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Fターム[2E250EE11]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードそのものの性質 (2,051) | 不確定要素を含まないコード (143)

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【課題】実際にキーデバイスの固有IDをベースデバイスに登録しなくても、キーデバイスとベースデバイスとの相互認証試験を行うことができ、かつ出荷時には認証試験に用いたデバイス同士は紐付けされていない状態にすることができる認証試験方法を提供する。
【解決手段】固有IDとこの固有IDを発信する機能3とを有するキーデバイス1と、固有IDを受信する機能11と固有IDを記憶するメモリ部12とを有するベースデバイス10とを準備する。キーデバイス1の固有IDを読み取り手段20を用いて読み取り、読み取った固有IDをベースデバイス10のメモリ部12に書き込む。次に、キーデバイス1の固有IDを発信し、ベースデバイス10でこれを受信し、ベースデバイス10のメモリ部12に書き込まれた固有IDと受信した固有IDとを比較し、相互認証を行う。その後、ベースデバイス10のメモリ部12に書き込まれた固有IDを消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができ、管理費を軽減させることができる入退室管理システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】複数の管理区画1の出入口には、扉2がそれぞれ設けられている。各扉2は、電気錠を有している。各扉2の電気錠の施錠・解錠は、管理端末3により制御される。扉2の近傍の管理区画1外部には、利用者が管理区画1へと入室するための入室用認証端末4が設けられている。さらに、扉2の近傍の管理区画1内部には、利用者が管理区画1から退出するための退室用認証端末5が設けられている。さらにまた、管理区画1外には、外部監視カメラ6が設けられている。管理区画1内には、内部監視カメラ7が設けられている。外部及び内部監視カメラ6,7は、それぞれ管理端末3と通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】移動棚装置のセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】開閉自在とされた扉17又は引出し部19を有する収納部16,18と、収納部を施錠状態又は解錠状態にする錠装置とを有し、所定の配列方向に沿って移動自在に配設された複数の移動棚ユニット10と、各移動棚ユニット10を所定の配列方向に沿って移動させるための駆動用モータと、この駆動用モータの駆動により各移動棚ユニット10を移動させる主制御ユニット及び各副制御部と、カードリーダ35を介して受付けた認証情報に基づいて収納部の利用可否を判定し、その判定結果に基づいて錠装置の施錠、解錠動作を制御するマスター制御部、スレーブ制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置が読み込んだ生体情報と登録された生体情報との照合を高速に行うこと。
【解決手段】入室希望者検出部105が入室が制限された部屋に入ろうとする入室希望者を検出してリーダ・ライタ制御部110に通知し、通知を受けたリーダ・ライタ制御部110がリーダ・ライタ10を制御して入室希望者が保持するUHF帯の無線ICタグからID番号を読み取り、照合用情報更新処理部150がリーダ・ライタ10が無線ICタグから読み取ったID番号を用いて照合対象となる生体情報を生体情報テーブル130から読み出して事前に照合用テーブル140に格納し、その後、生体認証装置30から生体情報が送られてくると、照合処理部160が生体認証装置30が読み取った生体情報を照合用テーブル140に格納された生体情報と照合するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】金融機関の係員等の第三者を介在させることなく顧客自らが重要物を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が重要物を預け入れることが可能となる重要物預かり機を提供することを課題とする。
【解決手段】顧客によりカセット200の預け入れ操作がなされた際に、該カセット200に付設されるIDタグ230に記憶した該カセット200を一意に特定するカセット番号に対応するカセット収納部300にカセット200を収納制御するとともに、顧客によりカセット200の取り出し操作がなされた際に、顧客情報登録テーブル351に記憶した登録生体情報と取り出し操作を行った顧客の入力生体情報とに基づいて当該顧客の認証を行い、適正な顧客であると認証された場合に、該カセット200をカセット収納部300から取出制御する。 (もっと読む)


【課題】金融機関の係員等の第三者を介在させることなく顧客自らが重要物を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が重要物を預け入れることが可能となる重要物預かり機を提供することを課題とする。
【解決手段】顧客によりカセット200の預け入れ操作がなされた際に、該カセット200に付設されるIDタグ230に記憶した該カセット200を一意に特定するカセット番号に対応するカセット収納部300にカセット200を収納制御するとともに、顧客によりカセット200の取り出し操作がなされた際に、該カセット200に付設されるIDタグ230に記憶した登録生体情報と取り出し操作を行った顧客の入力生体情報とに基づいて当該顧客の認証を行い、適正な顧客であると認証された場合に、該カセット200をカセット収納部300から取出制御する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電話番号を識別情報として用い施錠または/および解錠を行う扉の施解錠装置について、セキュリティを万全としつつ導入のコストと手間を低減するとともに、登録識別情報を管理するための手間とコストを削減する。
【解決手段】 ドア駆動装置22および受信用携帯電話機4に接続され、受信電話番号が登録識別情報のいずれかと一致するか否かを照合して施錠または/および解錠の可否を判定する解錠制御手段33と、一致した場合にドア駆動装置22に施錠指令または/および解錠指令を出力する出力手段36とを備えている施解錠装置3であって、管理者用携帯電話機11を用いて登録または/および削除する電話番号データを含む指令情報を受信用携帯電話機4に送信することにより、識別情報記憶手段35において指定された電話番号データを登録または/および削除するものとして、管理者が遠隔的に登録識別情報の管理を行うものとした。 (もっと読む)


本発明の生体認証装置は、車両の座席に着座した乗員の画像を撮像する撮像手段(10)と、撮像手段(10)によって撮像された画像に基づいて認証情報を生成する認証情報生成手段(11)と、車両の正当な利用者を表す認証情報を記憶する認証情報記憶手段(12)と、認証情報記憶手段(12)に記憶された認証情報に基づいて認証情報生成手段(11)によって生成された認証情報を認証する認証手段(13)と、車両に対する座席の位置を表す座席位置情報を記憶する座席位置記憶手段(14)と、撮像手段(10)によって乗員の画像が撮像されるときに座席位置記憶手段(14)に記憶された座席位置情報に基づいて座席の位置を調整する座席位置調整手段(15)とを備える。
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【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】 物品収納部の扉体を解錠するための暗証番号が記載されたシートを印刷出力するロッカー装置において、簡単な構成で、確実に、シートに印刷された暗証番号を発行の際に第三者に盗み見られるのを防ぎ、暗証番号を知られることで発生する盗難を防止できるようにする。
【解決手段】 暗証番号等のロッカー利用情報を印刷して発行するプリンタ11の内部にシート位置検知センサ17を設け、印字部13にて暗証番号等が印刷されたシート9が発行された時に、シート位置検知センサ17によって印刷済みのシート9の終端が検知され、それにより搬送ローラが停止し、暗証番号が記載されている部位Aが搬送路15内に収まって、シート排出口10から露出しないようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の管理対象拠点を有する顧客の管理情報を一括管理することができる入退出管理システムの提供。
【解決手段】建物への入退出セキュリティーを確保するために管理対象拠点に設置された入退出管理装置すなわちサイト2A〜2Nと、これらのサイト2A〜2nと電話回線3Pで接続されたデータ管理装置すなわちセンター1Bとから構成される入退出管理システムにおいて、センター1Bが、管理対象拠点の複数をグループ化してグループ識別コード、すなわち顧客番号を付与して格納する情報格納部6を備えている。 (もっと読む)


【課題】
やむを得ぬ事情でエンジン停止が出来ない状況で一時的に運輸機器から離れる所用がある場合、ドアロック等で盗難防止をしていてもピッキング等で解除され盗難される可能性があった。
【解決手段】
生体認証装置を組み合わせ確実に正規使用者と判断し、さらに一時的に運輸機器から離れることを検知もしくは宣言する手段を設けることで課題を解決する。
【効果】
生体認証装置を有する車両制御装置において、一時的に運輸機器から離れる際の盗難を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電話番号の一部又は全部により暗証番号を代用することで、セキュリティを高く維持しつつ入場者の利便性を保持することができる入退場制御システム、入退場制御方法、制御装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 入場者に係る携帯電話機と、入場者の入退場口の開錠を制御する制御装置とを備え、制御装置は、携帯電話機に係る電話番号を受付け、受付けた電話番号に対して発呼し、呼が確立されたと確認した場合、入力を要求するメッセージを出力し、入力を受け付けた場合、受け付けた入力が電話番号の一部又は全部であるか否かを判断し、電話番号の一部又は全部であると判断した場合、入退場口の開錠を指示する信号を送出する。受付けた電話番号の一部又は全部は、記憶手段に所定の時間記憶する。 (もっと読む)


【課題】 車両側のバッテリが無用に消耗することのない等のレジャービィークルの盗難防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 暗証データを無線送信する携帯可能な携帯機20と、車両に搭載された送受信機3とを有し、携帯機20から受信した暗証データが正規の暗証データであれば車両の使用を可能にするレジャービィークルの盗難防止装置であって、前記送受信機3が、車両側の電源6と、手動スイッチ7を介して接続されており、前記手動スイッチ7がONされると、前記送受信機3が電源6と接続されて前記携帯機20から送信される暗証データを受信し、認証をおこなうように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ICカードとICホルダにより構成される携帯型IC機器を用いて、正当な者だけ入退室することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 指紋センサ24により取得された指紋データは、ICカード10に送信されて、認証判定部16が、不揮発性メモリ14に記録された指紋データと照合する。照合の結果、正当である場合は、書き換え処理部17が、認証「正」の旨を不揮発性メモリ14に書き込むと共に、ICホルダ20内の時間管理部27が経過時間の計時を行う。送信処理部18は、不揮発性メモリ14内に認証「正」の旨が記録されている場合には、ICホルダ20を介してホストPC30にユーザIDの送信処理を行う。ホストPC30は、受信したユーザIDにより利用者の正当性を判断し、正当である場合にゲートを開錠する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報を記録したRFIDクリップで文書を挟み、文書とセキュリティを一体化して即座に機密文書として扱うこと。また、取り違い等の間違いを回避すること。さらに、利用者によって機密性の相違や、機密の程度が変更される場合にも、柔軟に対応すること。
【解決手段】文書に付着させたRFIDが有するユニークな識別番号と該文書の文書名とで該文書を登録し、文書から文字認識により文書名を読み取られる文書名と前記文書に付着させたRFIDから読み取られる識別番号と前記登録結果とに基づいて前記文書と該文書に付着させた第1のRFIDとの一致性を照合し、一致しない場合は警告し、また、前記RFIDを付着させた文書を施錠して保管し、入力される利用者情報と前記保管された文書に付着させた複数のRFIDに記録されたセキュリティ情報とに基づき開錠する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者に意識させることなく、入場時のすり替わりや共連れを自動的に検知できるとともに、共連れ入場を未然に防止できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】人物の顔画像を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設等のエリアに対する人物の入場を管理する入場管理システムにおいて、入場時の本人確認時に利用者の顔画像を一時登録しておき、ドア通過のタイミングで再度顔画像を取得して一時登録しておいた顔画像と照合することで利用者のすり替わりを検知する。 (もっと読む)


【課題】 車両の正当なユーザの変動に対しても機動的に対応できる車両機能制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 生体データを取得する生体データ取得手段と、特定ユーザから取得された生体データを登録生体データとして記憶する記憶装置16と、前記生体データ取得手段により取得される生体データと、記憶装置内の登録生体データとの比較結果に基づいて生体認証を行う生体認証手段100と、携帯機20による操作又はその存在を検出した場合、及び、前記生体認証手段により認証が得られた場合の何れの場合にも、車両の所定装置を動作可能状態に切り換える状態切換手段とを備え、前記所定装置が動作可能状態に切り換えられた場合に取得される生体データが所定回数以上同一である場合に、該生体データを前記登録生体データとして記憶装置16内に記憶することで、登録生体データの自動追加を実現する。 (もっと読む)


【課題】個人認証操作に基づくとともに、無駄な運行が少なく、利便性が維持されるようにエレベーターの運行を制御するホームオートメーションシステムを提供する。
【解決手段】ホームオートメーションシステムは、玄関ドアの屋外側に設けられ、共同住宅の居住者を識別するために居住者の個人識別情報を収集する個人識別情報収集装置が備えられる玄関装置と、居住者毎に2つの異なる個人識別情報に対応する2種類のエレベーターの制御内容があらかじめ記憶されている記憶装置、玄関装置で収集された個人識別情報が記憶装置に記憶されている2つの個人識別情報のいずれかと一致するとき玄関ドアを解錠して入室を許可する入室者許可手段および収集された個人識別情報に対応するエレベーターの制御内容に基づきエレベーターを制御する呼び登録判定手段を有するシステム管理装置と、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】 利便性と安全性が高く、システムの構築とメンテナンスに多額の費用を要しないロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】 利用者がタグリーダ機能付き携帯電話機30を報知機能付き非接触ICタグにかざすと、タグリーダ機能付き携帯電話機30はロッカー番号を読み取って記憶する。一方、報知機能付き非接触ICタグ4はタグリーダ機能付き携帯電話機30の識別情報を記憶すると共にロック機構部を駆動してロッカーを施錠させる。その後に、利用者がタグリーダ機能付き携帯電話機30を非接触ICタグ4にかざすと、報知機能付き非接触ICタグ4は、読み取ったタグリーダ機能付き携帯電話機30のUIDから正当な利用者であると認識し、且つ読み取ったロッカー番号が自分のロッカー番号と一致したと判断したときは、ロッカー場所を報知し、更にロッカーを解錠可能な状態にする (もっと読む)


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