説明

Fターム[2E250DD01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間の記憶として存在するコード (363)

Fターム[2E250DD01]に分類される特許

41 - 60 / 363


【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置2に鍵情報を発行する鍵情報発行装置1であり、鍵情報の発行者を認証する認証部14と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部13と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部11とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


【課題】中継器を使った不正行為による通信対象の不正操作を発生し難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、電子キー1がIDコード信号Sidを車両2に返信してID照合が行われ、車両に設けられた車外ドアハンドル25がID照合の成立下で操作されると、車両2に設置されたドアロックの施解錠が可能となる。電子キーシステムは、ID照合以外の一認証としてユーザに課す特定操作の具体内容を、照合過程において電子キー1で特定操作提示動作として提示するバイブレータ17、ブザー18、及びインジケータ19と、特定操作提示動作に基づいて車両2に行われた実行操作と特定操作とを照らし合わせる特定操作照合を行い、特定操作照合が成立しつつ、しかもID照合が成立したことを条件として、車外ドアハンドル25によるドアロック施解錠を許可する特定操作判定部21cとを備える。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、印刷物の持ち出し制御にあたって、操作ログのみを介した制御を行うため、個々の印刷物の持ち出し可否を明確に判断することができず、また、印刷物の持ち出しという具体的な行動を制御することができないという課題が存在する。
【解決手段】
本発明では、ネットワークシステム10において、印刷物の持ち出し可否を印刷物毎に、また誰が持ち出すころができるのかを、印刷物全ページを識別する形で登録し、管理区域外へ印刷物を持ち出す場合には、この登録情報を基に、印刷物全ページについて持ち出し者を認証した上で確認し、この結果に応じて持ち出し者の退出を制御することで、印刷物の個々の持ち出しをきめ細かく、かつ、物理的に制御することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】指紋及びテンキー兼用方式のデジタルドアロック装置において、中央処理部が故障してもどちらか1つの方式による開閉は可能にする。
【解決手段】指紋センサー部100と、指紋センサー部と連結し、指紋センサー部から転送した信号が入力される指紋専用中央処理部102と、テンキー入力部104と、テンキー入力部104と連結し、テンキー入力部から転送した信号が入力されるテンキー専用中央処理部106と、指紋専用中央処理部102及びテンキー専用中央処理部106と連結しているモータードライブ回路部108と、モータードライブ回路部108に連結している開閉駆動モーター110を備えた。 (もっと読む)


【課題】金庫の下側に設けた物品収容部の開口の開閉操作を容易にできる金庫を提供する。
【解決手段】床面2上に互いに間隔を開けて設けるベース部材7,7と、扉3aを有すると共にベース部材7、7の上に設置し、ベース部材7,7の端部から扉3a側の一部を突出させることにより、この一部の下側に凹部8を設ける金庫本体3と、底部10aを有すると共に一側面に物品を出し入れするための開口10dを有し、開口10dを凹部8側に向けてベース部材7,7間に固定する物品載置トレー10と、物品載置トレー10の開口10dを開閉するため凹部8内に着脱自在に挿入する幅木11と、を備える。物品載置トレー10と幅木11との間にキャッチャ12を設ける。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のアプリケーションソフトを用いて暗証番号入力を行ない、電気錠を解錠することができる電気錠システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御部131は、電気錠14aを解錠するための識別データを記憶する第1の記憶部132aを有し、携帯端末16は、データ送受信部15との無線伝送路が確立されると動作可能となる電気錠14aを解錠するための暗証番号入力等の解錠操作を行なう操作部161を有し、操作部161から入力された暗証番号等の識別データがデータ送受信部15を介して電気錠制御部131にて受信され、電気錠制御部131の第1の記憶部132aに記憶された識別データと照合して一致したとき、電気錠14aの解錠をおこなう。 (もっと読む)


【課題】 複数の領域に区分された一つの金庫装置に対して複数の利用者が利用する場合であっても適切な認証処理を行うことができる金庫装置を提供する。
【解決手段】 金庫装置は、複数の内部領域への操作を制限する電気錠部12,13と、内部領域ごとに、利用者ごとの操作要求に対する操作権限及び利用者IDを含む認証情報を記憶するメモリ部15と、利用者IDを含む認証要求を入力する認証要求入力部21と、電気錠12,13に対する操作要求を入力する操作要求入力部22と、入力された認証要求と記憶された認証情報とを用いた利用者の認証処理を行うと共に、入力された操作要求と記憶された操作権限とを用いた操作権限の認証処理を行うマイコン部10とを備える。この金庫装置において、電気錠部12,13は、利用者の認証処理及び操作権限の認証処理の結果に基づいて、内部領域ごとに、操作要求に従った操作を許容する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】扉本体の解錠操作部及び開閉操作部を室外側から視認できないようするとともに、扉本体を多重的な施錠状態とすることにより、セキュリティー性を向上できる扉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、扉本体10と、この扉本体10の室外側に形成された凹所11と、この凹所11内に配設された扉本体10の解錠操作部12及び開閉操作部13と、前記凹所11を開閉可能に、かつ前記解錠操作部12及び開閉操作部13を室外側から視認できないように覆うカバー手段14と、このカバー手段14を閉塞状態に保持するロック手段17と、このロック手段17の前記閉塞状態の保持を解除するロック解除操作手段23aとを備える扉装置1である。 (もっと読む)


【課題】
防犯性・管理性に重点を置きつつも、誰にでも、解錠に手間が掛からないAEDを、屋外に設置・利用できるシステムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るシステムは、自動体外式除細動器(AED)22を内置したAED設置箱2及び該AED22の施錠管理を少なくとも行うAED施錠管理部3を備えたシステムにおいて、前記AED設置箱2の利用を企図するAED利用者からの通話発呼を着信する通信部と、前記通信部が着信した際に記憶装置に記録された前記AED設置箱解錠用の解錠暗号を前記AED利用者に対して通知する解錠暗号伝達部34と、AED利用者からの解錠暗号の入力に適否に応じて前記AED設置箱2もしくは前記AED22の解錠を行う施錠解錠部26とを具備する。 (もっと読む)


【課題】鍵の操作性を改善して警備員の労力を軽減し、ATMの鍵の管理の煩雑さを低減することができること。
【解決手段】鍵管理サーバ装置10は、開錠コード生成部1052が不具合通知を送信したATM50の鍵を収納する鍵管理装置30を開錠する鍵である開錠コードを生成し、開錠コード送信制御部1053は、開錠コ−ド生成部1052によって生成された開錠コードを、ATM50の不具合に対処する警備員が有する携帯通信端末装置20に送信し、鍵管理装置30は、開錠コード受信部3061が携帯通信端末装置20から開錠コードを受信し、鍵開閉制御部3062は、開錠コード受信部3061によって受信された開錠コードに基づいて鍵管理装置30を開錠するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルから暗証番号などの情報を入力するタッチパネル型入力装置において、利用者の手の動きで近くの不審者によって入力情報を覚えられてしまうことを防止可能な入力装置を提供する。
【解決手段】操作者確認用カメラ14が利用者21の背景を撮影する。不審者検出用カメラ10−2が利用者21の背景を撮影する。画像解析部130が操作者確認用カメラ14及び不審者検出用カメラ10−2の撮影画像を入力し、不審者22が撮影されているかを判定する。画像解析部130によって不審者22が記録されていると判定されると、表示エリア変更信号生成部140は表示エリア変更信号を生成して表示エリア変更部120に出力する。表示エリア変更部120は表示エリア変更信号を入力すると、「周囲に人がいます」等の警告を液晶表示器111に表示してテンキーの配置(表示エリア)を変更する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により扉の開錠ができ、かつセキュリティ性の高い携帯電話による遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】本遠隔警備システム1は、利用者7が所持する携帯電話8によりメール自動応答手段2及び自動電話応答手段3に対して操作され、メール自動応答手段2の利用者認証部15は、利用者7の携帯電話8から発信された返答メールに含まれるワンタイムIDと回答フレーズとで本人認証を行い、自動電話応答手段3は、ワンタイムIDと開錠される出入口扉6に表示された固有の扉コード16とにより本人認証を行い、その利用者7が出入口扉6の前にいることを確認し、遠隔警備管理サーバ4は、利用者認証部15と自動電話応答手段3とが本人認証をすると、警備制御装置5にその扉コード16に対応する出入口扉6を開錠させる。 (もっと読む)


キーレスエントリシステムは、ハンドルハウジングと、ドアハンドルグリップを画定するグリップカバーと、それぞれが対応するシンボルで同定される複数のボタンキーを画定するキーレスエントリパッドと、前記ボタンキーの付近にある物体を検出するために前記ボタンキーに近接する複数のセンサと、前記センサとシンボルを選択的に照らすための照明源と、前記キーレスエントリパッドに延在する、前記光を制御する表面処理部を備えている。所定の順序でボタンキーを選択することによって、キーレスエントリパッドにキーレスエントリコードを入力することで、施錠状態又は開錠状態のいずれかの状態に選択的に掛け金を作動させることを可能とする。定常光においては、前記光を制御する表面処理は前記シンボルを不可視状態にする。前記照明源が前記センサとシンボルを照らす時に、前記光を制御する表面処理部は前記シンボルを可視状態にする。
(もっと読む)


【課題】電気錠及び制御盤を雷電流から保護する。
【解決手段】雷サージ対策アダプタ1は、サージアブソーバ11の一端11aが電気錠2の錠ケース6に配線接続され、サージアブソーバ11の他端11bが制御盤4のフレームグランドに配線接続される。サージアブソーバ11は、電気錠2の錠ケース6と制御盤4との電圧差が一定レベルを越えたときに放電し、雷電流が電気錠2の錠ケース6から制御盤4のフレームグランドにバイパスされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入室に従って、ユーザが利用する可能性のある複合機(画像形成装置)に対して認証情報のキャッシュを持たせることで、複合機を利用する際の認証処理を高速化する。
【解決手段】複合機で、入室許可されたユーザの第1の識別情報を受け付け、受け付けた第1の識別情報を含む認証要求を認証サーバへ送信し、認証要求を送信することで、第1の識別情報の認証がなされた場合に、認証された第1の識別情報を認証情報として当該複合機に記憶し、前記ユーザが当該複合機を利用するために、ユーザを識別するための第2の識別情報を受け付け、受け付けた第2の識別情報と一致する第1の識別情報を含む認証情報が記憶されていると判定される場合に、当該複合機の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】
鍵管理装置において、利用者と管理者の両者の認証が必要な鍵を使用する場合、管理者は、利用者と共に鍵管理装置の設置場所に行かなければならない。
【解決手段】
生体認証装置が組み込まれた鍵管理装置と、当該鍵管理装置とネットワークを介して接続され、管理者が鍵の使用の承認を行うときに用いる管理者用の生体認証装置と、各々の鍵について、管理者の承認の要/不要を記録する管理用サーバとを備えた構成とする。
利用者が管理者の承認が必要な鍵を使用する場合、利用者の生体認証の終了後、鍵管理装置は、管理用サーバを介して管理者へ承認要求を通知する。承認要求の通知を受け取った管理者は、管理者用の生体認証装置にて生体認証を行う。管理者の認証の終了後、利用者が鍵を使用できる状態となる。 (もっと読む)


【課題】様々な形態、形状の鍵に対応でき、安全かつ容易に鍵の保管、集中管理をすることのできる鍵管理装置を提供すること、及び鍵を本来挿入すべき位置とは違う、誤った位置に挿入してしまう恐れのない鍵管理装置を提供すること。
【解決手段】装置本体と、該装置本体に設けられた複数の挿入部と、鍵を収納するための収納部が形成され、前記挿入部に挿入可能な箱型形状とした複数のボックス部と、前記各挿入部に設けられ、挿入したボックス部の施錠および解錠を行う施解錠手段と、前記施解錠手段の施解錠を制御する施解錠制御機構とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンストラクションキーが不要で管理の手間が削減可能であることはもちろん、複数の建築現場で繰り返し使用することで費用負担が軽減でき、電気配線も容易に行うことができる施開錠装置を備えた仮設扉を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】建築工事中の建物に設置された扉枠2を利用して取り付ける仮設扉1であって、開錠許可者を認証する認証部3と、該認証部3による認証時に開錠指示の電気信号を発信する電気信号制御部4と、を有するコントローラ本体5a,5bと、コントローラ固定部5cと、からなるコントローラユニット5と、前記電気信号により施開錠する電気錠6とを仮設扉本体1aに組み込んだ構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、錠、特に家具用錠の閉鎖機構の操作のための装置(23)であって、取り付けユニット(1)を有し、取り付けユニットを用いて装置(23)が、建築物構成要素、特にドア及び/又は窓障子に取り付けられ、建築物構成要素に、錠も配置され、握り部(27)を有し、握り部が回転軸線を中心として回動可能に取り付けユニットに支承され、握り部の回動により閉鎖機構が手動操作可能となっており、力伝達ユニット(8)を有し、力伝達ユニットが、握り部の回動に際して作用される力を閉鎖機構に伝達するため、握り部と相対回動不能に連結可能となっており、力伝達ユニットは、解除コードの入力及び認証の後に初めて、握り部と相対回動不能に連結され、解除コードの入力が、力伝達ユニットに対する握り部の相対的な少なくとも1つの位置の電子式の検出により行われ、連結機構が設けられ、連結機構を介して力伝達ユニットが、選択的に取り付けユニット又は握り部と相対回動不能に連結可能となっている。
(もっと読む)


【課題】エンジン始動キーを紛失等した場合でも、盗難防止機能を損うことなく、経済的でかつ便利にエンジンを始動できるようにしたものである。
【解決手段】許可具5C、5DのIDコードとイモビライザ制御部17に記録した許可具用のIDコードとを照合し、照合が成立したときに、エンジンキー5がエンジン始動キー5A、5Bとして機能するように、エンジン始動キー5A、5BのIDコードをイモビライザ制御部17のエンジン始動用のIDコードとして登録する始動キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に設けられ、許可具は、IDコードが各車輌毎にイモビライザ制御部17に登録された第1許可具5Cと、この第1許可具5Cとは別に同一のIDコードを複数の車輌のイモビライザ制御部17に登録可能な第2許可具5Dとを備え、第2許可具5DのIDコードを登録する許可キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に具備されている。 (もっと読む)


41 - 60 / 363