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Fターム[2E250FF06]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | キーボード (399) | テンキー (252)

Fターム[2E250FF06]に分類される特許

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【課題】予約を受け付けても特定の物品収容部を第三者に利用不可能な状態に凍結することなくロッカー装置全体の利用効率を向上させ、物品を預け入れる際に、受取者情報、物品のサイズ等の物流情報をロッカー装置に入力する必要をなくして他人の利用を妨げる時間を短縮する。
【解決手段】予約端末装置2はロッカー装置1に収容すべき物品Aに関する発送者情報、受取者情報及び物品Aのサイズ情報を含む物流情報をロッカー装置に伝送する伝送手段6を有し、ロッカー装置は複数の物品収容部7の扉の施錠または解錠を制御する制御部と、通信回線で受信した物流情報を予約情報として記憶する物流情報データベースと、発送者情報を入力する入力手段と、物流伝票発行手段とを有し、制御部は入力手段から入力される発送者情報と物流情報データベースに記憶された物流情報に含まれる発送者情報とが一致したときにロッカー装置の空きの物品収容部の扉の解錠制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 すべての物品収納部を一斉に施錠状態に維持し使用中止とする使用中止モードを選択可能な集中操作型ロッカー装置において、管理者が確実且つ容易に使用中止作業を行うことができるとともに、使用中止中であっても物品の取出しだけは可能として利用者の利便性を高め、且つ管理者が使用中止作業を効率良く行うことができるようにする。
【解決手段】 管理者が使用中止モードを選択すると、すべての物品収納部が本施錠され(S19)、既に預け入れてある物品だけは取り出し可能で、選択された物品収納部の施錠を解除でき(S16)、その後、自動的に本施錠となる(S21〜23)ようにする。 (もっと読む)


【課題】什器に実装した制御装置へのアクセスを適切に制限するとともに、そのアクセス口があからさまに外面に表出しないようにする。
【解決手段】外部に向けて開放され物品を収納できる収納用空間S1と、収納用空間S1に連通し所定の制御装置が配置される制御用空間S2とを内部に有し、双方を隔てる仕切部材5を脱着して制御用空間S2を開閉するようにした什器に、前記仕切部材5の後端部と係合し、この仕切部材5を脱着自在とする脱着位置と脱着不能として前記制御用空間S2を略閉塞せしめる閉塞位置との間で移動操作可能に保持する後保持部153と、前記後保持部153に後端部を保持させた前記仕切部材5を前記閉塞位置にロックしてその移動操作を禁止するロック装置6とを設けた。
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【課題】入室時ICカードにより利用者の本人認証を行うセキュリティ・ルームの入室管理において、利用者がICカードをセキュリティ・ルームに残して退室した場合においてもセキュリティ・レベルを落とさずに再入室可能とさせることを目的としている。
【解決手段】
セキュリティ・ルーム内の情報システム端末からログイン指示情報を受信すると、利用者ID、パスワード、MACアドレスを含む利用者情報をログイン中利用者情報として記憶手段に記憶させ、MACアドレスに基づき利用者端末が存在するセキュリティ・ルームのルームIDを特定し、セキュリティ・ルーム外において本人認証した利用者の利用者ID、及びパスワードを含む利用者認証情報を受信した後に、入室ゲート制御装置から利用者が手入力でユーザID、及びパスワードを指定した旨の開錠依頼情報を受信すると、生体認証済みで、かつログイン中であり、かつルームIDが一致した場合のみ入室ゲート制御装置に対して開錠指示情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 荷台2の荷物室3に設けたセキュリティケース6を、特定の人の生体情報で開閉できるようにして、例えば、配送依頼者に対する信頼性を高めることを目的にする。
【解決手段】 荷台2に、周囲を囲った荷物室3を設けた配送車において、上記荷物室3にセキュリティケース6を設けるとともに、このセキュリティケース6に、あらかじめ登録した生体情報によって開閉する施錠機構9を設けている。したがって、セキュリティケースを開けるためには、あらかじめ登録した者の生体情報、例えば
指紋等を必要とする。 (もっと読む)


電気式自転車を保管するための自動システムでは、自転車(1)の電池が、施錠ステーション(8)によって再充電される。各自転車の電子制御回路は、自転車が施錠ステーション上に施錠されていない間は、電池の再充電回路の動作を妨げる。
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【課題】 オフィス等の屋内で使用される施錠忘れに対する自動施錠システムなどの電源として当該屋内に配置されるソーラーパネル(太陽電池)を、そのオフィス等の屋内で使用されるオフィス家具に見映えよくしかも省スペース的に配置したソーラーパネル付き家具を提供すること。
【解決手段】 収納庫,キャビネット,衝立パネル,間仕切パネルなどオフィス等に設置される家具の外面に、ソーラーパネルSPの受光面22aを外向きにして設けたこと。 (もっと読む)


【課題】 オフィス等の屋内に設置された出入口の扉や家具などに備えられた電気錠などの電源として当該屋内に配置される太陽電池を主体とする電源装置を、何時でも何度でも電気錠を安定に施開錠動作させることができるようにした電源装置を提供すること。
【解決手段】 オフィス等の屋内における出入口の扉やその屋内に配備された収納庫などにそれぞれ設置された動作制御回路を含む電気錠1と、該錠1の動作用電源として前記収納庫などに設置された太陽電池2を含む電源回路を備えた電気錠1において、前記太陽電池2の出力回路に、外部電源OVからの入力端子を充電用端子7として設けたこと。 (もっと読む)


【課題】無人状態の管理区域の入口扉から悪意を持った第三者の入室を阻止し、予め登録された2名以上の者のみが管理区域への入室を可能にする高信頼性の入退室管理方法および装置を提供する。
【解決手段】電気錠12で施錠された管理区域入口扉10で仕切られた管理区域入口扉10の両側に相互に十分離間して第1の操作器20および第2の操作器30を設け、操作者がICカード等の操作者確認媒体25を、これら第1の操作器20および第2の操作器30の読取/離し指示に従って所定タイミングで読取/離しを行うことにより監視サーバ40により操作者の認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】体重計測により本人のみと判別する機能を有した入室管理システムにおいて、体重が他人に知られることなく、かつ、体重に関する経時的な増減にも対応可能な入室管理システムを提供する。
【解決手段】入室側ID端末装置5で入力した入力ID情報と登録ID情報とが一致し、ゲートゾーン1で計測された体重計測データと体重登録データとの差が許容値内であるとき、室内側への入室を許可する入室管理システムであって、体重登録データを新規に登録する場合、ゲートゾーン1において計測した体重計測データを体重登録データとして自動的に登録し、以降、入室の際にゲートゾーン1において計測された体重計測データに基づいて、次回の入室用の体重登録データを自動的に更新登録するようにした。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電話番号の一部又は全部により暗証番号を代用することで、セキュリティを高く維持しつつ入場者の利便性を保持することができる入退場制御システム、入退場制御方法、制御装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 入場者に係る携帯電話機と、入場者の入退場口の開錠を制御する制御装置とを備え、制御装置は、携帯電話機に係る電話番号を受付け、受付けた電話番号に対して発呼し、呼が確立されたと確認した場合、入力を要求するメッセージを出力し、入力を受け付けた場合、受け付けた入力が電話番号の一部又は全部であるか否かを判断し、電話番号の一部又は全部であると判断した場合、入退場口の開錠を指示する信号を送出する。受付けた電話番号の一部又は全部は、記憶手段に所定の時間記憶する。 (もっと読む)


【課題】どんなときに、どんな状態で盗まれても対象物を動かなくしてしまうように機能する盗難対策装置であり、電子制御で動く対象物であれば、大は車両や船舶から小は携帯電話やICカードに至るまで、幅広い対象物に搭載することができて、対象物を盗んでも使えなくしてしまう装置であり、盗人に対象物の使用価値を渡さない盗難対策方法及び盗難対策装置を提供する。
【解決手段】対象物の電子制御回路の中枢部に遮断部を設けて、電子制御回路を正常には動かない状態にして、標準の状態が正常には動かない状態の対象物を造っておいて、盗人には使わせないようにしておく。管理者が使用するときには、所定の信号を用いて時限装置で遮断部を接続して所定の時間だけ正常に動く状態にする。このとき万一盗まれても、時限装置で自動的に正常には動かない状態になって安定するので盗人は対象物を使用できなくなる。盗んでも使えいことを告知することによって盗人に盗む意欲を損なわせる。 (もっと読む)


【課題】 施錠忘れを自動的に回避できると共に、電源のメンテナンスや大がかりな配線を必要としない電気錠の施開錠システムを提供すること。
【解決手段】 オフィス等の屋内における出入口の扉やその屋内に配備された収納庫などにそれぞれ設置された動作制御回路2を含む電気錠1と、該錠1の動作用電源として屋内に設置された太陽電池4を含む電源回路を備えた電気錠1において、前記屋内の夜間消灯時の太陽電池4の出力値と任意設定可能な出力設定値とを演算部8で比較演算し、前記太陽電池4の出力値が出力設定値より小さいと演算されたとき、前記電気錠の1動作制御回路2に、当該電気錠1の施錠信号を出力させるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】金庫(4)の内部隔室(10)への進入を管理するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】金庫(4)は、安全扉(8)を施錠および開錠する施錠機構(14)と、生体センサ(20)、キーパッド(22)、およびメモリを含む錠インターフェース(12)とを含む。金庫(4)の内部隔室(10)には、主要識別シーケンスおよび次位識別シーケンス、ならびに主要一意識別形質および次位一意識別形質を用いて進入することができる。管理者は、既定のマスタ・シーケンスを用いて金庫(4)を初期化し、金庫(4)の内部隔室に進入することを許可する次位ユーザの人数を管理する。また、既定のマスタ・シーケンスを用いて、錠インターフェース(22)内に格納されている全ての識別シーケンスおよび一意識別形質を削除することもできる。鍵錠が閾錠または補助錠として動作し、施錠機構(14)を開錠するために、主要識別シーケンスおよび次位識別シーケンス、ならびに主要一意識別形質および次位一意識別形質のうちどれを用いればよいか制御する。 (もっと読む)


【目的】 錠前の施解錠時に使用者に所望のメッセージを同時に伝えることができる。
【構成】 電気錠10は、所望のメッセージを表示内容として表示する表示部14を本体に一体に備えている。表示部14は、電気錠10に内蔵された錠前13を施解錠するための施解錠情報を読み取る情報読取部11の近傍に設置される。所望のメッセージは、例えば管理室に設置されたパソコンなどの端末装置や携帯型のデータ入出力器などで構成される表示データ出力装置30から入力される。使用者は、電気錠10の錠前13を施解錠する際、表示部14の表示画面を目視することでメッセージの有無を容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】多種多様な施錠装置に使用可能な二重鍵構造であって、複数の鍵を別個に所持する必要がなく、また、複雑な構造を不必要としながらも、極めて高い防犯性及び使い勝手のよい二重鍵構造の提供を図る。
【解決手段】本体又は鍵容器には係合部が格納可能な格納部を有し、かつ、所定の暗証番号入力や、使用者の指紋の認識等による認証操作を行うことによって、係合部が本体から突出するための突出機構又は、本体に通信部を設け、前記認証操作により、認証を行い、該認証操作情報を車体側に通信することで、係合部を有さない構成の二重鍵構造とする。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の漏洩を防止して他人が本人になりすまして各種機器を勝手に使うことを防止すること。
【解決手段】ICカード30から読み取られる使用者の本人情報と、使用者により入力される暗証番号とに基づき本人認証を行うことで各種機器31〜33,36の使用を管理するようにしたセキュリティシステムにおいて、各種機器31〜33,36は、各使用者がセキュリティシステムによる管理下にログインするためにログイン情報を入力する入力装置43,53,63,74及び個人認証装置45,54,64,75を備える。各種機器31〜33,36の制御装置46,55,65,76は、ある使用者がある日の最初の使用に際して、入力されるログイン情報が当該使用者本人の情報であると判断したとき、当該使用者に対応して日替わり暗証番号を日替わりで割り当てる。 (もっと読む)


車両用キーレスエントリータッチパッドシステムは、基板を含み、この基板の1つの表面には複数のタッチゾーンが配置されており、反対の表面には複数の電極パターンが配置されている。各パターンの内側電極は、タッチゾーンのうちの1つに整合しており、各パターンは集積制御回路に電気的に結合しており、この制御回路は、パターンの電極から電界が発生するよう、パターンの電極に信号を出力し、電極を附勢する。電極パターンは、集積制御回路に容量結合できる。対応するタッチゾーンに接近する刺激物により、内側電極の電界が乱されると、部品が附勢される。所定のシーケンスでこれら部品が附勢されると、コントローラは車両のドアをアンロックする。車両をアンロックする方法についても開示されている。
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【課題】 アンサーバックの音を簡単に登録でき、使用者の意に反した状態とならないように確実に設定できるようにする。
【解決手段】 ドアロック制御回路10は、無線キー2からの信号を受信するとロック/アンロックの動作を制御する。制御回路11は、その動作に応じてメモリ17に記憶したアンサーバック音を音声出力する。アンサーバック音は、外部からデータを取り込んで設定できる。制御回路11は、個人認証を確認した使用者のダウンロード要求を受け付けてアンサーバック音をダウンロードし、重複しないように確認した上で設定処理をする。 (もっと読む)


【課題】電気錠コントローラの解錠制御により解錠される電気錠に関するログ情報を保存しておき、ノイズ等の発生により電気錠コントローラが誤動作した場合、その原因の特定を容易として早急な対応を可能にする。
【解決手段】電気錠1を解錠させるための周辺機器しての解錠ボタン2のスイッチ200、暗証解錠装置3のキーボタン301、インターホン親機4の解錠ボタン401や電気錠コントローラ5の解錠ボタン501にて解錠操作が行われた旨のログ情報、例えば、電気錠コントローラのリアルタイムクロック507にて計時されている時刻、解錠操作が行われた機器名、電気錠が正常に解錠されたか否かの情報、暗証解錠装置のキーボタンにてキー入力されたキーボタン情報と電気錠コントローラの暗証番号スイッチ506の操作により予め設定されている所定の暗証番号とが一致したか否かの情報からなるログ情報を電気錠コントローラのメモリ508内のログ保存領域508aに保存させ、このログ保存領域に保存されているログ情報をインターホン親機のモニタ402に表示する。
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