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Fターム[2E108KK01]の内容

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【課題】長期の信頼性や生産性を阻害することなく、飛び火による延焼を効果的に防止することができる屋根防水構造体を提供する。
【解決手段】断熱材110と防水層130との間に不燃絶縁層120が位置するため、飛び火による燃焼が太陽電池層140と防水層130とを貫通しても不燃絶縁層120で停止されて断熱材110まで到達することがない。このため、長期の信頼性や生産性を阻害することなく、飛び火による延焼を効果的に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】耐風性に優れた外装パネルの取付装置を提供する。
【解決手段】屋根に外装パネルとしての太陽電池モジュールパネル36を固定する外装パネルの取付装置10であって、屋根板材1に第1のボルト8を介して取付可能な下部分割体12と、太陽電池モジュールパネル36を支持する取り付け部材37に第2のボルト15を介して取付可能な上部分割体11を備え、第1のボルト8と第2のボルト15を同軸上に配置して、耐風性を向上し、太陽電池モジュールパネル36の安定性や取付強度を向上させることができる。また、下部分割体12を屋根板材1に取り付けることで、既設の屋根板材1にでも太陽電池モジュールパネル36を取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、瓦棒屋根においてソーラーパネルを設置するための基礎装置を経済的に提供することを目的とする。
【解決手段】 中央の小凸起部2,左右両側の小凹部3,3及びその左右両外側の大凸起部4,4から成る基板1の左右両大凸起部の中央部に切欠部5,5を設け、前記基板の中央小凸起部の中央部に支持板6を突設し、冂形に成る取付枠材8の平面部8’の前後両側部に設けた曲折片9,9の中央部に設けた凹孔10,10に前記支持板の上端部を係合し、前記取付枠材の左右両側部の前後各端部に外側方に突設した開拡部11,11,11,11を基板の左右側大凸起部に当接し、取付枠材の左右両側部下端部に形成した弯形部12,12を基板の左右側大凸起部に設けた切欠部に配置し、取付枠材の左右両側部間に螺子13,14を螺装し、取付枠材の平面部中央に頭部を支持板上に当接して挿通する雄螺子15を架設枠材に連結するものである。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの配置に制限がなく、屋根瓦からの熱の影響を受けない連結金具を提供する。
【解決手段】屋根瓦1に連結金具2を介して太陽電池モジュール5を固定する太陽電池モジュールの固定構造において、前記連結金具の基板部20より立ち上がるモジュール受け部41が配線受け部42よりも高くなるよう設けて、モジュール受け部41で太陽電池モジュール5を支持するとともに、太陽電池モジュール5と配線受け部42との間に配線空間Sを設けた。この構成により、太陽電池モジュール5と屋根瓦1とが適度な間隔を有して固定されているため、太陽電池モジュール5や太陽電池モジュール5から延びる配線53の配置における自由度が増して融通が利くとともに、屋根瓦1から太陽電池モジュール5への熱の影響を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、横葺用屋根面において、ソーラーパネルを確実に取付ける手段を提供するとともに屋根勾配面に即応したソーラーパネルの取付け用の基礎装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 横葺屋根上に設置する基台1が平面部2と左右両側面部3と底面部4から成る台板5とこの台板の後側部に一体に構成する取付部材18とから成り、台板の平面部に調節長孔6を設け、この調節長孔上を摺動する立体状の移動部材9の前側板10と前記調節長孔間に螺子7,8を介装し、前記移動部材の後立板13には係合片11を設けて調節長孔に係合し、前記移動部材の水平板14中央に設けた長孔15に螺子16,17を螺装し、前記台板の平面部の延長線に構成した取付部材の水平板19の上方部には締付板22を螺子20,21にて螺装し、この水平板の下抑止部23と締付板の締付部24との間に折板屋根部の一部を嵌挿するとともに前記螺子にて緊締して成る。 (もっと読む)


【課題】 折板屋根に太陽電池モジュール等を設置するに用いる折板屋根用の連結金具を優れた強度を備えて使い勝手の良いものとする。
【解決手段】 連結金具Aを一対の金具本体1、接続プレート6、Uボルト7、上向きボルト8を備えて形成するとともに金具本体1を、底板2、傾斜した対向側板3、天板4を備えてアルミ合金によって鋳造成形した正面台形をなすボックス状一体のものとして形成する。このとき、該金具本体1を同一形状に鋳造成形することによって左右勝手をなくして共通部材として使用できるようにする。接続プレート6に上向きボルトを起立し、一対の金具本体1をUボルト7で一体化して、該一対の金具本体1で折板屋根Bのハゼ継ぎ部B1を挟持するように用いる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを野地板上に取り付ける場合において、通気を確保するとともに、波板の垂木への取り付けを確実に行うことで防水を確保する。
【解決手段】垂木10と、垂木10に下面が支持された野地板20と、野地板20の上に配置され、複数枚の波板31が組み合せられるとともに、凹凸部の長手方向が雨水の流れ方向と一致するように配置された波板構造体30と、波板構造体30の上に取り付けられた取付金具40と、波板構造体30の上流側の開口部を通気可能に覆うとともに、波板構造体30の上側に雨水を案内する水切り部材49と、取付金具40に取り付けられた太陽電池モジュール50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】太陽パネルを回動させるアクチュエータユニットを軽量化する。
【解決手段】少なくとも1つの太陽パネル(92a)と、回転軸(95)を介して前記太陽パネル(92a)を支持する少なくとも1つの支持部(94)と、内圧に応じて伸縮変形する少なくとも1つの空気袋(101,102)を有し、該空気袋(101,102)の伸縮変形に伴い前記太陽パネル(92a)を前記回転軸(95)の軸周り方向に回動させるアクチュエータユニット(100)とを備える太陽パネルユニットを構成する。 (もっと読む)


【課題】 施工性および高い強度を有する太陽電池アレイを提供する。
【解決手段】 傾斜面を有する基体の前記傾斜面上に傾斜方向に沿って複数の太陽電池モジュールが並んで配置されている太陽電池アレイであって、前記複数の太陽電池モジュールのうち前記傾斜面の最下部に位置している太陽電池モジュールの一側部が支持レールに収容され、該支持レールが前記基体に対して固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で、施工が容易であり、耐久性にも優れた折半屋根支持構造を提供する。
【解決手段】折半屋根支持構造10は、折半屋根11の複数の山部11t上に吸着された磁石12と、それぞれの磁石12に立設された支柱13と、支柱13によって保持された植生用部材14と、を備え、植生用部材14内に収容された培土において植物Pが育成されている。複数の磁石12の吸着力によって植生用部材14が折半屋根11上に固定されるので、ボルト・ナットなどの締結部材が不要であり、折半屋根11に孔を開設する必要もない。また、植生用部材14の代わりに太陽光パネルを使用することにより、折半屋根11上に太陽光発電システムを構築することもできる。 (もっと読む)


【課題】 横葺用屋根面においてソーラーパネルを設置するための基礎装置に関するものである。
【解決手段】 横葺屋根板の一部に固定する取付部材1は底面部2,左右両側面部3,3,背面部4,左右傾斜面部5,5及び平面部6から成り、この取付部材の内部に設置する抑止部材9は左右傾斜面部13,13及び平面部12を形成し、その前側部10の下端部10’には曲折部11を形成し、抑止部材の平面部の中央に設ける通孔14と取付部材の平面部との間を螺子15で連結し、この螺子を介して抑止部材の前側部下端部と取付部材の底面部との間に形成する間隔部28に挿入する屋根折板の一部を加圧緊締するようにし、取付部材の背面部の反対面に背側部21を固定した設置部材20は底面部22,左右両側部23,23及び平面部24から成り、この設置部材の平面部に十字形孔25を設けるとともに任意位置に螺子を移動し架設用枠材との間を連結するように成る。 (もっと読む)


【課題】入光面の排水性能及び防汚性能が向上した太陽光発電モジュールを実現する。
【解決手段】太陽電池30と、太陽電池30の上面に設けられている表面部材70とが備えられた太陽電池ユニット20であって、表面部材70の入光面P2の少なくとも一部が傾斜している。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電ユニット等の構造物をスラブ上へ簡単且つ強固に固定することが可能な固定台を提供する。
【解決手段】固定台1に、スラブ10の表面に載置される板状のベース部2と、ベース部2の中央に形成され、スラブ10に埋設されたアンカーボルト11へ固定するためのアンカー固定部3と、アンカー固定部3を中心にベース部2の上面から筒状に立上る本体部4と、本体部4におけるベース部2とは反対側の端部を閉鎖するように形成された天部5と、天部5の上面でアンカー固定部3と同軸上の位置に形成され、構造物としての太陽光発電ユニット20の支持レール22を固定するための構造物固定部6と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、据付の複雑性が少ない据付システムを提供する。
【解決手段】パネル型要素、特に外観要素、熱電発電機要素、熱太陽光集光器、光電池モジュールまたは太陽光モジュール用であって、少なくとも1つの上側および下側横レール60上に要素を締結および固定する据付システムに関し、横レール60は、要素を把持するために、互いに間隔をおいて平行に配置され、要素の裏面に固定状態で接続された、少なくとも1つの締結部材20を含み、締結部材20は、上側横レール60に締結するために、裏面の面に対して略垂直に配置された少なくとも1つの係留手段を含み、要素の設置位置では、締結部材20が、傾斜ライン10に対して、外側の輪郭の下側エッジからより、要素の外側の輪郭の上側エッジからの距離のほうが短い。更に、同様の据付システムを含んでいるパネル型要素、およびこのような要素を把持する基礎構造に関する。 (もっと読む)


【課題】施工が容易で、雨漏りも発生しない、ソーラーパネル取付け構造を提供する。
【解決手段】建築物の屋根22上に構築されているソーラーパネル取付け構造20は、着磁性を有する金属製の葺上材15及びカバーキャップ16などで葺かれた屋根22上に吸着された複数の磁石24と、それぞれの磁石24に立設された支持脚25と、複数の支持脚25によって支持されたソーラーパネル23と、を備えている。また、支持脚25の支持高さを変更するための伸縮手段として、支持脚25の外周に雄ねじ部25aが設けられ、磁石24に支持脚15を回転自在に支える軸受けが設けられ、ソーラーパネル23の支持フレーム23aに支持脚25の雄ネジ部25aと螺合する雌ネジ部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】屋根板自体を強固に固定できるとともに、屋根裏への雨漏りを防止でき、電池モジュール保持部材および太陽電池モジュールを安定よく支持することができる、屋根への太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】屋根板押え兼用の電池モジュール支持架台11は電池モジュール保持部材4を支持する天板19と、この天板19の左右両側縁から左右一対の各側板20を折り下げて形成し、天板19の左右方向中央部に内側凹溝21を形成する。この電池モジュール支持架台11は吊子9および屋根板1,1の左右の両立上り連結縁6に亘ってその上から覆い被せるとともに、電池モジュール支持架台11の内側凹溝21の溝底部21aを吊子9の架台受け段部15に第2のビス36で固定して、左右の各側板20の下端に設けた屋根板押さえ部20aで屋根板1,1をこれの上方から押さえ付ける。 (もっと読む)


【課題】電池モジュール支持バーおよび太陽電池モジュールを安定よく支持することができ、強い風雨や地震などにも十分に対抗できる瓦棒葺屋根への太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】。架台兼屋根板押さえ部材11は電池モジュール支持バー4を支持する天板19と、この天板19の左右両側縁から左右一対の各側板20を折り下げて形成し、天板19の左右方向中央部に断面溝形状の凹溝21を形成する。架台兼屋根板押さえ部材11は吊子9および屋根板1,1の左右の両立上り連結縁6に亘ってその上から覆い被せるとともに、架台兼屋根板押さえ部材11の凹溝21の溝底部21aを通し内樋10と共に吊子9のビス受け部15に第2のビス26で固定して、左右の各側板20の下端に設けた屋根板押さえ部20aで屋根板1,1をこれの上方から押さえ付ける。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネル及び緑化パネルを共に建物の屋上や屋根あるいは壁面などの設置面に最大限に敷設して、その発電作用及び修景効果を最大限に発揮させる。
【解決手段】この太陽光発電・緑化パネル1は、複数の太陽電池セル21が光を透過可能に配列されて電気的に接続され、透明な合成樹脂材22により被覆されてなる光透過型の太陽光発電パネル2と、緑化植物31が植栽された植栽層を有する緑化パネル3とを備え、太陽光発電パネル2及び緑化パネル3を設置する設置面に、太陽光発電パネル2を上段に、緑化パネル3を下段にして設置する。 (もっと読む)


【課題】設置現場や大きさが異なる太陽電池パネルであっても、現場施工性、且つ強度上も問題なく、しかも、設置費用の抑制、工期の短縮化が可能な、太陽電池パネル設置用架台を提供する。
【解決手段】太陽電池パネルSpを傾斜支持するために、屋上の下地上に接地する基礎部と、基礎部に一体的に立設した、異なる支柱高さの固定側支持基体11と、可動側支持基体12とを有する。固定側支持基体は、支持すべき太陽電池パネルのパネル厚に応じて調節する調節受け部13と、可動側支持基体12は、支持すべき太陽電池パネルの大きさに応じて、可動基礎部12aを移動可能とすると共に、太陽電池パネルを所定傾斜角度で受け入れて支持するための昇降調節受け部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池モジュール支持バーおよび太陽電池モジュールを安定よく支持することができ、強い風雨や地震などにも十分に対抗できる立てはぜ葺屋根への太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】架台兼屋根板押さえ部材14は電池モジュール支持バー4を支持する天板15と、この天板15の左右両側縁から左右一対の各側板16を折り下げて形成する。架台兼屋根板押え部材14ははぜ吊子2および屋根板1,1の左右の両立上り連結縁6に亘ってその上から覆い被せるとともに、架台兼屋根板押え部材14の天板15をはぜ吊子2のトップ部12に第2のビス26で固定して、左右の各側板16の下端に設けた屋根板押さえ部16aで屋根板1,1をこれの上方から押さえ付ける。 (もっと読む)


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