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Fターム[2E185CC34]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置又は防護具の構成 (1,495) | マスク又はヘルメットの構成品 (710) | 面体又はマスク構成 (630) | 面体内にマスクを設けた二重構造体 (70)

Fターム[2E185CC34]に分類される特許

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【課題】マスク本体部の内側に、該マスク本体部がドーム形に形成されることによってマスク本体部に沿ってドーム形に形成され、顔面にフィットできるようにしたマスクを提供する。
【解決手段】鼻及び口を含む顔面に対して前方に膨らむドーム形とすることが可能な鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部と、このマスク本体部の左右両側部に設けられた耳に係止する耳掛け部と、を備えるマスクであって、マスク本体部が展開されてドーム形に膨らむのに伴って折り曲げられることによってマスク本体部に沿ってドーム形に形成される口当てシートを、マスク本体部の鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する側に付設した。 (もっと読む)


【課題】製作が容易であり、保温性、フィット性、装着性に優れた立体マスクを提供する。
【解決手段】着用者の鼻腔10及び上顎洞11の表面側を含む鼻部6周辺を覆うためのマスク本体1と、マスク本体1の中央部から上方に突出して着用者の目頭部17間の篩骨洞18の表面周辺を覆う突出部2と、マスク本体1の左右両側に設けられた耳掛け部3とを備え、マスク本体1は左右の本体シート部8をマスク本体1の略中央の上下方向の接合縁9で接合して形成され、突出部2は各本体シート部8から一体に上方に突出する突出シート部18を接合縁9に連続する接合縁19で接合して構成されている。 (もっと読む)


【課題】シートから耳掛け部が形成されたマスクにおいて、耳掛け部を形成するシートの素材選択の自由度を確保した上で、着用者に応じて耳掛け有効長さを長くすることができるマスクを提供すること。
【解決手段】着用時に顔の一部又は全部を覆うマスク本体2と、マスク本体2の両側部に設けられ且つ着用時に耳を掛ける一対の耳掛け部3とを備えたマスク1であって、耳掛け部3は、基材シート31に、マスク本体2寄りの第1開口部4及び第1開口部4よりも外側の第2開口部5が設けられて形成されており、第1開口部4と第2開口部5とは、基材シート31における介在領域32により分離していると共に、介在領域32を破断することにより連結し得るようになっており、着用時に、第1開口部4のみを利用して、又は連結した第1開口部4及び第2開口部5を利用して、耳掛け部3に耳を掛け得るように構成されている。 (もっと読む)


マスクハーネスとマスク本体11とを含む、メンテナンスフリーレスピレータ10。マスク本体11は、少なくとも1層のフィルタ材56を有し、また上側区分34を含む外縁32を有する。上側区分34は、マスク本体の上面図を見たときに、それぞれ中央面40の第一面及び第二面に位置する第一凹区分36及び第二凹区分38を含む。この構成のメンテナンスフリーレスピレータ10は、着用が快適であり、特に着用者の両目の下の部分において着用者の顔にぴったりフィットすることができ、同時に、さまざまな保護眼鏡との共用適合性が改善され得る。
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本発明は、一般的に、保護用フェイスマスクのようなろ過用品、ろ過用品の使用法、及びろ過用品の製造法に関する。特に、本発明は、一つ又は複数の微量作用金属及び/又は微量作用金属の塩で処理されたファイバーの使用を通じて広域スペクトルの抗微生物保護を費用効果的に提供する保護用フェイスマスクに関する。 (もっと読む)


【課題】 不織布からなるシート片によってマスク本体部が立体状に構成され、これによりマスク着用時に口元空間が形成されるマスクにおいて、口元空間に揮発成分等を供給するのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク1は、着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部2と、マスク本体部2の両側から延出して、着用者の耳に引っ掛けられる一対の耳掛け部3とを備え、マスク本体部2は、不織布からなる右側シート片2a及び左側シート片2bが接合されてマスク着用時に立体状とされる構成のマスクであって、マスク本体部2の着用面2d側に被着される被着部材10を更に備え、この被着部材10は、通気性の異なる3つのシート体が重ねて配設されており、最も通気性の低いシート体が着用面2d側に向けて配置された状態で被着領域Bに被着された構成とされる。 (もっと読む)


【課題】 不織布からなるシート片によってマスク本体部が立体状に構成され、これによりマスク着用時に口元空間が形成されるマスクにおいて、マスク本体部の着用面側の被着領域に被着部材を被着させる際の被着操作性向上を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク1は、着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部2と、マスク本体部2の両側から延出して、着用者の耳に引っ掛けられる一対の耳掛け部3とを備え、マスク本体部2は、不織布からなる右側シート片2a及び左側シート片2bが接合されてマスク着用時に立体状とされる構成のマスクであって、マスク本体部2の着用面2d側の被着領域Bとの間の接着構造によって、当該被着領域Bに被着される被着部材10を更に備える構成とされる。 (もっと読む)


防護用衣料10は、空気中に浮遊する微粒子をろ過し除去するように構成されたマスク部分12とボデイ部分14を組み合わせている。防護用衣料10は、外向きには、普通のシャツ、セーター、又はジャケットの外観を有するが、装着者が常に利用可能であり瞬間的警告により即使用可能状態にある、便宜的で、使い易く、扱い容易なマスクを組み合わせている。マスク部分12は、使用しないときには、折り畳まれた状態の襟21として着用され、防護用衣料10の一部として使用されるときには、折り畳まれた状態から引き上げられて装着者の鼻と口そして実質的に装着者の首の部分の全体を覆うように構成される。 (もっと読む)


【課題】 従来の光触媒マスクは紫外線を利用して殺菌および有害物質除去効果を発生させるため、紫外線が強く照射されている環境でしか十分な効果を得る事が出来なかった。また、従来の光触媒マスクは外部の光源を利用しており、マスク内部に存在する光触媒には十分な量の光が届かないため、光触媒が有効に利用されず、強力な有害物質除去効果を得る事が出来なかった。
【解決手段】 LED5を光源として内蔵し、光触媒粒子8として酸化チタン粒子もしくは窒素ドープ型酸化チタン粒子を用いた光源内蔵型光触媒マスク。 (もっと読む)


【課題】マスク本体に内側マスクを着脱自在に取り付けることができながら、内側マスクがマスク本体から容易には外れることがない衛生マスクを提供する。
【解決手段】装着者の顔面に装着されるマスク本体1と、マスク本体1の左右の各端部1aの内面側に基端部2aをそれぞれ重ね合わせて固定する耳掛け2・2とを有する。装着者の顔面に装着した状態で、マスク本体1が前面の左右中央において前方に突曲する立体形状に造形される。各耳掛け2の基端よりもマスク本体1の左右方向の中央側へはみ出した状態で、各耳掛け2の基端部2aの内面に固定される保形体3をそれぞれ設けてある。各保形体3は、耳掛け2よりも硬い素材で形成され、耳掛け2の基端部2aの上下間にわたって延びている。各保形体3のはみ出し部分3aとマスク本体1との間に、内側マスク7の左右の端部7aをそれぞれ着脱自在に挟み込んで内側マスク7を装着する。 (もっと読む)


酸性ポリマー、特にCarbopol型もしくはGantrez型の酸性ポリマーが付着された繊維性基材、特に不織布ポリプロピレンもしくはポリエステルであるフィルター材を含むフェイスマスク。そのマスクは、吸気もしくは呼気に対して抗ウイルス活性を有する。そのようなマスクに好適なフィルター材、およびそれを製造する方法についても記載する。 (もっと読む)


【課題】マスクの製造方法であって、材料の無駄を無くすこと、並びに、装着性が容易であり、且つ、着用感の優れた耳掛用シートを備えたマスクの製造方法を提供する。
【解決手段】第1耳掛用シート1Aの第1側縁11より、切断線CLに向けて切断部SL1を形成するとともに、第2耳掛用シート2Aの第2側縁12より、切断線CLに向けて切断部SL2を形成する。上記耳掛用シートに対して、流れ方向に沿って一定の張力を作用させることにより、切断部SLを拡張する。耳掛用シート1A、2Aの基端部bpは、本体シート20の側縁部21、22に配置され、接合される。この結果、切断部の内側縁とマスク本体の側縁とによって、耳を通すための開口Hが区画形成される。 (もっと読む)


呼吸用装置はフェースシールと一体型本体とを備えており、その一体型本体はフェースシールとの境界面を形成しており、レンズとシャーシとを備える。このシャーシは流体接続用の少なくとも1つのポートを備える。
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単一体として成形された顔面覆い貯槽複合体である。顔面覆いと貯蔵袋を単一体に統合することによって、このマスクはスペースを確保し、部品の数を減じ、しかも、十分な貯蔵容量を維持している。このマスクは顔面カップに縁を有し、この縁が使用者の顔面に対して既存のマスクよりもより広いシール領域と、より快適な装着感を与える。このマスクは、単純な定流量マスクとして作ることができるし、また、弁を備えてフェーズダイリューションマスクとして機能させることもできる。このマスクはまた、呼気再利用/フェーズダイリューションマスクとして機能するために、呼気再利用袋と弁を備えることもできる。 (もっと読む)


【課題】濾過材ボックス付きマスクの提供。
【解決手段】本発明は濾過材ボックス付きのマスクであり、濾過材ボックス内に設置されたハニーコアや定位合板を利用して、多数の微粒状の充填濾過材を均等に配置し、マスクに吸入された空気が、濾過材ボックス内の微粒状充填材の間に習慣的経路を形成することを防止し、濾過材ボックス内の微粒状の充填濾過材に吸入空気の濾過機能を均しく発揮させ、マスクの使用寿命を延ばす;またケース体内面に形成される凹形空間を利用して、ケース体内面及びマスク使用者の口と鼻の間に適切な空間を確保し、濾過材ボックスで濾過された浄化空気の通気面積を拡大することにより圧力を減少させ、使用者は本発明の濾過材ボックス付きマスクを長時間かけることができ、呼吸には比較的苦労しない。 (もっと読む)


【課題】利用者の顔にフィットし、マスクからずれ難く簡単に鼻汁を吸収できるシートを提供する。
【解決手段】紙製の吸収シート4の本体の両側、下部に紙で安全にコーティングした細いワイヤー1,2がついている。ワイヤーで市販のマスクに固定できるとともに、折り紙の要領で利用者の顔に合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】衣服にマスク部を設けて、粉塵等の通過を阻止するフィルタ機能を備えさせる。
【解決手段】衣服本体12の襟部14の内側に、少なくとも着用者の顔面の鼻および口を含む部分を環状に覆い得るカバー部材16を着脱自在に配設する。このカバー部材16は、帯状の本体部30と、該本体部30の一端部30aに設けられて鼻および口を覆うマスク部32とから構成される。マスク部32の表面部38は、粉塵等の通過を阻止するフィルタ機能を有した素材を前方側へ僅かに膨出させて立体的形状をなしている。そして、マスク部32に設けられた第1係合手段56を本体部30の他端部30bに設けられた第2係合手段に係合させることで、前記カバー部材16は環状に連結される。 (もっと読む)


【課題】装着が目立たないマスクを提供する。
【解決手段】顔面の対象部位を覆う本体部2と、この本体部2を身体に係止するための係止部3とを有するマスク1において、少なくとも本体部2を通気性素材により形成し、かつ表裏方向におけるJIS P 8138に規定される不透明度を40%以下にする。また、少なくとも係止部3を肌色にする。 (もっと読む)


【課題】マスク内から湿った空気が上方に抜けて、眼鏡等が曇るおそれのない立体マスクとする。
【解決手段】口8及び鼻腔7を含む顔面の対象部位を覆う本体部2と、この本体部2の側端部2e,2eから延出し本体部2を前記顔面に係止する係止部3と、を備える。そして、本体部2内面の鼻腔7を覆う部位よりも上方に、斜め下方に突出する突出片9を、横方向に沿うように備える。 (もっと読む)


【課題】マスクとフードとが一体になったマスクアセンブリに対して、フードがマスクの前後にずれ動くことがないように改良を施す。
【解決手段】マスクアセンブリ1がマスク2とフード3とからなる。マスク2は、その周縁部の外面にマスク2を一周するリブ21を有し、フード3は、マスク着用者の顔を露出させる開口22の縁を形成する環状部材23を有する。環状部材23の内周面は、リブ21に対して離脱可能に嵌合する溝を成す。 (もっと読む)


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