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Fターム[2E141GG06]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 付帯設備;付属装置 (235) |  (28)

Fターム[2E141GG06]に分類される特許

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【課題】 カバー本体を上方位置に引き上げて取り付けることにより日除けとして使用でき、また下方位置に下ろして取り付けることによりガードカバーとして使用できるようにした日除け兼ガードカバーを提供することを課題とする。
【解決手段】 使用個所の周りに立てる複数本のポール3、3、3・・・と、各ポール3の上方位置に引き上げて取り付けることにより日除けとして機能する状態及び下方位置に下ろして取り付けることによりガードカバーとして機能する状態で前記ポール3に支持されるカバー本体4とを備えており、ポール3はポール3に沿って移動する昇降部材15を備え、ポール3の上端個所と昇降部材15には同昇降部材15を上方位置に固定する係止部が設けられ、且つ該昇降部材15には前記カバー本体4の外縁が繋留され、前記ポール3は、オモリ体5に立ち状態に支持しうるようにされたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 住宅、オフィスの建物やテント構造物など、屋内空間を備えた建築構造において、屋内空間の天井や内壁の表面に付着した汚れを浄化して屋内空間を清潔に維持することができるとともに、屋内空間の空気を浄化して快適な環境を実現することができる建築構造を提供する。
【解決手段】 建築構造10の屋内に臨むように設けられ、付着した汚れや空気を浄化可能な光触媒を表面に担持した屋内側光触媒担持部3と、屋外の外光R1を反射可能な適所に設けられ、外光R1を反射してこの外光R1の反射光R2を、屋内側光触媒担持部3の光触媒に照射する反射部材4とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、上半身を局部的に保護するテントに関し、構成の特徴は、体の上半身の局部的に保護するためのテントにおいて、前記体の上半身を収容することができる内部空間を有し、支持部材によって半球形状を維持し、表面に防虫網が設置されている本体と、前記本体のいずれか一側に通じるように延長して設置され、終端には密閉手段を有する開口部を備えることを特徴とし、このような本発明は、既存のテントの構造を改善し、上半身を局部的に収容できるようにコンパクトな構造に製造することで、運搬及び収納のための携帯が便利であり、特に、野外で釣りのようなレジャースポーツを楽しむ際に上着を脱いだ上体で狭いスペースで休憩や睡眠をとるとき、蚊、ハエのような害虫から上体を安全に保護できるという効果がある。
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上部に天幕屋根を有する外周開放形の野外テントの屋根高を低く抑え、突然の強い横風に対応できるばかりでなく、より奥行きの長い、大きな床面積を有する野外テントの実現を図る。 上部に天幕屋根を有する外周開放形の野外テントであって、天幕屋根が、左右の垂直な側面(100)が台形で天頂部(100a)が平坦で前後面が下方へ下がる斜面である天幕(1)と、該天幕(1)を支える左右の側面が台形骨組と同左右の台形骨組間に台形骨組の角部に両端を固定して横架される4本の架橋骨組とで構成される。
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【課題】上部に天幕屋根を有する外周開放形の野外テントの屋根高を低く抑え、突然の強い横風に対応できるばかりでなく、奥行きの長い大きな床面積を有する野外テントを提供する。
【解決手段】上部に天幕屋根を有する外周開放形の野外テントであって、天幕屋根が、左右の垂直な側面が台形で、天頂部100aが平坦で、前後面が下方へ下がる斜面である天幕1と、該天幕を支える左右の側面が台形骨組と、左右の台形骨組の角部に両端を固定して横架される4本の架橋骨組とで構成され、天幕屋根に横風が吹いた場合、風が通風口13を通り、シート状の蓋14を押し上げて抜け天幕屋根に係わる吹き上げ力を低減する。 (もっと読む)


【課題】 ドーム状建物の開口部構造を、建物全体に調和した簡素な構成で、組立や撤去も容易に行えるように構成する。
【解決手段】 空気封入される三角形状の外殻パネルを面ファスナで接合した殻構造のドーム状建物において、次の構成とする。外殻パネルの一部を開口部外殻パネル2Aとし、この開口部外殻パネル2Aに回転窓15を設ける。この回転窓15の窓枠17と戸19とに、互いに接合されて戸19の閉じ状態を保つ面ファスナ9を設ける。回転窓15の代わりに、出入り口となる開き戸を設けても良い。 (もっと読む)


【課題】 単一のパイプ材を用意するだけで、簡単且つスピーディに組付けられ、製造設備の標準化がはかれ、単一の収容スペースや段ボール箱内に均一にそえて収容でき、経済性にすぐれた枠体とこの枠体を利用した構造物を提供すること。
【解決手段】 コ字状、U字状又は半円状に折り曲げた一対のパイプ材2,3からなり、各パイプ材は一端に小径部4を形成し、一方のパイプ材の小径部をそれぞれ他方のパイプ材の他端に圧入して矩形に形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


テント、シェルタ、または他の布地構造体と共に使用可能な雨樋および排水システムに係る。雨樋は、レインフライの縁に沿って位置決めされ、テントドアまたは窓から離れるように雨水を導く。雨水は、テントドアおよび/または窓から適当な距離だけ隔てられた後、レインフライから地面に落下し、または、配水管を経て地面に導かれる。雨樋は、可撓性材料により形成され、レインフライまたは天蓋に縫合されている。排水管は、例えば、長い防水布地チューブと、その上部に結合された可撓性のリングを含む。チューブの終端は、所望の位置に配置され方向付けられる。 (もっと読む)


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