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Fターム[2E250BB29]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 構成、施工、管理の簡略化;美観の確保 (2,161) | データ管理の簡略化 (660)

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【課題】携帯電話機やICカードによりロッカーボックスを利用できる多機能な貸しロッカーシステムと、コインロッカー装置を併用し、管理コストや設置コストを低減する。
【解決手段】貸しロッカーシステムAにおいて、とコインロッカー装置Bを併設する。貸しロッカーシステムAの集中制御装置1にコインロッカー装置Bのケーシング装置200を接続する。集中制御装置1の内部制御モードにより携帯電話機TあるいはICカードCによりIDコードを授受し、ロッカーボックス2を利用可能にする。集中制御装置1に外部管理モードを設ける。管理者が外部管理モードにより、ケーシング装置200のデータ収集を行うようにする。コインロッカー装置Bの電源を貸しロッカーシステムA側から供給してもよい。 (もっと読む)


【課題】SIMモジュールを利用した車両の管理システムを提案する。
【解決手段】無線通信モジュール11を搭載し、自転車の開錠および施錠を行う端末100と、無線通信モジュール11と無線通信を行い、車両の開錠および施錠を遠隔制御する基地局200とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報を用いることなく本人認証を行えるとともに、なりすましを防止し、入退場を管理できるようにする。
【解決手段】ユーザは、認証操作を行う際、事前に認証媒体400を認証器500と通信させる。認証器500との通信を検出できれば、認証媒体400は、暗号鍵で構成員情報を暗号化し、暗号化データを入退場システム100に送信する。すると、入退場システム100は、受信した暗号化データを認証機関サーバ30に転送し、第三者認証機関300に認証を依頼する。認証機関サーバ30は、グループ認証鍵を用いて暗号化データを復号して構成員情報を復元する。復号できた場合には、認証機関サーバ30は、ユーザのグループ認証に成功したと判定する。そして、入退場システム100は、認証機関サーバ30の判定結果に基づいて、最終的に、ユーザの本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の電子錠装置の配送情報が正常であるときにのみ、各電子錠装置を短時間で解錠する。
【解決手段】電子錠制御システムは、複数の電子錠装置101A〜101D、タグID読取装置201、管理装置301及びRFID管理サーバ501を備える。RFID管理サーバ501は、電子錠装置が記憶するタグIDと、タグID読取装置201の設置位置情報と、タグID読取装置が電子錠装置のタグIDを読み取る読取時刻とを関連付けて配送情報記憶部502に書き込み、タグIDが配送情報記憶部502に記憶されているか否かを判定し、通過経路及び配送時間の正当性を判定し、それらの判定結果が正当である場合、解錠信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】組織構造が異なる複数の人事情報システムを利用した場合であっても、管理者の作業負担を大幅に低減して入退室管理を確実に行う。
【解決手段】認証処理装置は、ユーザの所属先を特定する属性コードとこの属性コードに与えられたアクセス権限を特定するアクセス権限コードとを関連付けたアクセス権限情報テーブルX1を連携設定データベースに記憶しておき、属性コードと、当該属性コードに基づいてアクセス権限情報テーブルX1から取得されたアクセス権限コードと、所属別アクセスゾーンテーブルZ1によってアクセス権限コードと関連付けられたアクセスタイムID及びゾーンコードとに基づいて、ユーザの認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】鍵の表示部に各種センサからの感知情報や諸情報を表示する。
【解決手段】住宅に設置したセンサからの感知情報の集信と共に、扉鍵を制御する扉鍵サーバと施開錠情報の送受信を行うコントローラと、住宅の状況を監視する監視サーバとをネットワークを介して接続するシステムであって、コントローラは、センサの設置場所と部位の状態を含む感知情報を監視サーバに送信する感知情報送信手段を備え、扉鍵サーバは、扉鍵に使用可能な鍵情報と識別コードに基づいて扉鍵を制御する制御手段と、制御の際に使用した鍵の識別コードと制御結果を含む施開錠情報をコントローラを介して監視サーバに送信する施開錠情報送信手段を備え、監視サーバは、コントローラからの感知情報と施開錠情報を登録する監視情報登録手段を備え、又、扉鍵サーバは、施開錠情報とコントローラから取得した感知情報を表示部に表示する表示手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザを認証し、扉が開錠された後、ユーザが忘れ物に気付くなどして特定エリアへ入らず、現在地情報と実際のユーザの現在地が一致しなくなった場合でも、そのカードを通常通り利用し続ける事ができるシステムの提供。
【解決手段】ユーザが第1のエリアAから第2のエリアBへ入る際に認証を行う第1の認証装置2−1と、ユーザが第1のエリアAから第3のエリアCへ入る際に認証を行う第2の認証装置2−3を備え、第1及び第2の認証装置がネットワーク5を介して接続される入退管理システムにおいて、第1の認証装置は、ユーザが第1のエリアから第2のエリアへ入る際の認証を行い、かつ、ユーザが第2のエリアへ入らなかったことを示す情報を、第2の認証装置へ送信し、第2の認証装置は、ユーザが第1のエリアから第3のエリアへ入る際、当該情報に基づいて、ユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】物品の管理と操作性の向上を両立した物品管理システムを提供する。
【解決手段】図示しない操作者が携帯するIDカードから発信されたID情報を受信するアンテナ2〜5と、RFIDタグを備えた物品を収納してRFIDタグに記録されている情報を物品管理装置11に伝達し扉の施開錠が可能な棚A〜Dと、アンテナ2〜5からのID情報を受信して操作者の位置情報を演算し、棚A〜Dの情報に基づいて物品の出し入れを管理すると共に、扉の施開錠を制御する物品管理装置11と、操作者が棚に保管されている物品を閲覧する操作端末8と、を備えて構成されている。尚、本実施形態では、操作者が棚A〜Dに接近して棚を操作することを有効とする操作有効エリア6と、棚から取り出した物品を一時的に置くためのテーブル7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】エリアのセキュリティレベルと入出管理用の設備を有効に設定することが可能なセキュリティレベル設定装置およびセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】入力を受け付けたエリア情報を2次元の閉曲線で囲まれたエリアとして表示部に表示し、エリア毎にセキュリティレベルの入力を受け付けて、該セキュリティレベルを各エリアに表示し、閉曲線上に入出ポイントの入力を受け付けて、該入出ポイントを閉曲線上に表示し、各入出ポイントに接するエリアのセキュリティレベルに基づいて、各入出ポイントのセキュリティ強度を導出して、表示部への表示により出力する。 (もっと読む)


【課題】清掃員や利用者に対するロッカーの利便性を向上させる。
【解決手段】識別情報を有するICタグ端末1、ICタグ端末から識別情報を読み取り施解錠を行う電子錠装置が設けられたロッカーが複数設けられたロッカー装置2、複数のロッカー装置の管理を行うロッカー管理装置3を備えたロッカー制御装置Aにおいて、ロッカー装置は、電子錠装置によりICタグ端末から識別情報が読み取られた場合、当該識別情報、ロッカーの識別情報、自装置の識別情報、をロッカー管理装置に送信し、ロッカー管理装置は、ロッカー装置から受信したロッカーの識別情報に基づいて、当該識別情報のロッカーは使用可能か否かを判別し、使用不可であると判別した場合、当該識別情報のロッカーに替わる使用可能なロッカーを選出し、選出したロッカーをロッカー装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 従業員の属性情報に変更が生じた場合、変更された属性情報を情報記憶媒体に記憶させる情報記憶媒体に記憶する認証用情報書換システムを提供する。
【解決手段】 入口用情報記憶媒体読取書込装置は、情報記憶媒体からID情報を読み取る手段と、ID情報をサーバ装置に送信する手段と、情報記憶媒体に、属性情報を書き込む手段とを有し、サーバ装置は、ID情報と属性情報とが関係付けられているデータベースと、入口用情報記憶媒体読取書込装置から受信したID情報と関係付けられている属性情報とを照合する手段とを有し、サーバ装置はID情報を照合し、さらに情報記憶媒体に記憶された属性情報を書換える必要があると判断した場合には、エリア内の入場を許可すると共に、記憶媒体の属性情報の書換えを行い、設備機器で、情報記憶媒体から読み取った属性情報での照合処理で使用可能と判断した場合は、該設備機器の使用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】多数の端末装置を設けた場合であっても、部屋等の任意の空間の管理を容易に行うことができる部屋管理システムおよび部屋管理方法を提供する。
【解決手段】コントローラ1a〜1cは、大部屋Rに配設されたセンサ3、電気錠4、カードリーダ5等の端末装置に接続されることにより、対応する領域10a〜10cの管理を行う。このとき管理状態変更は、領域間の親子関係に基づいて変更する。これにより、大部屋Rに設けられた多数の端末装置を複数のコントローラ1a〜1cで容易に管理することができるので、結果として、大部屋Rの管理を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】施設内に入場する立入者の入室及び退出管理をICタグワッペンを利用したセキュリティ管理システムにおいて、ICタグワッペンの取り扱いと入退室管理を容易にする。
【解決手段】施設内への立入者を複数に分類した分類コードと当該分類コードに対応した立ち入り可能又は禁止区域や部屋が明確に対応させており、施設内の各ドアユニットの制御手段は、当該ドアユニットにより区画された部屋への入室を許可する1又は複数の分類コードを格納したメモリを備えており、ICタグの読取装置により読み取られた分類コード又は前記タグ番号が属する分類コードに基づいて前記ドア手段を開閉制御する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ効果が高い乗り物管理システムを得る。
【解決手段】 所定の乗り物の使用者の顔を撮影し、顔データを送信する第1の撮影手段と、前記撮影された前記使用者の顔データを受信し、受信した顔データを対応する乗り物毎に登録する登録手段と、乗り物を使用しようとする人物の顔を撮影し、顔データを送信する第2の撮影手段と、前記乗り物毎に登録された顔データと前記第2の撮影手段から送信された顔データとの比較によって、前記第2の撮影手段によって撮影された人物の認証を行い、得られた認証結果を送信する認証手段と、前記送信された認証結果が認証成功を示すものである場合には、前記第2の撮影手段が撮影した人物が使用しようとした乗り物の使用を許可する制御部と、前記認証結果が認証失敗を示すものである場合には、所定の送信先に警報情報を送信する警報送信手段とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】ロッカー装置1の記憶部に商品の預入者3が予め登録した預入者認識情報が記憶され、ロッカー装置1の制御部は商品の預入制御と引取制御を行い、該制御部による預入制御は、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される商品の預入者3の預入者認識情報が記憶部に予め記憶された商品の預入者3の預入者認識情報と一致したときに、収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構を駆動して収容部6の開閉扉の解錠制御を行うと共に、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される当該商品の引取者の携帯電話機4の携帯電話番号情報と当該商品の代金情報とを記憶部に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの強化を図りえる入退室管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、電気錠及びカードリーダを有してそのカードリーダが読み込んだICカードの識別データにより電気錠の開錠及び閉錠の可否を判断して入室を制限する入退室管理装置3と、この入退室管理装置3と通信回線で接続されてカードリーダが読み込んだ識別データに対する電気錠の開錠及び閉錠の可否情報を少なくとも格納管理するデータ管理装置5と備え、データ管理装置5にカードリーダの読み込み順序を格納する読み込み順序記憶部21を設け、この読み込み順序記憶部21に記憶される読み込み順序の順に入退室管理装置3のカードリーダが識別データを読み込んだとき、電気錠へ開錠信号を出力する構成にすることで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業をすることなく、被認証情報を管理する。
【解決手段】被認証情報に対し、当該認証処理装置で認証許可するための認証権限を所定のルールに基づき付与し、被認証情報が所定のルールに基づき認証権限を付与されたかどうかを判定し、所定のルールに基づき認証権限を付与されていないと判定された被認証情報を抽出することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 在室者の属性状況に応じ、最適なセキュリティレベルを保持できる機器のセキュリティレベル設定変更システムを提供する。
【解決手段】 情報記憶媒体は、所持者の属性情報が記憶された記憶手段を有し、入退室管理装置は、情報記憶媒体から属性情報を読み取る手段と、読み取った属性情報を管理サーバに送信する手段と、施錠状態を制御する手段とを有し、管理サーバは、在室者の属性情報に応じて設定されたセキュリティレベル設定手段と、セキュリティレベル毎に使用条件情報が予め設定されている機器使用条件設定手段と、入退室管理装置から属性情報を受信した際に、セキュリティレベルに変更が生じた場合に、変更後のセキュリティレベルに対応した使用条件情報を機器に送信する使用条件情報送信手段とを有し、機器は、使用条件設定手段と、使用条件設定手段の設定を、受信した機器使用条件情報に基づく機器使用条件に設定変更する手段を有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずにセキュリティゲート通過のためのID情報の出力を制限する。
【解決手段】利用者106が出口セキュリティゲート装置103を通過する際に、ID制御装置101が、ID装置104に対してID情報の出力をロックするよう指示するロック指示を、出口セキュリティゲート装置103を介して出力し、ID装置104では、ロック指示に基づいて、ID情報の出力をロックし、利用者106がセキュリティゾーンに入場する際に、トークン装置105が、ID情報の出力ロックの解除のための認証情報をID装置104に送信し、ID装置104は、記憶している認証情報と受信した認証情報とが一致する場合に、ID情報の出力ロックを解除し、入口セキュリティゲート装置102にID情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】入館許可人数を制限することが可能な入館者数指定型扉開閉システムを提供する。
【解決手段】扉開閉制御部は、本人確認データを読取るための本人確認データ読取部と、入館許可人数データ入力部と、人数検出部と、前記本人確認データ読取部によって読み取った本人確認データと、入館許可人数データを、管理サーバへ送信する手段と、前記管理サーバからの回答により、前記扉を解除し、前記人数検出部によって検出された通過人数が前記回答で指定された人数に達した場合に警告出力と共に、前記扉を閉め、ロックする手段とを備え、前記管理サーバは、本人確認用認証データを予め登録保持する認証データ記憶部と、前記扉開閉制御部から送信された前記本人確認データと、前記認証データ記憶部に予め登録されている認証データとを照合し、一致している場合に、前記扉のロックを解除する指令と、入館許可人数データを前記扉開閉制御部へ回答する手段とを備える。 (もっと読む)


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