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Fターム[2E182DE21]の内容

Fターム[2E182DE21]に分類される特許

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【課題】タオル掛けやクローゼットにおいて、カビ発生を防止するための新規な技術を提案する。
【解決手段】本発明は、物を掛けるための物掛け用部材から抗菌成分が放出される物掛け装置、とするものであり、物掛け装置としては、洗面室、浴室、トイレ、キッチンなどの水周り設備に設けられるタオル掛けや布掛け、また、クローゼットなどの衣類収納に設けられるハンガーパイプなどが考えられる。このように、物掛け用部材から抗菌成分が放出される構成とすることで、殺菌灯を使用せずにタオルや衣類などについてのカビ発生を防止することができる。また、抗菌成分は、イソチオシアン酸エステルとする。 (もっと読む)


【課題】 外筒に内筒を移動自在に挿入し且つ外筒の内筒挿入側にジョイントを嵌合保持したカーテンレールにおいて、リングランナーが引っ掛からずに移動できるジョイントを提供する。
【解決手段】 ジョイント5は内筒4を左右移動自在に挿通支持する内筒支持部12を備え、該内筒支持部12の上面側に、ジョイント5の左右他側端部5bからジョイント5の左右中央側に向けて凹設した切欠部19Aを形成し、切欠部19Aの前後縁部20Aは、ジョイント5の左右他側端部5bからジョイント5の左右中央側に行くに従って上方に移行すると共に前後中央に移行するように形成され且つジョイント5の左右中央側においてジョイント5の外面上面と連続しており、切欠部19Aの前後縁部20Aの、ジョイント5の左右他側端部5b側を、リングランナー2のリング部6の内孔8上端が内筒4の上端に接当した状態で、リング部6内孔8と内筒4との間の隙間9に挿入可能とする。 (もっと読む)


【課題】長期間の使用に耐えるとともに、構成が簡単でかつ安価なカーテン開閉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】カーテン開閉装置10は、円筒状の軸11と、軸11の外周部に形成されたねじ溝12と、ねじ溝12に係合するねじ係合部14を内周部に有する先端リング13aと、軸11を回転するためのモータとを含む。先端リング13aにはカーテン16の上端部を保持する輪15aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】カーテンポール又はカーテンレールの両端に取付けられたキャップを外すことなく、カーテンランナのカーテンポール又はカーテンレールへの着脱を容易に行う。
【解決手段】カーテンポール11が円柱状、略円柱状、円筒状又は略円筒状に形成され、このカーテンポール11にリング状のカーテンランナ12が遊嵌される。このカーテンランナ12はカーテンをポール11に沿って移動可能に吊下げるために設けられる。ランナ12にリング状の一部を切欠いて切欠き部12aが形成され、切欠き部12aの開口寸法がランナ12のポール11への遊嵌時にポール11の外径より小さくなりかつランナ12のポール11へ着脱時又は取付け時にポール11の外径より大きくなるようにランナ12の一部が弾性変形するように構成される。 (もっと読む)


【課題】レール両端のキャップを外さずに、カーテンランナのレールへの着脱を容易に行うとともに、カーテンレールを取付ブラケットの先端係止具に極めて容易に嵌着する。
【解決手段】略円筒状に形成されたカーテンレール11が長溝11aを有し、レールに遊嵌されたリング状のカーテンランナ12が、リング状の一部を切欠いて形成された切欠き部12cを有する。レール11を取付ブラケット16を介して壁14に固定する。切欠き部の一方の端部に長溝に挿入可能であって切欠き部を狭める方向に延びる第1突起12aを設け、他方の端部に長溝に挿入不能な曲率半径の大きな第2突起12bを設ける。第1及び第2突起の先端の間隔をレールの外径より小さく形成しかつ取付ブラケットの厚さより大きく形成する。第1突起を長溝に挿入したときにランナをレールから離脱可能又はレールに遊嵌可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】地震等が起きたとき、その振動によって窓ガラスが割れ、部屋の内部にガラスが飛散し、室内に居住する人にけがを発生するのを防止する。
【解決手段】カーテン1と前記カーテンを吊り下げるカーテンレール5と前記カーテンの下部3を袋状に構成し、前記カーテン1の端部2を保持するため、地震等が発生して振動により窓ガラスが割れ、その割れたガラスが落下してもカーテン1の袋内に留まって、室内に落下して飛散することがなく安全である。 (もっと読む)


【課題】ブラケット本体の大型化及び美観の低下を防止しながら、取付高さの調整範囲を確保し得るカーテンレールの取付ブラケットを提供する。
【解決手段】取付ネジ8で取付面12に固定されるベース部材1にブラケット本体2を係合させ、該ブラケット本体2でカーテンレールRを支持するカーテンレールの取付ブラケットにおいて、ベース部材1には、取付ネジ8を緩めた状態で取付面12に対し高さ方向に移動可能とするとともに、段階的に保持する保持手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】簡易に取り付けられる構成でありながら、例えば窓部開口部へ取り付けた場合には、ガラス面だけでなくサッシから奪われる熱も断熱でき、また、サッシやガラス面で冷やされた空気及びサッシとサッシとの隙間から進入する冷気が室内空間に流れ込むことも防止でき、秀れた断熱性を発揮することになる極めて商品価値の高い画期的な簡易取付型カーテンを提供すること。
【解決手段】伸縮自在で左右両端を圧接することにより取付部1間に架設固定可能な突っ張り棒2に、この取付部1間を覆い空気の流れを遮断するシート部3を設け、前記シート部3の下部及び側部に、前記左右の取付部1間の下方の底面及び前記取付部1に屈曲状態で当接する折り込み可能な下部折込部4及び側部折込部5を設けたことを特徴とする簡易取付型カーテンとする。 (もっと読む)


【課題】装飾性を有するカーテンレールは市販されているものの、一度取り付けたものを交換することは容易ではなく、また、カーテンレールの端末を飾る着脱可能な製品は販売されていない。
【解決手段】装飾品に保持器具を付けることにより、カーテンレールに着脱可能な装飾品を取り付けることができるようになった。 (もっと読む)


【課題】スタイルカーテンであるタブカーテンは縫製コストが高価であり、またカーテン本体が、レールを移動する場合滑りが悪く、開閉が困難であった。またそれらに使用される装飾レールは、付帯部品であるリングランナーが、一組のカーテン開閉の為の装置であるにもかかわらず利用されず、廃棄されていた。襞無しカーテンは装飾性に乏しかった。
【解決手段】装飾レールの付帯部品であるリングランナーに、脱着可能なリングランナーカバーAである。 (もっと読む)


【課題】窓周りに取り付けるカーテンやベット周りに取り付ける間仕切りカーテンに、今まで高さ調整の装置が無かった為、購入コストが割高である、既製カーテンの過剰在庫、過敏な在庫管理体制、少ない種類からの選定、消防法施工規則13条2の抵触、後に安易に高さ変更出来ない、スプリンクラーの散水の妨げ、しいてはカーテン業界全体の活性化の妨げとなっていた。
【解決手段】カーテン附帯部品であるカーテンフックとカーテンレール附帯部品であるランナーの間に、接続した高さ調整の装置を用いて、カーテン高さの移動を容易にするものである。 (もっと読む)


【課題】掛かっているカーテンの垂直範囲全体にわたり同じひだの波形長を備えた、一様なひだの形成が付加的な補助手段を用いずに得られ、さらにこの状態でとどまるようにする。
【解決手段】キャリアベルト4の縦方向7で、かつひだを寄せられておらずキャリアベルト4が最大限に縦方向7に広げられた状態で、隣接した二つの案内溝6の間の間隔12が、少なくとも案内溝6の最小範囲8と同じ大きさであり、好ましくは少なくとも2倍の大きさであり、そして案内溝6の最小範囲8が少なくとも1cmであり、好ましくは少なくとも2cmである。 (もっと読む)


【課題】リングランナーにおいて、カーテンレールに対する円滑な摺動状態が永く得られ、また摺動騒音や衝突騒音の発生防止等も、高コスト化を招来することなく図れるようにする。
【解決手段】棒状の木製カーテンレール5にスライド自在に外嵌する木製のリング部2と、このリング部2に設けられたカーテン吊り用のハンガー部3とを有し、リング部2の内周部には少なくとも頂部側となる領域を含んで当該リング部2の半周を超えて内接する樹脂製のスライドカバー4が内嵌されている。 (もっと読む)


【課題】カーテンの下部に網をつけたシャワーカーテンを提供する。
【解決手段】カーテンの下部に網を設け、網の下部に重りを装着したことを特徴とするシャワーカーテン。 (もっと読む)


支持手段(11,12)と、カーテン内の襞の頂(P)及び谷(T)に交互に結合されるよう、支持手段から延びるカーテン結合手段(21,15)とを含む、襞付きカーテン(13)を取り付けるためのドレープカーテン金具。本発明は、特殊なカプラ(33)又は二重トラックシステムを用いて単一のレール、トラック、又は、ポールのいずれかによって遂行され得る。

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【課題】 現在、カーテンを作る時ランナーの数、布の巾に依り、窓に合せる為の複雑な計算にそってミシンで縫うなど複雑な作業が必要になるため、自分が気に入ったカーテンを手にいれられない。
【解決手段】 カーテンランナーに布を挟む物を取りつける事に依り、自分の気に入った布にカーテンランナーを適当に挟めばハンカチやスカーフでもその場でカーテンがすぐ出来る。その上、挟むランナーにデザインが色々有れば、ロマンチックな花、子供の好きな動物とかカーテンの飾りにもなり楽しくなる。又、カーテンが掛っていない時も従来のランナーだけよりも見苦しくない。 (もっと読む)


【課題】エンドキャップに比較的大きな外力が作用しても、エンドキャップがずれず、また通孔の直径のばらつきが大きいレール本体を用いても、エンドキャップをレール本体に容易にかつ確実に固定する。
【解決手段】円筒状のレール本体11端部に装着されたエンドキャップ本体12でレール本体の端面が閉止される。外径がレール本体の通孔11aの直径より所定量だけ小さく形成された軸部14がエンドキャップ本体端部に設けられ、外径が軸部の外径より小さくかつ軸部の中心に対して所定量だけ偏心して形成された偏心軸部16が軸部端部に設けられる。外周面の曲率半径が軸部外周面の半径と略同一に形成され外周面がレール本体の通孔の内周面に押付けられる嵌入部材17に、この嵌入部材の外周面の曲率中心に対して所定量だけ偏心しかつ偏心軸部を収容可能な偏心収容部21a,22aが形成される。 (もっと読む)


【課題】ランナーの摺動性に優れるとともに、カーテンレールにおける長手方向の反りや変形を防止し、しかも人体や環境保全に考慮したカーテン支持具を提供する。
【解決手段】竹集成材を切削加工し丸棒状に形成されたカーテンレール2と、取付壁面に対して取付けられ、カーテンレール2を支持する一対のブラケットと、カーテンレール2ンに摺動可能に取付けられ、カーテンを着脱可能に吊り下げるランナーとを具備する。特に、カーテンレール2の竹集成材は、竹の繊維方向に沿って切断され断面が略長方形状に形成された薄板状の竹材10を、接着剤を介して板厚方向に積層して構成され、積層方向が互いに直交するように配置された少なくとも夫々一組の第一積層部11及び第二積層部12を有する。 (もっと読む)


【課題】 新たに枠を制作しなくともデザイナーの指定するサイズや形状等に沿った幕の制作が可能となり、1台で様々なサイズに対応でき、半永久的な使用が可能となり、枠の固定作業も容易で、円柱状幕の表面形状も可変自在に多様なバリエーションに展開が可能で、急に作業現場で変更を要する場合でもその変更にも対応し得る装飾幕用装置及びその装置を使用した柱状幕を提供する。
【解決手段】同一平面上で同心円の形状若しくは該同心円の形状に近似する形状をした複数個の同心円状のリング体を相互に連結部材にて連結形成するか、または同一平面上で相互に隔離した楕円形状、湾曲形状若しくは三角形、多角形状をした複数個の大きさが異なる類似形状のリング体を相互に連結部材にて連結形成し、該連結したリング体の中心部に取付け手段を設け、前記各リング体のそれぞれに幕取付け部材をスライド可能に取付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】温風暖房機から吹き出される温風を利用し、テーブル下部空間と部屋全体を暖かくし、テーブルに対し遮蔽布を付けても天板ががたつかない遮蔽布着脱テーブルを提供することにある。
【解決手段】テーブル天板の裏面部またはやぐら部または脚部間に、着脱自在の遮蔽布を配し、温風暖房機から吹き出される温風をテーブル下部空間に充満させ、連続的に吹き込む温風によって、テーブル下部空間に充満させた温風を押出し、押出した温風によって、温風暖房機を設置している部屋全体をも暖めることを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


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