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Fターム[2E052EA01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 揺動 (461)

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軸が垂直 (191)

Fターム[2E052EA01]に分類される特許

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【課題】降雨が確実に降りかかり、降雨検知が正確に行えるような具体的構成を有する雨滴センサを備え、当該建物利用者の留守中において予期しない降雨によって開け放された窓から室内に雨滴が侵入するのを防止すべくなした。
【解決手段】雨滴センサ4による降雨信号の生成に基づいて、窓閉成駆動手段6を駆動して開成中の窓1を閉成する窓閉成制御ユニット9を有して構成し、雨滴センサ4は、電気絶縁体からなるセンサ筐体4aと、センサ筐体4aに装着されたセンサ部4bと、センサ部4bを外方からカバーして降下した雨滴をセンサ部に導入するガイドカバー体4cと、センサ部4bおよび窓閉成制御ユニット9間を接続するリード線4dとを有し、構成した。 (もっと読む)


【解決手段】可動家具部品用の駆動装置は、当該家具部品を動かすための作動部品と、その作動部品を駆動するためのモータとを有する。作動部品と家具部品とは、時として、互いに独立して動いてもよい。作動部品の位置および家具部品の位置の両方を決定(判定)するために、位置測定システムが設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来、セキュリティゲートなどの扉又はゲートは停電など異常の際、開閉手段の誤作動で人など通過体を挟み込んだままの状態で停止するなど、充分な安全対策が確保されていなかった。
【解決手段】扉又はゲートの閉じ手段をスプリングなど安全性から所定の付勢力を利用し、人など通過体の挟み込みを検知する検知手段と、停電あるいは故障時に扉又はゲートの閉じ速度を減速及び停止する手段を設けた扉又はゲートの開閉装置。 (もっと読む)


【課題】 車両周辺の環境によって誤判定しないで、乗員の意志に基づいて確実にドアを自動で開閉制御し、従来技術よりセンサの搭載位置、組み付け性、コストに優れた車両用のドア開閉制御装置を提供する。
【解決手段】 車両用のバックドア2と、バックドア2に配設されてバックドア2の開閉操作をする操作体3と、操作体3内に配設されて人の指による圧力を検知する金属板圧電センサ5と、金属板圧電センサ5からの検知信号を受けてバックドア2の開閉を制御する制御回路4とを備え、操作体3内に配設され、人の指と金属板圧電センサ5の間で、人の指の圧力を金属板圧電センサに伝達する緩衝部材6を備える。 (もっと読む)


乗用輸送車両の使用のための空気圧シリンダ駆動差動エンジンドア開閉装置のための緩衝システムであって、緩衝開始点が調整され得る。この緩衝開始点は、大シリンダ内の直線的に調整可能なスライダ要素の使用を通じて調整される。スライダは、空気圧シリンダの外側に配置される調整ねじの使用を通じて直線的に調整され、シリンダを分解することなく、そして、作動ドアの開/閉の時間及びモードを調整できるようにし、乗客の安全を大きく改善する。 (もっと読む)


【課題】 検知制御装置や、時間制御装置等と併用する事により、相互通行を可能にしました。
電動機の使用により、開閉速度を任意設定可能とし、緩衝器との相互効果による衝突時の衝撃を緩和しました。
歩行者の視野に入るバーゲートにより、衝突への安全性を高めました。
停電時のバックアップ電源を不要とした、自動開放固定機構を装備しました。
以上の構成よりなる「両開スイング方式自動制御門」装置を提供します。
【解決手段】 開閉機構に電動機を使用し、速度設定機能と、クラッチ機構による衝撃緩衝装置を付加する事により、開閉バーに装備されたスプリング方式の緩衝機構衝との2重緩衝構造から得られる、衝突時の衝撃を緩和し、検知制御装置と連動する事により、両開スイング方式相互通行を実現した設備により、設置を容易にして、歩行者の視野内で水平スイング動作する、停電時自動開放固定機構による閉じ込め防止機能を持つ、安全性を配慮した「両開スイング方式自動制御門」装置はこのような構成を特徴とします。 (もっと読む)


【課題】開閉窓を電動で開閉可能とする場合に、様々な種類の窓に対し同じ部品で対応することができて、コストダウンを図ることのできる窓開閉装置を提供する。
【解決手段】枠体1に対して固定されるベースブラケット21と、ベースブラケット21に対して固定されるモータ固定ブラケット22と、モータ固定ブラケット22に対して固定されるモータ23と、モータ23の駆動軸23aと駆動部15とを連結するジョイント部材24と、モータ23を覆うように取付けられるモータカバー25とからなり、ベースブラケット21はモータ固定ブラケット22の固定位置を複数設定できる取付部21cを備え、モータ固定ブラケット22はベースブラケット21に対する固定位置を複数設定できるブラケット固定部22aを備え、モータ23の固定位置を複数設定できるモータ取付部22bを備える。 (もっと読む)


【課題】電極に近接する異物の検出感度の低下を抑制しつつ、電気ノイズを低減させることができる異物検出装置を提供する。
【解決手段】異物検出装置に備えられるセンサ本体42は、その内側に電極線55a〜55dを有する絶縁層54を有し、該絶縁層54の外周には、第1外側電極52と第2外側電極53とが隣接するように配置されている。異物検出装置は、第1外側電極52に交流電圧を印加し、その電圧波形の変化に基づいて第1外側電極52に近接する導電性の異物を検出する。また、第2外側電極53には、第1外側電極52に印加される交流電圧と逆位相の交流電圧が印加される。 (もっと読む)


【課題】パワーバックドアの駆動アームとロッドとの連結部を出入りさせる開口部をカバー部材で好適に塞いで見栄えをよくし、かつ上記連結部が通過する際にカバー部材との干渉をなくし、通過時の異音やカバー部材の傷みを防止すること。
【解決手段】ドア開口1を開閉するバックドア2を自動に開閉駆動せしめるパワーバックドアの駆動アーム3とロッド4とが連結された連結部Sを出入り可能とするドア開口1の側縁部に形成された縦長の開口部50に、その左右の縦縁に沿って、リップ状の先端縁が互いに衝合する一対のカバー部材6a,6bを設ける。両カバー部材6a,6bはこれらの一部の幅を下方へ向けて拡張徐変させて衝合位置を下方に向けて開口部50の内奥側へ移行せしめ、両カバー部材6a,6bの拡張した端縁に沿って上記連結部Sが出入りする出入り開口64を形成した。 (もっと読む)


【課題】利用者に応じて扉の閉鎖速度を最適な速度に制御できる。
【解決手段】情報読取器30は、情報記憶媒体20に記憶された利用者用IDを読み取って認証判別器41に出力する。認証判別器41は、利用者用IDが入力されると、現在の調整弁52dの調整弁位置情報を位置検出手段53から取得し、この調整弁位置情報、利用者用ID、記憶手段41aに記憶された閉扉制御テーブルに基づいて利用者に応じた閉扉速度に制御するための閉扉速度値を設定して閉扉制御信号をドアクローザ制御手段42aに出力する。ドアクローザ制御手段42aは、認証判別器41に設定された閉扉速度値になるように、ドアクローザ50にドアクローザ制御信号を出力して調整弁52dの位置を調整し、ドアクローザ50の閉鎖速度を自動調整する。 (もっと読む)


【課題】車両用自動開閉装置を小型化して、この車両用自動開閉装置の車体へのレイアウト性を高めることである。
【解決手段】電動モータの回転をウォームギア機構27により減速して出力軸25に伝達するともに出力軸25と同軸に配置される遊星ギア機構42により出力軸25の回転を減速する。遊星ギア機構42により回転駆動される出力ギア44を出力軸25のウォームギア機構27と遊星ギア機構42との間の部分に相対回転自在に装着し、この出力ギア44にセクターギア48を噛み合わせる。セクターギア48に固定される出力アーム45の基端部45aを支軸46により揺動自在に支持し、その先端部を連結ロッドによりバックドアに連結する。 (もっと読む)


【課題】移動体が全閉位置付近を移動している場合に、センサ電極に近接する異物の検出精度を向上させることができる開閉装置を提供する。
【解決手段】電動スライドドア装置1は、ドアパネルの前端部に沿って配置されたセンサ電極53を有し該センサ電極53と該センサ電極53に近接する異物との間の静電容量に応じた静電容量検出信号を有する異物検出センサ41を備えている。また、電動スライドドア装置1は、ドアパネルの位置に応じた位置検出信号を出力する位置検出装置25を備えている。そして、電動スライドドア装置1の制御回路装置101は、ドアパネルの閉作動中にドアパネルが検出距離だけ移動するごとに静電容量検出信号の電圧値に基づいてセンサ電極53に近接する異物の有無を判定する。また、制御回路装置101は、全開位置と全閉位置との間で設定された第1のドア位置にドアパネルが配置されたことを検出すると、検出距離を短くする。 (もっと読む)


【課題】複数のモータを用いて容易かつ確実に開閉制御を行うことができる車両用ドア開閉システムを提供すること。
【解決手段】各々のドア開閉装置11(11′)が、ストライカ(係合部材)12にハーフラッチ状態またはフルラッチ状態になるように係合されるラッチ13を備えたラッチ機構14と、ラッチ機構14を駆動するモータ16a(16a′)と、ラッチ状態を検出するラッチ状態検出手段21(21′)とを有する、複数のドア開閉装置11,11′と、車両ドアを全開状態から全閉状態にする場合に、全てのラッチ状態検出手段21(21′)がハーフラッチ状態となったことを検出したときに、全てのモータ16a(16a′)を同期的に駆動開始し、ラッチ機構14がハーフラッチ状態からフルラッチ状態になるように駆動する制御手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のモータを用いて容易かつ確実に開閉制御を行うことができる車両用ドア開閉システムを提供すること。
【解決手段】各々が、係合部材12に係合されるラッチ13を備えたラッチ機構14と、ラッチ機構14を駆動するモータ16a(16a′)と、ラッチ状態検出手段21(21′)とを有する複数のドア開閉装置11,11′と、車両ドアを全開状態から全閉状態にする場合に、いずれか1つのドア開閉装置のラッチ状態検出手段がハーフラッチ状態となったことを検出したときに、当該ドア開閉装置のモータを駆動開始すると共に、複数のドア開閉装置の全てのラッチ状態検出手段がハーフラッチ状態となったことを検出したときに、当該ドア開閉装置以外の全てのドア開閉装置のモータを同期的に駆動開始し、複数のドア開閉装置の全てのラッチ機構がハーフラッチ状態からフルラッチ状態になるように駆動する制御手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】モータから開閉部への回転力の伝達経路におけるクラッチを割愛することができる車両用開閉部の開閉駆動装置を提供する。
【解決手段】駆動装置は、車両のスライドドアを開閉するケーブル31を駆動する出力ドラム42をフェイスギヤ46のホイール45に駆動連結するとともに、該フェイスギヤ46のピニオン43をモータ41の回転軸に駆動連結し、該モータ41の回転力をケーブル31を介してスライドドアに伝達して該スライドドアを開閉駆動する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、挟み込みを検出できる挟み込み検出装置を提供すると共にプロテクタへの圧力センサの挿入を容易にする。
【解決手段】挟み込み検出装置4は、スライドドア1のドア枠11の対向部分に、圧力センサ5、6と、圧力センサ5、6を保持するプロテクタ2とが配置されている。プロテクタ2は、弾性部材から構成されるとともに、圧力センサ5、6を挿入可能なセンサ挿入穴2aを有している。センサ挿入穴2aは、その径が圧力センサ5、6の径より小さく、圧力センサ5、6を挿入した状態で、プロテクタ2の弾性力により圧力センサ5、6を保持する。センサ挿入穴2aの一端から高圧ガスを供給しつつ、他端から圧力センサ5,6を挿入して、高圧ガスの流量を塞ぐことにより、高圧ガスの流路を広げて、センサ挿入穴2aの内面を押し広げつつ、圧力センサ5,6を挿入する。 (もっと読む)


【課題】使用者等の利便性を確保しつつドアと障害物との衝突をより確実に回避することのできる車両用ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】車両1に設けられたドア2の最大開閉角度を規制可能なドア開度規制手段20と、前記ドア2の操作状況に基づいて乗員の降車動作と乗車動作とを検出可能な乗降動作検出手段71とを設け、前記ドア開度規制手段20によって、前記乗降動作検出手段71により乗員の降車動作が検出された場合には、前記ドア2の最大開閉角度を当該ドア2の全開角度よりも小さい第一の角度に規制する一方、前記乗降動作検出手段により前記乗員の乗車動作が検出された場合には、前記ドア2の最大開閉角度を前記第一の角度よりも大きい前記第二の角度に規制する。 (もっと読む)


【課題】安定した作動を得ることができるクラッチを提供する。
【解決手段】クラッチ30は、モータ本体の駆動による回転軸10の回転に伴って駆動連結部31が回転し、駆動連結部31から回転力を受けてコロ部材33が駆動連結部31及び従動円筒部32間の噛合位置に配置されて駆動連結部31が従動円筒部32と回転方向に係合し、回転軸10の回転力を減速部のウォーム軸22側に伝達する。慣性部材34は、駆動連結部31とともに連れ回りするコロ部材33に回転方向に当接してコロ部材33とともに周回しその時の遠心力により従動円筒部32の内周面32aに圧接してコロ部材33から回転力を受ける。モータ本体の駆動停止により駆動連結部31の回転が停止されると、慣性部材34は、周回時の慣性力によりその周回先のコロ部材33に衝突して該コロ部材33の噛み合いを解除し、回転軸10とウォーム軸22とを断絶状態とする。 (もっと読む)


【課題】操作負担が大幅に軽減でき、複写機本体側への設計上の制限等の悪影響が最小限となる開閉装置を提供する。
【解決手段】駆動装置に多段式の遊星ギヤを採用することで、小型・高減速化を図り、必要な入力トルクを小さくして電動モーターも小型化し、開閉装置(ヒンジ)の内部に駆動装置がコンパクトに組み込む。 (もっと読む)


【課題】異音を低減もしくは除去した車両ドア動作機構を提供すること。
【解決手段】本発明の車両ドア動作機構は、逆回転可能な電気モータ(19)と、ラック部材(22)と、ドアロッド(26)とを含む。逆回転可能な電気モータは、出力ギアを含む。ラック部材は、モータに対して移動可能に配置される出力ギアと嵌合する歯を有しており、それによって、ラック部材はモータの出力ギアの回転に応じて移動する。ドアロッドは、第1ロッド端部と、第2ロッド端部と、連結器とを有する。第1ロッド端部は、ラック部材と揺動可能に連結される。第2ロッド端部は、車両ドアと揺動可能に結合される。連結器は、第1および第2ロッド端部を連結し、第1および第2ロッド端部間に限定された所定量の軸方向の移動をもたらす。 (もっと読む)


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