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Fターム[2E052EA01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 揺動 (461)

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Fターム[2E052EA01]に分類される特許

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電気モーターによる家具の蓋駆動部において、この家具の蓋駆動部(1)が設置されている状態で、家具の蓋の型を自動的に識別するための識別装置が設けられていることを特徴とする家具の蓋駆動部。A:パラメータ化開始 B:位置>始動閾値 C:前面で、下方端位置の方向へ駆動 D:終端位置[下]φ下 を保存 E:前面で、上方端位置の方向へ駆動 F:終端位置[上]φ上を保存 G:Δφ=φ上−φ下 (もっと読む)


【課題】スマートエントリーシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】少なくとも2つの車両機能を操作する少なくとも1つの駆動装置と、携帯機器にリクエスト信号を送出する車載送信機と、携帯機器から識別信号を受信する車載受信機とを含む。少なくとも1つの駆動装置が第1の車両機能を開始する第1の駆動操作の対象とされるとき車載送信機は第1の探索フィールド内で第1のリクエスト信号を送出する。少なくとも1つの駆動装置が第2の車両機能を開始する第2の駆動操作の対象とされるとき第2の探索フィールド内で第2のリクエスト信号が送出される。第1の探索フィールドは、第2の探索フィールドに対して変化する。 (もっと読む)


【課題】手を触れずに確実に所望するようにドアを動かす。
【解決手段】手検出部33は、センサ部11−1乃至11−4からの信号およびカメラ12−1乃至12−4からの画像に基づいて、車両の各ドアの近傍における手の形、動きおよび位置を検出する。ドア制御部34は、ドアの近傍において手の形がオープン形になった後、ドアが開く方向に手が動いた場合、ドアを開く方向に動かすとともに手の速さに応じてドアを開ける速さを制御し、手の形がオープン形と異なる形になったとき、ドアを停止させる。また、ドア制御部34は、ドアの近傍において手の形がクローズ形になった後、ドアが閉まる方向に手が動いた場合、ドアを閉まる方向に動かすとともに、手の速さに応じてドアを閉める速さを制御し、手の形がクローズ形と異なる形になったとき、ドアを停止させる。本発明は、例えば、車載用のドア制御システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】ルーバーの開閉操作を面格子から十分離れたところからでも容易に行うことができる可動ルーバー面格子の遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一つルーバー8の支軸部31側に回動部材15を固定し、回動部材15の両端側には夫々可撓性のガイドチューブ17,17内に挿入された一対の押し引き操作用ワイヤー16,16の夫々一端部16a,16aを連結し、両ワイヤー16,16の夫々他端部16b,16bにワイヤーターミナル18,18を取り付ける一方、任意の箇所に固定可能な操作台19には、回転操作ハンドル20と、両ワイヤーターミナル18,18を保持する一対の保持部材21,21と、回転操作ハンドル20の正逆回転運動を前記両保持部材21,21の交互往復運動に変換する運動変換機構22とを設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の扉の自動開閉では、扉の開閉の境界となる温度を一定にしかできなかった。また、温度センサーやモーター作動のための電力を必要とした。本発明は上記課題を解決し、固定的な一定の境界温度に限定されることなく2点の相対的な温度差を扉の開閉の境界温度とすることができ、電力が不要な扉の自動開閉を提供することを目的とするものである。
【解決手段】相対的な温度差による膨張量の差から生ずる素材の内部応力を開閉力として利用する扉の開閉機構であって、当該素材と当該扉との間に位置して当該扉へ開閉力を与える作用部と、当該素材側にあって当該作用部に連繋し、当該作用部の当該扉への開閉を調節することができる調節手段と、からなることを特徴とする扉の開閉機構。 (もっと読む)


【課題】動力伝達部材に連結されるウォームホイルを安価な素材で形成することを可能として、減速機構付き電動モータのコストを低減することである。
【解決手段】ウォームギア機構を構成するウォームホイル48と電磁クラッチを構成するクラッチロータ52とを出力軸に相対回転自在に装着し、これらをロータリング58により動力伝達可能に連結する。ロータリング58をウォームホイル48の軸方向端面に対向する円板部59と円板部59の外周縁から軸方向に延びる円筒部61とを備えた底付き円筒状に形成し、円板部59に連結凸部63を設ける。一方、ウォームホイル48の軸方向端面に連結凹部62を設け、連結凹部62に連結凸部63を軸方向から挿通させてロータリング58とウォームホイル48とを動力伝達可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】減速機構付き電動モータの作動時の異音を低減することである。
【解決手段】電動モータに設けられるアーマチュア軸44aの回転を減速して出力軸35に伝達するウォームギア機構46とアーマチュア軸44aと出力軸35との間の動力伝達を断続する電磁クラッチ51とを備えた減速機構付き電動モータ31において、ウォームギア機構46を構成するウォームホイル48と電磁クラッチ51を構成するクラッチロータ52とを出力軸35に相対回転自在に装着し、これらをロータリング58により動力伝達可能に連結する。出力軸35にウェーブワッシャ81を装着し、このウェーブワッシャ81によりウォームホイル48をクラッチロータ52の側に向けて軸方向に付勢してウォームホイル48とロータリング58とをクラッチロータ52に支持させ、その軸方向へのガタを吸収する。 (もっと読む)


【課題】走行環境が変化する場合に拘束力の適切化を図ることを可能にするとともに、開口部と開閉体とが一体となって共振する現象を回避することを可能にする。
【解決手段】車体11の開口部13に開閉可能に取付けられる開閉体14を車体11に拘束する拘束手段31と、この拘束手段31の拘束力を制御する拘束力制御手段34と、車両10の動作状態において測定可能な所定の数値を検出する検出手段32,33とを有する車両の開閉体拘束装置において、検出手段32,33により検出した所定の数値にしきい値を設定するとともに、所定の数値がしきい値内に入っているか若しくはしきい値から外れているかを判断し、拘束力制御手段34により拘束手段31の拘束力を制御する。 (もっと読む)


【課題】面格子の開閉操作を自動的に行えるようにした窓装置を提供すること。
【解決手段】建物の窓開口部1に配置される面格子2を開き戸式に開閉可能に設け、この面格子2を窓開口部1が開放される開放位置と窓開口部が閉鎖される閉鎖位置とに自動的に開閉する面格子開閉手段11を設ける。 (もっと読む)


本発明は、電動モータと、駆動対象の家具部分に駆動力を作用させるために2端部間で往復するアクチュエータと、電動モータとアクチュエータとの間に連結されたトランスミッションとを含んだ、可動家具部分を駆動させるための家具駆動装置に関する。トランスミッションは、2つの相互に噛合する歯車を備えた偏心トランスミッションの形態である少なくとも一つの伝達段階を有し、偏心トランスミッション(6)がアクチュエータ(4)の端部位置に対応して2つの端部位置を有するように、2つの歯車(7、8)の一方は、アクチュエータ(4)に固定式に接続または連結されており、もう一方の歯車(7、8)は、電動モータ(3)に連結されており、2つの端部位置の第1の端部から他方の端部への歯車(7、8)の回転で伝達比が連続的に減少することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の近傍に存在する障害物の検知能力を向上させた車両の開閉制御システムを提供する。
【解決手段】開閉制御システムは、揺動を伴って開閉する開閉体11を開閉駆動する駆動部4と、開閉体11の表面を検知範囲に含んで開閉体11に配置され、断続的に送信される超音波に対する障害物5、6からの反射波に基づいて車両1の周辺の障害物検知を行う超音波センサ2と、超音波センサ2の検知結果に基づいて駆動部4を駆動させて開閉体11を開閉制御する制御部とを備え、制御部は、開閉体11を開扉させる開扉制御時に、開閉体11を所定の初期開扉量だけ開扉させた後、所定の休止期間に亘って開閉体11を減速させ、休止期間の経過後に開閉体11を開扉させる。 (もっと読む)


【課題】駆動ギアと従動ギアとの噛み合い精度を向上させて、パワーテールゲート装置の作動効率を高めることである。
【解決手段】電動モータ31にギアケース33を備えた減速機32を取り付け、ギアケース33から突出する出力軸にピニオンを設ける。ギアケース33にブラケット76を固定し、このブラケット76に支軸41を装着する。リフトアーム24の基端にセクタギア42を設け、このセクタギア42を支軸41により揺動自在に支持するとともにピニオンに噛み合わせる。また、セクタギア42に円弧状の溝部42cを設け、この溝部42cを貫通するボルトとセクタギア42よりも外周側に配置されるボルト54とによりギアケース33にギアカバー51を固定し、このギアカバー51によりピニオンとセクタギア42との噛み合い部分を覆うとともにセクタギア42をブラケット76に向けて押し付ける。 (もっと読む)


【課題】車両の開口部における障害物及び開閉体の位置を良好に検出可能な静電容量式障害物センサを提供する。
【解決手段】開閉体の開閉体端部と、開閉体端部と当接する枠体端部との何れか一方に設けられ、障害物9との間の静電容量Csを検出する検出電極5と、他方に設けられ、他方の端部を検出電極5から遮蔽する遮蔽電極7と、第1判定期間において、交流の基準電圧の印加又はスイッチトキャパシタ制御により交流成分を有する電圧に制御される検出電極の電圧V1と略同一の電圧を遮蔽電極7に印加して、開閉体端部と枠体端部との間に障害物9が存在するか否かを判定すると共に、第1判定期間と重複しない第2判定期間において、一定の直流電圧Gを遮蔽電極7に印加し、検出電極5と遮蔽電極7との間の静電容量に基づいて開閉体端部と枠体端部との距離を判定する制御部11とを有する。 (もっと読む)


【課題】 多雪地域等におけるシェルタ状の全覆型上家(屋根)を有する駅舎で使用され、列車通過時以外には降雪等の吹込みを防止するとともに、列車通過時における駅舎内の圧力変動の減少とその際の降雪の吹込みを低減することが可能なルーバおよび駅施設の圧力低減構造を提供する。
【解決手段】 通常時は、ピン25が凹部29に嵌り、羽11cが固定される。列車通過時は、固定が解除され、羽11が自由に動作可能な状態となる。羽11cは錘21によって、略鉛直方向に停止する。羽11cが壁8の外方または内方より力を受け、力が錘21による引張力に打ち勝つと、羽11cは軸13を中心に回転動作し、穴12に隙間を生じて、壁8の外部と内部とで通気が行われる。 (もっと読む)


本発明は、可動である家具部材を駆動するための家具用駆動装置であって、電気モータ(3)と、前記家具部材に力を与えて駆動するために2つの端位置の間で往復運動をするアクチュエータ(4)と、前記電気モータと前記アクチュエータとの間で連結された変速部(5)と、を備えており、前記変速部は、2つの相互にかみ合うギアを備える偏心変速部の形態において動力伝達が少なくとも一段階からなるものであり、前記偏心変速部(6)が前記アクチュエータ(4)の2つの端位置に対応する2つの端位置を有し、かつ所定の回転角の範囲において前記ギア(7,8)が前記端位置から回転するときに変速部比が減少するように、前記2つのギア(7,8)の一方が前記アクチュエータ(4)に固定して連結あるいは結合されており、他方が前記電気モータに結合されていることを特徴とする家具用駆動装置に関する。 (もっと読む)


【課題】開閉窓が挟まれ危険位置になったことを、エンコーダなどを使用せずに認識して、弱い力で動作させかつ人間の指・腕や猫などが挟まれた場合には即座に閉動作を中止して反転して停止する制御方法を提供する。
【解決手段】モータにかかる電圧とモータ電流とを短時間インターバルで監視し窓面体の動作開始時には起動トルクを最大になるモータ電流を供給し、窓面体が閉動作中全閉近く特に指など挟まり易い危険位置になったら駆動トルクを弱め、窓面体が危険位置を過ぎてほぼ全閉位置になったら駆動トルクを上げてしっかり閉め切る制御方法。 (もっと読む)


【課題】ギア装置にダメージを及ぼすことなく手動で操作できる自動開閉装置のための駆動ユニットを提供する。
【解決手段】特に、トイレのカバー又は便座のための自動開閉装置は、モータシャフトを有するモータと、モータシャフトに接続された減速器と、減速器により駆動される遊星ギアボックスと、カバーを開位置と閉位置との間で駆動する出力軸とを有している。保護装置70は、出力軸80と、遊星ギアボックス50の出力シャフト59との間のトルクを制限する。 (もっと読む)


【課題】モータを用いてドア自動開閉を行う際に事前に告知して安全性を向上させるための車両用ドア開閉システムを提供すること。
【解決手段】モータ駆動によって車両ドアを開閉制御する車両用ドア開閉システムにおいて、車両ドア3を開状態から閉状態にする場合に、モータ16aの駆動開始指示から所定の待機時間経過後にモータ16aの駆動開始を行う制御手段4と、待機時間中に駆動開始を告知する告知信号を発する報知手段41,42とを備え、待機時間は、モータ16aの駆動開始時に告知信号を発するための告知時間と、該告知時間の終了後、告知終了を認識させるための認識時間とを含む。 (もっと読む)


【課題】車両用自動開閉装置における挟み込み検出精度を向上する。
【解決手段】テールゲート1の自動開閉を行うためのモータ5を駆動信号発生回路11によりPWM制御し、そのデューティ比とモータ電流値とに基づいて負荷推定回路15により負荷を推定し、負荷変化量を算出しかつその積算値を求め、積算値が基準値以上になったら挟み込み判定回路18により挟み込みと判定し、モータを反転させるようにする。負荷の変化量の積算値から挟み込みを判定することから、モータ速度の変化によらない負荷の変化を検出することができ、柔らかいものを挟み込んだ場合のようにモータ速度が徐々に低下していき、最終的にはモータロック状態になる程低速になるような挟み込みが生じた場合にも高精度な挟み込み検出を実現し得る。 (もっと読む)


家具(1)の上昇フラップ扉(4)を作動させるための駆動機構(5)が開示されている。この駆動機構は、家具枠体(3)に固定される駆動機構本体(5a)を含み、フラップ扉(4)を移動させるための駆動アーム(6)は、一方で本体(5a)の取付軸(A)で取り付けられ、他方でフラップ扉(4)に固定された装具(9)の取付軸(B)で取り付けられており、フラップ扉(4)の移動のための制御アーム(7)がさらに提供され、駆動アーム(6)の動作時に制御アーム(7)の実効レバーアーム長は変動可能であって、制御アーム(7)の実効レバーアーム長が駆動アームの開扉動作時に短縮される。 (もっと読む)


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