の制御方法と、この方法を実施するための対応する閉システムとに関する。本発明に基づき、スタート位置に達すると、この車両ウイング(10、20、30、40、50)の閉動作は、規定された短い第1の時間にわたり始動し、続いて、規定された第2の時間にわたり中断して、ユーザ又は第三者に車両ウイング(10、20、30、40、50)の前記閉動作が始まることを警告する。 (もっと読む)


【課題】
扉体の開放初期の開放力を軽減する。
【解決手段】
扉体開放時に扉体5の戸先側を室外側に押し出す押し出し部7と、押し出し部7を作動させる作動機構8とを備えた扉開放支援装置である。押し出し部7は、扉体5の戸先側端面52の室内側角部Cが戸先側縦枠3の見込面の室外側角部よりさらに室外側に押し出されるまで作動し、扉体5の戸先側端面52の室内側角部Cと戸先側縦枠3の室外側角部との間に室内外を連通する隙間が形成される。 (もっと読む)


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