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Fターム[2E220GB01]の内容

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鉄金属 (603)
非鉄金属 (511)

Fターム[2E220GB01]に分類される特許

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【課題】コンクリートスラブを含む床面の支持層に対してタイルを均等に敷設することを可能とするタイル敷設工法及びその構造を提供する。
【解決手段】コンクリートスラブを含む支持層1の表面をセルフレベリング工法等で平坦かつ平滑に調整した調整層2を形成した後、この調整層2にシート状の基盤材の少なくとも片面に粘着材を均等に塗布した粘着シートを敷設し、この粘着シートからなる粘着層3上にタイル4を敷き詰めるに当たって、これらタイル4、4間の目地5の中心合わせて前記粘着層3より剛性が高い材料からなる網目状のタイル裏目地補強テープ6を前記粘着層3に埋設又は後付して敷設する。 (もっと読む)


【課題】重量床衝撃音性能を改善しつつ、軽量化を実現することができる床パネル構造を提供すること。
【解決手段】平面形状が略正方形をなす下地材P1と、その上面にシート状の緩衝材P2を介して積層された表面材P3との複層構造体によって床パネルPが構成されている。緩衝材P2は、反毛フェルト若しくは発泡樹脂体により構成され、その固有音響抵抗Zとすると、5×10kg/(m・sec)<Z<5×10kg/(m・sec)を満たす範囲内に設定されている。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なる幅寸法の大引けに対し、単に大引受け体を回動させるだけで、各種幅寸法の大引け中心を床束本体の中心に簡易に合致させ得、大引けの確実な支承の実現と、床の軋み、床鳴りなどの不利を解消し得る床束の大引受け体を提供する。
【解決手段】 床束本体に対し昇降可能な床束の大引け受け体であって、大引けの底面を支持する水平支承板と、この水平支承板の両側に立設配備され、大引けの両側面を支承する芯出し手段とからなり、前記水平支承板は床束本体の縦中心を中心とし且つ各種大引けの最大幅寸法に対応する長さを有すると共に、上記芯出し手段は床束本体の縦中心に直交する仮想中心線上の点を中心とする外接円弧面を有し、水平支承板の回動により各種大引けの両側面を挟着して、大引けの幅中心を水平支承板の中心に合致させるものであることを特徴とする床束の大引け受け体。 (もっと読む)


【課題】 床化粧材が受ける風の影響を最小限に抑えて床化粧材が捲れ上がるのを防ぎ、安全性および意匠性の高い優れた床化粧材を提供する。
【解決手段】 床化粧材1の床化粧材本体11には、嵩比重の高い重量物13が裏面に添設されている。重量物13は、金属製ブロック体または金属と合成樹脂成形品とを一体化したブロック体からなり、床化粧材本体11の裏面に設けられた複数本の脚部12を嵌挿しうる取付穴14を備えている。そして、この取付穴14に脚部12を嵌挿させて重量物13が添設されている。 (もっと読む)


【課題】表面の鉛筆硬度、耐擦傷性試験、塗膜密着性試験、マイクロクラックの発生の有無、カール性、耐摩耗性、たばこによる変色(床材として)、及び、ヒールマークの発生の有無(床材として)耐摩耗性に優れているにもかかわらず、マイクロクラック発生と剥離の発生がない優れた床用保護シートを得る。
【解決手段】 ベースシートの片面にハードコート層が設けられた床用保護シートにおいて、互いに鉛筆硬度が異なる樹脂から構成されたハードコート層が3層以上積層され、かつ、該ハードコート層が、ベースシートに接する第1のハードコート層から最外のハードコート層に向かって、これらハードコート層を構成する樹脂の鉛筆硬度が徐々に高くなるように積層されていることを特徴とする床用保護シート。 (もっと読む)


【目的】本発明は、既存の建物床面に手を加えることなく、畳部屋を板敷き・フローリング・カーペット床等に変更する場合、あるいはその逆等に変更する場合に使用する部材を提供するものであり、かかる各種床への変更工事に際して、簡易かつ安価に床の変更敷設でき、しかも、段差を生じることのない安全な床の敷設を可能とする段差調整材を提供することを目的とする。
【解決手段】畳、畳表、板材、フローリング、カーペット等の床材を施工する場合に使用される構造物であって、平面視において所定形状に成形された外形寸法を有し、前記床材の下に段差調整用として敷設される段差調整材である。 (もっと読む)


【課題】フロアパネルの着脱が容易であり、フロアパネル同士の隙間から漏洩する電磁波を低減するフリーアクセスフロアを提供する。
【解決手段】躯体14の床面に配置された支持脚16にフロアパネル12が支持され、フロアパネル12の下面及び側面には導電層20が設けられている。支持脚16のフロアパネル支持面には導電性の受け部22が設けられており、固定手段24によってこの受け部22にフロアパネル12の下面に設けられた導電層20を圧着している。よって、フロアパネル12同士の間に隙間Lがある場合においても、受け部22が呼び込んで受信した電磁波Pは、フロアパネル12に設けられた導電層20に流れる。よって、受け部22からフロアパネル12の下方に発信される電磁波Pが減り、フリーアクセスフロア10の電磁波Pに対する十分な遮蔽性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】金属製のボーダー部材の水平板部の切断作業を伴わずにボーダー部に設置することができるボーダー部構造を提供する。
【解決手段】下地床面10と略平行に設けられる第1水平板部54と、この第1水平板部の一端から折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面に接地される第1垂直板部56とを有する第1ボーダー部材40と、ボーダー部内の下地床面上に配置されるボーダー部内支持脚8Aと、下地床面と略平行に設けられる第2水平板部50を有して、この第2水平板部の一端がボーダー部内支持脚上に載置され、他端50aが第1水平板部上に載置される第2ボーダー部材36と、ボーダー部内支持脚上に載置される端部部材34とを備えるようにした。
【効果】金属製のボーダー部材の水平板部の切断作業を伴わずにボーダー部にボーダー部構造を設置することができる。 (もっと読む)


浮床タイル設備及びタイル設備の製造方法が提供される。浮床タイル設備は、下張りの上に、ポリマーグラウトで互いに接着されたタイルを含む。タイル設備は、既存の床の上部にタイル浮床の迅速且つ経済的な設置方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】良好な遮音性能を長期に亘って安定的に維持することができ、施工性も良好であり、しかも床レベルを低く抑えて室内空間を広く確保することができる木造住宅の遮音床構造を提供する。
【解決手段】この遮音床構造は、略平行に配置した床梁1、1の側面間に複数の根太3・・を差し渡して、梁1、1の上面よりも下方に位置する根太3・・の上面に跨って受け板5を取り付け、この受け板5上に粒状体7・・を敷き込んで、梁1、1の上面に跨って床下地板8を取り付けることで、床下地板8と受け板5との間に粒状体7・・を微動可能に封入して衝撃ダンパを構成している。 (もっと読む)


【課題】建物の床に平板状の石や粘土を平板状に成型焼成した床タイルを躯体床に張り付ける工法を提供する。
【解決手段】床施工用資材1の4隅又は4辺に床施工用資材1同士を平面状に結合する為の凹凸が形成されていて複数の床施工用資材1をお互いに嵌合接合するようにしている。床施工用資材1表面の少なくとも2辺には床タイル5の位置を固定するための床タイル5の厚みより小さい位置固定突起部2が設けられている。床施工用資材1の4隅又は4辺において平面状に嵌合結合されてなる複数の床施工用資材1表面の位置固定突起部2により形成された凹部に床タイル5を挿入固定することで床タイル面が構成される。 床タイル5敷き込み後、床タイル5位置固定用突起部には棒状の目地材を挿入嵌合することでも床タイル5の目地を形成する。 (もっと読む)


【課題】 パネルをスタッキングする時の安定性を確保できることは勿論のこと、当該パネルの上面板の強度向上にも寄与する凹,凸部を設けた金属製中空パネルを提供すること。
【解決手段】 ほぼ全域が平坦な上面板Aと、該上面板Aの裏面に重合して一体化される下面板Bであってそのほぼ全域に補強用の凹部と凸部による補強パターンが形成された下面板Bとから成る金属製中空床パネルにおいて、下面板Bに設けられた下面に向けて突出させた補強用リブ3〜6に対応した上面板Aの部位に補強リブを兼ねた凹状溝9を設ける一方、前記上面板Aの凹状溝9に対応した下面板Bの前記リブ3〜6上に、下面側に突出した凸状部10を設けて成り、前記上面板Aと下面板Bを重ねて合体した当該パネルP同士をスタッキングするとき、上位に位置するパネルPの凸状部10を下位に位置する凹状溝9に嵌合させるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】 特に置敷きタイプに適用して有用な、具体的には、支持脚の配置態様を、従来の施工態様に比べて大幅に省力化できるようにした二重床パネル用の支持脚ユニットと、当該ユニットを用いた二重床パネルの施工方法を提供すること。
【解決手段】 1枚の矩形の床パネルPの四隅を夫々に下から支える支持脚体1,2,3,4を、結合体を介して連結一体化することにより支持脚ユニットULに形成すると共に、前記の各支持脚体1,2,3,4が、隣接される床パネルの支持脚体11,21,31,41と対向する外側面において結合できるように形成したこと。 (もっと読む)


【課題】 特に置敷きタイプの二重床用のパネルに適用して有用な、二重床パネル用の支持脚を提供すること。
【解決手段】 床パネルPの四隅下面側に配置され、当該パネルPの隅部下面に上面を当接させて支持するようにした床パネルPの支持脚1において、当該支持脚1の上面に、前記パネルPと緩衝的に当接する弾性を有する凸部14,15を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】優れた耐汚染性を有しつつ、表面の滑り防止が図られた床用化粧シートを提供すること。
【解決手段】、基材シート上に絵柄層、透明樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に設けてなる化粧シートにおいて、前記表面保護層に粒状シリカを5〜40重量部、シリコーンあるいはシリコーンオイルを1〜10重量部添加してなること、前記粒状シリカの平均粒径が5〜30μmであること、表面の静摩擦係数が0.3〜0.4であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】相番工事が減少し、各職種の仕事をまとめることができ、内装工事全体の工事管理の簡略化と工期の短縮が可能となる住宅の施工方法を提供する。
【解決手段】躯体床面1上に2重床4を施工した後、2重床4に開口させた開口部Kに固定した支持金物5上に防水パン12を設置して浴室14を施工し、その後、浴室14周辺および他の部屋の間仕切り壁15を2重床4上に施工する。 (もっと読む)


【課題】 敷設現場における床パネル材料の加工が不要であって、半端を出さずに材料の無駄も防止することができ、床パネルの仕舞いをフロアにスッキリと納めることができる二重床構造における床パネル敷設仕舞い工法を提供すること。
【解決手段】 フロア壁面周縁部に沿って設置された根太部材3の上面に基本床パネル1における一端縁の合决式受鍔11aを載置して、かつ、他端の支持端縁側13の下面を支持脚4により支持することにより、当該基本床パネル1を略水平に設置し、所要枚数の基本床パネル1を順次フロア内側に向かって敷設していき、対向壁面に配設した根太部材3と前記基本床パネル1の支持端縁側13における合决式受鍔11aとに、断面が略軽Z形鋼形状の懸架フック2・2…をそれぞれ配設する一方、
これらの懸架フック2・2…により、基本床パネル1と根太部材3の間に仕舞い断熱パネル5を掛架して、かつ、その上に仕舞い床板パネル6を載置する。 (もっと読む)


【課題】マット状断熱材を用いた断熱床の仕上がり状態を品質良好なものにできるようにする。
【解決手段】床板2の背面部にマット状断熱材3が設置され、該断熱材3は、床板2の背面部に取り付けられた保持金物4に保持され、保持金物4は、パネル積載時の断熱材の厚さ方向のスペースを保持する脚を兼ね、対の脚金物6と、該脚金物にわたされて断熱材を支えるバー状支持金物7とを備え、各脚金物6は向き合う方向に突出する溝形鉤部6cを備え、バー状支持金物7は、その各端部が溝形鉤部6cの溝内に設置されて、断熱材3から離れる方向の変位を両鉤部6cによって規制されて断熱材3を支え、床板3の背面部を上向きにした状態で、断熱材3により、その配置状態を保持するようになされているとよい。 (もっと読む)


【課題】隣り合うデッキ材の対向する側面間に金具体を介装し、金具体の取付部を施工面に取付固定し、一方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の一方側部に形成された挿入部を挿入すると共に、他方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の他方側部に形成された反対向きの挿入部を挿入することになり、使用の耐久性を高めることができる。
【解決手段】隣り合うデッキ材Wの対向する側面間に介装され、施工面Fに取付可能な取付部1aをもつ金具体1に、隣り合う一方のデッキ材の側面に形成された溝状部W1及び他方のデッキ材の側面に形成された溝状部にそれぞれ挿入可能な互いに反対向きの挿入部1bを設けてなる。 (もっと読む)


【課題】脱落しにくく、かつ地震時のパネルの浮き上がりを阻止できる二重床用締結具の提供。
【解決手段】締結具32は、ボルト34、フランジ36、上筒38、下筒40、コイルスプリング42、ガイド44及びロックナット46を備えている。ボルト34は、ヘッド48、軸50及びストッパー52からなる。上筒38の上面は、フランジ36の底と当接している。下筒40は上筒38と遊嵌されている。コイルスプリング42は、ボルト34と下筒40との間に収容されている。ロックナット46は、切り欠き部70(係合部)を備えている。ボルト34は、フランジ36、上筒38、下筒40、コイルスプリング42、ガイド44及びロックナット46を貫通している。ボルト34は、ロックナット46の穴68に螺入されている。 (もっと読む)


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