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Fターム[2E250DD01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間の記憶として存在するコード (363)

Fターム[2E250DD01]に分類される特許

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【課題】車外に存在している車両純正携帯機によるリモートエンジンスタートに関する要求に応えることが可能なリモートエンジンスタート制御装置を提供すること。
【解決手段】自動車から最長で100m離れた地点で電子キー2のロックスイッチ27を所定時間以内に3回操作すると、電子キー2からリモートエンジンスタート要求用IDコード信号が送信されるとともに、それがセキュリティ装置3で受信され、リモートエンジンスタート制御装置80によりエンジンが始動される。従って、車外に存在している電子キー2によるリモートエンジンスタートに関する要求に応えて暖機運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電池が完全に切れるまでに利用者に電池切れが近いことを知らせ、電池を有効に利用できるようにした電池錠を提供する。
【解決手段】収納ボックスの扉側に取り付けられる電池錠で、この電池錠の前面には0〜9までの数字キーと、入力キーと、設定キーを備えてなるキーボード5および収納ボックスに対して施錠・解錠される錠6を操作するつまみ、内蔵された電池8の残量が少なくなったときに点滅するランプ9、さらには9Vの角電池の端子を接続し得る接続端子10が配置されており、また、電池錠の内部には前記キーボード5および錠6、ランプ9に繋がる演算処理部12とこの演算処理部12に繋がる記憶部13が設けられており、演算処理部12には前記内蔵された電池8の電圧測定部を有し、前記接続端子10は演算処理部12に繋がれている。 (もっと読む)


【課題】入館許可人数を制限することが可能な入館者数指定型扉開閉システムを提供する。
【解決手段】扉開閉制御部は、本人確認データを読取るための本人確認データ読取部と、入館許可人数データ入力部と、人数検出部と、前記本人確認データ読取部によって読み取った本人確認データと、入館許可人数データを、管理サーバへ送信する手段と、前記管理サーバからの回答により、前記扉を解除し、前記人数検出部によって検出された通過人数が前記回答で指定された人数に達した場合に警告出力と共に、前記扉を閉め、ロックする手段とを備え、前記管理サーバは、本人確認用認証データを予め登録保持する認証データ記憶部と、前記扉開閉制御部から送信された前記本人確認データと、前記認証データ記憶部に予め登録されている認証データとを照合し、一致している場合に、前記扉のロックを解除する指令と、入館許可人数データを前記扉開閉制御部へ回答する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 閉空間に入るためのドアを開ける際、手荷物を置くことなく、ハンドフリーで操作させる。
【解決手段】 本発明では、閉空間に出入りするためのドアと、ドアの自動的に開けるドア駆動部とその内部に設置された自動ドア装置とで構成されるシステムで、住宅或いは自動車等の特定空間に入る際に、ドア近傍に近づいた人が利用者であることを識別すると同時に、利用者が全くドアに触れることなく内部に入ることができることを実現するための自動ドア装置を提案することである。 (もっと読む)


【課題】電源オフ時またはその他の機械的欠陥によって使用不能状態になった場合、マグネットを内蔵した金属カードを挿入して外部からドアを容易に開けることができるだけでなく、駆動モーターや電子的な構成部品の故障の際アウトユニットのハンドルグリップを上側に回転させればデッドボルトがロックされ施錠機能を行えるようにしたドアロック装置を提供する。
【解決手段】インナーユニット2に取り付けられたモーターにより駆動されるデッドボルト42とハンドルグリップ22,32によって作動するラッチボルト41を具備したモティスロック4と、ラッチボルト駆動手段と、デッドボルト駆動手段と、電源オフ時にロックされた前記デッドボルトをアンロックさせるためにアウトユニット3のハンドルグリップ32と連動する非常解除アセンブリー5及びこの非常解除アセンブリーに挿入されデッドボルトをアンロックさせるためのスペアカード6とで構成される。 (もっと読む)


【課題】盗難防止モードの設定およびその解除が確実に行なえる作業機の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】この盗難防止装置は、クレーンに装備されている非常停止スイッチ50、および操作レバー32、33、34、35、36L、36Rの操作信号がそれぞれ入力されるとともに、アンロード弁30を制御可能な制御装置51を備えている。そして、この制御装置51は、非常停止スイッチ50および各操作レバーの操作に基づいて、盗難防止モードの設定およびその解除が可能であり、その設定は、アンロード弁30をアンロード作動にするとともに、各操作レバーの操作に応じて暗証データを設定するようになっており、また、その解除は、各操作レバーの操作に応じて認証データを設定し、暗証データと認証データとを比較して、相互が一致したときにのみアンロード弁30をオンロード作動にするようになっている。 (もっと読む)


【課題】外出時に音楽を楽しむことができ、しかも居住者にとって携帯品が少なくて済む電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー40は、住宅のドアを施解錠する玄関ドア施解錠装置30や車両のドアを施解錠する車両ドア施解錠装置50にそれぞれ施解錠を行わせるべく、玄関ドア施解錠許可部43や車両ドア施解錠許可部44を備えている。この電子キー40が携帯型音楽再生器として機能するように、音楽データを記憶する音楽データ記憶部46と、その音楽データ記憶部46に記憶されている音楽データに基づき音楽を再生する再生部47とを設けた。さらに、音楽データを住宅内の端末20から車両内の車載装置50へ転送することができるように、電子キー40内に音楽データ転送・書込要求部45を設けた。これにより、電子キー40以外に、携帯型音楽再生器や携帯型メモリを携行する必要がなくなって、携帯品が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した遠隔制御と無線信号による直接制御とを切替可能で、不正アクセスを防ぐことができる、携帯電話による機器の遠隔制御システムの提供。
【解決手段】携帯電話などの情報端末5に、ユーザの操作・入力に応じて、機器制御命令を無線信号で直接的に機器1に送信する直接機器制御部52と、インターネット経由で宅外制御サーバー6に接続し、インターネット経由で機器1を制御する遠隔機器制御部55を設ける。これにより、ユーザが、情報端末5から無線信号で直接的に機器制御する方法と、インターネットを介して機器制御をする方法のどちらを利用するかを選択することができる。また、情報端末5に電気錠制御装置4と認証通信を行う電気錠認証部53を設けることにより、認証結果を機器の制御方法の切替に利用でき、入室した場合は情報端末5からの直接制御、外出した場合はインターネット経由の制御と切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】施解錠用暗証番号操作装置の構成を簡略化して、その装置の製造コストを比較的安価になし得ると共に、このように装置を簡略化して製造コストを安価にしながらも、所定のセキュリティは確実に得られる施解錠用暗証番号の操作装置を提供する。
【解決手段】本発明は、施解錠用暗証番号の操作装置であって、少なくとも2個あるいは3個の操作キーの実装で足り、錠装置の施解錠用暗証番号登録および登録された暗証番号による施解錠操作が、前記2個あるいは3個の操作キーでの押し操作を任意に組み合わせて行えると共に、前記操作キーの配置部には、当該操作キーの押し操作が操作者の手のひら内に隠れて行える様キー配置された、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不正持出或いは誤持出の防止が必須とされる物品(要保管物)を保管する保管システムの防犯性を高める。
【解決手段】要保管物には固有情報を記憶したデータキャリアを付属させる。固有情報と正規ユーザ情報とを関連付けて記憶しておく。受付部40,30が受け付けたユーザ情報が正規ユーザ情報に一致し、且つ、受入口11から入れられた物品もしくは引渡口11に排出される要保管物についての読取部50の出力が正規ユーザ情報に関連付けられている固有情報に一致すると、受付部30が受け付けた操作者の指示情報に基づいて、受入口11から入れられた要保管物を収納装置20(収納状態を目視不可能)の空き領域へ収納し、或いは、収納装置20内の要保管物を引渡口11へ排出する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティが必要な部屋への出入りの管理が高いセキュリティを確保して行う出入管理システムの提供。
【解決手段】セキュリティを確保するために部屋の出入口のドアの旋解錠を部屋の内側に配置された親機8から遠隔制御し、カメラ3とモニタとをそれぞれ有するカードリーダ2と親機8との間で動画像付会話により入室希望訪問者を応対者が確認し遠隔解錠制御を行う出入管理システムにおいて、カードリーダ2により親機8が呼び出されたとき、8親機を操作する応対者がID番号を入力して対応者が予め親機8の操作を許可された人であるか否かの個人識別を行い、個人識別が成功したときだけ親機8の操作を可能にする。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを維持することが可能な生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】生体情報照合システムによって、受付けた識別情報に対応する担当者の出社または退社が判定され、担当者の出社が判定されたときに、出社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が有効化され、担当者の退社が判定されたときに、退社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が無効化され、取得された担当者の生体情報と、生体情報照合システムに記憶されている複数の照合用生体情報のうち、有効化された照合用生体情報との照合を行なって、担当者の本人認証が行なわれ、担当者が認証されたときに、担当者による対象機器の操作が許可される。 (もっと読む)


【課題】賃貸共同住宅において、入居者には極めて高度なセキュリティを提供する一方、不動産仲介業者には、鍵管理業務の負担が皆無に等しく、また内覧時の同行の必要がなく、しかもロックアウトが極めて簡単且つ確実に行える賃貸住宅用鍵システムを提供する。
【解決手段】賃貸住宅の各室に配置され、玄関扉に設けられた錠を制御する室内端末10と、この室内端末10が接続された賃貸住宅の管理装置とからなり、室内端末10は、管理装置から解錠用暗証コードが送信されてきた場合は、解錠用暗証コード記憶部11aに送信されてきた内覧専用の解錠用暗証コードを記憶する一方、暗証コード入力部である端末本体側テンキー/設定ボタン7aから入力された解錠用暗証コードが解錠用暗証コード記憶部11aにすでに記憶されている場合は、管理装置から送信されてくる全ての解錠用暗証コードの受け付けを禁止する。 (もっと読む)


【課題】照合を行なうための照合用生体情報を認証端末に登録する際の手間を軽減する生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】登録装置によって、利用者の生体情報が取得され、取得された生体情報を、照合用生体情報として記憶させる複数の認証端末の選択が受付けられ、取得した生体情報が、照合用生体情報として記憶させるために、選択が受付けられた複数の認証端末の各々へ送信される(S221)。 (もっと読む)


【課題】通信手段を介して複数のサービス情報から所望のサービス情報を選択可能にする方法、そして、受取人不在時に物品を受け取り可能とする方法とその容器を提供する。
【解決手段】サービス提供方法においては、ネットワークを介して、複数のサービス事業者(例えば、宅配事業者6)からサービス情報を収集し、該サービス情報を選択可能な一覧形式に編集して利用者(例えば、物品購入者1)に表示し、該利用者に前記サービス情報を選択させることを特徴とする。また、受取人不在時の配送方法においては、配送要請を受けたサーバ内で受取人と配送事業者以外の者に対して秘匿されたキーコードを発生させ、受取人と配送事業者へ該キーコードを伝達することと、受取人不在でも前記キーコードを用いて物品を受け取り可能とする容器を使用して配送物を受け取ることと、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
予め設定された自己の暗証番号を通知することなく、不意の訪問者等がアンロック可能にするドアロック操作方法およびドアロックシステムを提供する。
【解決手段】
ドアロックシステム10は、アンテナ11、送受信部12、制御部(CPU)13、暗証番号メモリ15、時計16、キーロック部(ドアロック)17および暗証番号入力部18を備える。暗証番号メモリ15には、自己が通常使用する通常暗証番号に加えて不意の訪問者のための仮暗証番号がその条件(有効期限)と共に記憶されている。不意の訪問者の連絡を受けると、携帯電話等の通信手段で仮暗証番号を訪問者に送信して、本人の不在中でも、本人の通常暗証番号を知らせることなくドアロック17をアンロック可能にする。 (もっと読む)


【課題】防犯性の向上を図った指紋錠システムを提供する。
【解決手段】指紋錠システム1は、利用者の指の指紋や静脈の照合認証結果に基づいて電気錠3を施解錠制御するものであり、利用者固有情報入力部12、照合制御部13を含む。利用者固有情報入力部12は、電気錠3の施解錠時に利用者の複数本の実指の指紋情報や静脈情報を利用者固有情報として入力する。照合制御部13は、電気錠3の施解錠を許可する利用者の複数本の実指の指紋情報や静脈情報が予め決めた照合順序で1つの照合用IDとして登録記憶し、利用者固有情報入力部12から入力される利用者固有情報と照合用IDとを照合順序も含めて照合認証し、照合順序を含めて利用者固有情報の全てを正常に認証したときに電気錠3を施解錠制御するための解錠指令信号又は施錠指令信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】電子キーの有効期限を延長する場合に、煩わしい作業を極力なくし、使い勝手を良くする。
【解決手段】電子キーの有効期限の延長地点を車両が通過したときに、電子キーの有効期限を延長するように構成したので、延長地点として例えば会社や自宅を設定しておけば、車両を通勤に使用する、または、車両で帰宅するだけで、電子キーの有効期限が自動的に延長されるようになる。 (もっと読む)


【課題】 センタで発行される解錠コードを用いる錠制御装置において、利用者の意に反する解錠操作が為されたときにこれを即座に通報できる錠制御装置を提供する。
【解決手段】 監視センタから解錠コードを受信する通信部と、監視センタから受信した解錠コードおよび予め設定された所定の演算ルールを記憶する記憶部と、利用者により操作されてコードを入力する操作部と、操作部から入力されたコードが記憶部に記憶された解錠コードと一致すると非常解錠と判定し、入力されたコードが解錠コードを前記所定の演算ルールで演算した結果と一致すると正常解錠と判定する判定部と、判定部にて非常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力するとともに監視センタに非常信号を送信し、正常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴とする錠制御装置。 (もっと読む)


【課題】利便性と防犯性とを兼ね備えたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】窓や扉の開閉を検知するセンサを接続し開放された場合、侵入者を威嚇するため大音量で警報を鳴らし、回線を介して通報し、正常に暗証番号を入力されると警報を停止し、1回目の暗証番号入力する場合には、一時的に警報音を停止する。1回目の暗証番号入力において誤入力された場合、何桁正常な暗証番号と一致した入力であったか判定し、正常な暗証番号と所定の桁数一致していた場合、単純な入力ミスとして次の暗証番号入力時にも一時的に警報音を停止する。また、所定の桁数に一致していなかった場合、次の暗証番号入力時は警報音を停止せず、防犯性を高める。 (もっと読む)


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