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Fターム[2E182DF12]の内容

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Fターム[2E182DF12]に分類される特許

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【課題】 トイレ・着替え用などに利用できる身隠しカーテンを提供する。
【解決手段】 半円形の台座の両端に、本体の支柱枠と扉部分の枠を蝶番で組み合わせて立設する。本体支柱は、支え柱を蝶番を付けて補強、蝶ナットで台座の縁溝枠にそれぞれ固定する。扉側の枠には、適当な高さに腕を乗せる肘乗せ棚と足載せ台を設けた。本体支柱と扉枠支柱の上部・下部にカーテンレールの差込穴を開け、レールを弓なりになるように差込穴に挿入する。扉の開閉は両支柱の頂点に箱型の蓋を被せ鍵代わりとし、台座の上に折畳み式の便座などを置いて使用するのを特徴とするトイレ用身隠しカーテンである。 (もっと読む)


【課題】カーテンレールのブラケットへの仮止め時に、カーテンレールがブラケットから脱落することなく、カーテンレールのスライド調整を可能とする。
【解決手段】第1ブラケット21の第1受け部23cが仮止め時及び本止め時にカーテンレール11の第1係止部11gを受け、第2ブラケット32の第2仮受け部32eが仮止め時にカーテンレールの第2係止部11hを受け、第2ブラケットの第2本受け部32dが本止め時に第2係止部を受ける。弾性体24が第2仮受け部及び第2本受け部を第1受け部に近付ける方向に第1ブラケットを第2ブラケットに対して付勢する。第2仮受け部を第2本受け部の直下に形成し、第3係止部11iをカーテンレールの上片11aに形成し、仮止め時に第2本受け部の上部から第3係止部に向って延び先端が第3係止部に係止して第2係止部を第2仮受け部に押込むばね体32hを第2ブラケットと一体的に設ける。 (もっと読む)


【課題】カーテンレール構造の提供。
【解決手段】カーテンレール構造は、少なくともスライドガイド棒11、スライドガイド棒11の相対する左右両端1101に設置する装飾ヘッド12を備え、カーテンレール構造は2個の固定位置決め部13を備え、これに2個のサポートフレーム14に設置する係合ブロック15を相互に対応させ、これによりカーテンレール構造と壁面との組合せ状態を構成し、位置決めすることができ、固定位置決め部13はスライドガイド棒11、或いは装飾ヘッド12の何れかに開設し、固定位置決め部13は穿孔131を構成し、しかも穿孔131は小判型形状を呈し、穿孔131の小判型形状によりサポートフレーム14の係合ブロック15の対応状態を構成し、移動を調整可能な余裕を備え、2個のサポートフレーム14間の距離を変更する時の自由度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】構造の簡略化、部品点数の低減及び軽量化を図ると共に安全性を向上させることができる昇降可能なカーテンレールを備えたカーテン装置を提供する。
【解決手段】カーテン装置100は、固定設置された昇降機構1と、これにベルト15によって昇降可能に連結されたカーテンレール2からなる。昇降機構1は、ベルト15のそれぞれの一端を固定した状態でベルト15を回転軸12に巻回しており、垂下したベルト15の他端は昇降用コード16の操作に応じて昇降する。カーテン生地20が取り付けられたカーテンレール2は窓枠等には固定されず、建造物に接触しないで昇降可能な様にしてベルト15の他端にカーテンレール2が取り付けられている。昇降用コード16の操作に応じて昇降機構1はベルト15の巻き上げ・巻き出しを行い、これによりカーテンレール2が昇降する。 (もっと読む)


【課題】
カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して中間計測軸に回転伝達すると共に、中間計測軸の回転を更に減速機構を介し最終計測軸に回転伝達し、中間計測軸と及び最終計測軸に設けたカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に並列に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、温室カーテン等を設定した開位置又は閉位置に正確に停止させる開閉位置制御装置。
【解決手段】
前記中間計測軸45の1個所と最終計測軸49の2個所に第1,第2,第3の開又は閉方向のカーテン停止スイッチをそれぞれ設け、カーテン駆動モーターの電源回路に第1、第2のカーテン停止スイッチを並列に組み込むのに対して、第3のカーテン停止スイッチ81,82を直列に組み込み、温室カーテン等を設定した開位置又は閉位置を越えた安全停止位置に確実に停止させることができる温室等のカーテン開閉位置制御装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表側のカーテンを開閉して裏側のカーテンを表出させることができる多重カーテンを提供することを目的とするものである。
【解決手段】第一カーテン1がカーテンレール4により吊り下げられており、第一カーテン1の上縁部にはレール部材3が取付固定されている。レール部材3は、合成樹脂製の透明なシート材からなり、上縁部に対して下縁部及び左右の側縁部が縫い付けられて固定されている。第二カーテン2は、レール部材3の上縁部に摺動可能に係合して吊り下げられている。第二カーテン2のみを横引きして開閉することで、第一カーテン1を表出させたり、2つのカーテンを重ね合わせたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】タブタイプカーテンと同様に装飾性が高く、しかも安定した開閉のできる上下昇降式カーテンを得る。
【解決手段】カーテン本体生地と、カーテン本体生地の上辺に沿って接続され、カーテン本体生地を上下昇降するための機構を有するヘッドレールと、短冊状の形状の長辺方向の一つの端に第一端部、他方の端に第二端部を有し、第一端部がカーテン本体生地の上辺に接続され、第二端部がヘッドレールに接続されることによりタブの内側に空間を形成する複数のタブと、棒状の形状を有し、タブの内側の空間を貫通するようにヘッドレールと離間して平行に配置され、窓枠の上部に水平に固定されるカーテンレールと、タブの内側の空間に配置され、カーテンレールとヘッドレールとを接続するタブ固定具とを含む上下昇降式カーテンである。 (もっと読む)


【課題】陳列のスペースを大きくとらず、多くの点数が陳列でき、カーテン1枚全体を容易に確認することがでる。さらにカーテンの取り付け、取り外しが容易で、擬似窓へスムーズに移動でき、また季節に合わせた商品交換やショーウインドウでの展示等がハンガーのまま扱い易くなるカーテン展示ハンガー及びそれを用いたカーテン展示什器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、中心上部に1個のヒートンが取り付けられ、下部にカーテンフックを取り付けるカーテンフック用リングが5〜7個取り付けられたカーテンの幅と同じ長さのカーテン展示ハンガー、及びそのカーテン展示ハンガーが吊るすカーテンレールが配置されたカーテン陳列什器からなり前記カーテン展示ハンガーが、回転する事により、壁に対して垂直にカーテンの収納が可能であり、色、柄等の視認時には、壁に対して平行になりカーテン全面が視認することができるカーテン陳列什器である。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレール用のブラケットを取付金具で壁面に取着した後でも簡単に位置の調整ができ、また天井面に取り付ける場合は取付金具を不要とする。
【解決手段】 カーテンレールを取り付けるブラケット1と、前記ブラケット1の端面を垂直に固定し壁面21に取着される補助金具10とからなり、前記補助金具10のブラケット固定面3には、複数の固定溝12と、前記固定溝12を連通するスライド溝13とを形成する。固定ねじ15と固定溝12との係合により、ブラケット1の壁面への固着位置が調整できるようになる。 (もっと読む)


【課題】脱臭や有害物質除去などの機能を追加・強化しても、製造コストの上昇を抑えることができる、紙製の日除けカーテンを提供する。
【解決手段】日除けカーテン10は、紙製のシート12と、シート12の少なくとも一辺に沿って設けられた取り付け部(例えば、吊りカン20)とを備える。シート12は、炭粉を含有する。好ましくは、シート12は、抄紙工程時に紙基材の中間層にのみ炭粉が配置され、接着剤を用いずに製造されたシート材である。 (もっと読む)


【課題】カーテンレール内を移動するランナー及びカーテンレールの外周面上を移動するリングランナーをともに支持可能としながら、意匠性に優れたカーテンレール取付装置を提供する。
【解決手段】円筒状のカーテンレールの長手方向に開口溝を形成して、該カーテンレールの内部あるいは外周面上を移動するランナーのいずれかを選択して支持可能とし、該カーテンレールを取付面に固定するカーテンレール取付装置において、カーテンレール9の外周面の半周分以下で該外周面に当接して、該カーテンレールを位置決めする取付凹部10を備えた本体部4と、カーテンレール9の開口溝20を下方に向けた状態と、該開口溝を取付面2側に向けた状態とを選択して、取付凹部10との協働によりカーテンレール9を保持可能としたレール押さえ8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 単純な構造の取付用ブラケットでロールスクリーンのフレームやカーテンのレールをワンタッチで取り付けることができるロールスクリーン等の取付用ブラケットを提供する。
【解決手段】 本体部1と、前記本体部1の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部2と、前記本体部1の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部3とからなり、前記第1の係止部2は、前記本体部1より垂下された垂下壁2aの先端に形成された楔状爪2bであり、前記第2の係止部3は、前記本体部より垂下された垂下壁3aの途中より外側に直角に形成された突起爪3bで、この本体部1と第1の係止部との間には中抜き溝1cが設けられるとともにこの第1の係止部の張出片5と本体部1との間に捩れ防止機構が配置されている。 (もっと読む)


【課題】 生地の脱着が簡単でしかも生地の落下を確実に防止する。
【解決手段】 生地1a,1bの上端に圧入バー9を取り付ける。ヘッドレール7の下面に断面蟻溝形のレール部8a,8bを長手方向全長に亘って形成する。ヘッドレール7をブラケット12で室内の固定側に取り付けた状態で、圧入バー9をヘッドレール7の一端側からレール部8a,8bに抜き差し可能に圧入し、生地1a,1bをヘッドレール7に昇降可能に吊下げ支持する。 (もっと読む)


【課題】 従来のカーテン吊下げ方法は、両面テープ及び/又は鋲等の止具を利用した構成である。従って、この止具の取外し等の際に、車内を汚す虞と、また傷を付ける虞があり、取外し及び/又はカーテンの幅の変更は困難である。また同じカーテンを車幅の異なる他の車輌に取付けること、或は同じ車輌において取付け方を変更すること等に関しても困難性であり問題がある。
【構成】 本発明は、3個以上の吸盤を有し、その最初と最後の吸盤に紐を固止し、また最初と最後の吸盤間に設けた一個又は複数の中間の吸盤を紐に移動可能に設け、最初と中間の吸盤間の紐にカーテンを係止する構成とした車輌用のカーテン装置である。車内の適所に簡単に取付け、取外しが可能で、各車幅に対応できる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに梱包できて梱包コスト及び輸送コストの低減を期し得ると共に窓部の幅の違いに容易に応ずることができ、しかも、出窓に対しても適用容易な引き上げ式カーテン装置を提供する。
【解決手段】カーテン2の上縁部分3の左右端側にのみ板状の張設支持片11,11を取着する。一方の張設支持片11aにロック具16を設けると共に、左右の張設支持片11,11に、カーテンレール10に掛着し得る第1の取付片13を設ける。上縁部分3の中間には、カーテンレール10に掛着し得る第2の取付片100を設ける。カーテン2を昇降させるための昇降コード15の複数本がカーテン2に設けられており、各昇降コード6がロック具16のコード案内路に挿通されている。コード案内路を通った昇降コード15を下方に引くことによりカーテン2が引き上げられ、所要の引き上げ状態で、各昇降コード15はロック具16によりロックされる。 (もっと読む)


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