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Fターム[2E250FF06]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | キーボード (399) | テンキー (252)

Fターム[2E250FF06]に分類される特許

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【課題】不正な開錠を防ぎ、鍵のコピーなどを防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ目的の場所に設置した暗証番号つきの鍵ボックスにその目的の場所を開錠可能な鍵を内蔵した鍵ボックス(以下セーフティーボックス)の開錠が可能な鍵を内蔵し施錠しておく。セーフティボックスを用いることで、搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。目的の場所でのみ開錠操作を可能にするために鍵の場所を監視、確認可能とする。 (もっと読む)


【課題】既存の電気錠システムを生かして現在の電気錠や扉の状態を取得し外部出力できる電気錠システム用アダプタを提供する。
【解決手段】電気錠システム用アダプタ1は、電気錠12と電気錠制御盤13との間に配線15を介して接続され、電気錠制御盤13と電気錠12との間で通信される通電状態信号、施解錠状態信号、扉開閉状態信号を読み取り、この読み取った各種状態信号に基づく状態情報を取得し、取得した状態情報を外部機器に出力する。 (もっと読む)


【課題】電子錠の施解錠動作についてセキュリティ性を向上する。
【解決手段】電子錠式キャビネット1aを、キャビネット本体3の内部に、ノートPC5の収納空間として区画形成する引き出し7を上下に8段並べて構成する。各引き出し7には、ノートPC5を1台横置きで開放された上面から収納可能な底浅のトレイ11と、収納位置および出し入れ位置の2つの位置間でトレイ11をキャビネット本体3の前面側にスライド自在とする開閉手段13と、収納位置にあるトレイ11のスライドを許可または阻止するように、駆動モータによる遠隔操作によって、引き出し7の開閉手段13を施解錠するように構成された公知の電子錠15とを設ける。制御装置21の前面に、ICカード16のカードリーダ17と、パスワード用テンキー18を設ける。ICカード16には、IDと引き出し番号と必要に応じて有効期限を事前に登録する。 (もっと読む)


【課題】電気錠を備えた扉や自動扉などに用いられる操作装置において、簡単な構造により、少なくとも自動又は手動で開かれた保護カバーを自動的に閉じることを可能にする。
【解決手段】人体感知センサ27が操作パネル2に対して所定の範囲内に人の存在を検出すると、制御装置28はモータ26を所定方向に回転駆動し、ピニオンギア25及びラックレール34を介して、保護カバー3を垂直上方に移動させ、保護カバー3を開く。人体感知センサ27により人の存在が検出されなくなったとき、保護カバーが開かれてから所定時間経過したとき又は操作スイッチ4が操作されてから所定時間経過したとき、制御装置は、モータ26を逆方向に回転するように駆動して、保護カバー3を閉じる。 (もっと読む)


【課題】施解錠コントローラ装置に関し、操作キーの配置の自由度等を低くすることなく、使い勝手を向上させることを目的とする。
【解決手段】
施錠キー1A、および解錠開始キー1Bを含む複数の操作キー1が配置される操作面2を回転中心周りに回転自在なカバー3により開放操作可能に覆った施解錠コントローラ装置であって、
前記カバー3の回転端の一隅により覆われる位置に施錠キー1Aを配置するとともに、カバー3表面には、施錠キー1Aの配置位置に対応して押圧箇所ガイド表示4を設け、
かつ、カバー3裏面、あるいは操作面2上の適宜位置には、カバー3の回転中心周りの回転による施錠キー1Aへの押下を禁止する支承突部5が設けられ、
カバー3閉塞姿勢においてカバー3の押圧箇所ガイド表示4に押圧操作を加えた際のカバー3の回転軸6に交差する軸周りの変位を利用して施錠キー1Aを押下操作することにより構成する。 (もっと読む)


【課題】 扉体を閉じた状態でも、各鍵の有無が確認可能な鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 鍵10が吊下げられた複数の鍵ホルダ12が挿入される複数のホルダ収納部14と、各ホルダ収納部14に挿入された鍵ホルダ12を解除自在に抜止め状態にロックするホルダロック部と、各ホルダ収納部に挿入された鍵ホルダ12に吊下げられた鍵10が収容される収容空間部を開閉自在とすると共に、各鍵10を取出し不能に収容空間部を閉鎖する閉姿勢で解除自在に扉ロック部によりロックされる扉体3と、各ホルダロック部や扉ロック部のロックを解除するカードリーダ部とを備える。扉体3の閉姿勢で、ホルダ収納部14に挿入された各鍵ホルダ12を外部から視認可能な開口部3aが、扉体3に設けられている。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者には煩雑な施解錠操作を強要せず利便性を向上させ、不正侵入者には解錠操作を困難にして防犯性を向上する。
【解決手段】出入口扉を施錠状態、解錠状態、または施錠可能状態にする補助錠2Bと、利用者の操作に応じて出入口扉を施錠状態、解錠状態、または解錠可能状態にする主錠2Aと、操作力を受付けるレバーハンドルとを備え、補助錠2Bは、出入口扉の内部に保持されることで出入口扉を解錠状態にし、出入口の壁面に設けられた孔部に対して移動可能な状態にされることで出入口扉を施錠可能状態にするデッドボルト110と、所定条件の場合、操作力を伝達してデッドボルト110を孔部に移動させ出入口扉を施錠状態にするロッキングレバー150およびコネクティングレバー160と、を備え、主錠2Aは、操作力を受付けた場合に出入口扉を解錠状態にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、非接触性の求められる環境下での個人認証に関し、不鮮明で
位置ずれのある指静脈パターン画像を利用しながらも、高精度な個人認証を実現すること
である。
【解決手段】 上記の目的を達成するため、非接触に指静脈パターン画像を獲得する手段
と、獲得した画像に含まれる静脈パターンを取り出す手法として指の輪郭を用いて回転補
正を行う手段と、指先を基準として指画像の位置を正規化する手段と、画像の任意の位置
から任意の長さだけ輝度地の暗い部分をたどることを繰り返すことにより統計的に全体の
静脈パターンを獲得する手段と、血管パターンに強い特徴が表れている部分だけを比較す
るマッチングの手段と、画像を小領域に分割し、各小領域ごとに独立してマッチングを行
い、マッチしたときの位置ずれ量を評価する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】扉の開錠・施錠装置において、ロック機構の解除状態の保持と解放の作動時間やタイミングの調整を自由に行えるようにする。
【解決手段】スライド爪4を動かすためのオープンレバー7の動作を制限するための解除レバー8を設け、ソレノイド12の可動鉄心12aに解除レバーを連結し、オンの時にはオープンレバーに対する解除レバーの係合が解かれ、オフの時にはオープンレバーに対して解除レバーが係合するようにし、解除レバーのオープンレバーに対する動作を制御するためにロックレバー10を設け、ソレノイド13の可動鉄心13aにロックレバーを連結し、オンの時には解除レバーに対するロックレバーの係合が解かれ、オフの時には解除レバーに対してロックレバーが係合するようにするとともに、シリンダー錠2の舌片部2aにより、オープンレバーに対する解除レバーの係合と、解除レバーに対するロックレバーの係合を同時に解除できるようにした。 (もっと読む)


【課題】入退室コントローラにおいて、操作窓部内に浸入した水が操作窓部から本体内に浸入したり、操作者の手指に付いていた水滴が手動操作スイッチを濡らしてしまったりすることをなくす。
【解決手段】操作窓部7の内底面に前方に向って下降傾斜する傾斜面10を形成すると共に、内底面にリブ11を突設する。操作窓部7内に浸入した水は、傾斜面10によって前方へ流れ、外部へと排出される。また、手動操作スイッチ9を操作する際に、指をリブ11に接触させて後方に移動させることによって指に付いていた水をリブ11によって擦り落とすことができ、水滴が手動操作スイッチ9に付着しないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】電気錠の施解錠操作のために必要とされる携行機器を不要にして利便性を高める。
【解決手段】扉1に設置される電気錠10を施解錠するための施解錠番号の設定を暗証番号入力装置3の番号入力部30にて行い、この施解錠番号を、電気錠の施解錠操作が有効又は無効であるかの判別を行うための暗証番号として入力装置メモリ31及び施解錠装置2の施解錠装置メモリ22にそれぞれ記憶する。また、電気錠の施解錠操作時に番号入力部にて入力される施解錠番号と入力装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU33にて行い、その比較結果を表示部32に表示させ、電気錠の施解錠操作時に入力される施解錠番号と入力装置メモリ及び施解錠装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU及び施解錠装置CPU23にてそれぞれ行い、少なくとも施解錠装置CPUによる照合結果が一致した場合にのみ電気錠を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】来訪者がロビー端末を通過した際に、住人にまもなく来訪者が住戸に来ることを通知する集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に住戸識別情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、来訪者識別情報を作成し、住戸識別情報と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者により来訪者識別情報が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報と記憶している来訪者識別情報とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠するとともに、インターフォン4aにより来訪通知を行う。 (もっと読む)


【課題】構造簡単であり、セキュリティを向上させた宅配荷受け出し構造を得る。
【解決手段】ドア本体の下部に設けた補助開口部2に固定する補助開口枠体3と、この補助開口枠体3に回動自在にヒンジ連結した補助ウイング4と、この補助ウイング4をドア内側から解錠可能に施錠するよう補助開口枠体3及び補助ウイング4に設けた補助ウイング施錠手段5と、補助ウイングの周囲に、展開した状態で宅配荷物を収容する収容スペースの少なくとも三方を包囲する遮蔽手段とを具え、住人が宅配荷物を受け取るまたは宅配業者が集荷するための取り出し構造において、補助ウイング施錠手段は、認証解錠手段により解錠可能、また配送または集荷作業後に自動的に施錠可能とし、遮蔽手段19を、1対の側面折り畳みパネル19A,19Bと、前面パネル19Cと、カバーパネル19Dとにより構成する。 (もっと読む)


【課題】無人状態の管理区域の入口扉から悪意を持った第三者の入室を阻止し、予め登録された2名以上の者のみが管理区域への入室を可能にする高信頼性の入退室管理装置を提供する。
【解決手段】電気錠12で施錠された管理区域入口扉10で仕切られた管理区域入口扉10の両側に相互に十分離間して第1の操作器20および第2の操作器30を設け、操作者がICカード等の操作者確認媒体25を、これら第1の操作器20および第2の操作器30の読取/離し指示に従って所定タイミングで読取/離しを行うことにより監視サーバ40により操作者の認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を利用して容易に一時預かりボックスを解錠することが出来、更にはインターネットを利用して一時預かりボックスの配置位置、経過利用料金、入出荷情報、空き状態等が容易に知得出来、一時預かりボックスの利用料金を携帯電話機の電話番号に対して課金出来る一時預かりボックスシステムを提供する。
【解決手段】電話機能を有する送受信部と、制御部と、オートロックを前提とするノーマルクローズ型の施錠機構と、記憶手段として読み書き可能なメモリと、を有し、一時預かりボックス2の利用者が携帯電話機1で送受信部の電話番号を呼び出したとき、該携帯電話機1の電話番号が発信されて送受信部を介して該携帯電話番号情報がメモリに記憶され、制御部はその発信された携帯電話番号情報を解錠ID情報とし、利用者が指定した利用ボックス番号に基づいて施錠機構の解錠制御を行って、ボックスの扉を開けるように構成されている。 (もっと読む)


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