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Fターム[2E250BB43]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 制御対象の数が複数 (134)

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【課題】制御対象に設けられた制御装置の通信範囲外で電子キーを紛失した場合であっても、電子キーの場所を絞り込みやすくすることができる電子キーの紛失記憶システムを提供すること。
【解決手段】携帯通信機器30の制御部35は、電子キー20からの応答信号を受信できたか否かによって、電子キー20との通信が途絶えたか否かを判定するとともに、通信が途絶えたと判定した場合、通信が途絶えたと判定した時点での自身の位置及び日時の少なくとも一方を含む紛失履歴情報を記憶部36に記憶する。そして、携帯通信機器30の通知部38は、制御部35からの指示に応じて、記憶部36に記憶された紛失履歴情報を携帯通信機器30の表示画面に表示することでユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】来訪者が、来訪先の専用玄関の電子錠を開錠できる集合住宅用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】来訪者8aが集合住宅7を来訪した際、来訪先の住戸に付されている住戸番号を共用玄関機2に入力すると、共用玄関機2から該住戸番号が付された住戸の専用玄関機3へ呼出信号が送信され、専用玄関機3は、専用玄関機3と対になる室内応答機4へ呼出無線信号を無線で通信する。住居者8bが室内応答機4にて応答すると、該室内応答機4と対になる専用玄関機3は、専用玄関機3が設置されている専用玄関7bの電子錠の開錠に用いるワンタイムパスワードを生成し、生成したワンタイムパスワードを共用玄関機2へ送信し、専用玄関機3が生成したワンタイムパスワードは共用玄関機2によりICカード5へ書き込まれ、来訪者8aが来訪先の住戸を来訪した際に、共用玄関機2によってICカード5のワンタイムパスワードが照合される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を維持しながら、利便性の良い認証システムを提供する。
【解決手段】認証システム6は、ユーザが携帯する電子キー3との無線通信に基づいてパソコン4及びチェスト5の使用を許可する。認証システム6は、ユーザがパソコン4及びチェスト5を使用する際の位置を挟んで設置されるとともに、リクエスト信号を、使用位置Auを含むように送信することで第1通信エリアA1及び第2通信エリアA2を形成する第1デバイス10及び第2デバイス20と、第1デバイス10及び第2デバイス20のどちらの通信エリアA1,A2にも電子キー3が位置していることを条件に、パソコン4及びチェスト5の使用を許可する許可部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】認証システムを備える施設を一時的に利用する一時利用者の登録作業をセキュリティ上の安全性を維持しつつ簡素化する技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、通信接続されたPCを用いて施設の一時利用者が入力した、一時利用者のID、電子証明書、施設の利用期間、電子証明書の公開鍵に対応する秘密鍵及びIDとに基づく電子署名を含む一時利用情報を取得する。サーバ装置は、取得した電子署名と電子証明書とに基づいて当該電子署名の正当性を検証し、電子署名が正当である場合に、当該電子証明書についての認証パスを構築して電子証明書の有効性を判断し、認証パスのルート認証局に応じて一時利用者の登録可否を判断する。サーバ装置は、電子証明書が有効であり第1利用者を登録する旨の判断を行った場合、一時利用者のIDと利用期間とを少なくとも登録する。 (もっと読む)


【課題】従来のキーでは施解錠操作ができない錠前であって、これを施解錠するための新たなキーで、旧構造の錠前も支障なく施解錠することができるものを提供する。
【解決手段】錠前は、錠1とキー6とからなる。鍵孔2aを有する前面板2の後方にラッチ軸3が配置される。ラッチ軸3に、係合部4と、それの前端4aから前方へ突出するガイド棒部5とが設けられる。ラッチ軸3の係合部4は、施錠方向当接面4cと解錠方向当接面4bとを有する。キー6の軸7は、筒部38を先端側に有すると共に、それの外周に張り出し、かつ筒部8の先端よりも軸方向後方へ突出する係合突起9を有する。軸7の先端がラッチ軸3の係合部4の前面4aに当接するまで鍵孔2a内へ挿入した状態で、右または左へ回転させると、係合突起9がラッチ軸3のいずれかの当接面4b、4cに当接してラッチ軸3を回転させる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させることのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】この無線通信システムでは、携帯端末2のブルートゥース通信部20がその周辺の探索エリアに対して接続要求を行ったときに、携帯端末2の接続先となる複数の車両C1〜C5の車載機1のうち、探索エリア内に位置する車載機1のブルートゥース通信部10と携帯端末2のブルートゥース通信部20との間でブルートゥース接続が確立される。これにより、車載機1と携帯端末2との間で無線通信を行うことが可能となる。ここでは、携帯端末2のブルートゥース通信部20が、接続要求を行うに際して、複数の車両C1〜C5のうち、携帯端末2との距離が最も近い車両に搭載されたブルートゥース通信部10に対して接続要求を行う。 (もっと読む)


【課題】扉を入退室する人が少ないときに発生する不審者の友連れを抑制することができる電気錠制御装置の提供。
【解決手段】電気錠2a,2bによって施錠された複数の扉と、各扉の近傍に設けられ、所定のIDコードが記憶されたカードリーダ3a,3bと、カードリーダ3a,3bのIDコードを認証した場合に、電気錠2a,2bに解錠指令を出力して扉を解錠し、解錠後に扉の閉扉が検出されてから所定の時間が経過したときに電気錠2a,2bで扉を施錠するように制御する制御装置6と、カードリーダ3a,3bのIDコードの認証頻度を計測して扉の入退室頻度17Aaを算出するカードリーダ読込頻度計算部17と、カードリーダ読込頻度計算部17によって算出された入退室頻度17Aaに応じて、扉が閉扉してから電気錠2a,2bが施錠作動するまでの時限を設定する施錠指令手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】区画に存在する人数に応じた最適な節電運転を行う。
【解決手段】管理装置40において、任意の管理区画に対する利用者の入退室を可と判定した場合、在室人数更新部46により、移動元管理区画および移動先管理区画の在室人数を更新して記憶部に保存し、在室状況通知部47により、記憶部44の各在室人数から特定した在室状況を空調制御装置50へ通知する。空調制御装置50において、空調制御部51により、管理装置40から通知された在室状況に応じて、当該在室状況に対応する節電制御パラメータを節電制御情報記憶部52から取得し、当該節電制御パラメータに基づいて当該区画と対応する空調設備60を節電運転する。 (もっと読む)


【課題】区画に存在する人数に応じた最適な取入量を取り入れ可能とする。
【解決手段】管理装置40において、任意の管理区画に対する利用者の入退室を可と判定した場合、在室人数更新部46により、移動元管理区画および移動先管理区画の在室人数を更新して記憶部に保存し、在室状況通知部47により、記憶部44の各在室人数から特定した前記各管理区画の在室状況を空調制御装置50へ通知する。空調制御装置50において、外気取入量算出部51により、管理装置40から通知された在室状況に応じて、当該在室状況に対応する区画で必要となる外気取入量を算出し、この外気取入量に基づいて、空調制御部52により、区画と対応する空調設備60の外気取入ダンパに関する目標開度を求め、当該外気取入ダンパの開度が目標開度となるよう空調設備60を制御する。 (もっと読む)


【課題】応答性を確保しつつ消費電力を低減することのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】この無線通信装置3は、携帯電話機4をポーリングするためのレスポンス要求信号を無線送信するとともに、レスポンス要求信号を受信した携帯電話機4から無線送信されるレスポンス信号を受信するとき、同レスポンス信号に含まれるIDコードを車載機2に送信する。ここでは、車載機2から送信されるリクエスト信号を受信するとき、レスポンス要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】車両用無線通信端末が、車両の遠隔制御と車両以外の装置の遠隔制御とに兼用される場合に、車両用無線通信端末において、車両の遠隔制御に必要な操作部以外の操作部の追加を必要とせず、かつ、遠隔制御の対象に応じて異なる操作を行う必要がないこと。
【解決手段】車両用無線通信端末10は、当該端末が車両内及び車両外のいずれに存在するかを識別する端末位置情報を車両側から受信回路15を通じて取得する。さらに、車両用無線通信端末10は、操作ボタン11に対する操作が検知されたときに、端末位置情報の内容に応じて、車両用制御信号及び車両以外の車庫ゲート駆動装置30の遠隔制御のための車庫用制御信号のうちの一方を選択し、選択した制御信号を送信回路13を通じて外部へ送出する。 (もっと読む)


【課題】余分なドア開閉装置を解錠しないようにすることで保安性を高める。
【解決手段】ドア開閉制御システムは、各々が異なるドアに対応して設けられた複数のドア開閉装置1と、個人識別情報が入力される複数の入力装置2と、各ドア開閉装置1の解錠および施錠を制御するドア開閉制御装置3とを備える。ドア開閉制御装置3は、記憶装置4と、制御装置5とを備える。記憶装置4は、個人識別情報と上記個人識別情報が入力される入力装置2との組み合わせと解錠対象のドア開閉装置1との対応関係を記憶する。制御装置5は、入力装置2に入力された個人識別情報と上記入力装置2との組み合わせに対応して記憶装置4に記憶されている解錠対象のドア開閉装置1を解錠する。 (もっと読む)


【課題】車両側ユニットの消費電力を低減できる車載機制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーが携行可能な携帯機200と、携帯機200と無線にて通信可能なものであり車両100に搭載されて車載機を制御する車両側ユニットと、を備えた車載機制御装置である。携帯機200は、携帯機200の動きを検出する加速度センサー240と、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するための判定情報を記憶しておく記憶部250と、加速度センサー240の検出結果と記憶部250に記憶された判定情報とに基づいて、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するCPU230と、ユーザーが動いていると判定されると車載機の制御を要求する要求信号を車両側ユニットに対して送信する送信部220とを備える。車両側ユニットは、受信機103にて要求信号を受信すると車載機を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両のドアの施錠時の応答性の向上およびセキュリティ性の向上を図る。
【解決手段】少なくとも1つの携帯機2が車室外に位置し、かつ、この携帯機2が車室内に位置しないことを判定した場合、車両のドアの施錠制御を実施し、その後、他の携帯機2が車室内に位置することを判定した場合、この車室内に位置する携帯機2を照合対象外に指定する。エンジン始動制御時に、照合対象外に指定した携帯機2を照合対象から除外して車室内照合を実施し、この車室内照合により正規の携帯機が車室内に位置しないことを判定した場合、車両の走行用の動力源の始動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】複数のキーシステムが同時に照合成立状態となっていても、問題なくドライビングポジションの設定動作を実行することができるドライビングポジション設定装置を提供する。
【解決手段】ドライビングポジションECU20に、キー操作フリーシステム3及び近距離無線通信システム13がともにID照合成立を認識しているか否かを判定する同時認識有無判定部27を設ける。ドライビングポジション設定装置19が動作を開始するとき、同時認識有無判定部27は2つのシステム3,13がともにID照合成立を認識しているか否かを確認する。両システム3,13がともにID照合成立を認識しているとき、優先設定部28は近距離無線通信システム13に準じた仕様にドライビングポジションを設定する。 (もっと読む)


【課題】収納部に設定される利用者および物品の不整合を防止することができる物品保管装置を提供すること。
【解決手段】収納部選択画面における選択操作により、所定の収納部が選択される(ステップS31)。次いで、物品が選択され(ステップS32)、その物品が当該収納部の物品として設定される(ステップS37)。制御部は、当該収納部のセキュリティレベルが、収納部に設定済みの物品のうち最も高いセキュリティレベルよりも低い場合(ステップS38でYES)、その収納部のセキュリティレベルを、その最も高い物品のセキュリティレベルまで上げる(ステップS39)。次いで、タッチパネルLCDに利用者候補表示画面が表示される(ステップS40)。この利用者候補表示画面では、当該収納部のセキュリティレベル以上のセキュリティレベルを有する利用者が候補として表示される。 (もっと読む)


【課題】1つの電子キーを複数の通信対象の間でワイヤレス通信用の共通キーとして使用することができ、かつ、キー周囲に車両が複数台存在していたとしても、特定の一台のみを操作することができる電子キーの通信対象特定装置及び電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー2のUHF送信機16として、アンテナ指向性のあるワイヤレス用UHF送信機16aと、アンテナ指向性のないスマート用UHF送信機16bと設ける。そして、電子キー2が車両1と無線によりID照合を行うとき、ワイヤレス通信のときには、ワイヤレス用UHF送信機16aを動作させ、スマート通信のときには、スマート用UHF送信機16bを動作させることにより、通信に応じて電子キー2のアンテナ指向性を切り換える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を的確に確保しつつ、ユーザの操作性を向上させることのできる車両の無線通信システムを提供する。
【解決手段】この車両の無線通信システムでは、携帯機10に設けられたロックスイッチ11あるいはアンロックスイッチ12のオン操作に基づいて携帯機10からドアロック指令信号Saあるいはドアアンロック指令信号Sbが送信される。そして、これら各指令信号Sa,Sbが車両A,Bの車載機20,30によって受信されると、車載機20,30が車両ドアのロック/アンロックを行う。ここでは、ドアのロック/アンロックを車両A,Bのいずれで行うかを曜日別に選択するための入力装置13を携帯機10に設ける。そして、この入力装置13を通じて選択される車両のうち、現在の曜日に対応する車両の車載機でのみ、指令信号Sa,Sbの受信に基づきドアのロック/アンロックを行う。 (もっと読む)


【課題】電子キーの通信範囲内に複数の通信対象が存在していても、ユーザの意図する特定の通信対象のみを操作することができる電子キーの通信対象特定システムを提供する。
【解決手段】電子キー2が車両1に近づくと、スマート通信(車外通信)が開始される。このとき、車両1は、電子キー2からID信号Sidを受信すると、受信信号強度算出部26によって受信信号強度を算出し、電子キー2に返信する。電子キー2は、通信エリア内に複数の車両1が存在すると、これら車両1から受信信号強度を取得する。そして、受信信号強度比較部28は、これら受信信号強度を比較することにより、電子キー2の最も近くに位置する車両1を判定する。通信対象通知部29は、電子キー2の最も近くに存在する車両1に通信の許可を与え、例えばドアロック解錠を許可する。 (もっと読む)


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