説明

Fターム[2E108KK01]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 収集装置本体と屋根仕上材との関係 (740) | 収集装置本体を屋根仕上材の上に設置 (529)

Fターム[2E108KK01]の下位に属するFターム

Fターム[2E108KK01]に分類される特許

21 - 40 / 524


【課題】重ね式の金属屋根などの屋根の外部に外断熱パネルや太陽光発電パネルなどを固定する際、新たな孔を開削することなく、様々な屋根形状、パネルサイズ、剣先ボルトピッチの建築物に柔軟に対応でき、材工共に安価で、かつ金属屋根施工業者が容易に施工できるような固定金具を提供する。
【解決手段】固定金具は少なくとも取付金具、下部金具、上部金具の3つの部材より構成されており、取付金具を金属屋根の剣先ボルト部に固定し、下部金具を取付金具に固定し、上部金具を下部金具に固定し、下部金具と上部金具でパネルをはさみ込むことによりパネルを金属屋根に取り付けるための固定金具であり、固定金具の取付金具、下部金具、上部金具のいずれも厚さ0.3乃至3.0mmの板を折り曲げたものであること。 (もっと読む)


【課題】架台同士やパネル体同士をアース線で接続する必要のない太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1を保持してなるパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とが設けられ、パネル体10は少なくとも屋根面3の傾斜方向に沿って複数枚が配置されると共に、太陽光発電パネル1の縦辺を保持する縦枠13を有し、架台2はパネル体10の縦枠13を支持固定する縦レール部材20を有し、縦レール部材20はパネル体10の縦枠13を支持固定するパネル固定部44を有し、パネル固定部44と縦枠13は導電性を有する締結具により固着され、縦レール部材20は屋根面3の傾斜方向に沿って隣接するパネル体10をまたがるように配置され、隣接するパネル体10の両方の縦枠13に対し縦レール部材20が締結具により固着される。 (もっと読む)


【課題】屋根面に敷設する鋼板の突き合わせ部における防火性能を高くすることのできる太陽光発電装置及びその設置方法を提供する。
【解決手段】建物の屋根面3に複数枚の方形状からなる鋼板4を敷設し、鋼板4の上に太陽光発電パネル1を保持したパネル体10を支持する金属製の架台2を建物の屋根面3に対して固定し、架台2は、パネル体10の縁部のうち屋根面3の傾斜方向に沿う縦辺を支持固定する縦レール部材20を有し、鋼板4は、少なくとも屋根面3の傾斜方向と直交する左右方向に沿って複数枚が配置され、左右方向に隣り合う鋼板4の突き合わせ部5は傾斜方向全長に渡って一直線状とされ、突き合わせ部5を覆うように縦レール部材20が配置固定される。 (もっと読む)


【課題】レールカバーのレール部材に対する取付を簡単に行うことのできる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1を保持してなるパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とが設けられ、架台2は、パネル体10の縦辺を支持固定する縦レール部材20を有し、縦レール部材20は、屋根面3に対して固着される底面部40と、パネル体10を支持固定するパネル固定部44とを有し、底面部40にはアタッチメント固定部43が形成され、アタッチメント固定部43には、長手方向に沿って小片状のカバー用アタッチメント46が複数固定され、上端部にカバー固定部46bが形成され、カバー固定部46bには縦レール部材20の上方を覆う縦レールカバー45が固定される。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネルからの配線の引き回しやメンテナンスを容易にすることのできる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1を保持してなるパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とが設けられ、パネル体10は太陽光発電パネル1の縦辺を保持する縦枠13を有し、架台2はパネル体10の縦枠13を支持固定するパネル固定部44を備えた縦レール部材20を有し、縦レール部材20の上部には縦レールカバー45が設けられ、縦枠13は、太陽光発電パネル1の周面と対向する周面部13aと、周面部13aから外周側に突出しパネル固定部44と固着される固定面部13bとを有し、固定面部13bと周面部13a及び縦レールカバー45に囲まれた空間部47を形成して、太陽光発電パネル1の配線7を配置自在とした。 (もっと読む)


【課題】屋根面の傾斜方向に風を通すことができると共に、パネル体を容易に取外し可能な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1を保持してなるパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とを設け、架台2は、パネル体10の縁部のうち屋根面3の傾斜方向に沿う縦辺を支持固定する縦レール部材20と、縦レール部材20間に設けられパネル体10の縁部のうち屋根面3の傾斜方向と直交する左右方向に沿う横辺を支持固定する中間ブラケット21とからなり、縦レール部材20は、屋根体3に配置されるパネル体10の傾斜方向に沿う長尺状に形成され、中間ブラケット21は、縦レール部材20間の距離よりも短く形成される。 (もっと読む)


【課題】高い強度を備えるとともにひずみの発生を効率的に低減することができる太陽モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール1は、太陽電池パネル2と、太陽電池パネル2の外周部に配置されたフレームと、太陽電池パネル2の裏面側に配置され前記フレームに渡設された補助フレーム16とを備える。前記フレームは、第1固定部41と、第1固定部41よりも長くかつ第1固定部41と対向する対向部分11aおよび第1固定部41に対向しない非対向部分11bを有する第2固定部42とを有する。補助フレーム16は、太陽電池パネル2の裏面側から見たときに、一端が第2固定部42の非対向部分11bに接続され、中央部が太陽電池パネル2の裏面における第1固定部41と第2固定部42の対向部分11aとで挟まれた第1領域R1以外の第2領域R2を通り、他の一端が、第1領域R1に向かって傾斜するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】十分な空気を太陽光発電パネルの冷却のためにスムーズに導入することのできる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】建物の屋根面3に太陽光発電パネル1を保持したパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とを設け、架台2は、パネル体10の縁部のうち屋根面3の傾斜方向に沿う縦辺を構成する縦枠13を支持固定する縦レール部材20を有し、縦レール部材20が所定間隔で配置されてパネル体10が屋根面3の傾斜方向と直交する左右方向に沿って複数並設され、パネル体10の軒側端面に沿って、パネル体10と屋根面3との間で開口する空気導入口80が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 物品保管設備の現地据付性を向上し、可搬性も具備せしめること。
【解決手段】 床板11の少なくとも1つの側縁部に柱12を立設し、柱12の上端側に片持ち支持される屋根パネル13により床板11を覆い、床板11の上面を物品保管領域Aとする物品保管設備10であって、床板11が地面に離着自在に載置可能にされてなるもの。 (もっと読む)


【課題】簡単な施工で確実な防水処理を行うことができるとともに、確実に屋根配置設備を取り付けること。
【解決手段】傾斜配置された野地板22と、野地板22の上面に複数配置され、一の上側部に他の下側部を重ねて葺いた屋根材23と、屋根材23のうちの特定の屋根材23の上に設けられた支持台30と、特定の屋根材23の上側の屋根材23から下側の屋根材23とに渡って設けられ、支持台30を覆う防水プレート40と、支持台30上に防水プレート40を挟んで設けられ、太陽電池パネル100を着脱自在に取り付けるための取付基台50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネル等の瓦屋根上設置物品の架台を支持する支持金具の強度向上を図る。
【解決手段】本体部がその基端側から先端側に架けて順次、上方に折曲する第1折曲部F1と、屋根の流れ方向に折曲する第2折曲部F2と、上方に起立する第3折曲部F3と、屋根の流れ方向に折曲する第4折曲部F4を有し、前記第1折曲部F1までの基端側部分が固定部11を成し、本体部の第4折曲部F4から先端側部分が屋根上設置物品の架台を支持固定する支持部13を成す。本体部として高張力鋼板を使用する。本体部の第1折曲部F1の部位における安全率(破壊される最小負荷÷安全に利用できる最大負荷)を1.0以上とする。前記支持部13は第4折曲部F$から先端側方向に向けて折曲する。 (もっと読む)


【課題】建物の屋根面に設置される架台を取り付けるための架台支持材及び架台支持構造であって、屋根面に架台支持材を取り付け後に、防水シートが施工できる架台支持材及び架台支持構造を提供する。
【解決手段】ベースプレート3と、ベースプレート3に固定される架台固定用ボルト4と、架台固定用ボルト4を挿通し、ベースプレート3上に設けられる片面開放筒型の架台支柱5とからなる架台支持材2、及び架台支持材2を用いた架台支持構造により解決される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを容易に架台に取付可能な太陽電池モジュール取付構造を提供する。
【解決手段】隣接して配置された双方の太陽電池モジュールの端部が、該端部に沿って配置された取付台が有する天板12上に、対面して取付られる太陽電池モジュール取付構造であって、取付台の天板12上で枠部材の底部を固定し、双方の太陽電池モジュールの端部の位置を相互に位置決めする下部固定金具4を備え、取付台の天板12の天板孔15の前方に、下部固定金具4の位置決めスリット14が形成されており、下部固定金具4の上板40の前端に、下方に屈曲した位置決め片43が形成されていると共に、位置決め片43が、取付台の天板12の位置決めスリット43に上方から挿入されることにより、下部固定金具4の前後方向の位置決めが行われる。 (もっと読む)


【課題】横葺き屋根材のはぜ部を利用して固定される支持金具を用いて屋根に太陽電池モジュールを設置するとともに当該太陽電池モジュールと上記横葺き屋根材の混在感を解消または軽減して良好な美観を得る。
【解決手段】金属横葺き屋根材3のはぜ部を利用して支持金具1が固定されており、この支持金具1によって架台6が取り付けられ、この架台6に太陽電池モジュール7が固定される。上記太陽電池モジュール7のケラバ側の縁面と鋼板ケラバ破風106の内側縁とが間隔D2をおいて対面しており、上記間隔D2は200mm以内とされる。 (もっと読む)


【課題】傾斜方向が異なる屋根面毎に太陽電池モジュールを設置した場合に、同じ方向に太陽電池モジュールの受光面が向けられている太陽電池モジュールを備えた屋根を提供することを目的とする。
【解決手段】太陽電池モジュール10を備えた屋根100であって、前記屋根100は、屋根100の略中央に設けられた排水横樋110に向かって屋根100の両側から緩傾斜下降する複数の屋根面100a、100bにて形成され、前記排水横樋110のそれぞれの屋根面100a、100bに架台20A、20Bが設置され、前記排水横樋110のそれぞれの屋根面100a、100bに設置されている前記架台20A、20Bに、前記太陽電池モジュール10が、水平面に対する傾斜角度が等しくなるように、それぞれ取付けられている。 (もっと読む)


【課題】表側からの施工のみで容易に太陽電池モジュールを固定できる、汎用性の高い新規の固定装置を提供する。
【解決手段】支持レール1が支持部材上に固定され、それの溝1b内にベース部材3、押さえ部材4、ばね5が設けられる。ベース部材3は、固定ボルト7とナット8とを具備する。固定ボルト7は、支持レール1上に隣接配置される2つの太陽電池モジュールの相互間隔内に配置される。押さえ部材4は、スライド板部10、係合部11,12を具備する。スライド板部10は、固定ボルト7を貫通させる長孔10aを有し、支持レール1に対して相対移動自在である。係合部11,12は、支持レール1の溝1b外に延出して太陽電池モジュールの内向きフランジに係合可能である。ナット8の締め付けで、支持レール1と押圧片11b,12bとの間で太陽電池モジュールの内向きフランジを挟んで固定する。 (もっと読む)


【課題】建築物の屋根に施工される多種の縦葺き(縦張り)外装構造に適用でき、容易に太陽電池モジュールを取り付けることができ、費用対効果も高く、高い取付強度が得られる太陽電池モジュールの取付構造、及びその取付施工方法を提供する。
【解決手段】山状部分と谷状部分とが連続する屋根面2から上方へ持ち出す持出架台3又は持出架台3に固定する取付部材4により太陽電池モジュール1を取り付ける取付構造であって、取付部材4は、持出架台3に固定する固定部と、太陽電池モジュール1の端縁を上方から押さえる押さえ具5を締着させる締着手段と、締着手段を挟んで太陽電池モジュールの端縁を位置規制する位置決め部43とを有し、持出架台3に取付部材4を固定し、各位置決め部43に沿うように、それぞれ太陽電池モジュール1を配設し、配設した隣接する太陽電池モジュール1,1の端縁を押さえ具5にて押さえると共に締着手段にて締め付け固定する。 (もっと読む)


【課題】PVアセンブリに作用する風揚力を最小化する。
【解決手段】支持面と、支持面に取り付けられ、対向する側に第1側及び第2側を有する
光起電(PV)アセンブリ14のアレイと、を有し、各PVアセンブリ14は、内面と、
外面と、周部エッジとを備えるPVモジュールと、PVモジュールを支持面に支持する支
持システムと、を有し、PVアセンブリ14のアレイは、連続する周囲アセンブリによっ
て包囲され、PVアセンブリ14のアレイは、アレイの上方、下方、又はアレイを通過す
るように延伸され、周囲アセンブリに沿った第1位置と少なくとも周囲アセンブリに沿っ
た第2位置とを固定するクロスストラッピング130によって、風揚力に対して安定化さ
れる。 (もっと読む)


【課題】雨漏りの発生を防ぎながらも、容易かつ短期間で施工でき、かつコストを抑えることも可能な太陽光発電モジュール付き屋根の施工方法を提供する。
【解決手段】
野地板20の上面に複数本の縦桟30を並列に配して固定する縦桟固定工程と、野地板20及び縦桟30の上面に可撓性を有する上葺き材40を敷設して上葺き材40で野地板20及び縦桟30の上面を覆う上葺き材敷設工程とを経ることにより、上葺き材40が野地板20に沿って配された平部αと、上葺き材40が縦桟30によって盛り上げられた山部βとを屋根100に交互に形成する。その後、山部βの上側から打込み式固定具を打ち込んで太陽光発電モジュール80を屋根100に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】簡便で迅速に、軽量かつ防水性に優れた太陽電池モジュール架台の基礎を構築する施工技術である、太陽電池モジュール架台の基礎用金具及びその固定方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール6を、陸屋根や折板屋根等の基盤面上に設置・固定するための太陽電池モジュール架台5の基礎部にあり、太陽電池モジュール架台5に取り付け自在な固定部材と、基盤面上に固定可能な設置底部基礎プレート部材とを一体的に備えた基礎用金具2を、接着剤3を用いて基盤面上に密着固定した後、密着固定した基礎用金具2の固定部材に太陽電池モジュール架台5を取付け、その架台5に太陽電池モジュール6を設置する。 (もっと読む)


21 - 40 / 524