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Fターム[2E250BB29]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 構成、施工、管理の簡略化;美観の確保 (2,161) | データ管理の簡略化 (660)

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【課題】占有区画が空予約状態のまま不使用となる無駄を回避し、利用効率の向上を図る。
【解決手段】会議室Rに設けられたゲートリーダ2は、無線タグTからタグIDを受信するためのリーダアンテナ4を有し、サーバSのデータベースにアクセスして当該会議室Rの使用予約に関する情報を取得し、この取得した使用予約に関する情報に基づき、会議室Rへの入室・使用の可否を判定し、会議室Rへの入室・使用が可能であると判定された場合には、サーバSのデータベースにアクセスして会議室Rの使用予約を置き換え変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データ改ざんを防止できる車両用遠隔制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両130に備えられ、ワイヤレスキー120から送信されたキー信号を受信し、ワイヤレスキーが所定作動範囲内にあることを検出するワイヤレスキー検出手段10と、
該ワイヤレスキー検出手段が検出した前記キー信号に対応するキー情報を、前記車両から離れて存在するセンタ140に送信するキー情報送信手段20と、
前記センタに備えられ、受信した前記キー情報に基づいて、前記ワイヤレスキーが使用有効期限内にあるか否かを判定するキー有効判定手段80と、
該キー有効判定手段により、前記ワイヤレスキーが使用有効期限内でないと判定されたときには、前記車両のドアロックを解錠させない指令を前記車両に送信する制御指令送信手段90と、
前記指令に基づいて、前記車両のドアロックを解錠させない制御を行う車両制御手段40と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】読取装置と管理装置との間で効率的なデータ伝送を図り、システムとしての応答性能を向上させる。
【解決手段】管理装置と、各部屋の出入り口に位置するドアの内側または外側に設置された複数の読取端末とを備える入退室管理システムであって、各読取端末の読み取り頻度を推算し、前記推算された読み取り頻度が高い読取端末ほど、当該読取端末に関して前記信号の送信周期を短く設定する。例えば、読み取り頻度が高い読取端末(番号11)では1周期あたりの枠数を3個とし、読み取り頻度が低い読取端末(番号31)では1周期あたりの枠数を1個とする。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、利用者が出勤する基本時間帯および勤務時間の上限である基本上限時間を示す基本管理情報とを予め記憶した記憶部と、記憶媒体の照合を行う制御部とを有し、記憶部は、基本時間帯以外の時間外出勤を許可する旨および当該時間外出勤にかかる勤務時間の上限である承認上限時間を承認管理情報として登録可能であり、制御部は、入力された承認管理情報を前記登録する承認登録手段と、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、現時刻が基本時間帯である場合は出勤を許可して記憶媒体に基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、現時刻が基本時間帯でない場合には承認管理情報が登録されていれば出勤を許可して記憶媒体に承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる判定手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】施解錠キーの登録・抹消作業を簡便化する。
【解決手段】利用者専用の占有部に配設され、装置を特定するシリアル番号と施解錠キー10の登録状況を示すシーケンス情報とを錠前の施解錠に必要な施解錠用情報として予め記憶しており、錠前の施解錠に必要な情報が書き込まれていない施解錠キー10の登録時に、記憶された施解錠用情報を施解錠キー10に書き込む占有部側電気錠装置20と、施解錠キー10から読み取った施解錠用情報を占有部側電気錠装置20が配設される部屋番号と関連付けして記憶する共用部側電気錠装置30とを備える。施解錠キー10の再登録時は、占有部側電気錠装置20からシーケンス情報を変更した新たな施解錠用情報を施解錠キー10に書き込み、この施解錠キー10に書き込んだ新たな施解錠用情報を共用部側電気錠装置20に読み取らせ、過去の施解錠用情報を書き換えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】一人の利用者が同時に利用する収納空間の個数を制限可能なロッカーシステムを提供する。
【解決手段】利用者が残り何個の収納空間を利用可能であるかを知得するための情報を記憶する記憶手段2と、収納空間の利用開始に際し、記憶手段2から利用情報を読み出して利用者が新たに収納空間を利用することが許されるか否かを判断した上で、電気錠13を施錠するとともに当該利用者が利用可能な収納空間の残り個数を減らす情報を記憶手段2に書き込む開始制御手段101と、収納空間の利用終了に際し、電気錠13を開錠するとともに利用者が利用可能な収納空間の残り個数を増す情報を記憶手段2に書き込む終了制御手段104とを具備するロッカーシステムを構成した。
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【課題】 あらかじめ各個人のバイオメトリクスデータを登録データとして保持し、認証時に取得したデータと登録データとの類似度を算出して人物認証を行う認証装置において、別人による登録データの不正な改ざんによるなりすましを防止すること。
【解決手段】 登録データの更新時に、従来の登録データと新しい登録データとの類似度判定を行い、類似度が閾値未満であれば、異なる種類のバイオメトリクスデータを要求し、異なる種類のデータを用いた類似度判定の結果により登録データ更新の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおけるセキュリティ性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号1を受信すると制御部が応答信号1を生成し、応答器は、その応答信号1を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する自動認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号2を受信すると制御部が応答信号2を生成し、応答器はその応答信号2を無線送受信部から第1の無線通信方式(LF)により質問器に返信する翳し認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号3を受信した後、操作部の操作が行われたときに、制御部が応答信号3を生成し、応答器は、その応答信号3を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する手動認証モードとの3種類の認証モードを備えた。 (もっと読む)


【課題】 新規の訪問客があった場合に、手間を掛けずにその入退室を管理することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】 入退室管理装置1は、名刺Nに記載された情報から所要の情報を読み取って文字データに変換する名刺読取り手段2と、入退室許可用のICカードCを発行するICカード発行手段3と、ICカードCを読み取るICカード読取り手段4と、ICカードCによってロック解除が可能とされた施錠手段6と、各手段2,3,4,5を制御する制御手段7とを備えている。制御手段7は、名刺読取り手段2からの情報に基づいて名刺の所持者にICカード発行手段3を介してICカードCを発行するカード発行制御部11と、ICカード読取り手段4からの情報に基づいて施錠手段5に入退室許可信号を出力する入退室制御部12とを有している。 (もっと読む)


【課題】建物内における配達員の不当滞留を管理してセキュリティ性と利便性の向上を図る。
【解決手段】宅配業者の配達員が建物内に入館する際に、業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を開始する。また、配達員が退館する際には、再度業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を終了する。そして、計時した滞留時間が、予め設定された警報発報時間を経過した場合は、配達員の不当な滞在を警告する警報内容を発報する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、部屋に入ることが許された人のみにその部屋に入るためのドアの存在を明示し、不審者の侵入を防ぐドアセキュリティシステムを提示するにある。
【解決手段】 複数の部屋20を配置したエントランススペース2の入口6に配置した認証手段26で来訪者35が携帯する顧客カード40より導きいれる部屋番号を読み取り、この部屋のドア兼用の壁部材に配した入口表示手段や照明表示し、且つドア兼用の壁部に配した認証手段_D 18により部屋に入れる来訪者であることを確認し、この来訪者をこの入口の奥に配した部屋に導き入れる。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、部屋に入室または退室する際、施解錠以外の部屋としての機能を制御する装置を提供する。
【解決手段】 部屋の外からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714によって読み取った情報に基づいてドアを解錠または施錠する施解錠手段(ソレノイド811とデッドボルト800)とを備える記録媒体式施解錠装置は、部屋の内からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714の読み取りに起因して施解錠以外の所要の処理として客室としての各種サービスを行う。 (もっと読む)


【課題】社員が勤務中のときのみ認証用カードを利用可能とする。
【解決手段】本発明の出退勤登録装置は、利用者が所持する記憶媒体から識別コードを読み出すリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、予め利用者の照合用識別コードを記憶した記憶部と、記憶媒体の照合および利用者の出勤登録を行なう制御部を有する出退勤登録装置であって、制御部は、リード部にて読み出した記憶媒体の識別コードを記憶部に記憶されている照合用識別コードと照合し、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、照合手段にて正規の記憶媒体と判定したとき、利用者の出勤登録を行なう出退勤登録手段と、出退勤登録手段にて利用者を出勤登録したとき、記憶媒体を有効状態に保持するための有効期限を算出し、ライト部から記憶媒体に書き込ませる有効期限算出手段と、 を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、部屋に入室または退室する際、施解錠以外の部屋としての機能を制御する装置を提供する。
【解決手段】 部屋の外からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714によって読み取った情報に基づいてドアを解錠または施錠する施解錠手段(ソレノイド811とデッドボルト800)とを備える記録媒体式施解錠装置は、部屋の内からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714の読み取った情報に基づいて、複数種の指示を出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者をその出入口通行能力で区別する利用者区別情報を利用者カードの利用者情報に含ませ、その利用者区別情報に基づいて利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理をなすようにされている出入口通行管理システムについて、利用者区別情報の更新を行わなくても済むようにする
【解決手段】利用者情報が記録された利用者カード3、利用者カードの利用者情報を読み取るカードリーダ15、および利用者情報に基づいて利用者の出入口通行管理を行う通行管理装置12を含み、そして利用者情報には、利用者を出入口通行能力について区別する利用者区別情報を含み、また通行管理装置は、出入口通行管理として利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理を利用者区別情報に基づいてなすように出入口通行管理システム1を構成し、さらに利用者区別情報として利用者の生年月日情報を含ませ、この生年月日情報に基づいて利用者の出入口通行能力の区別をなすようにするものとしている。 (もっと読む)


【課題】関係のない第三者が動かすことができないカバーのロック装置を提供する。
【解決手段】レンチ(3)がカバー(1)にある開口(4)に挿入されて作動するロック装置であって、レンチ(3)が識別コード記憶手段(40)を有し、レンチ(3)が開口(4)に挿入されたとき、カバー(1)に一体化された識別コード読取り手段(41)により識別コードを読取り、カバー(1)に一体化された電子モジュール(44)に予め記憶された識別コードと比較し、識別コード読取り手段(41)で読まれた識別コードが、電子モジュール(44)に予め記憶された識別コードと合致しないとき、カバー(1)の操作を不可能とする操作妨害部材46によりロック(6)の操作できないようにしている。 (もっと読む)


【課題】入退可能エリアのセキュリティ強度を向上することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム20は、認証媒体の情報を読み取り、読み取った情報を認証する認証制御機器2〜5、認証制御機器を管理する管理サーバ14を備え、管理サーバ14は、認証制御機器2〜5に対して、管理区域のセキュリティ区分毎に認証する前記認証媒体の種別を設定する。管理サーバ14は、認証制御機器2〜5に対して、複数の前記認証媒体の種別を設定する際に、認証制御機器2〜5は、設定される前記認証媒体の種別の情報を読み取るマルチカードリーダ6〜9を有する。 (もっと読む)


【課題】電子錠の施解錠動作についてセキュリティ性を向上する。
【解決手段】電子錠式キャビネット1aを、キャビネット本体3の内部に、ノートPC5の収納空間として区画形成する引き出し7を上下に8段並べて構成する。各引き出し7には、ノートPC5を1台横置きで開放された上面から収納可能な底浅のトレイ11と、収納位置および出し入れ位置の2つの位置間でトレイ11をキャビネット本体3の前面側にスライド自在とする開閉手段13と、収納位置にあるトレイ11のスライドを許可または阻止するように、駆動モータによる遠隔操作によって、引き出し7の開閉手段13を施解錠するように構成された公知の電子錠15とを設ける。制御装置21の前面に、ICカード16のカードリーダ17と、パスワード用テンキー18を設ける。ICカード16には、IDと引き出し番号と必要に応じて有効期限を事前に登録する。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドアの電気錠の動作を制御し、電気錠の施解錠に係る制御情報の変化が複数の自動駆動条件のいずれかに一致する場合に、ユーザが操作しなくても電気錠の施解錠を行う制御手段を備えるドア用施解錠装置に、制御情報が自動駆動条件のいずれに一致していたかを示す自動駆動情報を施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段とを設ける。 (もっと読む)


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