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Fターム[2E142MM13]の内容

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Fターム[2E142MM13]に分類される特許

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【課題】 蔓性植物を這わせて緑面形成用のメッシュパネルを塀面に間隔をあけて固定する。
【解決手段】 メッシュパネルAに背面側に突出する胴縁3を配置し、胴縁3の長手方向に配置した取付金具4によって、胴縁3の突出幅分の間隔をあけて塀面等6に固定する。取付金具4は、縦向きに使用して2条の横筋2を挟み込むように被嵌配置し、その固定孔46からのネジや釘5で塀面等6に固定し、横向きに使用して連結する2条の縦筋1を挟み込むように被嵌配置し、その固定孔46からのネジや釘5で同じく塀面等6に固定する。単一の取付金具4を共通に使用してメッシュパネルAの添設固定と連結固定ができる。 (もっと読む)


【課題】フェンスの線材同士を接続させやすい接続部材を用いたフェンスを提供する。
【解決手段】格子状の後パネル2が支柱1間に取付けられると共に、接続部材4を介して前記後パネル2の前方に格子状の前パネル3が間隔をおいて取付けられ、前記接続部材4は接続部41の前後端部に半円筒状となされた湾曲片43と接続部41から垂直に折曲された垂直片44とを備えた係止部42が設けられているので、係止部42の湾曲片43と垂直片44との間に、前後パネル2、3の線材21、31を挿入しても、垂直片44からの急激な反動が起こりにくく、取付作業が容易となる。 (もっと読む)


【課題】ブロック相互間の連結状態を維持しつつ各ブロックを屈曲して積層することを可能にする。
【解決手段】第1,第2横軸と,これらを対向して画定するセンターホールと,隣接した第1,第2縦軸の上面に第1及び第2ラグを突出し,前記両縦軸の下面幅方向に第1,第2ラグ溝を形成し,前記両横軸の両端を延設して前記両縦軸に連続する傾斜面を有するエッジを形成してハーフホールを画定し,これらブロックをそれぞれエッジを互いに当接して敷設する第1列ブロック築造ステップと,前記両横軸の中心に同様に,エッジが当接する各ブロックを第1列ブロックの上に順次,一列に積層する第n列ブロック築造ステップと,この第n列ブロックの上に一列に積層する第n+1列ブロック築造ステップとを含み,前記両ラグは前記両ラグ溝に沿って幅方向に位置変更が可能な構成から成る。 (もっと読む)


【課題】 メッシュパネルの設置状態をアレンジすることができ、且つ必要がないときにはコンパクトにしまうことのできるパネル体の提供。
【解決手段】 複数のメッシュパネル2,2,…を備え、メッシュパネルは、向きを変更可能であると共にメッシュパネルの並び方向に移動可能である。 (もっと読む)


【課題】低コストで機能性の高いパネル体を提供する。
【解決手段】複数のメッシュパネル3,3,…と、メッシュパネルを支持する支持材1,2とを備え、各メッシュパネル3は、平面視で少なくとも一箇所の曲がり部46を有するものであり、複数のメッシュパネル3,3,…が横方向に間隔をおいて配置してある。また、左右に隣接するメッシュパネル3のうち左側のメッシュパネル3は、見込み面部3aと、見込み面部3aの前後いずれか一方の端部より右方向にのびる見付け面部3bを有し、右側のメッシュパネル3は、見込み面部3aと、見込み面部3aの前後いずれか他方の端部より左方向にのびる見付け面3b部を有し、左側のメッシュパネル3の見込み面部3aと右側のメッシュパネル3の見付け面部3bとの間及び右側のメッシュパネル3の見込み面部3aと左側のメッシュパネル3の見付け面部3bとの間に隙間を設けた。 (もっと読む)


【課題】機能の種類を問わず構成部材を可及的に共通化して、現場での機能の決定あるいは機能の変更が可能で、一部のメンテナンスも容易にできるパネル構造体を提供する。
【解決手段】両側の支柱1a,1b間に化粧材13を備えてなるパネル構造体Pにおいて、(a)両側の縦連結部材11の間に複数個の水平な帯状のベース材12を平行に配設して化粧材支持体10を構成し、(b)化粧材支持体の各ベース材に化粧材を当該ベース材を被覆する状態で着脱自在に取り付けてパネル単体2を構成し、(c)そのパネル単体を1個又は複数個前記両側の支柱間に設けて、その支柱の対向面間に取り付けた下枠3aと上枠3bとで前記パネル単体を前記支柱に固定した。 (もっと読む)


【課題】植物が未成長であっても景観が良く、目隠しにもなる植栽フェンスを提供する。
【解決手段】二重金網10と板材20からなり、二重金網10は一対の金網11が一定間隔を隔てて連結線材14により一体化されてなり、連結線材14は高さおよび横方向に一定間隔を隔てて配設されており、連結線材14は厚さ方向に対して傾斜して配設されており、高さ方向に隣接する連結線材14は互いに逆方向に傾斜して配設されており、板材20が横方向に隣接する連結線材14の間に挿入されている植栽フェンスAである。植物が未成長であっても板塀として機能するため景観が良い。また、板材20を木板とすると、植物が成長途中であっても、植物と木板がどちらも植物として統一感のある景観が得られる。さらに、植物が未成長であっても板材20により目隠しとすることができる。 (もっと読む)


【課題】柱や梁自体に加工を施したり金具を取り付けたりすることなく、格子空間Sに物品を容易に配置できる格子状壁体を提供する。
【解決手段】格子状壁体が、複数本の柱1と、隣り合う柱1,1間に上下に平行離間して複数架設された梁2と、これら柱1と梁2とで囲まれた格子空間Sとで構成され、梁2は一対の梁構成部材6,6によって構成され、一対の梁構成部材6,6間に、梁2の長手方向に長尺な取付プレート17が水平に設けられており、この取付プレート17に、物品21,26,30を取り付けるための取付部20が設けられているので、この取付部20に直接物品を取り付けたり、また、金具等を介して物品を取り付けることによって、柱1や梁2自体に加工を施したり金具を取り付けたりすることなく、格子空間Sに物品21,26,30を容易に配置できる。 (もっと読む)


【課題】緑化構造としての機能および施工性に優れる。
【解決手段】緑化フェンス1は、フレーム部材2と、フレーム部材2に囲われた開口面に沿うようにして互いに離間距離をもって対向配置されるとともに、支柱21、21に対して着脱可能に設けられたネット3、3と、ネット3、3どうしの間に保持された保水性を有する固化培土4と、固化培土4に水を供給するための潅水手段5とを備えている。ネット3、3どうしの間の収容領域の一部には、所定の大きさの開口部Rを有して枠組みされた枠ユニット6が配置されている。 (もっと読む)


【課題】支柱の幅寸法が調整可能であり、且つ意匠性が低下しない外構柵を提供する。
【解決手段】支柱1の間に塀パネル2が架設された外構塀であって、支柱1は、両側端部の主柱部3と主柱部3の間に取付けられた飾り柱部4とを備え、主柱部3は一側面に塀パネル2の側端部が取付けられ且つ他側端に飾り柱部4が取付けられると共に、飾り柱部4は複数の柱材が左右方向に連設されるように構成すれば、施工誤差や施工上の都合で支柱間寸法が当初の寸法から変更になった場合でも、飾り柱部4の柱材の数量を適宜増減させて、支柱1の横幅を変更後の寸法に合わせることができるため、施工性や意匠性の低下を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】採光性および通風性を確保しながら、緑化が可能な外構用ルーバーを提供することを目的とする。
【解決手段】塀等の建物外構用の壁体2に設けられる外構用ルーバー1であり、壁体2の厚さ方向に対して一定角度で傾斜するとともに、上下に所定間隔離間して配置された複数のルーバー構成材3を有しており、複数のルーバー構成材3は、横方向に長尺な本体板部4と、この本体板部4の厚さ方向に直交する一面側および他面側に設けられ、苔等の植物5aが植栽される植栽部5とを備えており、この植栽部5は多孔質状に形成されている。これにより、植栽部に対して、より多くの水分を浸透させることができるとともに、浸透させた水分を保持することができるので、苔等の植物を植栽させることが可能な環境を確実に形成することができる。 (もっと読む)


【課題】意匠性に優れ、容易に施工することができるALC自立塀を提供すること。
【解決手段】間隔を置いて立設された複数の支柱2の間に軽量発泡コンクリートパネル(以下、ALCパネル3という)を固定してなるALC自立塀1である。支柱2は、施工基準面に固定される基部21と、基部21から上方に立設した外接板22とを有する。外接板22は、隣り合う2枚のALCパネル3の境界部分の少なくとも一部をその外側面から覆うように構成されている。ALCパネル3には、その内側面から外側面に貫通させ突出させたボルト41を、支柱2の外接板22と離隔した位置に複数配設してある。各ボルト41には、それぞれ止め金具42が固定され、止め金具41が外接板22の外側面に当接することによって、ALCパネル3が外接板22に当接した状態で拘束されている。 (もっと読む)


【課題】意匠性に優れ、容易に施工することができ、十分な曲げ強度や圧縮強度を有するALC自立塀を提供すること。
【解決手段】間隔を置いて立設された複数の支柱3の間に軽量発泡コンクリートパネル(以下、ALCパネル2という)を固定してなるALC自立塀1である。支柱3は、互いに略直角をなす4枚の側片31を備えた十字型の断面形状を有する。ALCパネル2は、その両側端面である小口面21に内方に凹んだスリット22を有し、スリット22にそれぞれ支柱3の側片31を差し込むことにより固定してある。 (もっと読む)


【課題】植栽や水路を設置する場合にも、部材点数の増加及び設置作業の煩雑化を抑制することが可能な仕切り壁用基礎ブロック及びそれを用いた基礎ブロックユニットを提供する。
【解決手段】この仕切り壁用基礎ブロック1は、底部2と、底部2の両端部から上方に延設されるとともに所定間隔を隔てて設けられた一対の側壁部3及び4とを一体に有している。そして、一対の側壁部3及び4のいずれか一方の上部には、所定の領域の境界線に沿って延びるとともにその所定の領域の内外を仕切る仕切り壁100が設置され、底部2の上面と一対の側壁部3及び4の互いに対向する面とによって所定の空間Sが構成されている。 (もっと読む)


【課題】緑化用の植物の生長に拘わらず目隠し機能を果たすと共に、目隠し塀の全面に植物が繁茂しうる緑化目隠し塀を提供する。
【解決手段】所定の間隔をおいて立設された支柱2に目隠し材1が取付けられた目隠し塀において、目隠し材1とフェンス5とを前後に間隔をあけて併設させると共に、フェンス5には植物が伝って緑化するようになされれば、敷地の境界等に目隠し塀を設置する場合、フェンス5が目隠し材1に対して敷地内側に取付けられると、敷地外からは屋内が見えず目隠し効果を奏し、敷地内からはフェンス5に植物が繁茂すれば緑化壁面となるため、目隠し効果と緑化壁面効果を同時に達成することができる。 (もっと読む)


【課題】 周辺の人に好印象を与える潅水機構付き移動垣根を提供する。
【解決手段】 枠体1の上端には太陽電池パネル2、雨水を受ける雨受5が取り付けられており、前面には植物7が植えられた植木鉢8と看板9が配置されている。雨受5は雨樋11を介して貯水タンク12に接続されており、この貯水タンク12には揚水ポンプ13が連結されている。太陽電池パネル2の発電量はバッテリを介して揚水ポンプ13に接続され、この揚水ポンプ13により汲み上げられた水は散水パイプ14を介して植物7に潅水される。 (もっと読む)


【課題】組積みの際に配筋可能な建築用のコンクリートブロックにおいて、土壌を用いた植栽が上記のブロック1個でも可能とし、かつ土壌を上記ブロックの上から充填すること、2個のブロックを組み合わせて1個のプランターを形成すること、またブロックの厚みを増大させずに土壌の充填量を多くすること、更に容易な成型を可能にする。
【解決手段】互いに平行な前面板11および背面板12と、これらを連結する中間部13とによって横長の直方体形状に形成され、中間部13の上面に植栽用竪穴13cが横に長く凹設され、中間部13の左右両端面に植栽用竪穴13cを挟んで縦筋配置用縦溝13aが形成され、前面板11、後面板12の少なくとも一方の上縁に沿って覗き窓11aが切り欠き状に形成される。 (もっと読む)


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