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Fターム[2E250BB29]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 構成、施工、管理の簡略化;美観の確保 (2,161) | データ管理の簡略化 (660)

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【課題】精度の高い車内外判定を実現可能な携帯機の車内外判定用テーブルを提供すること。
【解決手段】各アンテナで測定された測定データを3次元デカルト座標系の各軸に割り当て、測定データのxy平面への射影データから車内側データの3次元近似曲線を求め、この3次元近似曲線を用いて所要の密度となるように車内側データを補填する。次に、所要の密度となるようにデータ補填した車内側データから任意のz軸方位置でのデータを取り出してxy平面へ射影し、射影データから当該z軸方向位置での車内側データの包絡線を求め、z軸方位置を順次シフトさせて各z軸方向位置での車内側データの包絡線をそれぞれ求め、z軸方向の各位置での車内側データの包絡線の集合から3次元デカルト座標系における車内側データの包絡面を用いて車内外判定用テーブルを構築する。 (もっと読む)


【課題】鍵の操作性を改善して警備員の労力を軽減し、ATMの鍵の管理の煩雑さを低減することができること。
【解決手段】鍵管理サーバ装置10は、開錠コード生成部1052が不具合通知を送信したATM50の鍵を収納する鍵管理装置30を開錠する鍵である開錠コードを生成し、開錠コード送信制御部1053は、開錠コ−ド生成部1052によって生成された開錠コードを、ATM50の不具合に対処する警備員が有する携帯通信端末装置20に送信し、鍵管理装置30は、開錠コード受信部3061が携帯通信端末装置20から開錠コードを受信し、鍵開閉制御部3062は、開錠コード受信部3061によって受信された開錠コードに基づいて鍵管理装置30を開錠するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇を抑えつつ、入館用セキュリティシステム及びエレベータ用セキュリティシステムのデータテーブルの管理を容易に行うことができるエレベータ用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】出入り口管理装置は、識別情報を、エレベータ管理情報とエレベータ管理情報の更新を管理するための更新管理情報とに対応付けて書換え可能に記憶し、更新管理情報に基づいて、出入り口管理用カード識別装置に、カードのエレベータ管理情報を、記憶したエレベータ管理情報に書換えさせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】通信に不具合が生じた場合に、診断の容易化を図ること。
【解決手段】診断情報記録機能を備えた通信装置1は、車載機2と携帯機3とを備える。携帯機3は、錠を操作するための要求を車載機2に送信する。携帯機3は、要求に対応する応答が得られないことを連続性データに基づいて判定する。携帯機3は、応答がない状態を、履歴データによって車載機2に通知する。一方、車載機2は、携帯機3からの要求に対応する応答を送信したか否かを連続性データに基づいて判定する。この構成では、不具合を生じた通信方向が、携帯機3から車載機2へ通知された応答の有無と、車載機2からの応答の送信有無との論理によって示される。そして、車載機2は、不具合を生じた通信方向を示す診断コードと、通信環境を示すデータとを診断情報として記録する。 (もっと読む)


【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】 作成が複雑な経路テーブルを用いることなく経路制限を実施することが可能な経路制限RFIDシステムを提供すること。
【解決手段】 RFIDタグのタグIDの認証を無線で行う通信制御部2と、この通信制御部2によりタグIDに対して通行許可の認証がなされたとき、開門又は開錠するゲート又は扉で構成され、管理エリアを仕切る複数のエリア仕切り手段とを備え、前記複数のエリア仕切り手段のうち、少なくとも1つ以上のエリア仕切り手段により仕切られた管理エリアが複数存在し、この複数の管理エリアのうちで前記エリア仕切り手段を介して隣り合う二つの管理エリアごとに、その二つの管理エリア間が一方通行又は両方向通行である通行許可の認証、若しくは、通行不可の認証をタグIDごとに前記通信制御部2が行うことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】鍵使用者の本人認証を厳正に行いつつ、鍵使用者の変更を柔軟に行うこと。
【解決手段】サーバ装置が、鍵使用者の生体情報と鍵使用者に対して使用を許可する鍵とを関連付けた使用許可情報を鍵管理装置へ送信し、管理装置から受信した鍵の使用実績に関する使用履歴情報を蓄積するとともに、鍵管理装置が、サーバ装置から受信した前記使用許可情報を記憶し、生体情報を鍵使用者から取得し、使用許可情報に含まれる生体情報および取得された生体情報に基づいて鍵の使用可否を決定するように、鍵管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】認証に用いる識別情報を記憶するための記憶容量が少ない認証装置を用いた場合でも、認証時間の増大を抑制することが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】ゲート装置100は、各ボックスの扉の解錠権限を有する全ユーザのカードIDを記憶し(第1カード情報テーブル30)、キーボックス装置200は、一部のユーザのカードIDを記憶し(第2カード情報テーブル50)、ゲート装置100の入替指示部143は、過去の認証回数や、認証に係るカードIDが第2カード情報テーブル50に記憶されているかに応じて、第2カード情報テーブル50において削除するカードIDと登録するカードIDとを選択し、キーボックス装置200に削除及び登録を指示する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な準備作業を行うことなく訪問者の入室管理が可能な入室管理システムを提供すること。
【解決手段】入室管理システム1は、複数の部屋3それぞれに対して所定の入室許可基準を設定する入室許可基準設定部111と、訪問者の名刺に対して、プリンタ20による識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部112と、バーコードリーダ30より送信された識別ID及び部屋IDを受信して、入室許可基準DB121に記憶された入室許可基準に基づいて複数の部屋3それぞれへの入室の許否を決定する113とを有する入室管理サーバ10と、訪問者の名刺にバーコード化された識別IDを印刷するプリンタ20と、それぞれの部屋3の入口に配置されており、名刺に印刷されたバーコードを読み取り、バーコードを識別IDに変換するバーコードリーダ30と、入室制御部113により解錠信号を受信すると解錠する電子錠40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正当な使用者が、モニタパネルなどの表示装置の機能ロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に表示装置の機能ロック状態を解除し、表示画面を次画面に遷移させる。また建設機械の正当な使用者が、始動機能または作業機能のロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に機能ロック状態を解除できるようにする。
【解決手段】設定操作パターンが互いに異なるパターンで複数、記憶部16a、16bに設定される。そして入力手段3〜15によって入力された操作パターンが設定された複数の設定操作パターンのうちのいずれかの設定操作パターンと一致した場合に、表示装置1の表示画面2が次画面に遷移されることが許容され、建設機械の始動機能または作業機能のロック状態が解除される。 (もっと読む)


無線デバイスアクセスシステムは、ロック解除要求を伝える前に、ユーザデバイスが建造物の近傍にあることを要求するために、短距離無線通信を用いる。このアクセスシステムは、建造物にロック解除コマンドを送信する前に、ロック解除要求および建造物に対するユーザデバイスの近接性についての認証を行う。また、無線デバイスは、動作前にユーザトークンが近くにあることを要求することができ、かつ/または、アクセスシステムは、建造物内に任意のロック解除コマンドをブロックするオーバーライドを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置(2、2A、2B)に鍵情報を発行する鍵情報発行装置(1、1A、1B)であり、鍵情報の発行者を認証する認証部(14、3)と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部(13)と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部(11)とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


【課題】コストを低減し、システムの簡素化を図る。
【解決手段】操作端末装置3は、カード式電気錠2と有線接続され、錠前の施解錠に必要な情報を含む設定事項を設定するとともに、非接触カード4の情報読み取り指示を操作部3aから入力する。カード式電気錠2は、操作端末装置3で設定された設定事項を受信してイニシャル設定を行い、非接触カード4の情報読み取り指示を受信したときに、通信可能領域内にある非接触カード4の情報を非接触通信で読み取り、読み取った情報が登録済みか否かを設定事項との照合により判別し、この判別した結果を操作端末装置3に送信する。操作端末装置3は、カード式電気錠2からの非接触カード2の情報が登録済みか否かを判別した結果を表示部3dに表示する。 (もっと読む)


【課題】商品の購入及び商品の受渡し及び電子決済を生体認証による高度な個人認証によって安全に行うことが可能な保管ロッカーを介した商品販売システムを提供する。
【解決手段】ホストコンピューターには顧客からの顧客IDを含む顧客本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所に関するデータを受信し、顧客端末及び保管ロッカー端末に対して、決定した保管ロッカー場所を送信する手段を備え、顧客端末には、ホストコンピューターに送信する顧客IDを含む本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所及び保管時間を入力する手段と、ホストコンピューターから決定した保管ロッカー場所、保管ロッカー番号及び有効保管期間を受信する手段を備え、保管ロッカー端末には、電子決済カードに格納された生体認証データを読出す手段と、顧客の生体認証データを読取る手段と、電子決済カードに基づいて電子決済を実行する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】照合用情報を管理するサーバから、全てのリーダ装置への照合用情報の記憶が完了するまでの時間を短縮可能な入場管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】1つのプロセッサを備えるセンタサーバ100は、スレッド毎に異なる入場管理装置に照合用情報を送信する各スレッドTH1〜TH3を切り替えながら実行するものであり、実行状態のスレッドTH1が照合用情報の送信(ステップS20)を完了すると、入場管理装置200Aから指紋リーダ300Aが照合用情報の記憶を完了した旨の完了通知を受信する(ステップS21〜S23)まで、スレッドTH1を待機状態に遷移させる。センタサーバ100は、待機状態に遷移させたスレッドTH1に代えて、スレッドTH2、TH3をスレッドTH1と同様に実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両と携帯無線ユニットの距離や、車両の状態を車両自身や携帯無線ユニットへ効率的に報知する方法を提供するものである。
【解決手段】本発明の使用者Bの自転車650は、走行検出手段653で駐車していないと判断した場合には、使用者Aの無線キー630と通信することができ、使用者Aの無線キー630と通信を行なった際には、定期的に認証通信を行なった上で、使用者Bの自転車650と使用者Aの無線キー630間の距離を、演算手段655で行う。ここであらかじめ定められた距離以上はなれていると演算手段655で判断した場合には、報知手段654で報知処理を行い、使用者Bの自転車650に乗っている使用者に対して、使用者Aの無線キー630から離れたということを注意喚起するものである。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】車輌から離間した場所であっても、特別な媒体を持ち歩くことなく、車輌の駆動エネルギーの残量情報を確認することができる車輌キーおよび車輌のエネルギー残量表示システムを提供する。
【解決手段】非接触で車輌2のドアの施錠および解錠をする車輌キー4であって、車輌2を走行させる駆動源27を制御すると共に車輌2に貯蔵する駆動源27を駆動するための駆動エネルギーのエネルギー残量を把握するエレクトロニクス系3から、施錠の操作をトリガとしてエネルギー残量を示す残量情報を取得する残量情報取得手段34と、取得した残量情報に基づいて、エネルギー残量に関する残量表示を行う表示手段37と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】多段階で機密性の高い入室管理に用いられる認証装置において、照合対象を絞って認証を行い、高い認証精度を維持しつつ認証時間を短縮するとともに、認証エラーを防止する。
【解決手段】照合対象を表す認証情報を登録する登録部(利用者登録データベース6)と、照合対象が第1の領域に入る際に認証する第1の認証手段(認証装置62)、第1の認証手段で認証を受けた照合対象が第2の領域に入る際に認証する第2の認証手段(認証装置70)、検知領域(74)に存在する第2の認証手段で認証を受ける可能性のある照合対象を検知する検知手段(人物追跡装置10)を備え、検知手段にて検知した照合対象について登録部から登録情報を抽出し、該登録情報を用いて第2の認証を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用中である車両を、他のユーザが乗り捨ててあると勘違いして誤って使用してしまうことを防止する。
【解決手段】ユーザがカードキー5を挿入口10に挿入すると、識別情報取得部101によりカードキー5の記憶部6からユーザIDが取得され、識別情報判定部103により、カードキー5から取得されたユーザIDと、記憶部102から読み出したユーザIDとが、一致するか否かが判定される。この結果、ユーザIDが一致しない場合には、起動可否部104によりカードキー5による車両の起動が不可とされる。したがって、車両を使用中であるユーザが、例えば買い物や食事等のためにカードキー5を抜いて駐車している間に、他のユーザが自分のカードキー5を用いて駐車中の車両を起動しようとしても、ユーザIDが異なるために車両は起動されない。 (もっと読む)


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