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Fターム[2E250FF06]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | キーボード (399) | テンキー (252)

Fターム[2E250FF06]に分類される特許

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【課題】この発明は、セキュリティエリアに入室する人数を把握することで、よりセキュリティ性をより高くすることができるセキュリティ通行制御装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】一般エリア1及び人数確認エリア2間に設けられた第1の扉5、及び人数確認エリア2及びセキュリティエリア3間に設けられた第2の扉7は、第1及び第2の電気錠8,9によって施錠されている。人数確認エリア2には、ビームセンサ15が設けられており、人数確認エリア2内の通過待ち人数を検出することができる。第1の個人認証装置11に入力された移動申請人数と、通過待ち人数とが一致した場合に、第2の電気錠9が解錠され、利用者がセキュリティエリア3内に移動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 安価な装置でありながら信頼性が高く、後日、出入者のチェックできる出入管理システムを提供する。
【解決手段】 開閉機構1に設けた電気錠2と、電気錠2の解錠を指示する解錠指示手段3に設けた映像取得部5および識別情報入力部6と、電気錠2の解錠制御をする制御手段4に設けた顔情報判定処理部10と、映像記憶部15と、入力情報識別処理部9と、出力部12と、処理制御部8とからなり、処理制御部8は、入力情報識別処理部9が入力情報を識別するとともに映像取得部5に取り込まれた映像が人の顔であり、目の位置を基準にしたエリア内の肌色の割合が基準値以上あると顔情報判定処理部10が判定したときにそれを人の顔と判定し、出力部12を介して電気錠2を解錠する機能と、映像取得部5から取り込んだ画像データを映像記憶部15に記憶させる機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
【課題】
安価で、来訪者と住戸の会話が途切れることのない、防犯性に優れた簡単な共同玄関ドア開錠システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
集合住宅の住戸の電話機と公衆通信回線を介して通話ができ、当該集合住宅の共同玄関のオートロックドアの開錠指令をする住戸選択通話装置を備える共同玄関ドア開錠システムにおいて、前記住戸選択通話装置は、テンキーと、テンキー入力コード識別部と、
前記テンキー入力コード識別部により識別されたコードが住戸番号であると判別する住戸番号判別部と、前記テンキーから入力された住戸人指示の前記共同玄関ドアの開錠コードを入力コードと判別する入力コード判別部と、前記共同玄関のオートロックドアの開錠指令信号を発するドア開錠指令部と、を備えることを特徴とする共同玄関ドア開錠システム。 (もっと読む)


【課題】 非接触媒体を非接触媒体処理装置にかざすだけで玄関にある電気錠が解錠されてしまうことを防止することができる電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】 集合玄関子機20は、住戸を示す住戸番号と暗証番号とを対応させた暗証番号情報を予め記憶する暗証番号情報記憶手段29と、住戸番号および暗証番号を利用者に入力させる入力部24とを有し、電気錠制御装置30は、非接触媒体処理装置50が非接触IDカード51から読み取った識別情報を取得する識別情報取得手段33bと、入力部24で入力された住戸番号に対応する暗証番号情報から得られる暗証番号と入力部24で入力された暗証番号とが一致し、かつ識別情報取得手段33bによって取得された識別情報と予め記憶されている識別情報とが一致するときに電気錠52を解錠する電気錠解錠手段33cを有する。 (もっと読む)


【課題】電気錠装置の施解錠機構をドリル等の切削工具により破壊する不正解錠を防御可能とする。
【解決手段】この電気錠装置1は、施解錠を操作する情報を入力するテンキーユニット5と、テンキーユニット5より入力された情報に基づき施解錠動作を行う電気錠2とを接続するケーブル6を通すために扉に設けられた配線孔に挿入し塞ぐ、側面にケーブル6を嵌め込む螺旋状溝10を設け、先端部が傾斜部を有するプラグ体3を備えている。 (もっと読む)


【課題】 キーの受け渡しが容易かつ間違いなく行って、共同体に於けるカーシェアリングの運用をより実際的に行うことができる自動車の共同利用予約管理システムを提供する。
【解決手段】 共同体10は、複数のモバイル機器12を有し、かつ通信ネットワーク20に接続可能であり、複数のユーザはモバイル機器12から予約情報、予約変更情報、前使用者による車の利用完了情報及びキーの引き渡し情報、及び次の使用者によるキー受領信号を、ID送信部13からのID信号と共に管理サーバ30に送信する。管理サーバ30は、通信ネットワーク20を介して共同体10と接続可能であり、各情報を処理するシステムキーボックス31、該システムキーボックス31の処理情報がダウンロードされるキー保管庫32、キーボックスの処理情報を記憶するデータベース33、及びIDカード読み取り装置36からなり、システムキーボックス31とキー保管庫32は、上記予約情報、予約変更情報、利用完了信号及び受領信号を基に、利用現場でのキーの受け渡しを可能にする。 (もっと読む)


本発明は、ドアロックを交替することなく、ドアロックの機能を拡張又は変更することができるように設計された簡易改造型電子制御式ドアロックシステムを提供する。このドアロックシステムは、キー手段の入力信号によりドアのロッキング及びアンロッキングを行い、予め定められた基本機能を保有するドアロック100と、このドアロックの予め定められた基本機能以外に追加機能を保有し、ドアロックに交替可能に取り付けられる機能拡張装置200とを含む。 (もっと読む)


【課題】解錠IDによってロッカーボックスを解錠できるような貸しロッカーシステムにおいて、別途保管時の作業や本人照合等を容易にする。
【解決手段】携帯電話機Tにサーバ20からロッカー利用アプリをダウンロードしてユーザーIDを設定する。携帯電話機Tと集中制御装置1で通信を行い、解錠IDによりロッカーボックスの利用を可能とする。ICカードでの利用も可能とする。利用時間が別途保管日数を経過したものを別途保管対象とし、別途保管処理したとき対応するロッカーボックスの解錠IDを記録した管理票をプリントアウトする。利用者が取り出し操作をしたときに、別途保管処理されている場合は、その解除IDを記録した証明書をプリントアウトする。管理票と証明書で本人照合をして荷物の受け渡しをする。インターネットを介して電子メール等で、別途保管されている情報等を確認できるようにしたり、通報したりする。 (もっと読む)


【課題】貸しロッカーシステムにおいて、防犯対策や停電などに対応してロッカーボックスを一斉に利用制限する場合に、設定作業を容易にする。
【解決手段】タッチパネル付きLCD表示器12で利用制限時間を任意に設定可能にする。オペレータが利用制限時間を設定すると、内部時計101で日時を監視し、利用制限時間内になると未使用のロッカーボックスを施錠する。使用中のロッカーボックスは荷物が取り出されたら施錠する。利用制限時間を過ぎると、利用可能とする。通常は外部電源10Bによって動作し、停電等により外部電源10Bが遮断されると無停電電源装置10Aによって動作するとともに、未使用のロッカーボックスを施錠する。 (もっと読む)


専用のキーやタグを必要とせず、物品の形状、サイズなどに関係なく収納状況を正確に把握し、貴重品等の物品の保管、管理ができる物品管理装置を提供する。多列多段に設けられた複数個の挿入部に、引き出し収納可能に設けられた複数個の小箱10と、複数個の小箱10を挿入部に差し込んだ状態で、引き出し不能に拘束する複数個のロック機構30と、各ロック機構30の解錠施錠の制御を行う管理制御部70を備える。この管理制御部70は、アクセス可能な人物か否か、アクセス可能な小箱か否かの認証作業を実行し、小箱からの物品の取出し格納に関する使用履歴を記録する機能を備える。小箱10に物品を収納した状態でロック機構30で施錠すると物品を安全に保管でき、かつ解錠することにより何時でも取出せる。また、小箱を複数個同時に管理できるので、多数の物品の管理を安全かつ便利に行える。さらに、
使用履歴は保安情報として利用できる。 (もっと読む)


本発明は、自転車を格納する自動システムに関し、前記システムは、ブロッキング装置(8)および電子回路(14)をそれぞれ具備する複数の自転車(1)と、自転車(1)が使用されていないときに、前記自転車(1)を収納するとともに受け入れる少なくとも一つの自転車格納エリア(7)と、自転車(1)が前記格納エリア(7)から貸し出されることを、選択的に許可するように適合された制御装置(2)とを有する。前記制御装置および自転車は、それぞれ通信インタフェースを有する。前記通信インタフェースは、近距離無線である。さらに前記自転車は、電子ロック装置を具備し、前記電子ロック装置は、ブロッキング位置で前記ブロッキング装置を施錠するように適合されている。
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【課題】 鍵管理業務の合理化を図るとともに、鍵利用サービスのレベルアップを実現し、さらに鍵不正使用などに対する安全性を向上させること。
【解決手段】 会議室などの各種施設等の鍵を管理するための鍵管理機1を設け、該鍵管理機1に鍵を保持させる。この鍵管理機1をネットワーク3を介して管理サーバ4、受付端末5、パソコン6、携帯電話7などの利用者端末に接続する。管理サーバ4は、受付端末5もしくはパソコン6、携帯電話7などの利用者端末を介して利用者の鍵利用の予約もしくは予約の変更を受け付けて、利用者の鍵借用時に、鍵管理機1の鍵管理部のロックを解除して、鍵利用の予約を行った利用者に対して鍵の貸出し制御を行い、鍵貸出しが完了したとき、上記状態管理部に鍵貸出しが完了したこと登録する。そして、該鍵を借用した利用者に対して、上記メール制御部から鍵を貸し出した旨のメールを送信する (もっと読む)


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