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Fターム[2E250BB29]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 構成、施工、管理の簡略化;美観の確保 (2,161) | データ管理の簡略化 (660)

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【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】当該入室証に記録された入室者情報に基づいて的確に入室予定者を部屋に案内することができる入室管理システムを提供する。
【解決手段】この入室管理システム100は、複数の部屋A〜Dに夫々備えられた扉a〜dの施開錠を入室者情報に基づいて制御する入室管理システム100であって、少なくとも入室予定者ごとの生体情報、氏名、入室予定日、入室予定時間、及び入室予定部屋に関する情報が含まれる入室者情報を記憶する入室者情報DB4と、入室者5の生体情報を取得する指紋認証スキャナ7と、情報記憶媒体を有する入室証に入室者情報を記録して発行する入室証発行機6と、入室証に記録された入室者情報を読み取る読取機9と、入室者情報DB4、指紋認証スキャナ7、入室証発行機6、及び読取機9を制御する管理サーバ1と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】建物の利用者に対して好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ解除装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ解除装置50は、建物内の予約された設備と、当該設備を予約した利用者のIDと、当該設備を予約した時間帯と、を関連付けて記憶するデータ記憶部52cと、扉に対応して設けられた認証装置から、利用者のIDを取得するID取得部52aと、取得された利用者のIDと、記憶された設備、利用者のID及び時間帯と、に基づいて、利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部52dと、セキュリティを解除すると判定された場合に、対応する扉にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部52eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】清掃者個人の作業状況をより簡単にかつ正確に評価できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、清掃者IDが記録されたICチップを有するICカード2と、ホテルの各客室の出入口に設置されていると共にICカード2に記録された情報を読取る読取装置3と、読取装置3と通信可能な管理サーバ7とで構成されている。読取装置3は、清掃者IDを読取る読取手段4と、読取時刻を計時する計時手段5と、清掃者ID、読取時刻及び設置場所IDを読取情報として管理サーバ7へ送信する読取情報送信手段6とを備える。管理サーバ7は、清掃者情報データベース8と、設置場所情報データベース9と、読取情報、清掃者情報及び設置場所情報に基づいて作業状況を管理する作業状況管理手段10と、作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出する給与算出手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】専用の入力端末や専門知識を必要とせず、簡易的な構成で電気錠の各種設定を行える。
【解決手段】配信サーバ10は、錠前の施解錠に必要な各種設定を電気錠装置30に行うべく携帯電話20上で実行可能な設定アプリの配信を可能とする。携帯電話20は、アクセスにより配信サーバ10から配信されてインストールされる設定用アプリを起動したときに、画面上で各種設定に関する設定用データの編集・保存を可能とし、電気錠装置30との間の非接触通信によって設定データを電気錠装置30に送信する。電気錠装置30は、携帯電話20から送信される設定データに基づいて自動セットアップする。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】特別な確認用記録媒体を各利用者に携帯させることなく、効率良く各利用者の正当性を第三者に確認させることができる正当性認証システム及び正当性認証方法を提供すること。
【解決手段】組織毎に設けられた複数のサーバ装置で該組織に所属する所属員の参照顔画像データを分散管理するとともに、認証局30が認証端末10からの認証要求に応答して該当するサーバ装置40を特定し、特定したサーバ装置40で管理される参照顔画像データと入力顔画像データとに基づいて認証処理を行って、その認証結果を認証要求元の認証端末10に接続された表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子錠のセキュリティ性の高い電子錠開閉システムを提供すること。
【解決手段】電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵と、この電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠と、を備え、過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ケースに内在する物品が何であるかを物品の払い出しを希望する者に認識させることを課題とする。
【解決手段】利用者の物品を内在したケースを収納し、当該ケース各々を識別可能な識別情報の入力を受け付けると、当該識別情報によって識別されるケースを排出するケース収納装置であって、識別情報と当該識別情報によって識別されるケースに内在する物品が何であるかを示す内在物品情報とを対応付けて記憶し、利用者が同一である一つまたは複数のケースを特定可能な特定情報の入力を受け付けると、特定情報によって特定される一つまたは複数のケースを識別する識別情報各々に対応付けられた内在物品情報を記憶部から取得し、取得した内在物品情報を、内在物品情報によって示される物品を内在するケースごとに区分けして所定の出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】機密情報のセキュリティを高く保つと共に、業務を正しい手順で作業者に遂行させることができるアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】アクセス制御システム10は、アクセス管理装置20が、業務を構成する複数の処理と、それぞれの処理が実行されるべき順番とを含む業務フローを参照して、ユーザによって処理が実行される都度、実行された処理を示す情報を物理アクセス制御装置30から取得し、業務フローにおいて次に行われるべき処理に用いられる情報へのアクセス禁止の解除を物理アクセス制御装置30に設定する。 (もっと読む)


【課題】住宅に設けられた扉体をペットに応じて自動開閉することにより、住人及びペット双方にとっての利便性を向上させる。
【解決手段】ペットに携帯させたペット用通信装置PK1,PK2等がペット専用出入口K1〜K3等のそれぞれの扉121,122及び室内ドア23等の近傍の所定エリア内に進入した場合、ペット用通信装置PK1,PK2等からペット個別の識別情報及びペット特有の情報が送信され、これらの情報が開閉装置D1,D2,D3等の通信部m1で受信される。各開閉装置D1,D2,D3等は、ペット識別情報や、ペット特有情報に含まれるペットの身体や行動特徴の情報等に基づいて、扉121,122や室内ドア23等をペットに応じて開閉させる。 (もっと読む)


【課題】多数の鍵装置を有し、各鍵装置に多数の指紋特徴情報を割り当てることにより各鍵装置を多数の者に共同使用させることを想定した大規模な鍵錠システムを実現する。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は、複数の鍵装置2、複数の制御装置3および管理装置4を備えている。各鍵装置2の鍵装置識別情報および鍵装置使用者の指紋特徴情報などは管理装置4に登録する。さらに、鍵装置識別情報と指紋特徴情報との関連付けの形成なども管理装置4で行う。これにより、各鍵装置2を回収することなく、また、各室5に分散配置された制御装置3を操作するために建物内を巡回することなく、管理装置4を操作するだけで、鍵装置2の登録・抹消、指紋特徴情報の登録・抹消などを効率よく行い、また、鍵装置2の使用履歴や使用者履歴の管理などをきめ細かく行う。 (もっと読む)


【課題】住宅や室、乗り物、収納器具などのセキュリティ性を高め、鍵装置の複数人による共同使用などを低コストで実現し、鍵装置・錠装置間の通信時間を短くすることにより鍵錠システムの操作性・利便性を高める。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は鍵装置5および錠装置6を備えている。鍵装置5は、指から指紋情報を取得し、指紋の特徴点を示す照合用特徴情報を生成し、この照合用特徴情報を暗号化して錠装置6に無線通信方式により送信する。錠装置6は、鍵装置5から送信された照合用特徴情報を受信し、これを復号し、この復号された照合用特徴情報と、予め記憶された登録用特徴情報とを照合し、照合用特徴情報と登録用特徴情報とが所定の同一性基準を満たした場合に電気錠3を解錠する。また、錠装置6は制御装置7と管理装置8とに分割されている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】 マンションや集合住宅、団地等において生ゴミ処理機の利用率を向上することができる生ゴミ処理機を提供する。
【解決手段】 処理槽への投入口に施錠可能な蓋体を備えた生ゴミ処理機であって、該生ゴミ処理機の利用者に予め付与されたユーザー認識カードのカード認識手段と、該生ゴミ処理機の利用を許可された利用者のデータを記録する記録手段とを備え、両データの認証により該生ゴミ処理機の使用が判定され、使用が許可された場合に蓋体の施錠が解除されて生ゴミの投入が可能となり、且つ投入した生ゴミの量に応じた特典が利用者に付与される。
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