説明

Fターム[2E250DD01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間の記憶として存在するコード (363)

Fターム[2E250DD01]に分類される特許

121 - 140 / 363


【課題】より防犯性の高いキャビネット施解錠制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置において、固有IDを登録IDとして記憶手段に記憶させる際、当該登録IDに対応する暗証番号を設定させ、認証装置が固有IDを読み取ると、当該読み取った固有IDと記憶手段に記憶されている登録IDとが一致するか否かを判断するとともに、固有ID読み取り後に入力された暗証番号と登録IDに対応して記憶されている暗証番号とが一致するか否かを判断し、両判断において一致していると判断した場合にのみ、電気錠式キャビネットの解錠を許容するようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者が必要なキャビネットのみを解錠とすることができ、閉め忘れ等の発生の防止や節電等を図ることができるキャビネット施解錠制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置において、固有IDを登録IDとして記憶手段に記憶させる際、当該登録IDに対応する暗証番号及び解錠を許可とするキャビネットを設定させ、認証装置が固有IDを読み取ると、当該読み取った固有IDと登録IDとの一致か否かに加えて、暗証番号による判断をも行い、両判断において一致していると判断した場合にのみ、電気錠式キャビネットの解錠を許可するようにした。また、解錠の許可に伴ってキャビネットが解錠を許可された状態にあることを報知する表示灯と、解錠を許可された状態にあるキャビネットのうち解錠したいキャビネットのみを解錠させるための解錠スイッチとを設けた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者には煩雑な施解錠操作を強要せず利便性を向上させ、不正侵入者には解錠操作を困難にして防犯性を向上する。
【解決手段】出入口扉を施錠状態、解錠状態、または施錠可能状態にする補助錠2Bと、利用者の操作に応じて出入口扉を施錠状態、解錠状態、または解錠可能状態にする主錠2Aと、操作力を受付けるレバーハンドルとを備え、補助錠2Bは、出入口扉の内部に保持されることで出入口扉を解錠状態にし、出入口の壁面に設けられた孔部に対して移動可能な状態にされることで出入口扉を施錠可能状態にするデッドボルト110と、所定条件の場合、操作力を伝達してデッドボルト110を孔部に移動させ出入口扉を施錠状態にするロッキングレバー150およびコネクティングレバー160と、を備え、主錠2Aは、操作力を受付けた場合に出入口扉を解錠状態にすることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、無線インターフェースを介して鍵の個人識別子を入手して、対応する鍵識別子を受信した場合にロックおよび/またはロック解除を行うために適したロッキングシステムに関しており、前記鍵がモバイル通信端末となっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、非接触性の求められる環境下での個人認証に関し、不鮮明で
位置ずれのある指静脈パターン画像を利用しながらも、高精度な個人認証を実現すること
である。
【解決手段】 上記の目的を達成するため、非接触に指静脈パターン画像を獲得する手段
と、獲得した画像に含まれる静脈パターンを取り出す手法として指の輪郭を用いて回転補
正を行う手段と、指先を基準として指画像の位置を正規化する手段と、画像の任意の位置
から任意の長さだけ輝度地の暗い部分をたどることを繰り返すことにより統計的に全体の
静脈パターンを獲得する手段と、血管パターンに強い特徴が表れている部分だけを比較す
るマッチングの手段と、画像を小領域に分割し、各小領域ごとに独立してマッチングを行
い、マッチしたときの位置ずれ量を評価する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】扉の開錠・施錠装置において、ロック機構の解除状態の保持と解放の作動時間やタイミングの調整を自由に行えるようにする。
【解決手段】スライド爪4を動かすためのオープンレバー7の動作を制限するための解除レバー8を設け、ソレノイド12の可動鉄心12aに解除レバーを連結し、オンの時にはオープンレバーに対する解除レバーの係合が解かれ、オフの時にはオープンレバーに対して解除レバーが係合するようにし、解除レバーのオープンレバーに対する動作を制御するためにロックレバー10を設け、ソレノイド13の可動鉄心13aにロックレバーを連結し、オンの時には解除レバーに対するロックレバーの係合が解かれ、オフの時には解除レバーに対してロックレバーが係合するようにするとともに、シリンダー錠2の舌片部2aにより、オープンレバーに対する解除レバーの係合と、解除レバーに対するロックレバーの係合を同時に解除できるようにした。 (もっと読む)


ラッチ作動メカニズムは、電気モータとシリンダーロックの両方を、選択的にハンドルをカムにロックするための手段の選択肢として用い、カムはさらにラッチメカニズムを操作することができるので、ハンドルを用いてラッチメカニズムを開くことが可能になる。付勢手段はハンドルを閉じた位置へ付勢する。
(もっと読む)


【課題】入退室コントローラにおいて、操作窓部内に浸入した水が操作窓部から本体内に浸入したり、操作者の手指に付いていた水滴が手動操作スイッチを濡らしてしまったりすることをなくす。
【解決手段】操作窓部7の内底面に前方に向って下降傾斜する傾斜面10を形成すると共に、内底面にリブ11を突設する。操作窓部7内に浸入した水は、傾斜面10によって前方へ流れ、外部へと排出される。また、手動操作スイッチ9を操作する際に、指をリブ11に接触させて後方に移動させることによって指に付いていた水をリブ11によって擦り落とすことができ、水滴が手動操作スイッチ9に付着しないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】コネクタロックをコネクタポートに装着することにより施錠し、端末からの開錠信号により開錠し、不正開錠時には端末より警告を発するコネクタロックを提供する。
【解決手段】ロックガイド4のスプリングガイド部23にガイドスプリング12を取り付け、同時にヒンジガイド6のロックガイド取付孔24にロックガイド凸部22を係合する。端子回路アッシー9は、ヒンジガイド6とソレノイドアッシー8とスクリューA14によって共締めする。スライドプレート3はヒンジガイド6の後方より組込み、スプリング受部27とリリーススプリング11によりソレノイドアッシー8後部に配設し、ロックピン10にピンスプリング13を取付け、グリップ2のロックピンスイッチ部に配設し、コネクタアッシーをスクリューB15にて組み込まれた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 番号入力部の操作を受けて操作者に対して番号入力部を視認し易くすると共に、入力された番号列が偶然暗証番号となることが無いようにしたアクセスコントロール装置を提供する。
【解決手段】 番号入力部の各操作ボタンにバックライトを設け、制御部は、番号入力部の最初の操作(S5)に対して照合動作を実施せず、バックライトを点灯させる(S6)。2回目の番号入力部操作から照合動作を開始し、入力された数値の列が記憶されている暗証番号列に順次一致した時点で暗証番号入力が成されたと判断する。番号入力部からの番号入力操作が所定回に達しても暗証番号列の入力が成されなければ、番号入力部から入力された数値の照合を一定時間停止する(S20)。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティ性を維持しつつ、銀行より貸与された鍵を使用しなくても保護箱を開けることができる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】顧客の物品が保護箱に格納され、ブースに設けられた保護箱利用口を介して顧客が保護箱を利用する貸金庫システムにおいて、保護箱に、顧客がブース内で入力した顧客確認情報を受信可能とするデータ通信部17と、このデータ通信部17により受信した顧客確認情報と予め保護箱毎に付与された顧客登録情報とが一致したときに解錠する電気錠12とを設けた。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


【課題】無人状態の管理区域の入口扉から悪意を持った第三者の入室を阻止し、予め登録された2名以上の者のみが管理区域への入室を可能にする高信頼性の入退室管理装置を提供する。
【解決手段】電気錠12で施錠された管理区域入口扉10で仕切られた管理区域入口扉10の両側に相互に十分離間して第1の操作器20および第2の操作器30を設け、操作者がICカード等の操作者確認媒体25を、これら第1の操作器20および第2の操作器30の読取/離し指示に従って所定タイミングで読取/離しを行うことにより監視サーバ40により操作者の認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を利用して容易に一時預かりボックスを解錠することが出来、更にはインターネットを利用して一時預かりボックスの配置位置、経過利用料金、入出荷情報、空き状態等が容易に知得出来、一時預かりボックスの利用料金を携帯電話機の電話番号に対して課金出来る一時預かりボックスシステムを提供する。
【解決手段】電話機能を有する送受信部と、制御部と、オートロックを前提とするノーマルクローズ型の施錠機構と、記憶手段として読み書き可能なメモリと、を有し、一時預かりボックス2の利用者が携帯電話機1で送受信部の電話番号を呼び出したとき、該携帯電話機1の電話番号が発信されて送受信部を介して該携帯電話番号情報がメモリに記憶され、制御部はその発信された携帯電話番号情報を解錠ID情報とし、利用者が指定した利用ボックス番号に基づいて施錠機構の解錠制御を行って、ボックスの扉を開けるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】既知の装置とは異なる、建物のドア又はゲートの遠隔開扉装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一の建物(A、A1...An)のドアまたはゲートの遠隔開扉装置を開示する。本装置は、建物(A、A1、...An)に位置し、GSMモジュールを備える複数の外部端末(C1...Cn)からアクセス可能なユニット(B、B1...Bn)を備えている。ユニット(B、B1...Bn)は、ドアまたはゲートの開閉に好適な電気機械式手段(50)に接続され、複数の外部端末(C1...Cn)の電話番号一覧を含むデータベース(2)と、外部端末(C1...Cn)に接続するためのGSMインタフェース(3)と、インタフェース(3)およびデータベース(2)を管理するための手段(4)とを備えている。管理手段(4)は、外部端末(C1...Cn)からの問い合わせが可能であり、問い合わせを行っている外部端末の電話番号がデータベースの外部端末(C1...Cn)の電話番号一覧に記載されている場合、ゲートまたはドアを開扉するように電気機械式手段(50)に命じるよう適応されている。 (もっと読む)


【課題】車載機器を作動させる際に行う操作に関し、その操作性を高くすることができる人体装着型電子キーの人体動作検出式電子キーシステムを提供する。
【解決手段】キーウォッチ3には、各種の動きを検出するモーションセンサ33が内蔵されている。キーウォッチ3の通信制御部13(動作識別部34)は、モーションセンサ33から得る検出データDmtを基にキーウォッチ装着者が行う腕の動きを判定し、その通知データとして動作要求信号SdyをRF発信部15から発信する。スマートECU4(動作要求解読部37)は、動作要求信号SdyをRF受信機7で受信すると、その動作要求信号Sdyを読み取ってキーウォッチ3に付与された動きが何であるかを識別し、複数のECU40,40…の中からその指令内容に基づくものに動作要求Sysを出力して車載機器を作動させる。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


121 - 140 / 363