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Fターム[2E250EE12]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードそのものの性質 (2,051) | 不確定要素を含まないコード (143) | 変更可能なコード (69)

Fターム[2E250EE12]に分類される特許

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【課題】 ホームヘルパーが訪問介護する場合、家族はホームヘルパーを出迎えるためにホームヘルパーが到着するまで自宅に待機しなければならないという問題がある。または被介護側の高齢者が一人暮らしの場合には、ホームヘルパーを玄関まで出迎えなければならず、体が動き難い高齢者にとっては、不便であるという問題がある。
【解決手段】 ドアホン子機2は呼出ボタン202を押下した来訪者に対して応答し、IDを受信した場合に、受信したIDとあらかじめ登録されているIDとの比較で合致かつ現在日時が来訪予定日時の条件に合致した場合にドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】鍵発行サーバによる煩雑な鍵管理を行うことなく、施解錠を確実に行える鍵の更新を提供する。
【解決手段】スマートキー1に、鍵発行サーバ3によって発行された鍵を受信する鍵受信部47と、発行毎に異なる複数の鍵を保持する鍵保持部41と、ドアロック装置2に対して送信される施解錠要求を暗号化するための鍵を、保持されている鍵から選択する鍵選択部45と、施解錠要求を、鍵選択部45によって選択された鍵を用いて暗号化する暗号化部42と、暗号化された施解錠要求をドアロック装置2に送信し、ドアロック装置2による施解錠成功の通知を受信するメッセージ送受信部46と、を備え、メッセージ送受信部46によって施解錠要求に応じた施解錠成功の通知が受信されない場合、鍵選択部45は、暗号化のために選択する鍵を変更し、暗号化部42は、変更された鍵を用いて施解錠要求を暗号化することとした。 (もっと読む)


【課題】秘密鍵の盗み取りを発生し難くすることができる秘密鍵登録システム及び秘密鍵登録方法を提供する。
【解決手段】車両1と電子キー2の双方に秘密鍵16を登録するには、まず書き込み器18によって、車両1に車載器センター鍵22を書き込むとともに、電子キー2に電子キーセンター鍵23を書き込んでおく。そして、センター20において生成された秘密鍵16を、予め取り込んでおいた車載器センター鍵22により暗号化して車載器登録コードCcrに変換し、これを車両1に送り渡し、更に同じ秘密鍵16を、予め取り込んでおいた電子キーセンター鍵23により暗号化して電子キー登録コードCdkに変換し、これを電子キー2に送り渡す。そして、車両1と電子キー2との各々で、登録コードCcr,Cdkを復号し、復号データを秘密鍵16として各々登録する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、信頼性の高い鍵認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第1通信部201と光学的なデータ通信を行う第1データ通信部210と、挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第2通信部220と光学的なデータ通信を行う第2データ通信部220と、挿入口210に鍵200が挿入された場合、第2データ通信部120に第2通信部220に対して通信要求信号を出力させ、通信要求信号に応答して第1通信部210が第1データ通信部110に対して出力する認証情報が所定のデータであるか否かを判断し、認証情報が所定のデータであると判断した場合に、開錠を行う制御部150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スペクトラム拡散変調に基づく通信方式を採用するようにした場合であれ、車両の製造工数の増加を回避しつつ、車載装置と携帯機との間の良好な無線通信を確保することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、車載装置10と携帯機20との間でリクエスト信号Sre1,Sre2及び応答信号Sanを送受信することにより車載装置10に登録されている認証コードと携帯機20に登録されている認証コードとの照合を行い、この照合を通じて各種車両制御を行う。また、車載装置10及び携帯機20は、応答信号Sanを送受信するにあたり、応答信号Sanを拡散符号によりスペクトラム拡散変調する処理を行ってそのスペクトラム拡散変調された信号を送受信する。ここでは、車載装置10及び携帯機20が、認証コードとしての車両識別コードに基づいて拡散符号をそれぞれ選定する。 (もっと読む)


【課題】固有情報である鍵情報を、無線通信システムを使用してランダム情報として定期的に更新することでセキュリティ性を向上させる鍵情報提供システムを提供する。
【解決手段】位置検出機能を有する無線通信装置2と、錠の解錠又は施錠処理を行う錠装置に接続された通信装置と、該通信装置を内包する管理エリア4を管理する管理サーバ3とを具備し、該管理サーバは前記無線通信装置から取得した位置情報に基づき、前記無線通信装置を前記管理エリア内に検出すると、前記無線通信装置と前記通信装置のそれぞれに対応する鍵情報を送信し、前記通信装置が前記管理サーバから受信した鍵情報と対応する鍵情報を前記無線通信装置から受信することで前記錠装置が解錠又は施錠処理を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、電子キー(スマートキー)本体に収納されている正規のメカニカルキーによって、当該スマートキーとしての機能を変更することができる、電子キー(スマートキー)を提供する。
【解決手段】電子キー本体と、メカニカルキーとからなる電子キーにおいて、上記メカニカルキーが挿入されることにより、当該メカニカルキーを収納する収納手段と、上記電子キー本体が有する機能の切替または制限を行う切替手段とを上記電子キー本体に備える。また、収納手段は、上記メカニカルキーを第1の収納形態と、上記第1の収納形態と異なる第2の収納形態とに収納可能である。上記切替手段は、上記メカニカルキーが上記収納手段に上記第2の収納形態で収納されたときにのみ稼働する。また、メカニカルキーは、上記収納手段から出し入れ可能であり、車両に備わっているシリンダ錠に適合することを特徴とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事前登録が不要な暗証番号(暗証情報)を用いて鍵の施錠開錠を行い、かつ、開錠操作が必要な相手に該暗証番号を正確かつ確実に通知する施錠開錠システムを提供する。
【解決手段】暗証番号を番号入力装置31から入力した利用者が携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、入力した暗証番号は非接触ICチップ通信機能32から携帯電話機10の非接触ICタグ11を介して鍵交換機能12に転送されて保存され、かつ、施錠開錠装置34の鍵を施錠する。または、暗証番号を入力または保存した携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、携帯電話機10から暗証番号が読み取られ、施錠開錠装置34の鍵を施錠する。携帯電話機10に保存した暗証番号は暗証番号送受信機能13から開錠者が持つ他の携帯電話機20の鍵交換機能22に転送することにより、該携帯電話機20、携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、施錠開錠装置34の鍵が開錠される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させるとともに、錠を開錠するための開錠暗号をその都度入力せずに、錠を開錠することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】本発明のセキュリティシステム100において、鍵1は、複数の光センサを有し、画像を検出するディスプレイ11と、光センサを通じて検出した画像と一致する画像データに対応する、錠2を開錠するための暗証キーを選択する変換部12と、選択された暗証キーを送信する送信部14とを備え、錠2は、面上に配置した複数の光源によって、特定の形状を示すように光を出力する光出力部21と、送信部14から送信された暗証キーを受信する受信部23と、受信した暗証キーと錠2に予め設定された認証パスワードとが一致するか否かを判定する認証部24とを備えるので、セキュリティを向上させるとともに、錠2を開錠する開錠暗号をその都度入力せずに、錠2を開錠することができる。 (もっと読む)


【課題】 通常時は鍵をかけて内部の保全を図っているような施設等に緊急に人が立ち入る必要が生じたような場合に、鍵を受け取るための手間や時間を省くとともに、保安性の高い鍵開錠管理システムをより安価に構成する。
【解決手段】 ダイヤル形式の電子錠2で施錠し、鍵管理サーバ8によって開錠のための数字等の組み合わせを一定期間ごとに変更して、これを通信部10から電子錠2に向けて送信し、電子錠2の認証番号等登録域6に格納する。鍵を開ける場合には、携帯情報端末11により鍵管理サーバ8のURLに接続し、本人のID番号とパスワードを入力した後、それらが確認されると、所定の手順を経た後、認証番号等が本人に通知されるようにし、鍵の番号等入力部3から入力される入力データと、認証番号等登録域6に格納される認証番号等が一致すると、鍵の制御部7によって開錠されるようにする。 (もっと読む)


【課題】現状の製造コストをできる限り維持して容易に盗難防止機能を追加可能な情報出力装置を提供する。
【解決手段】本願の情報出力装置1は、デタッチグリル10に本体2側へ突出する折り取り可能な複数の突起11を設け、本体2側でその突起11の位置情報を登録しておくことで、デタッチグリル10が本体2に取付けられた場合に、当該突起11の位置情報を検出し、その検出結果と登録された突起11の位置情報とを比較してデタッチグリル10の認証を行い、その認証が否定された場合には本体2の動作処理を停止するようになっている。 (もっと読む)


【課題】取り出し許可が下りていないときの補助キーを車内に保持しておく部品を、極力簡素な構造のものとすることができる車内補助キーのキー保持装置を提供する。
【解決手段】車両は、車両に使用制限を加えて車両貸し出しを可能とするアシストキーシステム30を備える。このアシストキーシステム30では、車両を貸し出す際、車両に備え付けられたアシストキー31を車両キーとして貸出相手に貸し渡す。アシストキー31は、車内に設置されたキーシリンダ47により不正な抜き取りが不許可とされた状態で取り付けられている。キーシリンダ47にアシストキー31が挿し込まれ、所定量だけ回動操作された位置でソレノイドにより回動が不許可とされると、アシストキー31の抜き取りが不可となる。一方、ソレノイドによるロック状態が解除されて、キーシリンダ47の回動操作が許容されると、キーシリンダ47からアシストキー31を抜き取ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】管理センターによって遠隔管理される建物等のドアに設置される電子錠を、所定期間毎に変更される暗証番号を入力することにより解錠を行う。
【解決手段】管理センター親機10と被管理施設に属する電子錠である子機群L1〜L−nとからなり、管理センター親機10は、当該施錠システムの管理下にある全ての子機に対応する暗証番号を、内蔵する計時手段の制御の下に所定タイミングで生成し子機ユーザーに通知する。子機群L1〜L−nは上記管理センター親機内でシリアル番号により当該子機用として特定されるアルゴリズムを保有し、管理センター親機の計時手段と同一の動作を行うバッテリー内蔵計時手段の管理の下に子機夫々の内部において親機10と同一の暗証番号を所定時間毎に親機から独立して自律的に生成する機能を備えている。子機に対して、当該時点において子機内で生成保存されている最新の暗証番号が入力された場合にのみ解錠される。 (もっと読む)


【課題】作業負担を増大させることなく個々の来訪者に応じた通行許可区分を有する来訪者カードを発行する。
【解決手段】カードIDの書き換えが可能な複数の貸与用カードを予め用意し、受付装置50で、来訪者カードで用いるカードIDごとに、当該カードIDを記録した貸与用カードの貸与状態を示す貸与状態情報を来訪者情報記憶部で記憶しておき、来訪者カード発行時には、当該来訪者の来訪目的と対応する通行許可区分を有し、かつ貸与状態が未貸与を示すカードIDを来訪者情報記憶部から選択し、来訪者情報記憶部のうち選択した当該カードIDの貸与状態を貸与中に設定するとともに、貸与用カードのいずれかに当該カードIDを記録することにより当該貸与用カードを来訪者カードとして発行する。 (もっと読む)


【課題】 扉の施錠及び開錠を行う場合に、自端末のメールアドレスや電話番号を利用せずに生成した電子鍵を利用することで、手間をかけることなく、セキュリティを維持することができる制御方法、通信システムおよび無線通信装置を提供する。
【解決手段】 無線通信装置と、無線通信装置と無線接続され、無線通信装置から要求された処理を実行する制御装置からなる通信システムでは、無線通信装置は、記憶する複数種のデータに基づいて、電子鍵を生成して送信し、一方、制御装置は、電子鍵を受信して記憶し、電子鍵が、無線通信装置によって生成された電子鍵である場合、処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】男女の性別のエリア分けを簡単に実現する。
【解決手段】利用者を特定する個人コードと利用者の性別を特定する男女コードが記憶された識別情報媒体5を用いる。施設の入口や出口には、識別情報媒体5から情報を取得するための読み取りエリアが、性別を識別する性別照合エリアまたは全体を識別する全体照合エリアに設定されたリーダ2が設置される。リーダ2は、識別情報媒体5から取得した情報の正当性を判別し、照合結果をコントローラ3に出力する。コントローラ3は、リーダ2から識別情報媒体5の情報を正常認証した旨の照合結果が入力されると、その情報を取得したリーダ2が対象とする施設の電気錠4を解錠(施錠)制御する。 (もっと読む)


【課題】異なる複数の錠前に個別の施錠開錠用のコードを割り当てたとしても、同じ鍵で、異なる複数の錠前の施錠または開錠を行うことができるようにする。
【解決手段】鍵コードと錠前コードを少なくとも一組対応付けて記憶するメモリカード14、受光素子15、発光素子16のほか、受光素子15で受信の錠前コードがメモリカード14に記憶の錠前コードと一致する場合、錠前コードに対応付けられた鍵コードをメモリカード14から読み出して発光素子16を介して送信するマイコン17を鍵1に設けた。施錠開錠部21、錠前コードと鍵コードを記憶するメモリカード24、発光素子25、受光素子26のほか、発光素子25を介してメモリカード24に記憶の錠前コードを送信した後、受光素子26で受信の鍵コードがメモリカード24に記憶の鍵コードと一致する場合、施錠開錠部21の施錠または開錠を許可するマイコン27を錠前2に設けた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】入退室コントローラにおいて、操作窓部内に浸入した水が操作窓部から本体内に浸入したり、操作者の手指に付いていた水滴が手動操作スイッチを濡らしてしまったりすることをなくす。
【解決手段】操作窓部7の内底面に前方に向って下降傾斜する傾斜面10を形成すると共に、内底面にリブ11を突設する。操作窓部7内に浸入した水は、傾斜面10によって前方へ流れ、外部へと排出される。また、手動操作スイッチ9を操作する際に、指をリブ11に接触させて後方に移動させることによって指に付いていた水をリブ11によって擦り落とすことができ、水滴が手動操作スイッチ9に付着しないようにすることができる。 (もっと読む)


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