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Fターム[2E250FF06]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | キーボード (399) | テンキー (252)

Fターム[2E250FF06]に分類される特許

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【課題】一定のセキュリティを保ちながら認証情報の有効期限の延長要求に即時に対応する入退室管理システムを提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】建物810aの端末側個人情報データベース300にはセンター側個人情報データベース600で管理される個人情報が個人情報テーブル310として記憶されている。利用者は電気錠扉410を解錠させるために入退室端末装置100に自分のIDを入力する。IDコントローラ200は入力IDを個人情報テーブル310と照合し、認証許可する場合に電気錠扉410を解錠させる。また、利用者は、IDの有効期限を延長させたい場合、入退室端末装置100を操作して要求する。IDコントローラ200はIDの有効期限を仮延長し、センター装置500に通知する。管理センター820で有効期限の延長が許可されなかった場合、IDコントローラ200は有効期限を元に戻す。 (もっと読む)


【課題】解錠はソレノイドを利用した電動式とシリンダー錠によるキー式の二通りで行い、施錠は手動又はシリンダー錠によるキー式で行い電動では行えないようにし、電動で解錠した場合に自動的に施錠されてしまうことがなく、使用態様に応じて扉を非施錠状態に保持することを可能にする。
【解決手段】扉2の閉鎖状態を保持するロック機構を解除することにより係合爪3a,3bが形成してあるロックレバー3の動作が可能となるようにした扉の解錠・施錠装置において、ロック機構を解除して行う前記扉の解錠は、扉テンキーに暗証番号を入力することによりソレノイド17を作動させて行う電動式解錠と、シリンダー錠7を鍵で操作することにより行うキー式解錠の二方式を備えるとともに、ロック機構をロックして行う扉の施錠は、シリンダー錠を鍵で操作することにより行うキー式施錠と、ロックレバーを手動により動かすことにより行う手動式施錠の二方式を備えている。 (もっと読む)


【課題】機械的な磨耗や接触部の調整等が不要で、扉の開閉回数を容易に把握できる。
【解決手段】扉開閉回数確認装置1は、加速度検出部2、記憶部3、表示部4、計数部5、制御部7が一つの筐体にモジュール化される。加速度検出部2は、扉10本体や扉10の構成部品に設けられ、扉10の開閉時に生じる加速度を検出し、検出した加速度に応じた加速度情報を出力する。制御部7は、加速度検出部2からの加速度情報に基づき扉10が開閉したと判別したときに扉開閉情報を出力する。計数部5は、制御部7からの扉開閉情報の入力回数をカウントし、カウントした計数値を開閉回数情報として出力する。記憶部3は、計数部5からの開閉回数情報を記憶する。表示部4は、記憶部3に記憶された開閉回数情報に基づき扉10の開閉回数を段階的に識別表示する。 (もっと読む)


【課題】管理センターによって遠隔管理される建物等のドアに設置される電子錠を、所定期間毎に変更される暗証番号を入力することにより解錠を行う。
【解決手段】管理センター親機10と被管理施設に属する電子錠である子機群L1〜L−nとからなり、管理センター親機10は、当該施錠システムの管理下にある全ての子機に対応する暗証番号を、内蔵する計時手段の制御の下に所定タイミングで生成し子機ユーザーに通知する。子機群L1〜L−nは上記管理センター親機内でシリアル番号により当該子機用として特定されるアルゴリズムを保有し、管理センター親機の計時手段と同一の動作を行うバッテリー内蔵計時手段の管理の下に子機夫々の内部において親機10と同一の暗証番号を所定時間毎に親機から独立して自律的に生成する機能を備えている。子機に対して、当該時点において子機内で生成保存されている最新の暗証番号が入力された場合にのみ解錠される。 (もっと読む)


【課題】収納庫の認証履歴の確認を容易にして管理効率や安全性を向上させる。
【解決手段】収納庫の収納空間を閉塞する扉に備えられた錠前を解錠する錠前制御装置は、自身が備える各部に給電する電源部と、複数のユーザのそれぞれを識別する識別情報に対応付けて、前記ユーザのそれぞれに対応する解錠情報が記憶されている解錠情報記憶部と、少なくともユーザの識別情報が記憶される認証履歴記憶部と、を備え、ユーザから入力部に入力される認証情報と、解錠情報記憶部に記憶されている解錠情報とを比較して認証処理を行い、認証成功と判定した場合に、錠前を解錠し、その解錠情報に対応付けられて解錠情報記憶部に記憶されているユーザの識別情報を、認証履歴記憶部に記憶させ、ユーザから入力される認証履歴表示要求に応じて、認証履歴記憶部に記憶されたユーザの識別情報を、表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させると共に、ロッカーボックスが解錠できなくなってしまう頻度を軽減することが可能なロッカーシステム及びロッカー装置を提供する。
【解決手段】ロッカーシステム1は、発券機10と携帯端末20とロッカー装置30とならなっている。ユーザは、発券機10から発券される利用券の暗号コードをロッカー装置30のバーコードリーダ34にかざし、暗証番号を入力することで、ロッカーボックス31に預け入れた荷物を取り出すことができる。また、ユーザは、利用券の暗号コードを携帯端末20に取り込み、暗号解読してロッカーボックス31を解錠するための指定番号を取得しておき、預け入れた荷物を取り出す際には、ロッカー装置30に指定番号を入力し、その後暗証番号を入力してロッカーボックス31を解錠するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 近年防犯上の問題から玄関ドアは二重ロックが主流になりつつあるが二つの錠をまったく別な開錠方法はあまり取られなかった。これは使う人が面倒なのと、一個目と違う特殊な錠を取付けるにはドア製造、シリンダー製造、電気、内装工事間の複雑な打ち合わせが必要なことや、集合住宅等では一世帯各々の錠だけに多くのコストもかけられなかった。現状にあった使いやすく頑丈でコストを考えた玄関ドアに組み込まれた錠と違う開錠方法の実用的な二個目の錠を作る。
【解決手段】 室内側インターホン親機に無線による開錠信号を送信できる機能を持たせ、外部のドア付近にある親機と配線で繋がれたインターホン子機には暗証番号機能を備え、ボタン操作を行うと親機に伝わり親機から無線信号でドアに取り付いているインターホン錠が作動する。これら三個の装置で一つのユニットとして上記の課題を解決する玄関ドアの第二錠とする。 (もっと読む)


【課題】複数のロック解除コードを有し、一方のロック解除コードから他方のロック解除コードが類推されるといったこと等を、極力防止することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】所定の動作を行う電子機器において、該動作の少なくとも一部に制限を加える制限部と、それぞれ所定桁数の記号からなる、第1ロック解除コード、および第2ロック解除コードを記憶する記憶部と、1桁以上の記号からなる入力コードの入力を受付ける入力受付部と、入力コードと、第1ロック解除コードまたは第2ロック解除コードと、を比較し、一致している場合には、前記制限の全部または一部を解除させる制限解除部と、を備え、第1ロック解除コードは、m桁であって、各桁は所定カテゴリの記号のみによって構成され、第2ロック解除コードは、m桁以外であるもの、または、少なくとも一つの桁が該所定カテゴリに含まれない記号により構成されたものである電子機器とする。 (もっと読む)


【課題】電子錠30の交換に際しても、各金庫の安全性を損なうおそれをなくする。
【解決手段】電子キー20を発行する操作端末10と、電子錠30の交換時用の予備電子キー42とを設け、予備電子キー42は、操作端末10により金庫の金庫番号を書き込むと、交換済みの電子錠30にセットして金庫番号を電子錠30に書き込み、金庫番号と錠番号とを組み合わせる識別コードを電子錠30から読み出して操作端末10に書き込むことにより、操作端末10内の識別コードを更新する。 (もっと読む)


【課題】不正な解錠操作をして入室した不正者を閉じ込めることにより、不正者を捕らえられるようにする。
【解決手段】セキュリティシステム1は、セキュリティルーム4のドア41に設置されたコントローラ3と、セキュリティルーム4をセキュリティ管理する警備センター2に設置されたセンター装置21とを有する。利用者は、ドア41を解錠するための解錠操作として、暗証番号入力装置34に暗証番号を入力する。コントローラ3の認証部32は、入力暗証番号92が通常操作用暗証番号39bである場合を「通常の解錠操作」とし、入力暗証番号92が不正操作用暗証番号39cである場合を「不正な解錠操作」とし、入力暗証番号92がその以外である場合を「その他の解錠操作」とする。制御部31は、「不正な解錠操作」の場合、ドア41を解錠して利用者を入室させ、退室時にドア41を解錠せず利用者を閉じ込め、警備センター2に通報して警備員を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】郵便物や宅配物の収受、ないし取り出しにかかわる動作を統合的に制御し、利用者の利便性を高める。
【解決手段】電気錠により施錠可能な複数の物品収容ボックス111〜114、複数の郵便受211、211…を有し、郵便受211、211には、郵便物の有無を表示するLED2131、物品収容ボックス内の宅配荷物の有無を表示するLED2132を設ける。宅配ボックス100の制御回路は、少なくとも郵便受211の開錠操作が行なわれた時、LED2131で該郵便受211内の郵便物の有無を表示させるとともに、該郵便受に対応づけられた宛先で物品収容ボックスに配達された宅配荷物が収容されている場合には、LED2132で当該物品収容ボックスに宅配荷物が存在することを表示させる。該物品収容ボックスの距離が比較的小さい場合は該物品収容ボックスを開錠する。 (もっと読む)


【課題】配線が容易で、全体の構成が簡略化されてコストが安く、外観がよい配達物受け取り装置を提供する。
【解決手段】配線路10を有するボックス本体1の内部を仕切り2で仕切った複数の郵便物入れ用空所4を設ける。郵便物入れ用空所4の開口部には開閉自在な開閉蓋7aが設けられ、さらに開閉蓋7aの施錠、開錠を行うための電気錠装置6が設けられる。電気錠装置6は制御部9により制御される。制御部9と電気錠装置6とは配線路10内に通した配線22により接続される。複数のボックス本体1が横方向に並べて配置され、コネクタ24を介してボックス本体1間の配線22が接続される。 (もっと読む)


【課題】シリンダカバーの取付構造に関し、悪戯、誤操作等によるシリンダカバーの破壊を確実に防止できることを目的とする。
【解決手段】解錠キー1により施解錠操作可能なシリンダ錠2と、
シリンダ錠2の取付基体3に回転自在に連結され、閉蓋状態においてシリンダ錠2の頭部を覆い隠すシリンダカバー4とを有し、
前記取付基体3には、閉蓋状態のシリンダカバー4が引き起こし操作の際に使用する指掛け代を残すことなく嵌合されて収容されるカバー嵌合凹部5と、
閉蓋状態におけるシリンダカバー4の裏面に沿った前記解錠キー1の挿入を許容するキー受容部6とが設けられるとともに、
前記シリンダカバー4の裏面には、キー受容部6に挿入された解錠キー1の先端に干渉し、解錠キー1の挿入操作力から開蓋方向の回転モーメントを得る干渉突部7が設けられ、
キー受容部6への解錠キー1の挿入操作によりシリンダカバー4を適宜角度開蓋方向に回転させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリ装置が単体の状態で置かれていても、そのメモリ素子に記憶された情報のセキュリティを確保できるUSBメモリ装置用キャップを提供する。
【解決手段】 USBプラグ620を備えたUSBメモリ装置600のUSBプラグ620に取り外し可能に装着される。USBプラグ620に予め形成されている穴部626に係合する錠前機構を有している。 (もっと読む)


【課題】 ユーザー及び管理業者が貸し別荘の鍵をいつでも開錠でき、またシステムの故障等が生じた場合にあっても鍵を開錠できるドアの開錠装置及びその開錠装置を用いた貸し別荘鍵管理システムを提供する。
【解決手段】 ドアの開錠装置10の第1メモリー12には予め管理業者パスワードが記憶されている。第2メモリー14には貸し別荘を予約したユーザーに与えられる利用者パスワードが記憶される。利用者パスワードは、予約期間開始日のチェックイン時刻に鍵管理サーバー26からドアの開錠装置10に送信され、第2メモリー14に記憶される。ユーザーは、パスワード入力装置16に自己の利用者パスワードを入力することにより、ドアの鍵を開錠することができる。 (もっと読む)


【課題】 カメラが写した画像データを記憶する記憶部の記憶容量が小さくても足りる出入管理システムを実現することである。
【解決手段】 パスワードを入力する入力キーを備えた入力部4と、カメラ5と、処理部6aとを備えたシステムであり、処理部6aは、入力部4から信号入力があったとき、その信号入力時にカメラ5が写している画像を静止画として、入力順を対応付けて全て一時記憶部6bに記憶させる。そして、処理部6aは、上記入力部4から、パスワード入力終了信号が入力されたとき、一時記憶部6bが記憶している画像データの中から、上記パスワード入力終了信号の入力時点から予め設定された信号入力順だけ遡った範囲で特定された入力順番の画像データを主画像データとして特定し、この主画像データを主記憶部7に記憶させることによって、主記憶部7が記憶すべき画像データ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いてロッカーボックスを解錠でき貸しロッカーシステムにおいて、カードリーダに異常が発生しても利用者が荷物を取り出せるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー扉2aを開けて荷物を収納し、ロッカー扉2aを閉めて仮施錠させる。集中制御装置1のアンテナ部1b1にICカードCdをかざす。カードリーダ1bによりICカードCdからIDコードを読み取って預け入れ処理を行う。取り出し時に、カードリーダ1bの異常をチェックし、異常が発生していなければカードリーダ1bによりIDコードを読み取って取り出し処理を行う。このとき超過料金が発生していれば、再度ICカードの読み取りを行わせてチャージデータから超過料金を引き落とす。カードリーダIbに異常が発生していれば、ICカードCdに印字されているIDコードを操作表示部1b1から入力して取り出し処理を行う。このときIDコードが認証されれば超過料金の有無に係わらず錠装置2bを強制解錠する。 (もっと読む)


【課題】本人認証の有無に関わらず解錠が不可能となる期間を設定することによってセキュリティを向上させた電子錠装置、ロッカーシステム及び電子錠の施錠解錠方法を提供する。
【解決手段】電子的な操作により施錠及び解錠が行われる電子錠と、電子錠の施錠及び解錠を制御する制御部とを有する電子錠装置であって、制御部12aは、ユーザ本人を認証する本人認証部121と、本人認証部121がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部122と、前記電子錠を施錠する際に再び解錠することが可能となる解錠時刻を設定する解錠時刻設定部123と、前記解錠時刻設定部123が解錠時刻を設定した場合、設定された解錠時刻になるまで、前記解錠指示部122が前記電子錠を解錠することを禁止する解錠禁止部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の漏洩による不審者のセキュリティエリアへの入場の可能性を排除する。
【解決手段】ユーザが携帯電話300からID情報を含むパスワード発行要求のメールを発信し、メールサーバ100が、このユーザに対応するID情報に対してワンタイムパスワードを発行するように電気錠制御盤200に通知し、電気錠制御盤200はこの通知を受け取ると、ワンタイムパスワードを生成し、ワンタイムパスワードをメールサーバ100を介して、ユーザの携帯電話300に送信する。パスワードを受け取ったユーザーはカードリーダ付テンキー端末500でカード照合を行い、メールで受信したワンタイムパスワードをカードリーダ付テンキー端末500を用いて入力し、電気錠制御盤200では、カードから読取られたID情報とパスワードの組と、記憶しているID情報とパスワードの組が一致すれば、ユーザの入場を認める。 (もっと読む)


【課題】コピーされた鍵による不正な開錠を防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ設定された暗証番号を入力することで一度だけの開錠が可能な箱に重要な書類や貴重品を投入、施錠することで搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。不正に開錠しようと試みると警報を発し、必要であれば移動無線通信機器を通じてGPSデータの位置情報を伴った通報システムを有する。鍵の場所を監視、確認することを可能とし、目的の場所でのみ開錠操作を可能にする。 (もっと読む)


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