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Fターム[2E052EA01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 揺動 (461)

Fターム[2E052EA01]の下位に属するFターム

軸が垂直 (191)

Fターム[2E052EA01]に分類される特許

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【課題】 ユーザの意図せぬ開閉動作を防止し、足場の悪さなどにより、ユーザへの負担を増やすことなくドア開閉を行うことができる車両扉開閉体作動装置を提供すること。
【解決手段】 車載機3は、携帯機4との通信成立の際に、携帯機4の位置範囲を検知するよう外部アンテナ31を複数方向に配置するよう設け、外部アンテナ31の複数方向の配置に対応して、音声認識センサ2を複数方向の配置となるように設け、携帯機位置に対応した位置の音声認識センサ2のみを有効にした。 (もっと読む)


【課題】 簡便な構成にて防水扉の起立状態を維持(保持)可能な防水扉装置を提供する。
【解決手段】 ウォーム151及びウォームホイール152を用いた第1減速機150及び第2減速機160を駆動力の伝達経路に直列に配設する。これにより、電動モータ130から供給される駆動力は、第1減速機150及び第2減速機160にて減速され、防水扉120には非常に大きな駆動力が作用する。このため、起立状態にある防水扉120を水平方向側に揺動させるためには非常に大きな力が必要となるので、起立状態の防水扉120が水平状態側に揺動し難くなる。したがって、2台の減速機150、160を駆動力の伝達経路に直列に配設するといった簡便な構成にて、防水扉120の起立状態を維持(保持)することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車や列車などにおいて行われる異常な操作を迅速に検出することができるようにする。
【解決手段】列車の開閉部であるドアを制御するドア制御部66は、列車のドアの開動作が禁止されている状態であるときに、列車の外側からドアを開閉するための操作部である外ドア操作部62の開SW62aの操作が検出された場合、異常な操作が行われたことを表す制御信号をメイン制御部64に出力する。本発明は、例えば、列車や車の制御システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数の空間を有する電磁シールドルーム内で発生した電磁波の漏洩や出入り扉から漏洩する電磁波や機器の制御信号から発生する漏洩による電磁障害を防止する。
【解決手段】電気錠4を具設した外部扉3と、外部扉3の両側に設けられ、外部扉3の開閉操作を行う第1及び第2操作器7a、7bと、周囲を電磁シールド材で覆った第1室内空間1と、第1室内空間1に隣接して設けられ、周囲を電磁シールド材で覆った第2室内空間2と、第1室内空間1と第2室内空間2との間に設けられ、電気錠4を具設した内部扉5と、内部扉5の両側に設けられ、内部扉5の開閉操作を行う第3及び第4操作器8a、8bと、開閉動作期間中は他の操作器による開閉動作を禁止するインタロック制御器9と、インタロック制御器9から延長され、電気錠4と操作器とに接続する同軸線路10と、この同軸線路10内に設けたローパスフィルタ回路11a−11dとを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ドア本体を滑らかに開閉させることにより、その操作感を高めて車両品質を向上させることと、ドア本体の開閉操作の自動化を容易にすることである。
【解決手段】リヤドア14にスライドレール25を固定し、スライドレール25にスライダ26を移動自在に装着し、スライダ26と車体12とを一対の従動アーム27,28により揺動自在に連結する。スライダ26に制御アーム33を回動自在に連結し、この制御アーム33の一端を副制御アーム35を介して車室内側の従動アーム28の中間部に連結する。また、直線部41aと曲線部41bとを備えたガイドレール41をリヤドア14に固定し、制御アーム33の他端に設けられる一対のガイドローラ42a,42bをガイドレール41に移動自在に係合させる。 (もっと読む)


【課題】ロック機構が複数ある場合において部品点数を削減する。
【解決手段】フック81を介して電動モータ10によって引っ張られることで駆動される入力ケーブル84と、入力ケーブル84の出力端部が連結され且つ車体に回動自在に設けられた連結部材110と、入力端部が連結部材110に連結され且つ出力端部がリンク拘束機構500に連結されて入力ケーブル84の引張力をリンク拘束機構500に伝達させる第1駆動ケーブル503と、入力端部が連結部材110に連結され且つ出力端部が収納時ロック機構510に連結されて入力ケーブル84の引張力を収納時ロック機構510に伝達させる第2駆動ケーブル514とを有する分割駆動ケーブル100とをさらに備え、リンク拘束機構500と収納時ロック機構510とは分割駆動ケーブル100を介して電動モータ10によって駆動される。 (もっと読む)


【課題】パネル部材を開閉動作可能に構成すると共に、所定の静止状態で該パネル部材を保持するためのロック機構を備えた開閉装置において、部品点数を削減する。
【解決手段】トランクリッド14と車体1とを連結するリンク機構7を駆動することでトランクリッド14を開閉動作させる電動モータ10と、トランクリッド14を全閉状態で保持するためのロック機構8と、電動モータ10の駆動力をリンク機構7に伝達させる伝達状態と伝達させない非伝達状態とを切換可能な伝達機構9と、電動モータ10の駆動力をロック機構8に伝達するロック伝達部材83とを備える。トランクリッド14は、伝達機構9が伝達状態のときに開閉動作する一方、伝達機構9が非伝達状態のときに全閉状態となる。ロック機構8は、伝達機構9が非伝達状態のときに、全閉状態のトランクリッド14に対してロック又はアンロック動作を行う。 (もっと読む)


【課題】モータが駆動源であるリッドの開閉機構においてモータ故障時に容易に人力などの外力によってリッドの開閉が行えるエマージェンシー機構を提供する。
【解決手段】リンク機構は、セクターギア13により駆動され、セクターギア13はピニオン22を介してモータ12に駆動される。セクターギア13は原動レバー14に固定されていてセクターギア13が回転するに連れて原動レバー14が移動していく。原動レバー14は、第1レバー部材17と第2レバー部材16とを連結ボルトにより結合させて構成されているが、モータ12が故障して停止したときには連結ボルトを取り外すことにより、第1レバー部材17と第2レバー部材16との結合を解除してモータ12とリンク機構との接続を解除する。これにより、モータ12が停止していても蓋6を手動で開けることができる。この時補助レバー18が蓋6の移動軌跡を同一に保つ。 (もっと読む)


【課題】バックドアの開閉を円滑に行えるようにする。
【解決手段】車両用バックドア構造10では、バックドア16に対して開閉方向に操作力が加えられたときに、一対のローラ20L,20Rに対してその作動方向(車両前後方向)に作用する力がダンパ装置30によって均衡化される。従って、一対のローラ20L,20Rの車両前後方向への移動量にずれが生じることを抑制できる。これにより、ローラ20L,20Rの車両前後方向への移動量のずれに伴ってバックドア16に抵抗力が作用することを抑制できるので、バックドア16の開閉を円滑に行うことが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、特に自動車におけるまたは自動車用の電動構成要素に関し、それは、少なくともある領域で、電界に対して透過性である材料を備え、構成要素の内部において、電界に対して透過性がある材料を備え、かつ構成要素の外側からアクセス不可能である領域に配置される、少なくとも1つの導電性第1センサ電極を有する、センサ制御式挟み込み防止装置を備える。
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【課題】モータ部への入力電圧を発振させるための発振装置を用いずに、ルーフ開閉体のチルト閉動作時におけるトルクを変更して、ルーフ開閉体のチルト閉動作時における挟み込み荷重を小さくする。
【解決手段】サンルーフ開閉制御装置10では、互いに出力トルクの異なる第一モータ部20及び第二モータ部22が切り替えて回転駆動されることでルーフ開閉体86がチルト閉動作される。従って、第一モータ部20及び第二モータ部22への入力電圧を発振させるための発振装置を用いずに、ルーフ開閉体86のチルト閉動作時におけるトルクを変更できる。しかも、車両80の走行速度が予め定められた所定速度(100km/h)に到達するまでは、ルーフ開閉体86のチルト閉動作が出力トルクの小さい第一モータ部20により行われる。従って、ルーフ開閉体86のチルト閉動作時における挟み込み荷重を小さくすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】モータ部への入力電圧を発振させるための発振装置を用いずに、ルーフ開閉体のチルト閉動作時におけるトルクを変更して、ルーフ開閉体のチルト閉動作時における挟み込み荷重を小さくする。
【解決手段】サンルーフ開閉制御装置10では、互いに出力トルクの異なる第一モータ部20及び第二モータ部22が切り替えて回転駆動されることでルーフ開閉体86がチルト閉動作される。従って、第一モータ部20及び第二モータ部22への入力電圧を発振させるための発振装置を用いずに、ルーフ開閉体86のチルト閉動作時におけるトルクを変更できる。しかも、車両80の走行速度が予め定められた所定速度(100km/h)に到達するまでは、ルーフ開閉体86のチルト閉動作が出力トルクの小さい第二モータ部22により行われる。従って、ルーフ開閉体86のチルト閉動作時における挟み込み荷重を小さくすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】全開位置にある開閉体を好適な駆動力により閉動作させる。
【解決手段】開閉体1を全開位置から閉動作させる際、第1駆動ユニット4の駆動と同時または第1駆動ユニット4の駆動に先行して駆動可能な第2駆動ユニット5と、第2駆動ユニット5の駆動力を、第2ヒンジリンク23の他端が開閉体1側に連結される連結軸29より開閉体1の先端寄り側に伝達し、これにより開閉体1を全開位置から所定角度、閉方向へ移動させる駆動力伝達部材3とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つのスイッチで動作させることができる、自動ドア及び自動シート連携システムを提供する。
【解決手段】自動ドア開閉装置3によって開閉する自動ドアと、シート移動装置4によってシートを自動的に動作させる自動シートを備える自動ドア及び自動シート連携システムにおいて、1つの操作スイッチ2と、操作スイッチ2の操作される時間及び操作スイッチ2が操作されてから次に操作されるまでの時間を計測する計時部14と、操作スイッチ2が操作される時間と操作回数を計測する操作シーケンス検知手段と、操作シーケンス検知手段によって検知される、操作スイッチ2が操作される時間と所定の時間内に操作スイッチ2が操作される回数の組み合わせに応じて、自動ドア及び自動シートの動作の組み合わせから選択して、自動的に動作を行わせる連携動作選択手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存方式への別方式の後付が簡便に行える信号入力方法、および、2方式併用の開閉制御装置を実現する。
【解決手段】それぞれの信号経路を通じて入力されるオート信号(AUTO)、クローズ信号(UP)およびオープン信号(DOWN)に基づいて挟み込み防止機能付の開閉制御を行う制御回路(1)のオート信号経路に信号処理回路(5)を介在させ、この信号処理回路を通じてオート信号と追加の挟み込みセンサの検出信号をシリアル信号として前記制御回路に入力する。 (もっと読む)


【課題】連続使用時に、部屋内の人が予期しないドアの開放を防止する自動ドア装置の提供。
【解決手段】部屋2の壁2aにドア16を設け、部屋の内部に内部開釦22oと内部閉釦22cを設け、内部開釦の操作でドアへの開指示が、内部閉釦の操作でドアへの閉指示が、それぞれ発生する。部屋の外部に外部開釦34oと外部閉釦34cを設け、外部開釦の操作でドアへの開指示が、外部閉釦の操作でドアへの閉指示が、それぞれ発生する。コントローラ40が、外部開釦の開指示に応じドアを開き、内部閉ボタンの閉指示に応じドアを閉じ、かつ外部開釦及び外部閉釦の指示を無効とし、内部開釦の開指示に応じドアを開き、かつ外部開釦、外部閉釦の指示を有効とし、外部開釦の閉指示に応じドアを開く。コントローラは、外部開釦の閉指示に応じてドアを閉動作中に内部閉釦から閉指示が与えられると、外部開釦、外部閉釦からの以後の指示を無効とする。 (もっと読む)


本発明は自動的に作動し、特に電力駆動でカバー、例えば自動車のトランク蓋を閉鎖する方法及び監視システムに関する。本発明はまた、対象物自体の存在を検出する方法及び検出システムにも関する。本発明の目的は、信頼性のある安全システムを実施する解決策を提供することである。本発明によれば、これは変調装置上の第1及び第2の出力の間に印加される交流電圧を生成する変調ユニットと、大規模な励起場を生成するためにそれらの出力のうちの一方に結合される電界生成構造と、電極構造に沿って延在する検出領域において電界効果を検出する検出電極構造を含む検出装置とを備える検出システムによって達成され、電界生成構造、検出電極構造は互いに近接して配置され、互いから遮蔽されることによって、励起場と検出領域とが検出される対象物によって橋絡されると、対象物の存在を示すものとして分類することができる電圧事象が検出電極構造内に誘起される。
(もっと読む)


【課題】簡単な構造でコンパクトかつ安価な車両用用開閉体の自動開閉装置を実現する。
【解決手段】バックドアを開閉するための制御シリンダ3と、制御シリンダに高圧エアを送るためにエアチューブを介して接続された駆動シリンダ6と、駆動シリンダを駆動するモータ11とを設ける。開閉体の近傍には制御シリンダのみを配設し、例えば床下などにモータ及び駆動シリンダを配設することができる。例えば高圧のガスを作動ガスとして用いることにより、小型の制御シリンダを開閉体近傍に配設することができ、開閉体回りのスペースが狭められてしまうことを回避することができる。開閉体として例えばバックドアの場合における後方視界を何等問題なく確保することができると共に、ガスを作動ガスとすることから、油圧回路で構成した場合のような油漏れに付随する汚れや引火の虞が無い。 (もっと読む)


【課題】安価で小型な車両用自動開閉装置を提供することである。
【解決手段】バックドアにアーム22を固定し、アーム22の上辺部22aの上下両面にヒンジを中心として湾曲する円弧面状の駆動面24a,24bを設ける。それぞれの駆動面24a,24bに駆動輪25a,25bを接触させ、アーム22の上辺部22aをこれらの駆動輪25a,25bにより挟み込んで支持する。また、各駆動輪25a,25bの回転軸27a,27bを歯車機構41を介して駆動ユニット31の出力軸36に接続し、各駆動輪25a,25bを駆動ユニット31により回転駆動させる。また、上辺部22aの内周側の駆動輪25aの外径を外周側の駆動輪25bの外径よりも小さく設定する。これにより、駆動輪25a,25bが回転すると、上辺部22aが駆動輪25a,25bにより送り出されてアーム22は進退移動し、バックドアが開閉される。 (もっと読む)


【課題】ピットの深さを浅くすることができる防水扉を提供する。
【解決手段】防水扉1は、出入口91の床面93に設けられたピット2と、ヒンジ部6A,6Bで支持されて、倒伏位置と起立位置との間で揺動可能な扉本体3と、ピット2内に配設されて、扉本体3を揺動させる駆動装置7とを備えている。駆動装置7は、モータ71でネジ軸74を回転させることにより、スライドナット75を移動させて扉本体3を倒伏位置または起立位置に揺動させるようになっている。ヒンジ部6Bには、扉本体3を起立位置に揺動させる方向に付勢するねじりコイルばね64が設けられている。 (もっと読む)


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