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Fターム[2E250FF10]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | 感圧タブレット (39)

Fターム[2E250FF10]に分類される特許

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【課題】 携帯情報端末を用いて直感的に車両開閉体を制御する。
【解決手段】 車両制御装置は、タッチパネル210を備えた携帯情報端末2と無線通信を行う無線通信手段101、102と、車両開閉体の状態を前記タッチパネル210に表示するための車両ステータス情報を前記携帯情報端末に送信するとともに、前記タッチパネルから入力されたコマンドを受信し、当該コマンドに基づき車両の開閉体を制御する制御手段100とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体を保管することができ、これにより装置カードを別途管理する必要をなくすことができる物品保管装置を提供すること。
【解決手段】物品保管装置1は、操作制御ユニット10と、鍵を保持して管理するための鍵管理ユニット21と、通帳を保持して管理するための通帳管理ユニット23と、一般ユニット24と、一般ユニット25とを備えている。また、物品保管装置1は、当該物品保管装置1にログインするために用いられる装置カードACを収納するためのカード管理ユニット22を備えている。
【効果】使用していない装置カードACをカード管理ユニット22に収納することにより、装置カードACを物品保管装置1内で安全に保管することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両盗難に関するセキュリティはキーによる物体認証によるものが主流であり、その信頼性を確保するためには、キーの管理が重要となる。しかし、セキュリティの確保のためには、キーの紛失、キー付車両の盗難やキーのコピー等課題も多く残されている。
【解決手段】本発明では、車両に最初から設置されている原動機の始動停止に用いる装置とは独立し、原動機稼動時のコントロールや変速シフトや駆動力伝達経路の作動、非作動等を行い、車両の移動が出来なくなる機能の制御を生体認証で行う装置である。また、この機能を実現するための個別の機能モジュールを共用するアイドリングストップまたは車両制動・停止に関する操作ペダルの安全装置を組合せることも出来る。 (もっと読む)


【課題】押圧操作スイッチの操作に係るユーザの身体的負担を軽減しながらも、安全性を損なうことなく、電池の長寿命化を図ることのできる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1を構成する制御部18は、タクトスイッチ12が操作されたことに基づいて、予め定められた接触感知期間、電池20からタッチセンサ14へ電源を供給する。また、制御部18は、タッチセンサ14によってユーザの接触を感知しており、かつ、タクトスイッチ12が操作されていることに基づいて、そのタクトスイッチ12に対応する動作指示を電波送信部16から電波にて送信開始させる。さらに、制御部18は、その送信開始後にタッチセンサ14によってユーザの接触を感知している間は、タクトスイッチ12が操作されていなくても、このタクトスイッチ12に対応する動作指示の電波による送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】表示手段を表札として使用した場合、表札表示機能以外に他の機能を持たせることで扉周りのシステム構成を簡素化することができる表札表示装置を提供する。
【解決手段】室外モニタ1は、表示画面3に表札を表示する表札機能を備えている。また、室外モニタ1はこの表札機能以外に、インターホン機能、メッセージ収録機能、暗証番号入力機能、来訪者録画機能及び録画映像再生機能を備えている。例えば、インターホン機能について説明すると、室外モニタ1はタッチパネル式であり、そのタッチパネル操作により呼出スイッチが押されてそれに住人が応答した場合には、インターホン機能が作動し、室外モニタ1と室内モニタ10とで通話が可能になる。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動キーを紛失等した場合でも、盗難防止機能を損うことなく、経済的でかつ便利にエンジンを始動できるようにしたものである。
【解決手段】許可具5C、5DのIDコードとイモビライザ制御部17に記録した許可具用のIDコードとを照合し、照合が成立したときに、エンジンキー5がエンジン始動キー5A、5Bとして機能するように、エンジン始動キー5A、5BのIDコードをイモビライザ制御部17のエンジン始動用のIDコードとして登録する始動キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に設けられ、許可具は、IDコードが各車輌毎にイモビライザ制御部17に登録された第1許可具5Cと、この第1許可具5Cとは別に同一のIDコードを複数の車輌のイモビライザ制御部17に登録可能な第2許可具5Dとを備え、第2許可具5DのIDコードを登録する許可キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に具備されている。 (もっと読む)


【課題】対応率及びセキュリティ性が共に高いロッカー装置を提供する。
【解決手段】利用者の指紋の情報によって利用者本人を認証して解錠を行うロッカー装置であって、利用者の指紋の情報を読取る指紋リーダ4と、利用者による暗証番号の入力を受け付けるタッチパネル6と、入力された暗証番号、及び読取られた指紋の情報を予め登録し、登録された指紋の情報と、登録後に読取られた指紋の情報とを照合することにより利用者本人であることを認証し、指紋リーダ4が指紋の情報を正しく読取ったか否かを判断する制御部5とを備える。指紋の情報が正しく読取られていないと判断された場合に限り、暗証番号の登録を可能とし、暗証番号を予め登録した場合に限り、登録されている暗証番号と、登録後に利用者により入力された暗証番号とをそれぞれ照合することにより利用者本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】複数のロケーションに配置したロッカー装置からなるロッカーシステムにおいて、空きロッカーボックスやそのロッカー装置の場所を容易に確認できるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー装置1,2を無線LANシステム3でネットワーク接続する。各ロッカー装置1,2の利用状況の利用情報を通信により相互に送受信し、他のロッカー装置の利用状況を把握しておく。LCD表示器11a、21aに「空きロッカー案内」のボタンを表示し、そのボタンを押下することで、LCD表示器11a、21aに他のロッカー装置の配置図と、「○」、「×」、「△」等のマークにより利用状況を表示する。LCD表示器11a、21a上のロッカー装置の位置をタッチすると、そのロッカー装置の詳細な利用状況やレイアウトを表示する。他のロッカー装置の空きロッカーボックスを予約したり、預け入れたロッカー装置を検索してもよい。 (もっと読む)


【課題】 カメラが写した画像データを記憶する記憶部の記憶容量が小さくても足りる出入管理システムを実現することである。
【解決手段】 パスワードを入力する入力キーを備えた入力部4と、カメラ5と、処理部6aとを備えたシステムであり、処理部6aは、入力部4から信号入力があったとき、その信号入力時にカメラ5が写している画像を静止画として、入力順を対応付けて全て一時記憶部6bに記憶させる。そして、処理部6aは、上記入力部4から、パスワード入力終了信号が入力されたとき、一時記憶部6bが記憶している画像データの中から、上記パスワード入力終了信号の入力時点から予め設定された信号入力順だけ遡った範囲で特定された入力順番の画像データを主画像データとして特定し、この主画像データを主記憶部7に記憶させることによって、主記憶部7が記憶すべき画像データ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】ケースに内在する物品が何であるかを物品の払い出しを希望する者に認識させることを課題とする。
【解決手段】利用者の物品を内在したケースを収納し、当該ケース各々を識別可能な識別情報の入力を受け付けると、当該識別情報によって識別されるケースを排出するケース収納装置であって、識別情報と当該識別情報によって識別されるケースに内在する物品が何であるかを示す内在物品情報とを対応付けて記憶し、利用者が同一である一つまたは複数のケースを特定可能な特定情報の入力を受け付けると、特定情報によって特定される一つまたは複数のケースを識別する識別情報各々に対応付けられた内在物品情報を記憶部から取得し、取得した内在物品情報を、内在物品情報によって示される物品を内在するケースごとに区分けして所定の出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】秘密番号を使用者に伝達することで別途の鍵がなくても自動車を運行できるようにする秘密番号を利用した配車管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ドアに装着されて上記ドアを開放するように秘密番号を入力するためのキーパッドと、運転席に装着され始動させるための秘密番号入力用キーパッドが具備された多数の自動車と;上記各自動車の秘密番号を管理して、上記自動車を運行する使用者が変更される度に上記自動車に秘密番号変更信号を送って、使用者の携帯端末機に秘密番号変更情報を送る遠隔制御部と;上記自動車にそれぞれ装着されて上記秘密番号変更信号を送受信する信号部と;上記信号部に連結されて秘密番号を変更及び保存して、上記キーパッドを通じて保存された秘密番号の入力の時にだけ上記自動車を利用するように上記自動車ドアとトランクの開閉及び始動を制御する制御部を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リズム入力を用いた制御システムにおいて、いたずらやノイズ等により誤動作が生じるのを防止し、セキュリティ性良く、かつ簡単なリズムで煩わしくない機器操作を可能とした。
【解決手段】機器の動作制御をユーザからのリズムによる指示に基づいて行う制御システムにおいて、リズムを入力する操作部位を動作させたい機器103の表面に設けて、ケーブル状の圧電センサ4で振動によるリズム入力を検知するので、車外から車内機器であるパワーウィンドウ103b、前照灯103cなどを、直感的に分かりやすく操作可能となり、例えばユーザが自動車を降車し施錠後にサイドミラーの格納忘れなどに気づいた場合、わざわざ解錠し乗車して操作することなく、操作性がよく極めて利便性が向上する制御システムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】認証コードの事前登録や、頻繁な変更の必要がなく、セキュリティーレベルの高い個人認証装置及び個人認証システム、及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】個人認証装置6は、家庭内LAN5を介してHDD/DVDレコーダ11等の家電機器4に接続し、番組予約情報と、この番組予約時に利用した電子番組ガイド(EPG)情報を取得して記憶部32に記憶する。個人認証開始時に、認証に用いる家電機器と番組予約日を選択し、この選択に該当する番組予約情報が認証コードとして設定される。タッチスクリーン33で番組予約情報を入力すると、前述の認証コードと照合され、一致したときにドアロック装置7に認証信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】開扉時の安全性を向上することができるドアロック制御方法及びドアロック操作装置を提供する。
【解決手段】ドアロック制御装置2は、車両に搭載されたカメラ33から車両周辺を撮影した画像データGを取得する画像入力部5と、画像データGを車両周辺を俯瞰した俯瞰画像データG1に変換する俯瞰変換処理部6と、俯瞰画像データG1に基づく俯瞰画像と、車両の車両俯瞰画像とを表示した画面にドアをロック又はアンロックするドアロック操作スイッチを表示する画像合成部7と、車両周辺の障害物を検出する障害物検出部4とを備えた。画像合成部7は、障害物検出部4により障害物を検出した際に、ドアロック操作スイッチを操作不可状態にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】ロッカー装置1の記憶部に商品の預入者3が予め登録した預入者認識情報が記憶され、ロッカー装置1の制御部は商品の預入制御と引取制御を行い、該制御部による預入制御は、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される商品の預入者3の預入者認識情報が記憶部に予め記憶された商品の預入者3の預入者認識情報と一致したときに、収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構を駆動して収容部6の開閉扉の解錠制御を行うと共に、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される当該商品の引取者の携帯電話機4の携帯電話番号情報と当該商品の代金情報とを記憶部に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性と防犯性とを兼ね備えたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】窓や扉の開閉を検知するセンサを接続し開放された場合、侵入者を威嚇するため大音量で警報を鳴らし、回線を介して通報し、正常に暗証番号を入力されると警報を停止し、1回目の暗証番号入力する場合には、一時的に警報音を停止する。1回目の暗証番号入力において誤入力された場合、何桁正常な暗証番号と一致した入力であったか判定し、正常な暗証番号と所定の桁数一致していた場合、単純な入力ミスとして次の暗証番号入力時にも一時的に警報音を停止する。また、所定の桁数に一致していなかった場合、次の暗証番号入力時は警報音を停止せず、防犯性を高める。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


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