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Fターム[2E108KK01]の内容

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【課題】簡易に安価に普及させることが可能な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電装置は、設置部1に取り付け可能な基礎部2と、基礎部2に対し回転可能に配設された回転軸体3と、回転軸体3に取り付けられた回転枠体4と、太陽光を受光し発電する回転枠体4に取り付けられた太陽光パネル体7と、基礎部2に対し回転軸体3を回転駆動するためのモータ8と、太陽光パネル体7のパネル面7aが太陽5の方向に向いて回転するようにモータ8を制御する制御部9段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寄棟や方形等の屋根の上面における太陽電池モジュールの設置面積をより拡大することが可能であって、また各太陽電池モジュールが縦方向および横方向に整列していなくても、太陽電池モジュールの固定部位数を節減することが可能な太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】横方向長さが異なる複数種類の太陽電池モジュール2A、2Bを横方向X及び縦方向Yに並べ、複数の固定金具6により各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位を固定支持し、縦方向Yに並んで隣り合う各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位が対峙する場合は、各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の対峙する規定された固定部位を共通の固定金具6により固定支持している。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの固定を確実にまた作業性よく実現することができる固定金具を提供する。
【解決手段】外天板部21、及び外天板部21の両端部から第1の方向に折れ曲がり外天板部21とともに断面コ字型を成す一対の外側板部22,23を有する外金具2と、内天板部11、内天板部11の両端部から断面ハ字型に折れ曲がり、外面に外側板部22,23の先端を当接させる一対の内側板部12,13、及び内側に折れ曲がり所定の間隔を空けて突き合う一対の挟持部14,15を有する内金具1と、外天板部21と内天板部11との間に設けられ両者間のz−方向(第1の方向)の間隔を可変とするねじ構造部3と、太陽電池モジュール301を外天板部21に固定するナット33(固定手段)とを備え、ねじ構造部3は、内金具1を外金具2内に引き込むことにより、挟持部14,15の間隔を狭めるはぜ600を挟持する。 (もっと読む)


【課題】寄棟や方形等の屋根の上面における太陽電池モジュールの設置面積をより拡大することが可能であって、また各太陽電池モジュールが縦方向および横方向に整列していなくても、太陽電池モジュールの固定部位数を節減することが可能な太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】横方向長さが異なる複数種類の太陽電池モジュール2A、2Bを横方向X及び縦方向Yに並べ、複数の固定金具6により各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位を固定支持し、縦方向Yに並んで隣り合う各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位が対峙する場合は、各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の対峙する規定された固定部位を共通の固定金具6により固定支持している。 (もっと読む)


【課題】建屋に外装部材を取付けるとき、より止水性の高い取付けが可能な固定具、及び屋根下地側へ浸水を防止可能な太陽電池モジュールの取付け方法並びに屋根構造を提供することである。
【解決手段】建屋の外壁又は屋根部材に少なくとも一部が埋め込まれる埋込片35と、棒状体本体36と棒状体側封止部37を有した棒状体34とからなる固定具33を用いて外装部材を固定する。このとき、外装部材を貫通させた棒状体本体36を埋込片35に挿通することにより、棒状体側封止部37と埋込片35の間に外装部材が位置した状態で、外壁又は屋根部材に外装部材を固定する。 (もっと読む)


【課題】 使用する太陽電池モジュールの大きさに限定されず、そのままの形で、陸屋根上にも平坦な折板屋根上にも設置でき、保存や搬送に適しており、相互に接続が容易で所定の広さの太陽光発電装置を作成できる架台装置の実現を課題とする。
【解決手段】
太陽電池パネルの側面を保持して太陽光発電装置用の太陽電池モジュールを形成する太陽光発電装置の架台装置であって、3本のアーム11〜13から構成され、このアーム相互の2箇所に角度調整が可能なヒンジ機構15、16が設けられている架台において、アームのうちの1つである第1のアーム11に架台装置固定のための固定部材14を取り付け、陸屋根上に固定するときはこの固定部材14の裏面にのみ接着剤を塗布して接着固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】陸屋根の面積を拡げることができる軒構造及び建物を得る。
【解決手段】軒部100は、ユニット建物10の外壁31側に配置された天井大梁102と、天井大梁102に長手方向の一端が固定された片持ち梁104B、104Cと、片持ち梁104B、104Cの上部に取付けられた小梁106A、106Bと、小梁106A、106Bの上側に設けられ上面が陸屋根面32Aと連続している陸屋根部材108と、を有している。ここで、ユニット建物10では、陸屋根全体の面積が、元の陸屋根32の面積と陸屋根部材108の面積との和となるので、陸屋根の面積を拡げることができる。 (もっと読む)


【課題】防水シートによる防水層が設けられた陸屋根上に、屋上設置物を据え付けるための土台を、防水層を破らないようにして容易に設置し得る土台構造とその施工方法を提供する。
【解決手段】防水下地面1上にシート固定具2を固定し、その上に合成樹脂製の防水シート3を敷設して、シート固定具2と防水シート3との重合箇所を接着する。さらに、該重合箇所の上に、平坦な底面を有する土台固定金具7を接着して固定し、その上に土台レール8を取り付けて土台を構成する。防水シート3と土台固定金具7との接着には、加熱によって接着力を喪失するように調整した変成シリコーン系弾性接着剤52を用いることにより、施工性とメンテナンス性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】施工が容易でソーラーシステムを安定して支持することが可能なソーラーシステムの取付構造及び取付プレートを提供する。
【解決手段】傾斜した屋根Rにソーラーシステム1を取り付けるためのソーラーシステム1の取付構造であって、水下側の端部が露出するようにずらしながら屋根下地上に互いに重ねて配置された少なくとも3枚のスレートS1,S2,S3と、上側のスレートS3と中央のスレートS2の間に挿入された挿入部11と上側のスレートS3の水下側の端部から突出してソーラーシステム1に取り付けられた取付部12とを有する取付プレート10と、中央のスレートS2と屋根下地R1との間であって下側のスレートS1の水上側に配置されたスペーサ50と、を備え、挿入部11は、当該挿入部11と中央のスレートS2とスペーサ50とを貫通するビス19によって屋根下地R1に固定されている。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで簡易な接合方法であり、搬送、組み立て及び解体が容易で、雨水も収容できる多機能な太陽電池モジュール張付け用枠材を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール張付け用枠材1は、太陽電池モジュール2を張付ける枠材を形成する複数の丸棒フレーム3a,3b,3c、及び、丸棒フレーム3a,3b,3cの端部が着脱自在に接続される接続ユニット4a,4b,4cと、太陽電池モジュール2の端部を複数の接続ユニット4a,4b,4cとの間に挟み込んで太陽電池モジュール2を固定する連結プレート5と、連結プレート5と、丸棒フレーム3a,3b,3cに対応して設けられる複数の接続ユニット4a,4b,4cとを締結する締結具14と、から構成される複数の連結ブロック4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの設置は、固定金具の位置を再調整する場合、太陽電池モジュールを取り外す必要があり作業は煩雑であった。
【解決手段】太陽電池モジュール301の固定金具100は、金具1、第1の押え具61、第2の押え具3および締結部材31を有する。金具1は、第1の天板部11、側板部12,13、挟持部14,15および突部51,52を有する。突部51,52は第1の天板部11および側板部12,13の接続部分の近傍に形成されている。第1の押え具61は突部51,52の先端部に接して配置され、第2の押え具3とともに太陽電池モジュール301を挟む。締結部材31は、金具1、第1の押え具61、太陽電池モジュール301および第2の押え具3を積層して固定する。 (もっと読む)


【課題】 屋上がほぼ平らな無落雪屋根の既存の建造物にも太陽電池等を後からでも取り付けられる取付構造において、屋根材を傷めるおそれが無く、屋根材に対してハゼの間隔に広狭があっても確実に強固に架台を固定できる取付構造を提供する。
【解決手段】 長尺鋼板屋根材40の一対のハゼ41の間に長尺鋼板屋根材40の上に載る左右一対の離間した梁受具10を設け、一対の梁受具10の側板12の外方のハゼ41に一対のハゼ固定用金物30を固定し、一対の梁受具10の側板12をそのハゼ固定用金物30と固定する。 (もっと読む)


【課題】 前部を下段の瓦から浮かせて設置するのが容易な支持瓦の提供。
【解決手段】 瓦葺きの屋根1の上に太陽電池を設置するために用いられる支持瓦2であって、前後方向の中央より前寄りの位置に雌ネジ孔3が貫通して設けてあり、雌ネジ孔3にボルト4が捩じ込んであり、ボルト4は、上部に工具14で回転するための操作部5を有し、下部を屋根下地材16に当接可能とした。 (もっと読む)


【課題】全体の設置面積に占める太陽光発電パネルの設置面積が小さくなってしまうことのない太陽光発電パネルの冷却構造を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1の裏面に、供給される水を保持するとともに全体に浸透させる吸水性部材4、5が熱的に接続された状態で設けられ、吸水性部材4、5の裏面に、給水源から供給される水を吸水性部材4、5に供給する導水材6が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 屋根へのソーラーモジュール(太陽電池モジュール及び/又は集熱モジュール)の取付けの施工性を向上させる。
【解決手段】 取付金具10は、折板屋根RF上に固定されてソーラーモジュール1,1間に延在する第1金具11と、第1金具11上に固定されて同方向に延在する第2金具12と、を含む。第2金具12は、上面部13と側面部14と下面部15とを含んで、ハット型断面をなす。下面部15は、断熱材HIの載置部をなす。上面部13は、その幅方向両端部分がソーラーモジュール1(フレーム2)の載置部をなすと共に、その幅方向中央部分にレール溝17を有する。レール溝17は、取付ボルト21の頭部と係合するボルト係合部17aを形成すると共に、水切り通路部17bを形成する。取付ボルト21のねじ部が、ソーラーモジュール1を固定する押さえ金具22の取付部をなす。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル等の外設部材を直接的又は間接的に設置する支持部材を極めて容易に取り付けることができる支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造を提供する。
【解決手段】本発明の支持部材の取付構造は、対向する側壁22を有する固定部材2Aと、締着部材3aの大径部31を収納し、且つ締着部材3aをスラ22イド可能に保持する溝部11aを有する支持部材1Aとからなり、固定部材2Aは、下地4Cに固定する固定部21と、固定部21から立ち上がる側壁22と、を有し、側壁22には水上側に向かって開口する長孔溝222が形成され、支持部材1Aは、固定部材2Aの側壁22,22間に配設され、側壁22の内側に沿う側面に溝部11aが形成され、支持部材1Aの溝部11aに、締着部材3aの大径部31を収納した状態で、水上側から固定部材2Aに取り付け可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数枚の太陽電池パネルを一括して固定できる太陽電池パネルの固定装置を提供する。
【解決手段】複数枚の太陽電池パネルの裏面に夫々取り付けられた複数の被係合部材と、複数枚の太陽電池パネルを支持する第1のフレームと、第1のフレームに対して相対的に移動し、前記複数枚の太陽電池パネルの裏面に夫々取り付けられた複数の被係合部材を一括して固定するための第2のフレームと、を備える。 (もっと読む)


【課題】下地の伸縮による電子部材の歪を抑制し、電子部材の破損を阻止する電子部材固定構造を得る。
【解決手段】電子部材固定構造10は、面方向に伸縮する膜材12と、膜材12の表面に配置されたフレキシブル性を有するシート状の太陽電池モジュール14と、太陽電池モジュール14の表面(受光面)を覆う光透性のシート部材16と、を備えている。シート部材16の周縁部16Aは、太陽電池モジュール14の縁部の周囲で膜材12の表面に接着剤18により接着固定されている。膜材12が面方向に伸縮すると、シート部材16の内側に保持された太陽電池モジュール14が膜材12に対して相対的に移動し、太陽電池モジュール14の歪の発生が抑制される。 (もっと読む)


【課題】取り付けのための専用の器具が不要で、取り付け施工面に直に取り付けることができる太陽電池パネルを提案する。
【解決手段】太陽光を入射させる入射面を有し、電力の発電に寄与する太陽電池モジュール1と、この太陽電池モジュール1をその前面にて固定、保持するベース2とを備えた太陽電池パネルにおいて、前記ベース2に、前記太陽電池モジュール1の入射面を残して該ベース2を取り囲み、かつ、該太陽電池モジュール1をベース2と共に施工面に対して直接取り付ける金属製のシース3を設ける。 (もっと読む)


【課題】太陽光が有する光エネルギ及び熱エネルギの両方を利用できる構成において、太陽熱の利用効率を高める。
【解決手段】建物10の傾斜屋根部22の上には、太陽光発電を行う太陽光パネル32が設けられており、太陽光パネル32が設置されていない非設置部分には、太陽熱を集熱する集熱板37が設けられている。傾斜屋根部22の屋根面と太陽光パネル32との間には第1集熱空間42が形成されており、傾斜屋根部22の屋根面と集熱板37との間には第2集熱空間46が形成されている。第1集熱空間42及び第2集熱空間46には暖気共用通路71が接続されており、各集熱空間42,46にて太陽熱により暖められた空気は暖気共用通路71を通じて一階空間15a及び二階空間16aに供給される。 (もっと読む)


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